JPH02138123A - 心不全治療用医薬組成物 - Google Patents
心不全治療用医薬組成物Info
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- JPH02138123A JPH02138123A JP63272855A JP27285588A JPH02138123A JP H02138123 A JPH02138123 A JP H02138123A JP 63272855 A JP63272855 A JP 63272855A JP 27285588 A JP27285588 A JP 27285588A JP H02138123 A JPH02138123 A JP H02138123A
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- carbon atoms
- alkyl
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- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
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- A61K31/395—Heterocyclic compounds having nitrogen as a ring hetero atom, e.g. guanethidine or rifamycins
- A61K31/55—Heterocyclic compounds having nitrogen as a ring hetero atom, e.g. guanethidine or rifamycins having seven-membered rings, e.g. azelastine, pentylenetetrazole
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- A61P—SPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
- A61P9/00—Drugs for disorders of the cardiovascular system
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- A61P—SPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
- A61P9/00—Drugs for disorders of the cardiovascular system
- A61P9/12—Antihypertensives
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
EP−B−0,065,229は、式:〔式中、Aは−
CH,−CH2−−−C1i=CH(式中、R7は1〜
3個の炭素原子を有するアルキル基を示す)を示しBは
メチレンまたはカルボニル基を示すか、あるいはAは−
co−c。
CH,−CH2−−−C1i=CH(式中、R7は1〜
3個の炭素原子を有するアルキル基を示す)を示しBは
メチレンまたはカルボニル基を示すか、あるいはAは−
co−c。
基を示しBはメチレン基を示し;
Eは1〜3個の炭素原子を有するアルキル基で必要に応
じて置換したエチレン、n−プロピレンまたはn−ブチ
レン基、2位でヒドロキシル基で置換したn−プロピレ
ン基、または2位または3位でヒドロキシル基で置換し
たn−ブチレン基を示し: Gは1〜3個の炭素原子を有するアルキル基で必要に応
じて置換したメチレンまたはエチレン基を示し; R1およびR2は、同一または異なっていてもよいが、
ヒドロキシ基、またはアルキル部分力月〜3個の炭素原
子を含み得るアルキル、アルコキシまたはフェニルアル
キル基を示するか、あるいはR5またはR2基の1つが
水素原子であるかまたはR5とR2と一緒に1〜2個の
炭素原子を有するフルキレンジオキシ基を示し;R3お
よびR4は、同一または異なっていてもよいが、水素ま
たはハロゲン原子、ヒドロキシ基、1〜4個の炭素原子
を有するアルキルまたはアルコキシ基、トリフルオロメ
チル基またはシアノ基を示すか、あるいはR3とR4基
の1つがニトロ基を示す得るかまたはR3はR4と一緒
に1〜2個の炭素原子を有するアルキレンジオキシ基を
示し; R7は水素原子、アルキル部分が1〜3個の炭素原子を
含み得るアルキル、ヒドロキシ、アルコキシ、アミノ、
アルキルアミノ、ジアルキルアミノ、アルカノイルアミ
ノ、アルコキシカルボニルアミノまたはビス(アルコキ
シカルボニル)アミノ基、またはトリフルオロメチル基
で置換したメチルアミノまたはエチルアミノ基を示し; R6は水素原子、アルキル部分が1〜3個の炭素原子を
含み得るアルキル、フェニルアルキル、アルカノイルま
たはアルコキシカルボニル基、または3〜5個の炭素原
子を有するアルキレン基を示す〕 の化合物およびその酸付加塩、特に、その無機または有
機酸の生理学上許容し得る酸付加塩を記載しており、ま
た、その明細書はこの化合物およびその酸付加塩が価値
ある薬理学上の特性、例えば、長時間持続心拍数低減効
果および心臓のOt要求量低減効果を有することを指摘
している。従って、これらの化合物は洞結節に直接作用
することによって心拍数を低減する新規物質として開発
されている。結果として、これらの物質は抗−虚血特性
を有する、即ち、心拍による心筋エネルギー消費を低下
させることに加え、これらの物質は同時に拡張期を拡大
させることによって酸素供給量を増大させる・薬理学的
研究はこれらの物質が変力性(inotropy) 、
血圧またはAV伝達のいずれにも影響しないことを示し
ている。動物実験は、付加的ないわゆる心筋保護作用を
示している。即ち、これらの物質は安定な虚血性心疾患
の治療に適しているようである。
じて置換したエチレン、n−プロピレンまたはn−ブチ
レン基、2位でヒドロキシル基で置換したn−プロピレ
ン基、または2位または3位でヒドロキシル基で置換し
たn−ブチレン基を示し: Gは1〜3個の炭素原子を有するアルキル基で必要に応
じて置換したメチレンまたはエチレン基を示し; R1およびR2は、同一または異なっていてもよいが、
ヒドロキシ基、またはアルキル部分力月〜3個の炭素原
子を含み得るアルキル、アルコキシまたはフェニルアル
キル基を示するか、あるいはR5またはR2基の1つが
水素原子であるかまたはR5とR2と一緒に1〜2個の
炭素原子を有するフルキレンジオキシ基を示し;R3お
よびR4は、同一または異なっていてもよいが、水素ま
たはハロゲン原子、ヒドロキシ基、1〜4個の炭素原子
を有するアルキルまたはアルコキシ基、トリフルオロメ
チル基またはシアノ基を示すか、あるいはR3とR4基
の1つがニトロ基を示す得るかまたはR3はR4と一緒
に1〜2個の炭素原子を有するアルキレンジオキシ基を
示し; R7は水素原子、アルキル部分が1〜3個の炭素原子を
含み得るアルキル、ヒドロキシ、アルコキシ、アミノ、
アルキルアミノ、ジアルキルアミノ、アルカノイルアミ
ノ、アルコキシカルボニルアミノまたはビス(アルコキ
シカルボニル)アミノ基、またはトリフルオロメチル基
で置換したメチルアミノまたはエチルアミノ基を示し; R6は水素原子、アルキル部分が1〜3個の炭素原子を
含み得るアルキル、フェニルアルキル、アルカノイルま
たはアルコキシカルボニル基、または3〜5個の炭素原
子を有するアルキレン基を示す〕 の化合物およびその酸付加塩、特に、その無機または有
機酸の生理学上許容し得る酸付加塩を記載しており、ま
た、その明細書はこの化合物およびその酸付加塩が価値
ある薬理学上の特性、例えば、長時間持続心拍数低減効
果および心臓のOt要求量低減効果を有することを指摘
している。従って、これらの化合物は洞結節に直接作用
することによって心拍数を低減する新規物質として開発
されている。結果として、これらの物質は抗−虚血特性
を有する、即ち、心拍による心筋エネルギー消費を低下
させることに加え、これらの物質は同時に拡張期を拡大
させることによって酸素供給量を増大させる・薬理学的
研究はこれらの物質が変力性(inotropy) 、
血圧またはAV伝達のいずれにも影響しないことを示し
ている。動物実験は、付加的ないわゆる心筋保護作用を
示している。即ち、これらの物質は安定な虚血性心疾患
の治療に適しているようである。
ヒトでの試験は、驚くべきことに、これらの物質が価値
ある降血圧作用を有することを示した。
ある降血圧作用を有することを示した。
従って、本発明は一般式Iの化合物およびその酸付加塩
、特に、その無機または有機酸による生理学上許容し得
る酸付加塩の高血圧および/または心不全治療用の用途
に関する。
、特に、その無機または有機酸による生理学上許容し得
る酸付加塩の高血圧および/または心不全治療用の用途
に関する。
本発明は、さらに、これらの化合物およびその酸付加塩
の高血圧および/または心不全の治療用製剤の調製用の
用途に関する。
の高血圧および/または心不全の治療用製剤の調製用の
用途に関する。
好ましいのは、l、3,4.5−テトラヒドロ7.8−
ジメトキシ−3−(3−((2−(3゜4−ジメトキシ
フェニル)エチル〕メチル〕アミノ〕プロピル)−2H
−3−ベンザゼピン−2−オンおよびその生理学上許容
し得る酸付加塩、特に塩酸塩(以下、UL−FS49C
Lと称する)を使用する。
ジメトキシ−3−(3−((2−(3゜4−ジメトキシ
フェニル)エチル〕メチル〕アミノ〕プロピル)−2H
−3−ベンザゼピン−2−オンおよびその生理学上許容
し得る酸付加塩、特に塩酸塩(以下、UL−FS49C
Lと称する)を使用する。
投与日量は日に2回で0.015〜0.2■/ kg体
重好ましくは0.0175mg/kg−0,175■/
kg体重であり、例えば、動脈圧を降下させるための予
想治療投与量は経口ルートで1日当り2回で1.25〜
7.5■/ヒトであろう。正確な投与量は患者の状態お
よびその疾患の相応する予後に明らかに依存しており上
記の投与量がら外れることもあり得る。
重好ましくは0.0175mg/kg−0,175■/
kg体重であり、例えば、動脈圧を降下させるための予
想治療投与量は経口ルートで1日当り2回で1.25〜
7.5■/ヒトであろう。正確な投与量は患者の状態お
よびその疾患の相応する予後に明らかに依存しており上
記の投与量がら外れることもあり得る。
医療目的においては、上記の薬物はラクトース、マンニ
トール、グルコース、微結晶性セルロース、ステアリン
酸マグネシウム、ポリビニルピロリドン、クエン酸、酒
石酸、水、水/エタノール、水/グリセリン、水/ソル
ビトール、水/ポリエチレングリコール、プロピレング
リコール、カルボキシメチルセルロースまたは硬質油の
ような脂質成分またはこれらの適当な混合物のような通
常のカレノス賦形剤と調合して無処理またはコーティン
グ錠剤、カプセル、粉末、懸濁剤、点滴薬、アンプル、
シロップまたは座薬のような通常の製剤を調製できる。
トール、グルコース、微結晶性セルロース、ステアリン
酸マグネシウム、ポリビニルピロリドン、クエン酸、酒
石酸、水、水/エタノール、水/グリセリン、水/ソル
ビトール、水/ポリエチレングリコール、プロピレング
リコール、カルボキシメチルセルロースまたは硬質油の
ような脂質成分またはこれらの適当な混合物のような通
常のカレノス賦形剤と調合して無処理またはコーティン
グ錠剤、カプセル、粉末、懸濁剤、点滴薬、アンプル、
シロップまたは座薬のような通常の製剤を調製できる。
これらの化合物の効果は次のようにして測定した。
合計60人の虚血性心疾患患者におけるU L。
FS 49 CLの抗急性扁桃炎効果を二重盲検プラシ
ーボ調整臨床試験において試験した。試験の出発時には
、全患者とも治療を受けなかった。最初の1週間(−7
日〜−1日)は、60人すべての患者にブラシーボ(偽
薬)を投与した。次の4週間において、患者を3つのグ
ループ(各20人)に分けた。第1のグループにはこの
期間中さらにプラシーポを投与した。第2グループには
2×2.5■の活性物質を第3グループには2 X 7
.5■の活性物質をそれぞれ経口で毎日投与した(第1
図参照)。
ーボ調整臨床試験において試験した。試験の出発時には
、全患者とも治療を受けなかった。最初の1週間(−7
日〜−1日)は、60人すべての患者にブラシーボ(偽
薬)を投与した。次の4週間において、患者を3つのグ
ループ(各20人)に分けた。第1のグループにはこの
期間中さらにプラシーポを投与した。第2グループには
2×2.5■の活性物質を第3グループには2 X 7
.5■の活性物質をそれぞれ経口で毎日投与した(第1
図参照)。
−7日、+1日および+2H日で次の試験を行った:
臨床試験、実験室試験およびECGでの安息時およびス
トレス時の心拍数および血圧:48人の患者の完全なデ
ータを中間評価用に入手できた。心拍数の低下およびス
トレス期間の増大と同時に、血圧の有意な降下が驚くべ
きことに見い出された。次のデータは投与2時間後に関
する。
トレス時の心拍数および血圧:48人の患者の完全なデ
ータを中間評価用に入手できた。心拍数の低下およびス
トレス期間の増大と同時に、血圧の有意な降下が驚くべ
きことに見い出された。次のデータは投与2時間後に関
する。
プラシーボグループ(n=17)においては、収縮期お
よび拡張期の両血圧ともに実質的変化はなかった(第1
表、第2表および第2図、第3図)2.5■グループ(
n=15)では、収縮期血圧は157±10 mm1g
< −7B)から142±16mHg(+2H日)に
p<0.001でもって降下した(第1表、第2図)。
よび拡張期の両血圧ともに実質的変化はなかった(第1
表、第2表および第2図、第3図)2.5■グループ(
n=15)では、収縮期血圧は157±10 mm1g
< −7B)から142±16mHg(+2H日)に
p<0.001でもって降下した(第1表、第2図)。
同じ期間において、拡張期血圧は95±3flHgから
86±6mt1gにこれもp<0.001でもって降下
した(第2表、第3図)7.5■グループ(n−16)
においては、収縮期血圧は154±14 m1g (−
7日)から137±13mllIt1g (+ 2H日
)(こp<0.001でもって降下したく第1表、第2
図)。この治療グループにおいては、拡張期血圧は93
±8111!!lHgから86±(3mmHgにp<0
.01でもって低下した(第2表、第3図)。
86±6mt1gにこれもp<0.001でもって降下
した(第2表、第3図)7.5■グループ(n−16)
においては、収縮期血圧は154±14 m1g (−
7日)から137±13mllIt1g (+ 2H日
)(こp<0.001でもって降下したく第1表、第2
図)。この治療グループにおいては、拡張期血圧は93
±8111!!lHgから86±(3mmHgにp<0
.01でもって低下した(第2表、第3図)。
従来、UL−FS49CLおよびその酸付加塩の降血圧
作用は薬理学的にもあるいは、臨床的/薬理学的にも開
示されていない。心拍数が低下するときの薬理学上の見
地からは、ともあれ、収縮期血圧の増大が同時のわずか
な拡張期血圧の低下を伴って期待され得る。しかしなが
ら、平均脈圧は変化しないであろう。
作用は薬理学的にもあるいは、臨床的/薬理学的にも開
示されていない。心拍数が低下するときの薬理学上の見
地からは、ともあれ、収縮期血圧の増大が同時のわずか
な拡張期血圧の低下を伴って期待され得る。しかしなが
ら、平均脈圧は変化しないであろう。
この試験は収縮期および拡張期血圧における満足できる
有意で臨床的に適切な降下を明らかに示している。
有意で臨床的に適切な降下を明らかに示している。
これらの新規な知見から、本発明の化合物、特に、UL
−FS49CLは高血圧および/または心不全の治療に
適している。
−FS49CLは高血圧および/または心不全の治療に
適している。
急性毒性
UL−FS49CLの急性毒性をマウス、ラットおよび
ウサギにおいて常法により測定した。
ウサギにおいて常法により測定した。
LD5゜値を種々の投与量受は入れ後14日以外に死亡
した動物の割合から、リンチフィールトおよびウィルコ
クサンによって開示された方法(J。
した動物の割合から、リンチフィールトおよびウィルコ
クサンによって開示された方法(J。
Pharmacol、exp、Ther、、 96.9
9 (1949) )を用いて計算した。
9 (1949) )を用いて計算した。
動物の種類 LD ■/kg
経 口 非経口
マウス 1.350 89(静脈内)ラッ
ト 479 A0錠1Lして (02) ラクトースXH20 (03) コーンスターチ (04) コリトン25 30.00 ■ 16.00 ■ 2.50 ■ 調製; 活性物質を5■の(02)と十分にすり砕した。
ト 479 A0錠1Lして (02) ラクトースXH20 (03) コーンスターチ (04) コリトン25 30.00 ■ 16.00 ■ 2.50 ■ 調製; 活性物質を5■の(02)と十分にすり砕した。
すり砕した混合物を(03)と残りの(02)と混合し
、(04)の水溶液で均質に湿潤させた。
、(04)の水溶液で均質に湿潤させた。
湿潤物質を1.5鰭メソシユサイズのスクリーンに通し
、循環送風乾燥機中で乾燥させ、再びふるい掛けしくメ
ソシュサイズ1.0m)、(05)と混合した。この混
合物から、直径5龍で重量50■の凸面を有する錠剤を
錠剤製造装置で製造した。
、循環送風乾燥機中で乾燥させ、再びふるい掛けしくメ
ソシュサイズ1.0m)、(05)と混合した。この混
合物から、直径5龍で重量50■の凸面を有する錠剤を
錠剤製造装置で製造した。
B、■ユニi土2久
組成:
(01) ヒドロキシプロピルメチルセルロース1.
5■ (02) ポリエチレングリコール6000 0.3
■調製: 膜成分(01)および(02)を水に溶解し上記の錠剤
コア上に2物質ノズルによってスプレーした。
5■ (02) ポリエチレングリコール6000 0.3
■調製: 膜成分(01)および(02)を水に溶解し上記の錠剤
コア上に2物質ノズルによってスプレーした。
コーーイング のノE
外観: 白色、丸型、2凸面
直径: 約5.1鶴
重量: 約51.8■
A、某」トして
実施例1−Aに同じ
B0錠剤コーティング
通常のコーティング容器内で砂糖含有コーテイング液を
用いて常法により通用した。
用いて常法により通用した。
コーティング のノ詭
外観: 白色、丸型、2凸面
直径: 約6龍
重量: 約70■
組成:
1個のカプセルは次の各成分を含有する:UL−FS
49 CL 7.5000■乾燥コーンスタ
ーチ 85.7500■ラクトースX l uzo
85.7500■ステアリン酸マグネシウム 1.0000■ 180.0000■ カプセル外皮: 硬質ゼラチンカプセル、隘3、 淡黄色 50.0000■230.00
00 ■ 調製方法: 上記の活性物質、コーンスターチおよびラクトースを一
緒に混合し、造粒用液(エタノール/水1+1iy/w
)で十分に湿潤させ、ふるい掛けした。
49 CL 7.5000■乾燥コーンスタ
ーチ 85.7500■ラクトースX l uzo
85.7500■ステアリン酸マグネシウム 1.0000■ 180.0000■ カプセル外皮: 硬質ゼラチンカプセル、隘3、 淡黄色 50.0000■230.00
00 ■ 調製方法: 上記の活性物質、コーンスターチおよびラクトースを一
緒に混合し、造粒用液(エタノール/水1+1iy/w
)で十分に湿潤させ、ふるい掛けした。
50℃で乾燥させたのち、粒状物を再びふるい掛けし、
次いでステアリン酸マグネシウムを添加した。
次いでステアリン酸マグネシウムを添加した。
完全カプセル粒子を均質に混合し、適当なカプセル製造
装置中で硬質ゼラチンカプセル中に充填した。
装置中で硬質ゼラチンカプセル中に充填した。
組成:
115m1
UL−FS 49 CL 5.0
00 ■クエン酸×11□02.000■ IN NaOH調整 pH6,0約 0.025mj!
NaC146,500try 注射用水(調整) 5.000 ta1調製
方法: クエン酸、活性物質および塩化ナトリウムを周囲温度で
注射用水に溶解させた。溶液をIN NaOHでpH6
に調製し、注射用水で所定重量まで調製した。滅菌濾過
後、溶液を薄いアンプル中に移した。
00 ■クエン酸×11□02.000■ IN NaOH調整 pH6,0約 0.025mj!
NaC146,500try 注射用水(調整) 5.000 ta1調製
方法: クエン酸、活性物質および塩化ナトリウムを周囲温度で
注射用水に溶解させた。溶液をIN NaOHでpH6
に調製し、注射用水で所定重量まで調製した。滅菌濾過
後、溶液を薄いアンプル中に移した。
充填アルプルを121℃で20分間オートクレーブ処理
した。
した。
組成:
UL−FS 49 CL 0.0
10g硬質脂質 (例えば、ウィテプソール旧9 およびウィテプソール−45) 1.690 gl、
700 g 調製方法: 硬質脂質を溶融させた。38℃で、粉砕活性物質を溶融
物中に均質に分散させた。35°Cに冷却し、わずかに
冷却させた座薬モールド中に注ぎ込んだ。1.7g重量
の座薬はlO■のUL−FS 49 CLを含有してい
る。
10g硬質脂質 (例えば、ウィテプソール旧9 およびウィテプソール−45) 1.690 gl、
700 g 調製方法: 硬質脂質を溶融させた。38℃で、粉砕活性物質を溶融
物中に均質に分散させた。35°Cに冷却し、わずかに
冷却させた座薬モールド中に注ぎ込んだ。1.7g重量
の座薬はlO■のUL−FS 49 CLを含有してい
る。
組成:
UL−FS 49 CL
O,50gヒドロキシエチルセルロース 0.15
g酒石酸 0.10gソルビト
ール溶液(70χ乾燥分) 30.00gグリセリン
10.00g安息香酸
0.15 g蒸留水(調整)
100.OQ g調製方法: 蒸留水を70℃に加熱した。これにヒドロキシエチルセ
ルロース、安息香酸および酒石酸を撹拌しながら溶解さ
せた。溶液を周囲温度に冷却し、グリセリンおよびソル
ビトール溶液を撹拌しながら加えた。周囲温度で活性物
質を加え完全に溶解するまで撹拌した。次いで、溶液を
撹拌しながら減圧して空気を排除した。
O,50gヒドロキシエチルセルロース 0.15
g酒石酸 0.10gソルビト
ール溶液(70χ乾燥分) 30.00gグリセリン
10.00g安息香酸
0.15 g蒸留水(調整)
100.OQ g調製方法: 蒸留水を70℃に加熱した。これにヒドロキシエチルセ
ルロース、安息香酸および酒石酸を撹拌しながら溶解さ
せた。溶液を周囲温度に冷却し、グリセリンおよびソル
ビトール溶液を撹拌しながら加えた。周囲温度で活性物
質を加え完全に溶解するまで撹拌した。次いで、溶液を
撹拌しながら減圧して空気を排除した。
溶液の20滴量に相応するl +nj7は5.0 mg
のUL−FS49CLを含有している。
のUL−FS49CLを含有している。
実施例7
2、5 mgのUL−F S 49 CL/ 5 mf
含有シロップ 組成: UL−FS 49 CL 0.05
gカルボキシメチルセルロース 0.10gメチルp
−ヒドロキシベンゾエート 0.05g プロピルp−ヒドロキシベンゾエート 0.03g サクロース 10.00gグリセリ
ン 5.00 g70%ソルビトール
溶液 20.00 g香味料
0.30g蒸留水(調整) 100
.00 g調製方法: 蒸留水を70℃に加熱した。これにメチルpヒドロキシ
ベンゾエート、プロピルp−ヒドロキシベンゾエート、
グリセリンおよびカルボキシメチルセルロースとを撹拌
しながら溶解させた。混合物を周囲温度に冷却し、活性
物質を加え攪拌しながら溶解させた。サクロース、ソル
ビトール溶液および香味料を加えて溶解させたのち、シ
ロップを攪拌しながら減圧して空気を除去した。5n+
j!のシロップは2.5■のUL−FS49CLを含有
している。
含有シロップ 組成: UL−FS 49 CL 0.05
gカルボキシメチルセルロース 0.10gメチルp
−ヒドロキシベンゾエート 0.05g プロピルp−ヒドロキシベンゾエート 0.03g サクロース 10.00gグリセリ
ン 5.00 g70%ソルビトール
溶液 20.00 g香味料
0.30g蒸留水(調整) 100
.00 g調製方法: 蒸留水を70℃に加熱した。これにメチルpヒドロキシ
ベンゾエート、プロピルp−ヒドロキシベンゾエート、
グリセリンおよびカルボキシメチルセルロースとを撹拌
しながら溶解させた。混合物を周囲温度に冷却し、活性
物質を加え攪拌しながら溶解させた。サクロース、ソル
ビトール溶液および香味料を加えて溶解させたのち、シ
ロップを攪拌しながら減圧して空気を除去した。5n+
j!のシロップは2.5■のUL−FS49CLを含有
している。
双jl匪血−圧。
7日 148±18 157±10 154±14
+1日 147±13 145±18 146±1
6+2H日 150±14 142±16
137±131じし表 砿」l胆町用 図面の浄書(内容に変更なし) 部 7日 91±7 95±8 93±8+1日
90±7 90±691±7+2H日 89±8
86±6 86±6
+1日 147±13 145±18 146±1
6+2H日 150±14 142±16
137±131じし表 砿」l胆町用 図面の浄書(内容に変更なし) 部 7日 91±7 95±8 93±8+1日
90±7 90±691±7+2H日 89±8
86±6 86±6
第1図は本発明の化合物の虚血性心疾患における効果を
見るための投与および試験スケジュールを示す。 第2図は本発明の化合物を投与した患者の投与日数に対
する収縮期血圧の変化を示す。 第3図は本発明の化合物を投与した患者の投与日数に対
する拡張期血圧の変化を示す。 儲Fl−1LL、I 手 続 補 正 書 (方式) 2、発明の名称 高血圧および心不全治療剤 3、補正をする者 事件との関係 出 願 人 4、代 理 人 5補正命令の日付 平成1年3月7日
見るための投与および試験スケジュールを示す。 第2図は本発明の化合物を投与した患者の投与日数に対
する収縮期血圧の変化を示す。 第3図は本発明の化合物を投与した患者の投与日数に対
する拡張期血圧の変化を示す。 儲Fl−1LL、I 手 続 補 正 書 (方式) 2、発明の名称 高血圧および心不全治療剤 3、補正をする者 事件との関係 出 願 人 4、代 理 人 5補正命令の日付 平成1年3月7日
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、一般式: ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) 〔式中、Aは−CH_2−CH_2−、−CH=CH−
、▲数式、化学式、表等があります▼、▲数式、化学式
、表等があります▼または▲数式、化学式、表等があり
ます▼ 基(式中、R_7は1〜3個の炭素原子を有するアルキ
ル基である)を示しBはメチレンまたはカルボニル基を
示すか、あるいはAは −CO−CO−基を示しBはメチレン基を示し;Eは1
〜3個の炭素原子を有するアルキル 基で必要に応じて置換されていてもよいエチレン、n−
プロピレンまたはn−ブチレン基、2位をヒドロキシル
基で置換したn−プロピレン基、または2位または3位
でヒドロキシル基で置換したn−ブチレン基を示し; Gは1〜3個の炭素原子を有するアルキル 基で必要に応じて置換してもよいメチレンまたはエチレ
ン基を示し; R_1およびR_2は、同一または異なっていてもよく
、ヒドロキシ基、またはアルキル部分が1〜3個の炭素
原子を含み得るアルキル、アルコキシまたはフェニルア
ルキル基を示すか、あるいはR_1またはR_2基の1
つが水素原子であるかまたはR_1はR_2と一緒に1
〜2個の炭素原子を有するアルキレンジオキシ基を示し
; R_3およびR_4は、同一または異なっていてもよい
が、水素またはハロゲン原子、ヒドロキシ基、1〜4個
の炭素原子を有するアルキルまたはアルコキシ基、トリ
フルオロメチル基、またはシアノ基を示すか、あるいは R_3とR_4基の1つがニトロ基を示す得るかまたは
R_3はR_4と一緒に1〜2個の炭素原子を有するア
ルキレンジオキシ基を示し; R_5は水素原子、アルキル部分が1〜3個の炭素原子
を含み得るアルキル、ヒドロキシ、アルコキシ、アミノ
、アルキルアミノ、ジアルキルアミノ、アルカノイルア
ミノ、アルコキシカルボニルアミノまたはビス(アルコ
キシカルボニル)アミノ基、またはトリフルオロメチル
基で置換したメチルアミノまたはエチルアミノ基を示し
; R_6は水素原子、アルキル部分が1〜3個の炭素原子
を含み得るアルキル、フェニルアルキル、アルカノイル
またはアルコキシカルボニル基、または3〜5個の炭素
原子を有するアルキレン基を示す〕 の化合物又はその酸付加塩、特に、その無機または有機
酸の生理学上許容し得る酸付加塩を含有する、高血圧お
よび/または心不全の治療用製剤。 2、請求項1記載の化合物又はその生理学上許容し得る
酸付加塩を含有する高血圧および/または心不全治療剤
。 3、1,3,4,5−テトラヒドロ−7,8−ジメトキ
シ−3−〔3−〔〔2−(3,4−ジメトキシフェニル
)エチル〕メチル〕アミノ〕プロピル〕−2H−3−ベ
ンザゼピン−2−オンまたはその生理学上許容し得る塩
の1つを含有することを特徴とする請求項1または2記
載の治療剤。 4、塩酸塩を酸付加塩として使用することを特徴とする
請求項3記載の治療剤。 5、1.25m〜7.5mgの1,3,4,5−テトラ
ヒドロ−7,8−ジメトキシ−3−〔3− 〔〔2−(3,4−ジメトキシフェニル)エチル〕メチ
ル〕アミノ〕プロピル〕−2H−3−ベンザゼピン−2
−オンまたはその生理学上許容し得る酸付加塩の1つを
遊離ベースまたはその生理学上許容し得る酸付加塩とし
て含有することを特徴とする高血圧および/または心不
全治療用製剤。
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DE19873736866 DE3736866A1 (de) | 1987-10-30 | 1987-10-30 | Mittel zur behandlung des bluthochdrucks und der herzinsuffizienz |
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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DK1362590T3 (da) * | 2002-07-25 | 2004-03-29 | Boehringer Ingelheim Pharma | Anvendelse af cilobradin eller farmaceutisk acceptable salte deraf til behandling eller forebyggelse af hjertesvigt |
US20040138306A1 (en) * | 2002-07-25 | 2004-07-15 | Boehringer Ingelheim Pharma Gmbh & Co. Kg | Use of a specific cyclic amine derivative or the pharmaceutically acceptable salts thereof for the treatment or prevention of heart failure |
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US4490369A (en) * | 1981-05-19 | 1984-12-25 | Dr. Karl Thomae Gesellschaft Mit Beschrankter Haftung | Benzazepine derivatives, their pharmaceutical compositions and method of use |
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- 1988-10-28 DK DK603688A patent/DK603688A/da not_active Application Discontinuation
- 1988-10-28 JP JP63272855A patent/JP2665357B2/ja not_active Expired - Fee Related
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-
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-
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-
1996
- 1996-09-19 HK HK175896A patent/HK175896A/xx not_active IP Right Cessation
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ATE91418T1 (de) | 1993-07-15 |
EP0471388A3 (de) | 1992-03-11 |
HU203282B (en) | 1991-07-29 |
EP0313945A3 (de) | 1990-12-05 |
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US5516773A (en) | 1996-05-14 |
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