JPH01193482A - 電磁弁 - Google Patents
電磁弁Info
- Publication number
- JPH01193482A JPH01193482A JP1469988A JP1469988A JPH01193482A JP H01193482 A JPH01193482 A JP H01193482A JP 1469988 A JP1469988 A JP 1469988A JP 1469988 A JP1469988 A JP 1469988A JP H01193482 A JPH01193482 A JP H01193482A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- yoke
- solenoid valve
- mounting
- mounts
- coil
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims abstract description 8
- 238000004080 punching Methods 0.000 abstract description 3
- 230000008878 coupling Effects 0.000 abstract 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 abstract 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 abstract 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 13
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000005304 joining Methods 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical group [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000007613 environmental effect Effects 0.000 description 1
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Valve Housings (AREA)
- Magnetically Actuated Valves (AREA)
- Mounting Of Printed Circuit Boards And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、電磁弁に関し、とりわけ、ネジにより直接
取付は可能な取付は部が付設されている電磁弁に関する
ものである。
取付は可能な取付は部が付設されている電磁弁に関する
ものである。
第2図は従来のこの種の電S*を示し、樹脂によって外
装が形成されたコイルの外周を囲んで磁気回路を形成し
ているヨーク(14)の片側部を下方に延出して折り曲
げて取付は部(14a)を形成し、この部分にウェルド
ナツト(15)を接合し、車載用7ランジとしているも
のである。
装が形成されたコイルの外周を囲んで磁気回路を形成し
ているヨーク(14)の片側部を下方に延出して折り曲
げて取付は部(14a)を形成し、この部分にウェルド
ナツト(15)を接合し、車載用7ランジとしているも
のである。
以上の構成になるものは、工作が容易で、ボルト締めが
1箇所であるため取付は工数も少なく、価格的にも有利
である。
1箇所であるため取付は工数も少なく、価格的にも有利
である。
第3図は従来の他の電磁弁であり、ヨーク(24)の両
側部の下端を延出し、外曲げKより取付は部(24aL
(24b)を形成し、これらにウェルドナラ) (25
”lをそれぞれ接合してなるものである。
側部の下端を延出し、外曲げKより取付は部(24aL
(24b)を形成し、これらにウェルドナラ) (25
”lをそれぞれ接合してなるものである。
第4図は従来のさらに別の電磁弁を示し、ヨーク(34
)を板金深絞り加工によって形成したものであり、本体
下部に形成された取付は部(34a)は、3側面に囲ま
れた箱形になっており、3側面に囲まれた内部にウェル
ドナツト(35)が接合されている。
)を板金深絞り加工によって形成したものであり、本体
下部に形成された取付は部(34a)は、3側面に囲ま
れた箱形になっており、3側面に囲まれた内部にウェル
ドナツト(35)が接合されている。
かかる構造になるものは、箱形構造であることから強度
的には全く問題がなく、かつ、ボルト締めも1箇所であ
って取付は工数の点でも問題はなX、−0 〔発明が解決しようとする課題〕 以上のような従来の電磁弁は、第2図のものでは、片持
ち状態で電磁弁本体を保持するため、衝撃力または大き
な連続振動を受けるような使用環境条件下では取付は部
の歪みにより振動の加速度が増幅され、誤動作を生じた
り、取付は部が破損するなどの恐れがあった。これは、
例えば、自動車のエンジン振動を直接受ける場所に装着
した場合、かかる不具合が顕著に現われる。
的には全く問題がなく、かつ、ボルト締めも1箇所であ
って取付は工数の点でも問題はなX、−0 〔発明が解決しようとする課題〕 以上のような従来の電磁弁は、第2図のものでは、片持
ち状態で電磁弁本体を保持するため、衝撃力または大き
な連続振動を受けるような使用環境条件下では取付は部
の歪みにより振動の加速度が増幅され、誤動作を生じた
り、取付は部が破損するなどの恐れがあった。これは、
例えば、自動車のエンジン振動を直接受ける場所に装着
した場合、かかる不具合が顕著に現われる。
第3図に示したものでは、取付は部が2箇所のため、ウ
ェルドナツト(25)および締付は用ボルトがそれぞれ
2個必要で、取付は作業時間も2倍となる。また、取付
は部(24a)、(24b)が外方へ向けて張出してい
るため、広い装着スペースが必要である。すなわち、価
格とレイアウトの点で不利であった。
ェルドナツト(25)および締付は用ボルトがそれぞれ
2個必要で、取付は作業時間も2倍となる。また、取付
は部(24a)、(24b)が外方へ向けて張出してい
るため、広い装着スペースが必要である。すなわち、価
格とレイアウトの点で不利であった。
また、第4図のものでは、ヨークの深絞り加工は曲げ加
工と比較して加工工数が2倍以上となることから、製造
コストが高いという欠点があった。
工と比較して加工工数が2倍以上となることから、製造
コストが高いという欠点があった。
以上のように、従来の電磁弁は、強度、装着工数、装着
スペース、加工費のいずれかに問題があり、全ての点で
満足なものが得られなかった。
スペース、加工費のいずれかに問題があり、全ての点で
満足なものが得られなかった。
この発明は上記の課題を解決するためになされたもので
、強度は第3図、第4図のものと同等で、装着の工数と
スペースは第2図、第4図のものと同等で問題なく、か
つ、価格の面では第2図のものと同等に安価であるとい
うように、従来品の利点を全て有し、従来品の欠点を排
除することができる電磁弁を得ることを目的とする。
、強度は第3図、第4図のものと同等で、装着の工数と
スペースは第2図、第4図のものと同等で問題なく、か
つ、価格の面では第2図のものと同等に安価であるとい
うように、従来品の利点を全て有し、従来品の欠点を排
除することができる電磁弁を得ることを目的とする。
この発明に係る電磁弁は、ヨークまたはヨークとともに
磁気回路を形成しているプレートの少なくとも2千面の
一部を内側に折曲げて互いに突合せ、この突合せ部をナ
ツトまたはボルトで接合してなるものである。
磁気回路を形成しているプレートの少なくとも2千面の
一部を内側に折曲げて互いに突合せ、この突合せ部をナ
ツトまたはボルトで接合してなるものである。
この発明においては、ヨークまたはプレートの面を内側
に折曲げて接合するので、簡単な打抜きプレスと曲げ加
工で済み、強度も確保される。また、装着のスペースや
工数も少なく、安価である。
に折曲げて接合するので、簡単な打抜きプレスと曲げ加
工で済み、強度も確保される。また、装着のスペースや
工数も少なく、安価である。
第1図はこの発明の一実施例を示し、樹脂により外装成
形されたコイル(1)の中心に磁性材料で作られたコア
(2)が配設されており、コア(2)と同軸上に一端が
バルブシート(力、他端面がコア(2)と対向するよう
に、可@鉄芯であるプランジャ(3)が組み込まれてい
る。コイル(1)の外周部には磁気回路を形成するため
のヨーク(4)と、ヨーク(4)からプランジャ(3)
7)間の磁気回路としてプレート(6)が配設されて
いる。コア(2)とヨーク(4)は互いに接合され、プ
レート(6)とヨーク(4)はカシメによって互いに結
合されている。
形されたコイル(1)の中心に磁性材料で作られたコア
(2)が配設されており、コア(2)と同軸上に一端が
バルブシート(力、他端面がコア(2)と対向するよう
に、可@鉄芯であるプランジャ(3)が組み込まれてい
る。コイル(1)の外周部には磁気回路を形成するため
のヨーク(4)と、ヨーク(4)からプランジャ(3)
7)間の磁気回路としてプレート(6)が配設されて
いる。コア(2)とヨーク(4)は互いに接合され、プ
レート(6)とヨーク(4)はカシメによって互いに結
合されている。
そして取付は部は、ヨーク(4)の両側面をコイル(1
)の下面部分に一定の空間を設けて両側から内曲げして
突合せて取付は部(4a)、(4b)を形成し、この部
分に片側半円づつ切り欠いてウェルドナツト(5)のガ
イド部を作って位置合せし、(5a)〜(5d)で示す
部分を溶接することにより、ヨーク(4)の内曲げ突合
せによって形成した取付は部(4a)と(4b)を接合
し一体化している。また、一方の取付は部(4a)には
電磁弁をネジ締結した際の回たは第4図に等しい強度が
確保され、装着スペースとしては第2図または第4図の
例と同様に狭い範囲に装着可能であり、搭載位置、方向
のレイアウトの自由度が増す。
)の下面部分に一定の空間を設けて両側から内曲げして
突合せて取付は部(4a)、(4b)を形成し、この部
分に片側半円づつ切り欠いてウェルドナツト(5)のガ
イド部を作って位置合せし、(5a)〜(5d)で示す
部分を溶接することにより、ヨーク(4)の内曲げ突合
せによって形成した取付は部(4a)と(4b)を接合
し一体化している。また、一方の取付は部(4a)には
電磁弁をネジ締結した際の回たは第4図に等しい強度が
確保され、装着スペースとしては第2図または第4図の
例と同様に狭い範囲に装着可能であり、搭載位置、方向
のレイアウトの自由度が増す。
また、ヨーク(4)自体の加工難易度を考えても、簡単
な打抜きプレスと曲げ加工だけで形成し得るため、容易
であり、価格的にも従来品の第2図の例と同等で低価格
で製造可能である。従来から使用していたウェルドナツ
ト(5)がそのまま使用可能であり、かつ、ウェルドナ
ツト(5)がヨーク(4)の取付は部(4a)と(4b
)の結合部材として活用しているので価格増の要因がな
い。また、取付は部(4a)と(4b)がウェルドナツ
ト(5)を介して結合したことにより、第4図のものと
同徨度の取付は部強度が得られる。
な打抜きプレスと曲げ加工だけで形成し得るため、容易
であり、価格的にも従来品の第2図の例と同等で低価格
で製造可能である。従来から使用していたウェルドナツ
ト(5)がそのまま使用可能であり、かつ、ウェルドナ
ツト(5)がヨーク(4)の取付は部(4a)と(4b
)の結合部材として活用しているので価格増の要因がな
い。また、取付は部(4a)と(4b)がウェルドナツ
ト(5)を介して結合したことにより、第4図のものと
同徨度の取付は部強度が得られる。
さらに、ネジ締めの際の回り止め(4c)を取付は部に
形成したことにより、1箇所のネジ締めであっても安定
した固定が可能であり、搭載時のボルトの数量および工
数を節減することができる。
形成したことにより、1箇所のネジ締めであっても安定
した固定が可能であり、搭載時のボルトの数量および工
数を節減することができる。
なお、上記実施例ではヨーク(4)の対向する2千面を
内側に折曲げ突合せて取付は部を形成したが、プレー)
(6) !7)一部を折曲げ突合せて取付は部を形成
してもよい。また、取付は部の突合せ部をウェルドナツ
ト(5)を利用して結合したが、ボルトを用いて同様に
結合してもよい。いずれも同様の効果が得られる。
内側に折曲げ突合せて取付は部を形成したが、プレー)
(6) !7)一部を折曲げ突合せて取付は部を形成
してもよい。また、取付は部の突合せ部をウェルドナツ
ト(5)を利用して結合したが、ボルトを用いて同様に
結合してもよい。いずれも同様の効果が得られる。
この発明は、以上の説明から明らかなように、ヨークま
たはプレートの少な−(とも2千面を内側に折曲げ突合
せ、この突合せ部をナツトまたはボルトを用いて互いに
結合した取付hs溝構造より、剛性と強度を向上し、装
着のスペースと工数を削減し、かつ、加工費を低減した
取付は部を備え、ネジ締結タイプの安価で信頼性が高く
、かつ、小形なものが得られる効果がある。
たはプレートの少な−(とも2千面を内側に折曲げ突合
せ、この突合せ部をナツトまたはボルトを用いて互いに
結合した取付hs溝構造より、剛性と強度を向上し、装
着のスペースと工数を削減し、かつ、加工費を低減した
取付は部を備え、ネジ締結タイプの安価で信頼性が高く
、かつ、小形なものが得られる効果がある。
第1図はこの発明の一実施例を示し、(a)は側断面図
、(b)は側面図、(C)は正面図、(d)は下面図で
ある。 第2図〜第4図はそれぞれ従来の電磁弁を示し、(a)
はそれぞれ側面図、(b)はそれぞれ正面図である。 (1)・舎コイル、 (2)・・コア、(3)・・プラ
ンジャ、(4) II @ ヨーク、(4a)、(4b
)・・取付は部、(5)Φ・(ウェルド)ナツト、(6
)・・プレート。 なお、各図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。 代理人 曾 我 道 照 1“; ・ ;
(−: (c) (b)
、(b)は側面図、(C)は正面図、(d)は下面図で
ある。 第2図〜第4図はそれぞれ従来の電磁弁を示し、(a)
はそれぞれ側面図、(b)はそれぞれ正面図である。 (1)・舎コイル、 (2)・・コア、(3)・・プラ
ンジャ、(4) II @ ヨーク、(4a)、(4b
)・・取付は部、(5)Φ・(ウェルド)ナツト、(6
)・・プレート。 なお、各図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。 代理人 曾 我 道 照 1“; ・ ;
(−: (c) (b)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 コイルの軸芯部に配設されたコアに接しているヨーク
と、前記コアと同軸上に配設されたプランジヤに近接配
置され前記ヨークとともに磁気回路を形成しているプレ
ートとを備えた電磁弁において、 前記コイルを囲む前記ヨークおよび前記プレートの4平
面のうち少なくとも2平面の一部を互いに内側に折曲げ
突合せてなる取付け部と、この取付け部の突合せ部に接
合されたナツトおよびボルトのいずれかとを備えてなる
ことを特徴とする電磁弁。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63014699A JP2536891B2 (ja) | 1988-01-27 | 1988-01-27 | 電磁弁 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63014699A JP2536891B2 (ja) | 1988-01-27 | 1988-01-27 | 電磁弁 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01193482A true JPH01193482A (ja) | 1989-08-03 |
JP2536891B2 JP2536891B2 (ja) | 1996-09-25 |
Family
ID=11868431
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63014699A Expired - Lifetime JP2536891B2 (ja) | 1988-01-27 | 1988-01-27 | 電磁弁 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2536891B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0680073U (ja) * | 1993-04-21 | 1994-11-08 | 旭有機材工業株式会社 | ボールバルブ |
KR100692134B1 (ko) * | 2005-06-30 | 2007-03-12 | 현대자동차주식회사 | 솔레노이드 밸브의 장착유닛 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6034161U (ja) * | 1983-08-11 | 1985-03-08 | 三菱電機株式会社 | 電磁弁取付具 |
-
1988
- 1988-01-27 JP JP63014699A patent/JP2536891B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6034161U (ja) * | 1983-08-11 | 1985-03-08 | 三菱電機株式会社 | 電磁弁取付具 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0680073U (ja) * | 1993-04-21 | 1994-11-08 | 旭有機材工業株式会社 | ボールバルブ |
KR100692134B1 (ko) * | 2005-06-30 | 2007-03-12 | 현대자동차주식회사 | 솔레노이드 밸브의 장착유닛 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2536891B2 (ja) | 1996-09-25 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US8220878B2 (en) | Electronic device including circuit board with radiating member, hydraulic unit including the electronic device, and method of fixing the radiating member to the circuit board | |
JPH1016573A (ja) | エンジンマウントブラケット | |
CN112455546A (zh) | 车辆用副车架 | |
JPH01193482A (ja) | 電磁弁 | |
JP3239469B2 (ja) | アブソーバ締結構造 | |
JP3178591B2 (ja) | パワーユニット用防振装置 | |
JP3129554B2 (ja) | パワーユニット支持装置及びパワーユニットの支持方法 | |
TWM630938U (zh) | 車體結構及動力裝置 | |
JP2018070039A (ja) | 車両用部材取付構造 | |
JP2007527816A (ja) | 自動車のホイールサスペンション用のラジアスアーム | |
JP2833173B2 (ja) | メンバ構造 | |
JPS62110037A (ja) | 防振ゴム取付部材 | |
JP2002173048A (ja) | 車体前部骨格構造および車体前部骨格の結合方法 | |
JPH058758A (ja) | 自動車の車体前部の結合構造 | |
CN214420168U (zh) | 扭力梁安装结构、纵梁总成及汽车 | |
JPH0253261B2 (ja) | ||
JPH05201488A (ja) | 部品収納箱及び部品収納箱用の梁部材 | |
JP3968691B2 (ja) | エンジンマウントブラケット | |
JP2571568B2 (ja) | フロントサスペンションメンバの取付部構造 | |
JP2588226Y2 (ja) | 電磁ポンプ | |
JPS61248931A (ja) | 防振ゴム | |
JP5397603B2 (ja) | マフラー支持構造 | |
JP3506821B2 (ja) | ラバーマウント装置 | |
JPH03268878A (ja) | プレス製品の製造方法 | |
JPH08282533A (ja) | 車両のフレーム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20070708 Year of fee payment: 11 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080708 Year of fee payment: 12 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080708 Year of fee payment: 12 |