JPH01183908A - フィルタ回路 - Google Patents
フィルタ回路Info
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- JPH01183908A JPH01183908A JP894188A JP894188A JPH01183908A JP H01183908 A JPH01183908 A JP H01183908A JP 894188 A JP894188 A JP 894188A JP 894188 A JP894188 A JP 894188A JP H01183908 A JPH01183908 A JP H01183908A
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- Japan
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- filter
- output
- circuit
- detecting circuit
- interruption frequency
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 22
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
- 230000002238 attenuated effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Networks Using Active Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はフィルタの遮断周波数の無調整化に関し、特に
集積回路に内蔵した複数のフィルタの遮断周波数を自動
的に調整制御することにより無調整化を行ったフィルタ
回路に関する。
集積回路に内蔵した複数のフィルタの遮断周波数を自動
的に調整制御することにより無調整化を行ったフィルタ
回路に関する。
第3図を用いて従来使用されているフィルタ回路につい
て説明する。
て説明する。
従来、2つのフィルタ4,5を内蔵するフィルタ回路1
3は、入力端6と出力端7と遮断周波数制御入力端を有
するフィルタ4と、同様に入力端8と出力端9と遮断周
波数制御入力端を有するフィルタ5、各フィルタ4,5
の遮断周波数制御入力端を電圧制御回路14の出力と接
続し、電圧制御回路14の制御入力端から可変抵抗15
を介して基準電位に接続して構成していた。
3は、入力端6と出力端7と遮断周波数制御入力端を有
するフィルタ4と、同様に入力端8と出力端9と遮断周
波数制御入力端を有するフィルタ5、各フィルタ4,5
の遮断周波数制御入力端を電圧制御回路14の出力と接
続し、電圧制御回路14の制御入力端から可変抵抗15
を介して基準電位に接続して構成していた。
この構成のフィルタ4,5は電圧(又は電流)を可変し
て遮断周波数を変える電圧(又は電流)制御型フィルタ
で、可変抵抗15を変化させることで電圧制御回路14
の出力の電圧を変え、電圧制御回路14の出力に接続さ
れているフィルタ4.5の遮断周波数制御入力端の電圧
も同様に変化させ各フィルタ4,5の遮断周波数の調整
を行う。
て遮断周波数を変える電圧(又は電流)制御型フィルタ
で、可変抵抗15を変化させることで電圧制御回路14
の出力の電圧を変え、電圧制御回路14の出力に接続さ
れているフィルタ4.5の遮断周波数制御入力端の電圧
も同様に変化させ各フィルタ4,5の遮断周波数の調整
を行う。
第4図は、従来使用しているフィルタ回路の具体例であ
る。
る。
第4図の構成は、入力端6からNPN)ランジスタ(以
下NPNTrと略す)16のベースに接続シ、コレクタ
をPNPTr 24のベース・コレクタとPNPTr2
5のベースに接続し、PNPTr25のコレクタをNP
NTr 17のコレクタとNPNTr19のベースとコ
ンデンサ33の一端に接続し、NPNT’r19のエミ
ッタはNPNTr 17(Dベースと抵抗29の一端と
出力端7に接続し、NPNTr 16.l 7のエミッ
タとNPNTr18のコレクタを接続し、NPNTr
18のエミッタから抵抗28を介して低電位端に接続し
、PNPTr24,25のエミッタとNPNTr 19
のコレクタを高電位端に接続し、コンデンサ33の他端
と抵抗29の他端を低電圧端に接続して成るフィルタ4
と、フィルタ4と同一構成のフィルタ5と高電位端より
抵抗32と可変抵抗15を介して低電位端に接続して成
る電圧制御回路14、抵抗32と可変抵抗15の接続点
よりフィルタ4のNPNTr 18のベースとフィルタ
5ONPNTr22のベースに接続して構成している。
下NPNTrと略す)16のベースに接続シ、コレクタ
をPNPTr 24のベース・コレクタとPNPTr2
5のベースに接続し、PNPTr25のコレクタをNP
NTr 17のコレクタとNPNTr19のベースとコ
ンデンサ33の一端に接続し、NPNT’r19のエミ
ッタはNPNTr 17(Dベースと抵抗29の一端と
出力端7に接続し、NPNTr 16.l 7のエミッ
タとNPNTr18のコレクタを接続し、NPNTr
18のエミッタから抵抗28を介して低電位端に接続し
、PNPTr24,25のエミッタとNPNTr 19
のコレクタを高電位端に接続し、コンデンサ33の他端
と抵抗29の他端を低電圧端に接続して成るフィルタ4
と、フィルタ4と同一構成のフィルタ5と高電位端より
抵抗32と可変抵抗15を介して低電位端に接続して成
る電圧制御回路14、抵抗32と可変抵抗15の接続点
よりフィルタ4のNPNTr 18のベースとフィルタ
5ONPNTr22のベースに接続して構成している。
次にフィルタ4の遮断周波数fL(4)は、コンデンサ
33;C33、抵抗32,28:R3□、R21、可変
抵抗15:R+s、高電位端と低電位端間の電位+ V
cc、N P N T r Q reのペースエミッタ
間電圧: V B E (C++)電子の電荷;g、ポ
ルツマン定数;に1絶対源度;T、相互コンダクタンス
;g。
33;C33、抵抗32,28:R3□、R21、可変
抵抗15:R+s、高電位端と低電位端間の電位+ V
cc、N P N T r Q reのペースエミッタ
間電圧: V B E (C++)電子の電荷;g、ポ
ルツマン定数;に1絶対源度;T、相互コンダクタンス
;g。
で表わせ、可変抵抗15を変えることで相互コンダクタ
ンスピアが変化し、その結果フィルタ4の遮断周波数f
L(4,が変化する。
ンスピアが変化し、その結果フィルタ4の遮断周波数f
L(4,が変化する。
又、フィルタ4とフィルタ5はコンデンサ33.34や
抵抗28.30を変えることで遮断周波数の異なるフィ
ルタが得られる。
抵抗28.30を変えることで遮断周波数の異なるフィ
ルタが得られる。
上述した従来のフィルタ回路は、複数のフィルタの内ど
れか一つのフィルタの遮断周波数に着目し、その希望周
波数に成る様に可変抵抗を調整する必要があり、自動的
に遮断周波数の調整が出来なかった。
れか一つのフィルタの遮断周波数に着目し、その希望周
波数に成る様に可変抵抗を調整する必要があり、自動的
に遮断周波数の調整が出来なかった。
本発明のフィルタ回路は、電圧(又は電流)を可変して
フィルタの遮断周波数を変える複数の電圧(又は電流)
制御型フィルタ(以下フィルタ4.5と略す)を有し、
発振器の出力から上記複数のフィルタの内−つのフィル
タを介して検波回路の第1の入力に接続し、バイアス電
源12を電圧比較回路の第一入力に接続し、検波回路の
出力を上記電圧比較回路の第2の入力に接続し、該電圧
比較回路の出力を複数のフィルタ総ての遮断周波数制御
入力端に接続していることを有している。
フィルタの遮断周波数を変える複数の電圧(又は電流)
制御型フィルタ(以下フィルタ4.5と略す)を有し、
発振器の出力から上記複数のフィルタの内−つのフィル
タを介して検波回路の第1の入力に接続し、バイアス電
源12を電圧比較回路の第一入力に接続し、検波回路の
出力を上記電圧比較回路の第2の入力に接続し、該電圧
比較回路の出力を複数のフィルタ総ての遮断周波数制御
入力端に接続していることを有している。
又、前記バイアス電源の代わりに、発振器の出力を検波
回路10を介して電圧比較回路の第一入力に接続してい
ることを有している。
回路10を介して電圧比較回路の第一入力に接続してい
ることを有している。
次に、本発明について第1図を用いて説明する。
本発明のフィルタ回路は、発振器1の出力をフィルタ2
と検波回路3を介して電圧比較回路11の第二入力に接
続し、該電圧比較回路11の出力をフィルタ2,4.5
の遮断周波数制御入力端に接続し、電圧比較回路11の
第1入力にバイアス電源12を接続する構成で、発振器
1の発振周波数f0よりフィルタ2の遮断周波数f L
、。
と検波回路3を介して電圧比較回路11の第二入力に接
続し、該電圧比較回路11の出力をフィルタ2,4.5
の遮断周波数制御入力端に接続し、電圧比較回路11の
第1入力にバイアス電源12を接続する構成で、発振器
1の発振周波数f0よりフィルタ2の遮断周波数f L
、。
(フィルタ2がローパスフィルタの場合)は低く設定す
る。その結果発振器1の出力信号がフィルタ2の周波数
特性で減衰(6dB10ct)1.次段の検波回路3の
入力に入る。
る。その結果発振器1の出力信号がフィルタ2の周波数
特性で減衰(6dB10ct)1.次段の検波回路3の
入力に入る。
検波回路3へ入った信号は、検波回路3にて信号レベル
に応じた直流信号として出力する。この検波した直流信
号とバイアス電源12は電圧比較回路11に入力され、
その直流レベル差を増幅して電圧比較回路11の出力よ
りフィルタ2,4゜5の遮断周波数制御入力端へ供給す
る。
に応じた直流信号として出力する。この検波した直流信
号とバイアス電源12は電圧比較回路11に入力され、
その直流レベル差を増幅して電圧比較回路11の出力よ
りフィルタ2,4゜5の遮断周波数制御入力端へ供給す
る。
フィルタ2と検波回路3と電圧比較回路11から成る制
御ループはバイアス電源12(バイアス電源12の電位
は、発振器1の出力信号フィルタ2を介さず直接検波回
路3で検波した出力より低く設定する)と検波回路3の
出力が一致する様、フィルタ2の遮新局を制御し、発振
器1と検波回路3間のフィルタ2で減衰量を制御する。
御ループはバイアス電源12(バイアス電源12の電位
は、発振器1の出力信号フィルタ2を介さず直接検波回
路3で検波した出力より低く設定する)と検波回路3の
出力が一致する様、フィルタ2の遮新局を制御し、発振
器1と検波回路3間のフィルタ2で減衰量を制御する。
この時のフィルタ2の遮断周波数とフィルタ4.5の遮
断周波数との関係は、従来例で説明したフィルタ4,5
の遮断周波数の関係と同様にフィルタ2,4.5も同じ
ことがいえ、フィルタ2の遮断周波数が制御されると同
時にフィルタ4.5の遮断周波数も制御される。
断周波数との関係は、従来例で説明したフィルタ4,5
の遮断周波数の関係と同様にフィルタ2,4.5も同じ
ことがいえ、フィルタ2の遮断周波数が制御されると同
時にフィルタ4.5の遮断周波数も制御される。
又、バイアス電源12を用いない場合の構成を他の実施
例として第2図で説明する。
例として第2図で説明する。
バイアス電源12の代わりに、発振器1の出方を検波回
路10を介して電圧比較回路11の第一入力に接続する
。バイアス電源12以外は第三図と同じである。
路10を介して電圧比較回路11の第一入力に接続する
。バイアス電源12以外は第三図と同じである。
検波回路10は検波回路3より変換利得を下げることに
て上記バイアス回路12(バイアス電源12の電位は発
振器1の出力信号をフィルタ2を介さず直接検波回路3
で検波した出方より低く設定)と同様な機能を有する。
て上記バイアス回路12(バイアス電源12の電位は発
振器1の出力信号をフィルタ2を介さず直接検波回路3
で検波した出方より低く設定)と同様な機能を有する。
以上説明した様に本発明は、発振器1とフィルタ2と検
波回路3と電圧比較回路11とバイアス電源12(又は
検波回路10)を用いることで、従来可変抵抗15でフ
ィルタ4,5の遮断周波数の調整を行っていたが、その
調整を自動調整にて実施出来る様になった。
波回路3と電圧比較回路11とバイアス電源12(又は
検波回路10)を用いることで、従来可変抵抗15でフ
ィルタ4,5の遮断周波数の調整を行っていたが、その
調整を自動調整にて実施出来る様になった。
第1図は本発明の一実旅例の構成図、第2図は本発明の
他の実施例の構成図、第3図は従来の構成図、第4図は
従来の具体的実施例である。 1・・・・・・発振器、2,4.5・・・・・・フィル
タ、3゜10・・・・・・検波回路、6,8・・・・・
・フィルタの入力、7.9・・・・・・フィルタの出力
、11・・・・・・電圧比較回路、12・・・・・・バ
イアス電源、13・・・・・・従来のフィルタ回路、1
4・・・・・・電圧制御回路、15・・・・・・可変抵
抗、16,17,18,19,20,21,22゜23
−・−NPNT r、 24.25.26.27−PN
PTr、28,29,30,31.32−=・−抵抗、
33゜34・・・・・・コンデンサ。 代理人 弁理士 内 原 音 !f51図 だ 万2図
他の実施例の構成図、第3図は従来の構成図、第4図は
従来の具体的実施例である。 1・・・・・・発振器、2,4.5・・・・・・フィル
タ、3゜10・・・・・・検波回路、6,8・・・・・
・フィルタの入力、7.9・・・・・・フィルタの出力
、11・・・・・・電圧比較回路、12・・・・・・バ
イアス電源、13・・・・・・従来のフィルタ回路、1
4・・・・・・電圧制御回路、15・・・・・・可変抵
抗、16,17,18,19,20,21,22゜23
−・−NPNT r、 24.25.26.27−PN
PTr、28,29,30,31.32−=・−抵抗、
33゜34・・・・・・コンデンサ。 代理人 弁理士 内 原 音 !f51図 だ 万2図
Claims (2)
- (1)フィルタの遮断周波数が変わる複数の制御型フィ
ルタを有し、発振器の出力を上記複数の制御型フィルタ
の一つを介して第一の検波回路の入力に接続し、バイア
ス電源を電圧比較回路の第一入力に接続し、上記第一の
検波回路の出力を上記電圧比較回路の第二入力に接続し
、上記電圧比較回路の出力を上記複数の制御型フィルタ
の遮断周波数制御入力端に接続したことを特徴とするフ
ィルタ回路。 - (2)上記制御型フィルタ内のバイアス電源の代わりに
、上記発振器4の出力を第二の検波回路を介して上記電
圧比較回路の第一入力に接続したことを特徴とする特許
請求の範囲第1項記載のフィルタ回路。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP894188A JPH01183908A (ja) | 1988-01-18 | 1988-01-18 | フィルタ回路 |
US07/297,426 US5023491A (en) | 1988-01-18 | 1989-01-17 | Filter circuit arrangements with automatic adjustment of cut-off frequencies |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP894188A JPH01183908A (ja) | 1988-01-18 | 1988-01-18 | フィルタ回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01183908A true JPH01183908A (ja) | 1989-07-21 |
Family
ID=11706695
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP894188A Pending JPH01183908A (ja) | 1988-01-18 | 1988-01-18 | フィルタ回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01183908A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006074435A (ja) * | 2004-09-02 | 2006-03-16 | Fujitsu Ltd | カットオフ周波数の調整を可能にしたフィルタ回路 |
JP2007251942A (ja) * | 2006-03-14 | 2007-09-27 | Princeton Technology Corp | フィルターの中心周波数を自動的に校正できる校正ループ、フィルター回路及び関連方法 |
US7860192B2 (en) | 2006-03-14 | 2010-12-28 | Princeton Technology Corporation | FSK demodulator, FM demodulator, and related method with a build-in band-pass filter |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60214617A (ja) * | 1984-04-11 | 1985-10-26 | Hitachi Ltd | フイルタ集積回路 |
JPS61281613A (ja) * | 1985-05-20 | 1986-12-12 | Sanyo Electric Co Ltd | アクテイブフイルタの自動調整装置 |
-
1988
- 1988-01-18 JP JP894188A patent/JPH01183908A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60214617A (ja) * | 1984-04-11 | 1985-10-26 | Hitachi Ltd | フイルタ集積回路 |
JPS61281613A (ja) * | 1985-05-20 | 1986-12-12 | Sanyo Electric Co Ltd | アクテイブフイルタの自動調整装置 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006074435A (ja) * | 2004-09-02 | 2006-03-16 | Fujitsu Ltd | カットオフ周波数の調整を可能にしたフィルタ回路 |
JP2007251942A (ja) * | 2006-03-14 | 2007-09-27 | Princeton Technology Corp | フィルターの中心周波数を自動的に校正できる校正ループ、フィルター回路及び関連方法 |
US7860192B2 (en) | 2006-03-14 | 2010-12-28 | Princeton Technology Corporation | FSK demodulator, FM demodulator, and related method with a build-in band-pass filter |
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