JPH0132591Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0132591Y2 JPH0132591Y2 JP1987038725U JP3872587U JPH0132591Y2 JP H0132591 Y2 JPH0132591 Y2 JP H0132591Y2 JP 1987038725 U JP1987038725 U JP 1987038725U JP 3872587 U JP3872587 U JP 3872587U JP H0132591 Y2 JPH0132591 Y2 JP H0132591Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- contact piece
- lamp
- fixed contact
- recess
- outer case
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Securing Globes, Refractors, Reflectors Or The Like (AREA)
- Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
- Arrangements Of Lighting Devices For Vehicle Interiors, Mounting And Supporting Thereof, Circuits Therefore (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この考案は室内照明灯に係り、更に詳述すれば
ランプカバーをシーソ動作させることにより外部
スイツチと合せてランプの点灯制御を行なえる室
内照明灯に関するものである。
ランプカバーをシーソ動作させることにより外部
スイツチと合せてランプの点灯制御を行なえる室
内照明灯に関するものである。
[従来の技術]
車両等の室内ランプはドアの開閉に連動あるい
はスイツチ操作により点灯する室内ランプと、運
転席あるいは助手席で地図を見るのに都合がよい
ような光ビーム方向が固定あるいは可変できるス
ポツトランプが取付けられている。
はスイツチ操作により点灯する室内ランプと、運
転席あるいは助手席で地図を見るのに都合がよい
ような光ビーム方向が固定あるいは可変できるス
ポツトランプが取付けられている。
これらの構成の室内照明灯は実公昭59−268号
公報にあるようにランプ点滅用のレバーあるいは
プツシユ式のスイツチが設けられ、このスイツチ
ノブの位置でドアの開閉に関係なく常時消灯、ド
アの開閉に連動して点滅およびドアの開閉に関係
なく常時点灯の3モードを選択出来るようになつ
ている。
公報にあるようにランプ点滅用のレバーあるいは
プツシユ式のスイツチが設けられ、このスイツチ
ノブの位置でドアの開閉に関係なく常時消灯、ド
アの開閉に連動して点滅およびドアの開閉に関係
なく常時点灯の3モードを選択出来るようになつ
ている。
[考案が解決しようとする問題点]
しかし前述した従来例では照明灯の点滅用切換
スイツチを別設してあるため部品点数が多くなる
と共にスイツチの設置スペースが必要となる結果
コスト的にもスペース的にも不利であるという欠
点があつた。
スイツチを別設してあるため部品点数が多くなる
と共にスイツチの設置スペースが必要となる結果
コスト的にもスペース的にも不利であるという欠
点があつた。
本考案はレンズにスリーモード切換用節度部を
設けてシーソ運動させることによりスイツチノブ
を兼ね、またバルブホルダーと一体に切換の接点
を設けてスイツチ機能をもたせることにより部品
点数を削減し、コスト低減を可能とすることを目
的とする。
設けてシーソ運動させることによりスイツチノブ
を兼ね、またバルブホルダーと一体に切換の接点
を設けてスイツチ機能をもたせることにより部品
点数を削減し、コスト低減を可能とすることを目
的とする。
[問題点を解決するための手段]
上述したこの考案の目的は外ケースに取付けら
れるランプカバーを前記外ケースに対しシーソ動
作し得るように取付け、ランプカバーの一端が外
ケース内に若干入込んだ左側に傾斜した状態で、
ランプカバーが水平に保たれている状態および右
側に傾斜した状態でオフ、ドアおよびオンの3モ
ードを実施し得るようにすることで達成できる。
れるランプカバーを前記外ケースに対しシーソ動
作し得るように取付け、ランプカバーの一端が外
ケース内に若干入込んだ左側に傾斜した状態で、
ランプカバーが水平に保たれている状態および右
側に傾斜した状態でオフ、ドアおよびオンの3モ
ードを実施し得るようにすることで達成できる。
[作用]
この考案の室内照明灯は、外ケースに対しシー
ソ動作し得るように取付けたランプカバーをその
長さ方向の一端側を外ケース内に挿入することで
一端側では外ケースのドアスイツチと直列に接続
する第1の固定接片とランプカバーの第1の可動
接片が接し、他端側では外ケースの第3の固定接
片とランプカバーの第2の可動接片とが断とな
り、オフ状態になり、ランプカバーを水平にする
と第1の固定接片と第1の可動接片との関係は変
らず、他端側の第3の固定接片と第2の可動接片
とが接しドアの開閉でランプが点滅するドア状態
となり、他端側を外ケース内に挿入することで一
端側では第2の固定接片と第1の可動接片が接
し、他端側では第3の固定接片と第2の可動接片
とが接しているのでオン状態となる。
ソ動作し得るように取付けたランプカバーをその
長さ方向の一端側を外ケース内に挿入することで
一端側では外ケースのドアスイツチと直列に接続
する第1の固定接片とランプカバーの第1の可動
接片が接し、他端側では外ケースの第3の固定接
片とランプカバーの第2の可動接片とが断とな
り、オフ状態になり、ランプカバーを水平にする
と第1の固定接片と第1の可動接片との関係は変
らず、他端側の第3の固定接片と第2の可動接片
とが接しドアの開閉でランプが点滅するドア状態
となり、他端側を外ケース内に挿入することで一
端側では第2の固定接片と第1の可動接片が接
し、他端側では第3の固定接片と第2の可動接片
とが接しているのでオン状態となる。
[実施例]
この考案の室内照明灯は第1図a,b乃至第4
図a,bに示すような外ケースとランプカバーと
で構成され、矩形の外ケース1は第1図a、第4
図aに示すように中央に相似形状の第1の凹部1
1が設けられ、更にこの第1の凹部11の底部1
2に第2の凹部13が設けられ、第1の凹部11
の長手側の相対向する内壁面14の中央には後述
するランプカバーの支点が挿入される端部に支点
係止部151を有する支点挿入溝15が設けら
れ、また同じ内壁面14で前記支点挿入溝15を
中心に左右に等間隔位置にスイツチアクシヨン用
の突起16が突設されている。
図a,bに示すような外ケースとランプカバーと
で構成され、矩形の外ケース1は第1図a、第4
図aに示すように中央に相似形状の第1の凹部1
1が設けられ、更にこの第1の凹部11の底部1
2に第2の凹部13が設けられ、第1の凹部11
の長手側の相対向する内壁面14の中央には後述
するランプカバーの支点が挿入される端部に支点
係止部151を有する支点挿入溝15が設けら
れ、また同じ内壁面14で前記支点挿入溝15を
中心に左右に等間隔位置にスイツチアクシヨン用
の突起16が突設されている。
この外ケース1には第1図a、第4図a,bに
示すように第1の凹部11の底12に取付片31
1をビス312で取付け接点313が第2の凹部
13の長手側の内壁面17の一端側に位置するよ
うに第1の固定接片31を取付け、第2の凹部1
3の底18に取付片321をビス322で取付
け、接点323が前記第2の凹部13の内壁面1
7の一端側で前記第1の固定接片31の接点31
3より若干内側に位置するように第2の固定接片
32を、同様に底18に取付片331をビス33
2で取付け、接点333が前記第2の凹部13の
内壁面17でその他端側に位置するように第3の
固定接片33をそれぞれ取付けてあり、該外ケー
ス1の裏面側では第4図a,bに示すようにこの
止めビスに配線5が共付けされている。
示すように第1の凹部11の底12に取付片31
1をビス312で取付け接点313が第2の凹部
13の長手側の内壁面17の一端側に位置するよ
うに第1の固定接片31を取付け、第2の凹部1
3の底18に取付片321をビス322で取付
け、接点323が前記第2の凹部13の内壁面1
7の一端側で前記第1の固定接片31の接点31
3より若干内側に位置するように第2の固定接片
32を、同様に底18に取付片331をビス33
2で取付け、接点333が前記第2の凹部13の
内壁面17でその他端側に位置するように第3の
固定接片33をそれぞれ取付けてあり、該外ケー
ス1の裏面側では第4図a,bに示すようにこの
止めビスに配線5が共付けされている。
ランプカバー2は第1図b、第2図および第4
図a,bに示すように、前記した外ケース1の第
1の凹部11に後述する凹凸板、スペーサ突起の
高さに見合う透き間を有して挿入できる大きさの
矩形の箱状体をなし、その天板21の長手方向の
両端近傍にはレンズ部22が形成され、山形をな
す長手側の両側板23にはその中央に支点24と
この支点24と端との中央には前記した突起16
と係合し、スナツプアクシヨンを得るための凹凸
板25と前記凹凸板25の凸部との高さが同じス
ペーサ突起26が両側板で対角方向に対称になる
ようそれぞれ突出されてある。
図a,bに示すように、前記した外ケース1の第
1の凹部11に後述する凹凸板、スペーサ突起の
高さに見合う透き間を有して挿入できる大きさの
矩形の箱状体をなし、その天板21の長手方向の
両端近傍にはレンズ部22が形成され、山形をな
す長手側の両側板23にはその中央に支点24と
この支点24と端との中央には前記した突起16
と係合し、スナツプアクシヨンを得るための凹凸
板25と前記凹凸板25の凸部との高さが同じス
ペーサ突起26が両側板で対角方向に対称になる
ようそれぞれ突出されてある。
このランプカバー2には第1図a、第2図に示
すように、側板23に成形した取付溝231には
第4図bに示すようにランプソケツト部411を
取付片412の一辺側に他辺側に双子接点413
を形成した第1の可動接片41と同じ構成の第2
の可動接片42が中央を境にして両ランプソケツ
ト部411,421間にランプ6が挾着でき、双
子接点413が第1、第2の固定接片31,32
の接点313,323と、双子接点423が第3
の固定接片33の接点333と接触する位置にな
るよう挿入して取付けられている。
すように、側板23に成形した取付溝231には
第4図bに示すようにランプソケツト部411を
取付片412の一辺側に他辺側に双子接点413
を形成した第1の可動接片41と同じ構成の第2
の可動接片42が中央を境にして両ランプソケツ
ト部411,421間にランプ6が挾着でき、双
子接点413が第1、第2の固定接片31,32
の接点313,323と、双子接点423が第3
の固定接片33の接点333と接触する位置にな
るよう挿入して取付けられている。
このように構成された外ケース1の第1の凹部
11内にランプ6を付けたランプカバー2を第3
図および第4図a,bに示すようにその支点24
が支点挿入溝15の支点係止部151に嵌合する
まで挿入することで完成する。
11内にランプ6を付けたランプカバー2を第3
図および第4図a,bに示すようにその支点24
が支点挿入溝15の支点係止部151に嵌合する
まで挿入することで完成する。
次にこの室内照明灯の点滅操作について述べ
る。
る。
第5図a、第6図bは「オフ」状態で、この状
態は第5図aに示すようにランプカバー2の長さ
方向の一端側を外ケース1の第1の凹部11内に
矢印の如く押して挿入することで、第5図a、第
6図aに示すようにランプ6の一端と接している
第1の可動接片41とドアスイツチDSを介して
アースに接続されている第2の固定接片32とが
接になるが、電源(バツテリ)BATの正極と接
続している第3の固定接片33とランプ6の他端
と接している第2の可動接片42が断なのでドア
スイツチDSのいかんにかかわらずオフとなる。
態は第5図aに示すようにランプカバー2の長さ
方向の一端側を外ケース1の第1の凹部11内に
矢印の如く押して挿入することで、第5図a、第
6図aに示すようにランプ6の一端と接している
第1の可動接片41とドアスイツチDSを介して
アースに接続されている第2の固定接片32とが
接になるが、電源(バツテリ)BATの正極と接
続している第3の固定接片33とランプ6の他端
と接している第2の可動接片42が断なのでドア
スイツチDSのいかんにかかわらずオフとなる。
次に第5図b、第6図bは「ドアオン」状態
で、この状態は第5図aに示す状態にあるものか
ら矢印で示すようにランプカバー2の他端を押し
ランプカバー2を水平にすることにより、第1の
固定接片31と可動接片41が接し、第3の固定
接片33と第2の可動接片42とが接しているた
め第2の固定接片32とアース間に接続されてい
るドアスイツチDSが接するとランプ6が点灯し
断となると消灯する。
で、この状態は第5図aに示す状態にあるものか
ら矢印で示すようにランプカバー2の他端を押し
ランプカバー2を水平にすることにより、第1の
固定接片31と可動接片41が接し、第3の固定
接片33と第2の可動接片42とが接しているた
め第2の固定接片32とアース間に接続されてい
るドアスイツチDSが接するとランプ6が点灯し
断となると消灯する。
更に、第5図c、第6図cに示すように第5図
bに示すあるいは第5図aに示す状態から矢印で
示すようにランプカバー2の他端を外ケース1の
第1の凹部11内に挿入すると、アースに接続し
ている第1の固定接片31と第1の可動接片41
が、第3の固定接片33と第2の可動接片42と
がそれぞれ接し、ドアの開閉に関係なくランプ6
は点灯状態を断続する。
bに示すあるいは第5図aに示す状態から矢印で
示すようにランプカバー2の他端を外ケース1の
第1の凹部11内に挿入すると、アースに接続し
ている第1の固定接片31と第1の可動接片41
が、第3の固定接片33と第2の可動接片42と
がそれぞれ接し、ドアの開閉に関係なくランプ6
は点灯状態を断続する。
ランプカバー2は半透明の透光性樹脂を用いて
いるため、ランプ6の点灯でランプカバー2の天
板21の全面から光が室内に散光すると共に2つ
のレンズ部22からはスポツト光が室内に出る。
いるため、ランプ6の点灯でランプカバー2の天
板21の全面から光が室内に散光すると共に2つ
のレンズ部22からはスポツト光が室内に出る。
[考案の効果]
この考案の室内照明灯はランプカバーにスイツ
チノズの役目を持たせてあるため、従来の室内照
明灯の如くスイツチを別設しなくてもよいので部
品点数を削減できコスト的に有利となると共に、
スイツチの設置スペースも不要となるからスペー
ス的にも有利となる。
チノズの役目を持たせてあるため、従来の室内照
明灯の如くスイツチを別設しなくてもよいので部
品点数を削減できコスト的に有利となると共に、
スイツチの設置スペースも不要となるからスペー
ス的にも有利となる。
図はいずれもこの考案の一実施例を示すもの
で、第1図aは外ケースの斜視図、第1図bは一
部を裁除したランプカバーの斜視図、第2図はラ
ンプカバーと第1、第2の可動接片およびランプ
との関係を示す斜視図、第3図は室内照明灯の斜
視図、第4図aは第3図のA−A断線による断面
図、第4図bは第4図aのB−B断線による断面
図、第5図a〜cおよび第6図a〜cはいずれも
3モードの操作説明図である。 1……外ケース、11,13……凹部、2……
ランプカバー、31〜33……第1〜第3の固定
接片、41,42……第1、第2の可動接片、6
……ランプ、DS……ドアスイツチ、BAT……電
源。
で、第1図aは外ケースの斜視図、第1図bは一
部を裁除したランプカバーの斜視図、第2図はラ
ンプカバーと第1、第2の可動接片およびランプ
との関係を示す斜視図、第3図は室内照明灯の斜
視図、第4図aは第3図のA−A断線による断面
図、第4図bは第4図aのB−B断線による断面
図、第5図a〜cおよび第6図a〜cはいずれも
3モードの操作説明図である。 1……外ケース、11,13……凹部、2……
ランプカバー、31〜33……第1〜第3の固定
接片、41,42……第1、第2の可動接片、6
……ランプ、DS……ドアスイツチ、BAT……電
源。
Claims (1)
- 凹部13の一端側にアースに接続する第1の固
定接片31とドアスイツチDSを介してアースに
接続する第2の固定接片32と他端側に電源
BATに接続する第3の固定接片33を取付けた
外ケース1に、前記凹部13と連通する凹部11
内にランプ6を挾着し、前記第1および第2の固
定接片に接離する第1の可動接片41と第2の可
動接片42を取付けたランプカバー2を前記外ケ
ース1に対しシーソ動作し得る如く取付け、この
シーソ動作に伴ない各接片間の接離を行ないラン
プ6の点滅を行ない得るようにしたことを特徴と
する室内照明灯。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987038725U JPH0132591Y2 (ja) | 1987-03-17 | 1987-03-17 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987038725U JPH0132591Y2 (ja) | 1987-03-17 | 1987-03-17 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63145735U JPS63145735U (ja) | 1988-09-26 |
JPH0132591Y2 true JPH0132591Y2 (ja) | 1989-10-04 |
Family
ID=30851235
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1987038725U Expired JPH0132591Y2 (ja) | 1987-03-17 | 1987-03-17 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0132591Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0634179Y2 (ja) * | 1988-02-10 | 1994-09-07 | スズキ株式会社 | 車両用ルームランプ |
-
1987
- 1987-03-17 JP JP1987038725U patent/JPH0132591Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63145735U (ja) | 1988-09-26 |
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