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JPH01202907A - 増幅回路配置 - Google Patents

増幅回路配置

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Publication number
JPH01202907A
JPH01202907A JP63323772A JP32377288A JPH01202907A JP H01202907 A JPH01202907 A JP H01202907A JP 63323772 A JP63323772 A JP 63323772A JP 32377288 A JP32377288 A JP 32377288A JP H01202907 A JPH01202907 A JP H01202907A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
current
resistor
stage
voltage reference
reference point
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP63323772A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2774120B2 (ja
Inventor
Desmond R Armstrong
デスモンド・ロス・アームストロング
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Koninklijke Philips NV
Original Assignee
Philips Gloeilampenfabrieken NV
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Philips Gloeilampenfabrieken NV filed Critical Philips Gloeilampenfabrieken NV
Publication of JPH01202907A publication Critical patent/JPH01202907A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2774120B2 publication Critical patent/JP2774120B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03FAMPLIFIERS
    • H03F1/00Details of amplifiers with only discharge tubes, only semiconductor devices or only unspecified devices as amplifying elements
    • H03F1/30Modifications of amplifiers to reduce influence of variations of temperature or supply voltage or other physical parameters
    • H03F1/302Modifications of amplifiers to reduce influence of variations of temperature or supply voltage or other physical parameters in bipolar transistor amplifiers

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Amplifiers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、縦続接続の第1及び第2段を具え、第1段は
同一導電型の第1及び第2のトランジスタのロングテー
ルペアと、該第1及び第2のトランジスタの出力電極を
第1の電圧基準点にそれぞれ結合する第1及び第2の抵
抗とを具え、第2段は電流増幅回路と第3の抵抗とを具
え、前記第1の抵抗の出力電極側端を、前記第3の抵抗
と前記電流増幅回路の入力端子路とをこの順序で経て第
2の電圧基準点に結合し、前記第2の抵抗の出力電極側
端を前記電流増幅回路の出力電流路を経て前記第2の電
圧基準点に結合して成る増幅回路配置に関するものであ
る。
トランジスタのロングテールペアは増幅回路配置にしば
しば使用され、特に集積増幅回路に使用されている。個
々の集積回路製造技術においては、特定の導電型のトラ
ンジスタの製造の方が反対導電型のトランジスタよりも
好まれる。これは、例えば特定の導電型のトランジスタ
はいわゆる“縦形” トランジスタの形態とされ、反対
導電型のトランジスタはいわゆる“横形” トランジス
タの形態とされるためである。“縦形′°トランジスタ
構造は“横形”トランジスタ構造よりも高い利得及び高
いカットオフ周波数を有し、このため多くの用途におい
ては“横形”トランジスタの使用をできるだけ避けるこ
とが試みられている。しかし、場合によりこれを妨げる
いくつかの理由がある。
その一つの理由は、ある用途においては増幅回路配置の
電源電圧に重畳される雑音が増幅回路配置の出力信号に
全く或は殆んど現われないようにする必要がある点にあ
る。頭書に記載した種類の増幅回路配置は米国特許第4
710728号から既知である。この既知の増幅器にお
いては第1段の(差動)出力端子は第1及び第2の抵抗
の出力電極側端で構成される。これらの点に発生する信
号電圧は第1及び第2の抵抗の両端間に発生するため、
第1の電圧基準点に関連する。これがため、前記信号電
圧が第3のトランジスタの制御電極に供給される場合、
第3のトランジスタの共通電極が接続されている第1の
電圧基準点に発生する雑音は前記制御電極と共通電極と
の間に発生する信号に何の影響も与えない。しかし、こ
のことは例えば2つ以上の電源電位の供給が許されない
限り第3のトランジスタを反対導電型にしなければなら
ず、これは上述したように多くの場合好ましくない。本
発明の目的はこの問題を緩和することにある。
この目的のために、本発明は頭書に記載した種類の増幅
回路において、第4の抵抗を前記第2の抵抗の出力電極
側端と前記電流増幅回路の出力電流路との間に直列に挿
入し、且つ前記第4の抵抗の出力電流側端を第2段の出
力端子とし、且つ前記第1.第2.第3及び第4の抵抗
の抵抗値と前記電流増幅回路の利得を、動作中第2段の
出力端子の電圧が第2の電圧基準点の電位に対する第1
の電圧基準点の電位の変化と略々無関係になるように選
択したことを特徴とする。
本発明は、第2段を上述した回路構成に構成し、第1〜
第4の抵抗の抵抗値及び電流増幅器の利得を適切に選択
すると、第1段の出力信号を第2段の出力端子に、第2
の電圧基準点に対して第1の電圧基準点に発生する雑音
が第2段の出力端子に発生する第2の電圧基準点に対す
る信号に殆んど或は全く影響を与えないように結合する
ことができることを確かめ、斯る認識に基づいて為した
ものである。第1及び第2の電圧基準点間の電圧の極性
を適切に選択すれば、第2段(この段も第1段と同一導
電型のトランジスタを具えるものとすることができる)
の出力端子の信号を例えば同一導電型の他のトランジス
タの制御電極に供給することができる。このトランジス
タの共通電極は第2の電圧基準点に接続する(この点に
はロングテールペアの“テール”を接続することができ
る)。
本明細書において、“制御電極”、“出力電極”及び“
共通電極”とは、関連するトランジスタがバイポーラト
ランジスタの場合には“ベース電極”、“コレクタ電極
”及び“ドレイン電極”をそれぞれ意味し、関連するト
ランジスタが電界効果トランジスタの場合には“ゲート
電極”、“ドレイン電極”及び“ンース電極”を意味す
るものと理解されたい。電流増幅器段の利得Gは1より
小さくしても、1に等しくしても、或は1より大きくし
てもよいこと勿論である。
前記第2段は前記第1段と同一の導電型の第3及び第4
のトランジスタを含み、該第3及び第4のトランジスタ
の出力電極を前記第1の電圧基準点に接続し、前記第3
及び第4のトランジスタの制御電極−共通電極通路を前
記第1の抵抗の出力電極側端と前記第3の抵抗との間及
び前記第2の抵抗の出力電極側端と前記第4の抵抗との
間にそれぞれ接続した構成にすることができる。他方、
第3及び第4の抵抗の値が第1及び第2の抵抗の値より
高い場合には第3及び第4の抵抗をそれぞれ第1及び第
2の抵抗に直接接続することができる。
図面につき本発明を説明する。
図面は本発明増幅回路配置の特定の実施例を示し、この
増幅回路配置は縦続接続の第1及び第2段1及び2を具
えている。第1段1はnpn )ランジスタ3及び4の
ロングテールペアを具えている。
トランジスタ3及び4のコレクタ電極はそれぞれ第1及
び第2の抵抗6及び7を経て第1の電圧基準点5に接続
し、共通接続エミッタは電流源9を経て第2の電圧基準
点8に接続する。第2段2はいわゆる電流ミラー回路の
形態の電流増幅回路10を具えている。この回路10は
、エミッタが共通に接続され且つ第2の電圧基準点8に
接続された1対のnpn  )ランジスタ11及び12
を具えている。これらトランジスタのベースも共通に接
続され、且つトランジスタ11のコレクタに接続される
。回路10の入力電流路はトランジスタ11のコレクタ
/ベースから電圧基準点8まで延在し、その出力電流路
はトランジスタ12のコレクタから電圧基準点8まで延
在する。抵抗6のコレクタ側端をnpn  )ランジス
タ13のベースエミッタ通路及び第3の抵抗14をこの
順序で経てトランジスタ11のコレクタ/ベースに接続
すると共に、抵抗7のコレクタ側端をnpn  )ラン
ジスタ15のベースエミッタ通路及び第4の抵抗16を
この順序で経てトランジスタ12のコレクタに接続する
。トランジスタ13及び15のコレクタを電圧基準点5
に接続する。抵抗16とトランジスタ12のコレクタと
の共通接続点をもって段2の出力端子17を構成し、こ
の出力端子は破線で示すように必要に応じ他のnpn 
 )ランジスタ18のベースに接続することができる。
抵抗6.7.14及び16の抵抗値RL R7+ R1
4及びRiと増幅器10の電流利得Gをトランジスタ1
3及び15の電流利得8.3及びBlsに関連して、次
の等式: %式% を略々満足するように選択する。その理由は以下におい
て明らかにある。
動作状態では点8に対し正の供給電圧が点5に供給され
、人力信号がトランジスタ3及び4のベース(点19及
び20)間に供給される。トランジスタ3及び4のコレ
クタに現われる出力差信号電圧がエミッタホロワトラン
ジスタ13及び抵抗14を経て増幅器10の入力電流路
に供給され4と共に、エミッタホロワトランジスタ15
及び抵抗16を経て増幅器10の出力電流路と出力端子
17との共通接続点に供給される。増幅器10の出力電
流路を流れる信号電流は既知のように増幅器10の入力
電流路を流れる信号電流のG倍になる。これがため総合
結果は段1の出力信号が第2の出力端子17に満足に結
合されることになる。
点5の電位が点8の電位に対し変化すると、トランジス
タ130ベース電流がiだけ変化する。ベース電流の変
化はトランジスタ13のエミッタ74流及び従って抵抗
14及び増幅器10の入力電流路を流れる電流にl(t
+e+a)の変化を発生する。この結果、増幅器10の
出力電流及び従ってトランジスタ15のエミッタ電流及
び抵抗16を流れる電流にGl(1+B13)の変化が
発生する。これがため、トランジスタ15のベース電流
の変化はG r (1+B 13)/ (1+B Is
)になる。
これがため点5に対する出力端子17の電位変化はRf
fGi(1+B+3)/(1+BI5)+RI661 
(1”BI3)になる。しかし、点8に対する点5の電
位変化Vは v=Rsi+La1(1+B+3)で与えられる。前述
したように、R6+ R7+ RI4+ RI6及びG
はB、3及びBISに対して次の等式: %式%) を略々満足するように選択する。斯くすると、出力端子
17の点5に対する電位変化はVに略々等しくなる(尚
、実際には集積回路技術で製造される回路素子の不可避
の製造公差のために、例えば5%の誤差が発生し得る)
。換言すれば、出力端子17の点8に対する電位変化は
所要の如く略々零になる。
エミッタホロワトランジスタ13及び15は実際上抵抗
14及び16と点5との間にそれぞれ接続されたそれぞ
れ内部抵抗R6/ (DB + 3)及びR7/(1+
B、S)を有する信号電圧源を構成し、段2の入力部の
段1の出力部への負荷を本質的に低減するためのもので
ある。抵抗14及び16の値が抵抗6及び7の値に対し
高い場合にはこれらのエミッタホロワを省略し、抵抗1
4を抵抗6のコレクタ側端に直接接続すると共に抵抗1
6を抵抗7のコレクタ側端に直接接続して、抵抗6及び
7自体が抵抗14及び16と点5との間に接続された内
部抵抗R6及びR7の信号電圧源を構成するようにする
ことができる。この場合得られる結果は、上記等式中の
B13+BI5を0にしたものと等価になり、 G (R7”R16)・R8+RI4 になる。
必要に応じ、抵抗14及び16の各々の両端間に、でき
れば各別の抵抗と直列に各別のコンデンサを設けて回路
の周波数応答を改善することもできる。
上述した回路内のnpn  トランジスタは、点5及び
8間に供給される供給電圧の極性が逆の場合にはpnp
  )ランジスタと置き換えることができること明らか
である。或は又、これらトランジスタはn−チャネル(
供給電圧の極性が逆の場合にはp−チャネル)電界効果
トランジスタと置き換えることができる。この場合電界
効果トランジスタのゲート、ドレイン及びソースが上述
したバイポーラトランジスタのベース、コレクタ及びエ
ミッタに対応する。増幅器10に対して図示した簡単な
電流ミラー構成は他の形態の電流増幅回路、例えば当業
者に公知の多くの他の電流ミラー回路の1つと置き換え
ることができる。
本明細書の記載を読めば、当業者なら他の多くの変更が
考えられる。これらの変更は種々の回路配置及びその回
路部分の設計、製造及び使用において既に知られている
他の特徴であって上述した特徴の代りに又は加えて使用
し得る特徴を含むことができる。本発明は特許請求の範
囲に記載されたものに限定されるものでなく、これらの
変更もその範囲に含むものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明増幅回路配置の一実施例の回路図である。 1・・・第1段     2・・・第2段3.4・・・
第1.第2のトランジスタ5.8・・・第1.第2の電
圧基準点 6.7・・・第1.第2の抵抗 9・・・電流源 10・・・電流増幅回路(電流ミラー回路)11、12
・・・トランジスタ対 13、15・・・第3.第4のトランジスタ(エミッタ
ホロワ) 14、16・・・第3.第4の抵抗 17・・・出力端子 特許出願人  エヌ・ベー・フィリップス・フルーイラ
ンペンファブリケン

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、縦続接続の第1及び第2段を具え、第1段は同一導
    電型の第1及び第2のトランジスタのロングテールペア
    と、該第1及び第2のトランジスタの出力電極を第1の
    電圧基準点にそれぞれ結合する第1及び第2の抵抗とを
    具え、第2段は電流増幅回路と第3の抵抗とを具え、前
    記第1の抵抗の出力電極側端を、前記第3の抵抗と前記
    電流増幅回路の入力電流路とをこの順序で経て第2の電
    圧基準点に結合し、前記第2の抵抗の出力電極側端を前
    記電流増幅回路の出力電流路を経て前記第2の電圧基準
    点に結合して成る増幅回路配置において、第4の抵抗を
    前記第2の抵抗の出力電極側端と前記電流増幅回路の出
    力電流路との間に直列に挿入し、且つ前記第4の抵抗の
    出力電流側端を第2段の出力端子とし、且つ前記第1、
    第2、第3及び第4の抵抗の抵抗値と前記電流増幅回路
    の利得を、動作中第2段の出力端子の電圧が第2の電圧
    基準点の電位に対する第1の電圧基準点の電位の変化と
    略々無関係になるように選択したことを特徴とする増幅
    回路配置。 2、前記第2段は前記第1段と同一の導電型のトランジ
    スタを含んでいることを特徴とする請求項1記載の増幅
    回路配置。 3、前記第2段は前記第1段と同一の導電型の第3及び
    第4のトランジスタを含み、該第3及び第4のトランジ
    スタの出力電極を前記第1の電圧基準点に接続し、前記
    第3及び第4のトランジスタの制御電極−共通電極通路
    を前記第1の抵抗の出力電極側端と前記第3の抵抗との
    間及び前記第2の抵抗の出力電極側端と前記第4の抵抗
    との間にそれぞれ接続してあることを特徴とする請求項
    1又は2記載の増幅回路配置。 4、前記第3及び第4の抵抗の抵抗値を前記第1及び第
    2の抵抗の抵抗値より高くし、前記第3及び第4の抵抗
    をそれぞれ前記第1及び第2の抵抗に直接接続してある
    ことを特徴とする請求項1又は2記載の増幅回路配置。 5、前記ロングテールペアのテールを第2の電圧基準点
    に接続してあることを特徴とする請求項1〜4の何れか
    に記載の増幅回路配置。
JP63323772A 1987-12-24 1988-12-23 増幅回路配置 Expired - Lifetime JP2774120B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

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GB8730137 1987-12-24
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Publications (2)

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JPH01202907A true JPH01202907A (ja) 1989-08-15
JP2774120B2 JP2774120B2 (ja) 1998-07-09

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US (1) US4920321A (ja)
EP (1) EP0324205B1 (ja)
JP (1) JP2774120B2 (ja)
DE (1) DE3855157T2 (ja)
GB (1) GB2214375A (ja)

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