JPH01303502A - 数値制御装置 - Google Patents
数値制御装置Info
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- JPH01303502A JPH01303502A JP63133243A JP13324388A JPH01303502A JP H01303502 A JPH01303502 A JP H01303502A JP 63133243 A JP63133243 A JP 63133243A JP 13324388 A JP13324388 A JP 13324388A JP H01303502 A JPH01303502 A JP H01303502A
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- axes
- axis
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- numerical control
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Links
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B19/00—Programme-control systems
- G05B19/02—Programme-control systems electric
- G05B19/18—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B19/00—Programme-control systems
- G05B19/02—Programme-control systems electric
- G05B19/18—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form
- G05B19/408—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form characterised by data handling or data format, e.g. reading, buffering or conversion of data
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
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- G05B19/00—Programme-control systems
- G05B19/02—Programme-control systems electric
- G05B19/18—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form
- G05B19/182—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form characterised by the machine tool function, e.g. thread cutting, cam making, tool direction control
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/30—Nc systems
- G05B2219/34—Director, elements to supervisory
- G05B2219/34344—Standby commands, let proces wait while program controls other process
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/30—Nc systems
- G05B2219/50—Machine tool, machine tool null till machine tool work handling
- G05B2219/50235—Select tools, slides, spindles to work synchronized, independent
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P90/00—Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
- Y02P90/02—Total factory control, e.g. smart factories, flexible manufacturing systems [FMS] or integrated manufacturing systems [IMS]
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Automation & Control Theory (AREA)
- Numerical Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は数値制御装置に係り、特に同期制御する軸をN
Cプログラムで指定する数値制御装置に関する。
Cプログラムで指定する数値制御装置に関する。
〈従来技術〉
数値制御装置には2以上の可動部を同期制御しながら所
定の加工を施すものがある。たとえば、NCdC錠軸に
おいては、第1、第2の2つの刃物台のそれぞれに対応
して待ち合わせ指令を有する第1、第2のNCプログラ
ムを設け、該待ち合わせ指令により同期をとりながら第
1、第2のNCプログラムで独立に対応する刃物台を移
動制御してワークに加工を施す。第8図はかかる第1、
第2のNCプログラム1,2の例であり、la。
定の加工を施すものがある。たとえば、NCdC錠軸に
おいては、第1、第2の2つの刃物台のそれぞれに対応
して待ち合わせ指令を有する第1、第2のNCプログラ
ムを設け、該待ち合わせ指令により同期をとりながら第
1、第2のNCプログラムで独立に対応する刃物台を移
動制御してワークに加工を施す。第8図はかかる第1、
第2のNCプログラム1,2の例であり、la。
2aはプログラム番号、lb、2bは第1の加工を実行
するプログラム部分−1c、2cは第1の待ち合わせ指
令、ld、2dは第2の加工を実行するプログラム部分
、le、2eは第2の待ち合わせ指令、if、2fは第
3の加工を実行するプログラム部分、Igp2gは第3
の待ち合わせ指令、lh、2hは第4の加工を実行する
プログラム部分、li、2iは第4の待ち合わせ指令、
1j、2j!よ第5の加工を実行するプログラム部分、
lk、2にはテープエンド指令である。
するプログラム部分−1c、2cは第1の待ち合わせ指
令、ld、2dは第2の加工を実行するプログラム部分
、le、2eは第2の待ち合わせ指令、if、2fは第
3の加工を実行するプログラム部分、Igp2gは第3
の待ち合わせ指令、lh、2hは第4の加工を実行する
プログラム部分、li、2iは第4の待ち合わせ指令、
1j、2j!よ第5の加工を実行するプログラム部分、
lk、2にはテープエンド指令である。
この第1、第2のNCプログラム1,2によれば、プロ
グラム部分lb、2bにより同時に第1、第2の刃物台
がワークに加工を行い(同時独立運転)、早く加工を終
えた刃物台は第1の待ち合わせ指令rM100:により
他方のNC制御部が第1の待ち合わせ指令rM100j
を読み込む迄待つ。そして、他方のNC制御部がr M
100 Jを読み込めば、プログラム部分1d、2d
により同時独立運転が行われ、早く終えた刃物台(よ同
様に第2の待ち合わせ指令rM200jにより他方のN
C制御部が第2の待ち合わせ指令r M 200 Jを
読み込む迄待つ。以後同様な4軸制御が行われ、テープ
エンy指令M30により同時4軸加工が終了する。
グラム部分lb、2bにより同時に第1、第2の刃物台
がワークに加工を行い(同時独立運転)、早く加工を終
えた刃物台は第1の待ち合わせ指令rM100:により
他方のNC制御部が第1の待ち合わせ指令rM100j
を読み込む迄待つ。そして、他方のNC制御部がr M
100 Jを読み込めば、プログラム部分1d、2d
により同時独立運転が行われ、早く終えた刃物台(よ同
様に第2の待ち合わせ指令rM200jにより他方のN
C制御部が第2の待ち合わせ指令r M 200 Jを
読み込む迄待つ。以後同様な4軸制御が行われ、テープ
エンy指令M30により同時4軸加工が終了する。
〈発明が解決しようとしている課題〉
ところで、従来同期制御できろ軸は予めバラメークで設
定しておき、該設定した軸間についてのみ同期制御する
ようにしている。
定しておき、該設定した軸間についてのみ同期制御する
ようにしている。
たとえば、同時4軸旋盛の数値制御装置においてパラメ
ータにより、2つの旋削用刃物台を構成する軸間のみで
同期制御が可能となるように設定すると、2つの旋削用
刃物台に加えて更に別の旋削用刃物台や穴明は用の刃物
台あるいは溝加工用刃物台を有する工作機械を制御する
場合には、前記パラメータで設定されている2つの旋削
用刃物台を構成する軸間のみが同期制御できるものであ
り、別の旋削用刃物台や穴明は用刃物台あるいは溝加工
用刃物台を同期制御できなかった。
ータにより、2つの旋削用刃物台を構成する軸間のみで
同期制御が可能となるように設定すると、2つの旋削用
刃物台に加えて更に別の旋削用刃物台や穴明は用の刃物
台あるいは溝加工用刃物台を有する工作機械を制御する
場合には、前記パラメータで設定されている2つの旋削
用刃物台を構成する軸間のみが同期制御できるものであ
り、別の旋削用刃物台や穴明は用刃物台あるいは溝加工
用刃物台を同期制御できなかった。
このため、従来は同期制御できる場合であっても、加工
に参加しない軸が存在し、加工効率を低下させるという
問題があった。
に参加しない軸が存在し、加工効率を低下させるという
問題があった。
又、従来は同期制御できる軸は互いに独立して制御でき
る軸に限られているという問題もあった。
る軸に限られているという問題もあった。
以上から、本発明の目的は、同期制御する複数の軸を自
動運転中にNCプログラムより任意に指定でき、いわゆ
る遊んでいろ軸を無くせ、効率の良い加工ができる数値
制御装置を提供することである。
動運転中にNCプログラムより任意に指定でき、いわゆ
る遊んでいろ軸を無くせ、効率の良い加工ができる数値
制御装置を提供することである。
本発明の別の目的は、ある軸とその軸上にある軸との間
で、更にその軸上にある軸との間で、と幾重にも重なっ
た複数の軸の間で同期制御かできる数値制御装置を提供
することである。
で、更にその軸上にある軸との間で、と幾重にも重なっ
た複数の軸の間で同期制御かできる数値制御装置を提供
することである。
く課題を解決するための手段〉
第1図は本発明にかかる数値制御処理のブロック図であ
る。
る。
11はNGテープ記憶メモリであり、可動部(刃物台、
テーブル等)毎にNCCテープllミル11が用意され
ている。NCテープにおいて、S A N Cは同期軸
指令、WNCは待ち合わせ指令、M1〜M4は同期加工
用のNCプログラム部分である。12a〜12dは数値
制御部、13a〜13bは軸制御部である。
テーブル等)毎にNCCテープllミル11が用意され
ている。NCテープにおいて、S A N Cは同期軸
指令、WNCは待ち合わせ指令、M1〜M4は同期加工
用のNCプログラム部分である。12a〜12dは数値
制御部、13a〜13bは軸制御部である。
〈作用〉
所定の軸構成の可動部に対応させてNCプログラムll
a〜lidを用意し、該NCプログラムに基づいて数値
制御部12a〜12dにおいて数値制御処理を行って各
可動部を移動させる。
a〜lidを用意し、該NCプログラムに基づいて数値
制御部12a〜12dにおいて数値制御処理を行って各
可動部を移動させる。
そして、メインのNCプログラムllaに挿入された同
期軸指令5ANCにより同期制御する複数の軸を指定し
、該指定された軸に応じたNCプログラム中に待ち合わ
せ指令WNCを挿入し、該待ち合わせ指令により同期を
とりながら数値制御処理を行って対応する可動部を移動
開園する。
期軸指令5ANCにより同期制御する複数の軸を指定し
、該指定された軸に応じたNCプログラム中に待ち合わ
せ指令WNCを挿入し、該待ち合わせ指令により同期を
とりながら数値制御処理を行って対応する可動部を移動
開園する。
〈実施例〉
第1図は本発明にかかる数値制御装置のブロック図であ
る。
る。
11はNGテープ記憶メモリであり、可動部(刃物台、
テーブル等)毎にNCCテープllミル11が用意され
ている。たとえば、数値制御されろ工作機械が第2図に
示すような複合機であれば、すなわち数値制御工作機械
が (1)チャックCHKに把持されたワークWKを図示し
ない機構によりXI、Zl軸方向に移動して固定刃物C
1により該ワークに穴明け、中ぐり等の加工を施し、し
かも (iil ソfL ソれX2.Z2軸方向及びX3.Z
3方向に移動可能な2つの旋削刃物台TR2,TR3に
取り付けた刃物C2,C3によりワークに旋削加工を施
し、更に (iiil刃物台TR3上をX4.Z4軸方向に移動で
きる刃物台TR4に取り付けた刃物c4によりワークに
旋削加工を施す機能を備えた複合機であれば、ワークW
K移動用、各刃物台TR2〜TR4移動用にそれぞれ4
つのNCテープlla、11b、llc、11dが用意
されている。そして、メインのNCテープ11aには同
期軸を指定するための同期軸指令S A N Cが含ま
れており、又各同期軸に応じたNCテープには待ち合わ
せ指令(たとえばrM 100 j ) WNCが挿入
され、それ以降に同期加工用のNCプログラム部分M1
〜M4が挿入されている。尚、同期軸指令は以下のフォ
ーマット G=ΔO・・・; を有している。こ−で、r G 00 Jは同期軸指定
用のGコードであり、二〇は適当に決定される2桁数値
、Δ、○、は同期軸名である。
テーブル等)毎にNCCテープllミル11が用意され
ている。たとえば、数値制御されろ工作機械が第2図に
示すような複合機であれば、すなわち数値制御工作機械
が (1)チャックCHKに把持されたワークWKを図示し
ない機構によりXI、Zl軸方向に移動して固定刃物C
1により該ワークに穴明け、中ぐり等の加工を施し、し
かも (iil ソfL ソれX2.Z2軸方向及びX3.Z
3方向に移動可能な2つの旋削刃物台TR2,TR3に
取り付けた刃物C2,C3によりワークに旋削加工を施
し、更に (iiil刃物台TR3上をX4.Z4軸方向に移動で
きる刃物台TR4に取り付けた刃物c4によりワークに
旋削加工を施す機能を備えた複合機であれば、ワークW
K移動用、各刃物台TR2〜TR4移動用にそれぞれ4
つのNCテープlla、11b、llc、11dが用意
されている。そして、メインのNCテープ11aには同
期軸を指定するための同期軸指令S A N Cが含ま
れており、又各同期軸に応じたNCテープには待ち合わ
せ指令(たとえばrM 100 j ) WNCが挿入
され、それ以降に同期加工用のNCプログラム部分M1
〜M4が挿入されている。尚、同期軸指令は以下のフォ
ーマット G=ΔO・・・; を有している。こ−で、r G 00 Jは同期軸指定
用のGコードであり、二〇は適当に決定される2桁数値
、Δ、○、は同期軸名である。
12 a 〜12 d 1.t N Cテープ11a〜
11dに基づいて数値制御処理を行う数値制御部である
。
11dに基づいて数値制御処理を行う数値制御部である
。
メインの数値制御部12aには、指令された同期軸を記
憶する同期軸メモリAXMと、待ち合わせ指令があった
ことを示すフラグF1記憶用のメモリFRMと、各NC
テープ11a〜11dから待ち合わせが指令されたかを
記憶する待ち合わせ指令メモリWTMを有している。又
、その他の数値制御部11b〜11dには待ち合わせが
あったことを示すフラグF2〜F4記憶用のフラグメモ
リFRMが設けられている。
憶する同期軸メモリAXMと、待ち合わせ指令があった
ことを示すフラグF1記憶用のメモリFRMと、各NC
テープ11a〜11dから待ち合わせが指令されたかを
記憶する待ち合わせ指令メモリWTMを有している。又
、その他の数値制御部11b〜11dには待ち合わせが
あったことを示すフラグF2〜F4記憶用のフラグメモ
リFRMが設けられている。
13a〜13bは軸制御部であり、それぞれ各数値制御
部12a〜12dに対応して設けられ、パルス分配演算
、加減速制御等を行う。
部12a〜12dに対応して設けられ、パルス分配演算
、加減速制御等を行う。
今、第3図に示すように、刃物C1により穴加工W1を
行い、刃物C2により旋削加工W2を行い、刃物C3に
より旋削加工W3を行い、刃物C4により旋削加工(ネ
ジ切り)W4を行うもとして、第1図の全体的動作を説
明する。
行い、刃物C2により旋削加工W2を行い、刃物C3に
より旋削加工W3を行い、刃物C4により旋削加工(ネ
ジ切り)W4を行うもとして、第1図の全体的動作を説
明する。
メインのNCテープllaの適所には同期軸指定用のN
Cデータ (、’: Xi ZI X2 Z2 X3 Z3 X4
Z4;を挿入すると共に、穴加工W1を行わせるため
のNCプログラム部分M1の前に待ち合わせ指令rM1
0Jを挿入しておく。又、NGテープ11b〜11dに
はそれぞれ旋削加工W2〜W4を行わせるためのNCプ
ログラム部分M2〜M4の前に待ち合わせ指令rM10
0」を挿入しておく。
Cデータ (、’: Xi ZI X2 Z2 X3 Z3 X4
Z4;を挿入すると共に、穴加工W1を行わせるため
のNCプログラム部分M1の前に待ち合わせ指令rM1
0Jを挿入しておく。又、NGテープ11b〜11dに
はそれぞれ旋削加工W2〜W4を行わせるためのNCプ
ログラム部分M2〜M4の前に待ち合わせ指令rM10
0」を挿入しておく。
尚、各テープlla〜11dの待ち合わせ指令7 M
100 Jの前にはワークWK、各刃物台TR2〜TR
4を第4図に示す状態に位置決めするNCプログラム部
分を挿入しておく。
100 Jの前にはワークWK、各刃物台TR2〜TR
4を第4図に示す状態に位置決めするNCプログラム部
分を挿入しておく。
NCの起動により各数値制御部12a〜12dは対応す
るNCCテープllミル11から1ブロツクづつNCデ
ータを読み取って所定の数値制御処理を行い、待ち合わ
せ指令rM100jの読み取やにより対応するフラグF
1〜F4をオンにして同期待ちとなる。
るNCCテープllミル11から1ブロツクづつNCデ
ータを読み取って所定の数値制御処理を行い、待ち合わ
せ指令rM100jの読み取やにより対応するフラグF
1〜F4をオンにして同期待ちとなる。
尚、数値制御部12aは待ち合わせ指令M 100jの
前に指令される同期軸指令rGコニ・・・」により指定
された同期軸名を同期軸メモリAXMに記憶する。この
同期軸は別の同期軸指令により更新される迄保持される
。
前に指令される同期軸指令rGコニ・・・」により指定
された同期軸名を同期軸メモリAXMに記憶する。この
同期軸は別の同期軸指令により更新される迄保持される
。
ついで、数値制御部11aは待ち合わせ指令rM100
jにより、フラグF1をオンとすると共に、同期軸に応
じたNCテープから待ち合せ指令rM100Jが読み取
られたかを監視する。すなわち、フラグF1〜F4を参
照して各NCテープからr M 100 Jが読み取ら
れたかをチエツクし、その結果を待ち合わせ指令メモリ
WTMに記憶する。
jにより、フラグF1をオンとすると共に、同期軸に応
じたNCテープから待ち合せ指令rM100Jが読み取
られたかを監視する。すなわち、フラグF1〜F4を参
照して各NCテープからr M 100 Jが読み取ら
れたかをチエツクし、その結果を待ち合わせ指令メモリ
WTMに記憶する。
そして、同期軸として指定された軸に応じた全NCテー
プより待ち合わせ指令rM100Jが読み取られていれ
ば、各数値制御部に同期運転開始を指示する。尚、同期
運転開始時、各可動部(ワークWK、各刃物台TR2〜
TR4)は第4図に示す状態に位置決めされている。
プより待ち合わせ指令rM100Jが読み取られていれ
ば、各数値制御部に同期運転開始を指示する。尚、同期
運転開始時、各可動部(ワークWK、各刃物台TR2〜
TR4)は第4図に示す状態に位置決めされている。
同期運転開始の指示により、各数値制御部12a〜12
dは、それぞれNCプログラム部分M1〜M4に基づい
て数値制御処理を行って加工W1〜W4 (第3図)
を同期加工する。
dは、それぞれNCプログラム部分M1〜M4に基づい
て数値制御処理を行って加工W1〜W4 (第3図)
を同期加工する。
以上により、同期加工完了時には各可動部はたとえば第
5図に示す状態となり加工W1〜W4の同期加工が完了
する。
5図に示す状態となり加工W1〜W4の同期加工が完了
する。
第6図及び第7図は本発明にかかる別の同期加工側説明
図である。第6図の複合機の構成において、CHKはチ
ャック、WKはワークであり、(j)C1は軸X1と2
1により制御される独立に動くことができる刃物、 (iil C2は軸X2とZ2により制御される独立に
動くことができる刃物、 G1θC3は軸X3とZ3により制御される独立に動く
ことができる刃物、 (iVIc4は軸x4とZ4により制御サレ、軸X3と
23の影響をうける刃物、 MC5は軸X5とZ5により制御され、軸X4と24の
影響をうける刃物である。すなわち、刃物CI、C2,
C3は各々独立にX軸、X軸方向に移動するが、刃物C
4の動きは刃物C3の動きに影響され、従って刃物C4
は刃物C3の「子亀」となる。又、刃物C5の動きは刃
物C4の動きに影響され、従って刃物C5は刃物C4の
F子亀」となり、刃物C3の「孫亀」となる。
図である。第6図の複合機の構成において、CHKはチ
ャック、WKはワークであり、(j)C1は軸X1と2
1により制御される独立に動くことができる刃物、 (iil C2は軸X2とZ2により制御される独立に
動くことができる刃物、 G1θC3は軸X3とZ3により制御される独立に動く
ことができる刃物、 (iVIc4は軸x4とZ4により制御サレ、軸X3と
23の影響をうける刃物、 MC5は軸X5とZ5により制御され、軸X4と24の
影響をうける刃物である。すなわち、刃物CI、C2,
C3は各々独立にX軸、X軸方向に移動するが、刃物C
4の動きは刃物C3の動きに影響され、従って刃物C4
は刃物C3の「子亀」となる。又、刃物C5の動きは刃
物C4の動きに影響され、従って刃物C5は刃物C4の
F子亀」となり、刃物C3の「孫亀」となる。
今、刃物01〜C5を同期制御して第7図に示す加工を
行う場合について説明する。尚、第7図は同期加工終了
時の状態である。さて、刃物Cn(n=1〜5)の移動
量をΔXn、ΔYnとして各々の刃物の移動量を考えて
みる。
行う場合について説明する。尚、第7図は同期加工終了
時の状態である。さて、刃物Cn(n=1〜5)の移動
量をΔXn、ΔYnとして各々の刃物の移動量を考えて
みる。
刃物C1:刃物径CDIを穴の径D1と同じとすれば、
ΔX1=O,ΔZ1=H1
となり、X軸方向に切り込む。
刃物C2:刃物径CD2<溝の幅D2なので、ΔX2=
H2,AZ2=D2 となり、X軸方向に掘り込み、かつX 軸方向に切り込む。
H2,AZ2=D2 となり、X軸方向に掘り込み、かつX 軸方向に切り込む。
刃物C3:刃物径CD 3<溝の輻D3なので、ΔX3
=H3,ΔZ3=D3 となり、X軸方向に掘り込み、かつX 軸方向に切り込む。
=H3,ΔZ3=D3 となり、X軸方向に掘り込み、かつX 軸方向に切り込む。
刃物C4:刃物径CD4<溝の幅D4なので、ΔX4=
H4,ΔZ4=D4 となり、X軸方向に掘り込み、かつX 軸方向に切り込む。しかし、刃物C4 が影響をうけるところの刃物C3がΔ X3.ΔZ3移動するので実際には、 となり、X軸方向に掘り込み、かつX 軸方向に切り込む。
H4,ΔZ4=D4 となり、X軸方向に掘り込み、かつX 軸方向に切り込む。しかし、刃物C4 が影響をうけるところの刃物C3がΔ X3.ΔZ3移動するので実際には、 となり、X軸方向に掘り込み、かつX 軸方向に切り込む。
刃物C5:刃物径CD5<溝の幅D5なので、ΔX5=
H5,ΔZ5=D5 となり、X軸方向に掘り込み、かつX 軸方向に切り込む。しかし、刃物C5 が影響をうけるところの刃物C4がΔ X4.ΔZ4移動するので実際には、 となり、X軸方向に掘り込み、かつX 軸方向に切り込む。
H5,ΔZ5=D5 となり、X軸方向に掘り込み、かつX 軸方向に切り込む。しかし、刃物C5 が影響をうけるところの刃物C4がΔ X4.ΔZ4移動するので実際には、 となり、X軸方向に掘り込み、かつX 軸方向に切り込む。
すなわち、子亀、親亀の関係を予め特定しておき、同期
制御時に子亀は親亀からその移動量を受信して(1)式
または(2)式の演算を行うように各子亀の数値開園部
(第1図の12a〜12d)を構成すれば、各々の刃物
のNCプログラムO,、は、あくまでも切削加工したい
形状そのものをプログラミングすればよく、親亀、子亀
、孫亀、・・・を意識せずにすむ。
制御時に子亀は親亀からその移動量を受信して(1)式
または(2)式の演算を行うように各子亀の数値開園部
(第1図の12a〜12d)を構成すれば、各々の刃物
のNCプログラムO,、は、あくまでも切削加工したい
形状そのものをプログラミングすればよく、親亀、子亀
、孫亀、・・・を意識せずにすむ。
〈発明の効果〉
以上本発明によれば、所定のNCプログラムから同期制
御する複数の軸を指定し、指定された軸に応じたNCプ
ログラム中に待ち合わせ指令を挿入し、該待ち合わせ指
令により同期をとりながら対応する可動部を移動制御す
るように構成したから、同期制御する複数の軸をNCプ
ログラムより任意に指定でき、いわゆる遊んでいる軸を
無くせ、効率の良い加工ができるようになった。又、本
発明によれば、互いに独立して制御できる軸でなくても
、換言すれば親亀、子亀、孫亀の関係を有する軸につい
ても同期制御ができるようになった。
御する複数の軸を指定し、指定された軸に応じたNCプ
ログラム中に待ち合わせ指令を挿入し、該待ち合わせ指
令により同期をとりながら対応する可動部を移動制御す
るように構成したから、同期制御する複数の軸をNCプ
ログラムより任意に指定でき、いわゆる遊んでいる軸を
無くせ、効率の良い加工ができるようになった。又、本
発明によれば、互いに独立して制御できる軸でなくても
、換言すれば親亀、子亀、孫亀の関係を有する軸につい
ても同期制御ができるようになった。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明にかかる数値開園装置のプロッり図、
第2図は複合機の構成説明図、
第3図は加工説明図、
第4図は同期加工開始直前の状態図、
第5図は同期加工終了時の状態図、
第6図及び第7図は本発明の別の同期制御説明図、
第8図は待ち合わせ指令を有するNCプログラム説明図
である。 11・・NCテープ記憶メモリ、 11a〜11d・・NCテープ、 12a〜12d・・数値制御部、 13a〜13b・・軸開園部 5ANC・・同期軸指令、 WNC・・待ち合わせ指令、 M1〜M4・・同期加工用のNCプログラム部分特許出
願人 ファナック株式会社代理人
弁理士 齋藤千幹第2図 第3図 第6図 ←Z2→ −Z5− −Z4− ←Z3− 第7図
である。 11・・NCテープ記憶メモリ、 11a〜11d・・NCテープ、 12a〜12d・・数値制御部、 13a〜13b・・軸開園部 5ANC・・同期軸指令、 WNC・・待ち合わせ指令、 M1〜M4・・同期加工用のNCプログラム部分特許出
願人 ファナック株式会社代理人
弁理士 齋藤千幹第2図 第3図 第6図 ←Z2→ −Z5− −Z4− ←Z3− 第7図
Claims (1)
- 所定の軸構成の可動部に対応させてNCプログラムを用
意し、該NCプログラムに基づいて数値制御処理を行っ
て各可動部を移動させる数値制御装置において、所定の
NCプログラムから同期制御する複数の軸を指定し、指
定された軸に応じたNCプログラム中に待ち合わせ指令
を挿入し、該待ち合わせ指令により同期をとりながら対
応する可動部を移動制御することを特徴とする数値制御
装置。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63133243A JPH01303502A (ja) | 1988-05-31 | 1988-05-31 | 数値制御装置 |
PCT/JP1989/000507 WO1989012263A1 (en) | 1988-05-31 | 1989-05-22 | Method of numerical control |
US07/459,838 US5173648A (en) | 1988-05-31 | 1989-05-22 | Numerical control method |
EP19890905773 EP0371143A4 (en) | 1988-05-31 | 1989-05-22 | Method of numerical control |
KR1019900700119A KR940002430B1 (ko) | 1988-05-31 | 1989-05-22 | 수치 제어방법 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63133243A JPH01303502A (ja) | 1988-05-31 | 1988-05-31 | 数値制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01303502A true JPH01303502A (ja) | 1989-12-07 |
Family
ID=15100056
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63133243A Pending JPH01303502A (ja) | 1988-05-31 | 1988-05-31 | 数値制御装置 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
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EP (1) | EP0371143A4 (ja) |
JP (1) | JPH01303502A (ja) |
KR (1) | KR940002430B1 (ja) |
WO (1) | WO1989012263A1 (ja) |
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US5463296A (en) * | 1993-06-30 | 1995-10-31 | Allen-Bradley Company, Inc. | Motion controller with remote linking |
EP0735445B1 (de) * | 1995-03-31 | 2001-05-30 | Siemens Aktiengesellschaft | Verfahren zum Betrieb einer Werkzeugmaschine oder eines Roboters |
US6223095B1 (en) * | 1996-11-07 | 2001-04-24 | Okuma Corporation | Numeric control command generator and method |
JP3347964B2 (ja) * | 1997-01-17 | 2002-11-20 | 三菱電機株式会社 | 自動プログラミング装置および方法 |
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WO2003032097A1 (fr) * | 2001-10-03 | 2003-04-17 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Appareil a commande numerique |
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ES2211291B1 (es) * | 2002-06-17 | 2005-04-01 | Twistechnology, S.L. | Procedimiento y dispositivo para la sincronizacion de multiples unidades funcionales. |
DE10235943A1 (de) * | 2002-08-06 | 2004-02-19 | Kuka Roboter Gmbh | Verfahren und Vorrichtung zum synchronen Steuern von Handhabungsgeräten |
JP3680064B2 (ja) * | 2003-04-21 | 2005-08-10 | ファナック株式会社 | 数値制御装置 |
CN100501618C (zh) * | 2006-03-14 | 2009-06-17 | 台达电子工业股份有限公司 | 与高速串行通讯配合的自我同步的交流伺服系统 |
DE602006000461T2 (de) * | 2006-03-20 | 2009-01-15 | Delta Electronics, Inc. | Autosynchrones AC-Servosystem für serielle Hochgeschwindigkeitskommunikation |
JP5562411B2 (ja) * | 2009-05-04 | 2014-07-30 | Dmg森精機株式会社 | 同期加工システム及び同期加工方法 |
KR101269987B1 (ko) | 2012-02-16 | 2013-05-31 | 순환엔지니어링 주식회사 | 다축으로 구성된 스테이지 장치의 제어 장치 및 방법 |
JP6521565B2 (ja) * | 2014-01-20 | 2019-05-29 | Dmg森精機株式会社 | 省電力を考慮したncプログラム生成装置 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4262336A (en) * | 1979-04-27 | 1981-04-14 | Pritchard Eric K | Multi-axis contouring control system |
US4513379A (en) * | 1982-09-07 | 1985-04-23 | General Electric Company | Customization window for a computer numerical control system |
JPS59216205A (ja) * | 1983-05-23 | 1984-12-06 | Mitsubishi Electric Corp | 数値制御装置 |
JPS603006A (ja) * | 1983-06-21 | 1985-01-09 | Agency Of Ind Science & Technol | 数値制御装置 |
US4606001A (en) * | 1984-05-22 | 1986-08-12 | General Electric Company | Customized canned cycles for computer numerical control system |
JPS61265240A (ja) * | 1985-05-18 | 1986-11-25 | Fanuc Ltd | 4軸旋盤用のncプログラム編集方法 |
JP2564805B2 (ja) * | 1985-08-08 | 1996-12-18 | 日本電気株式会社 | 情報処理装置 |
JPH0766286B2 (ja) * | 1986-04-07 | 1995-07-19 | フアナツク株式会社 | Nc装置の処理方法 |
-
1988
- 1988-05-31 JP JP63133243A patent/JPH01303502A/ja active Pending
-
1989
- 1989-05-22 KR KR1019900700119A patent/KR940002430B1/ko active IP Right Grant
- 1989-05-22 US US07/459,838 patent/US5173648A/en not_active Expired - Fee Related
- 1989-05-22 EP EP19890905773 patent/EP0371143A4/en not_active Withdrawn
- 1989-05-22 WO PCT/JP1989/000507 patent/WO1989012263A1/ja not_active Application Discontinuation
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0371143A1 (en) | 1990-06-06 |
EP0371143A4 (en) | 1992-08-19 |
KR900702430A (ko) | 1990-12-07 |
KR940002430B1 (ko) | 1994-03-24 |
US5173648A (en) | 1992-12-22 |
WO1989012263A1 (en) | 1989-12-14 |
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