JPH0114142Y2 - - Google Patents
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- JPH0114142Y2 JPH0114142Y2 JP1984129057U JP12905784U JPH0114142Y2 JP H0114142 Y2 JPH0114142 Y2 JP H0114142Y2 JP 1984129057 U JP1984129057 U JP 1984129057U JP 12905784 U JP12905784 U JP 12905784U JP H0114142 Y2 JPH0114142 Y2 JP H0114142Y2
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- chewing gum
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- gum
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Landscapes
- Confectionery (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は糖衣チユーインガム小片が分散含有
された糖衣チユーインガム入り打錠ガムに関する
ものである。
された糖衣チユーインガム入り打錠ガムに関する
ものである。
打錠菓子は、一般にラムネ菓子粉末を打錠する
ことにより構成され、主として小児に愛好されて
いる。このようなラムネ打錠菓子に多数のガム小
片を分散含有させ、チユーイング性を付与すると
同時に分散ガム小片で美観を高める試みがなされ
ている(実公昭48−30876号公報)。しかしなが
ら、このものは、ガム小片の、錠菓全体中におけ
る分散量がたかだか30%程度(構造上これ以上増
加できない)であり、しかもガム小片はその殆ど
が糖類であつてチユーイングしうるゴム分(ガム
ベース)が30%程度しか含まれていないことか
ら、ガムベース分を錠菓全体の1/10程度しか含有
していない。すなわち、上記のものは、錠菓1個
あたりに、含まれるガムベース分が少ないため、
充分なチユーイング性を有しておらず、数個を同
時に喫食して初めて満足しうるようなチユーイン
グ性が得られるというようなものである。
ことにより構成され、主として小児に愛好されて
いる。このようなラムネ打錠菓子に多数のガム小
片を分散含有させ、チユーイング性を付与すると
同時に分散ガム小片で美観を高める試みがなされ
ている(実公昭48−30876号公報)。しかしなが
ら、このものは、ガム小片の、錠菓全体中におけ
る分散量がたかだか30%程度(構造上これ以上増
加できない)であり、しかもガム小片はその殆ど
が糖類であつてチユーイングしうるゴム分(ガム
ベース)が30%程度しか含まれていないことか
ら、ガムベース分を錠菓全体の1/10程度しか含有
していない。すなわち、上記のものは、錠菓1個
あたりに、含まれるガムベース分が少ないため、
充分なチユーイング性を有しておらず、数個を同
時に喫食して初めて満足しうるようなチユーイン
グ性が得られるというようなものである。
このような錠菓にチユーイング性を付与する目
的で、前記公報の錠菓の錠菓本体を構成するラム
ネ菓子材料に代えて、チユーインガムを紛末状に
したものを使用することが提案されている(実公
昭50−226号公報)。しかしながら、このようにす
る場合には、打錠等の際に材料が型に付着するた
め、実際の操業において連続生産性が損なわれる
という問題が生じる。すなわち、粉末状チユーイ
ンガムは、ラムネ菓子材料とは異なり、その含有
ゴム分(ガムベース)により粘着性を有している
ため、これに、さらに複数個のガム小片(粘着性
に富んでいる)を分散させると、両者の粘着性が
相埃つて打錠の際、型に付着して脱離しにくくな
るからである。
的で、前記公報の錠菓の錠菓本体を構成するラム
ネ菓子材料に代えて、チユーインガムを紛末状に
したものを使用することが提案されている(実公
昭50−226号公報)。しかしながら、このようにす
る場合には、打錠等の際に材料が型に付着するた
め、実際の操業において連続生産性が損なわれる
という問題が生じる。すなわち、粉末状チユーイ
ンガムは、ラムネ菓子材料とは異なり、その含有
ゴム分(ガムベース)により粘着性を有している
ため、これに、さらに複数個のガム小片(粘着性
に富んでいる)を分散させると、両者の粘着性が
相埃つて打錠の際、型に付着して脱離しにくくな
るからである。
この考案は、このような事情に鑑みなされたも
ので、装飾性に富むと同時に、充分なチユーイン
グ性を有し、しかも連続生産の容易な錠菓の提供
をその目的とする。
ので、装飾性に富むと同時に、充分なチユーイン
グ性を有し、しかも連続生産の容易な錠菓の提供
をその目的とする。
上記の目的を達成するため、この考案の糖衣チ
ユーインガム入り打錠ガムは、粉末状チユーイン
ガムの顆粒化品である顆粒状チユーインガムから
なる錠菓本体に、砂糖を主成分とする糖衣層でチ
ユーインガム小片を被覆してなる糖衣チユーイン
ガム小片が複数個分散含有され、その一部が錠菓
本体の表面に露呈しているという構成をとる。
ユーインガム入り打錠ガムは、粉末状チユーイン
ガムの顆粒化品である顆粒状チユーインガムから
なる錠菓本体に、砂糖を主成分とする糖衣層でチ
ユーインガム小片を被覆してなる糖衣チユーイン
ガム小片が複数個分散含有され、その一部が錠菓
本体の表面に露呈しているという構成をとる。
本願考案者らは、上記付着の問題を解決するた
めに一連の研究を重ねた結果、粉末状チユーイン
ガムを顆粒化して粒状にするとともに、複数のガ
ム小片を予め砂糖を主成分とする糖衣層(硬くて
粘着性を有しない)で被覆して上記顆粒状チユー
インガム中に分散させると、打錠の際、顆粒状チ
ユーインガムが粒状であるため、型面に粗な状態
で接触するとともに、複数個の糖衣チユーインガ
ム小片のうちの一部のものが、顆粒状チユーイン
ガムの表面から露呈して型打機の片面に接し、顆
粒状チユーインガムの型面全体に対する接触を妨
げるようになるため、錠菓が型から容易に脱離す
るようになることを見出し、この考案に到達し
た。この打錠に際しては、顆粒状チユーインガム
が粒状であつて相互に空隙を保つて型内に充填さ
れることから、打錠時の衝撃がこの空隙に吸収さ
れることと、糖衣チユーインガムの糖衣層が砂糖
を主成分とするものであつて硬くて粘りがあるこ
ととから、打錠時に糖衣チユーインガムの糖衣層
にひびや割れが入ることが回避される。
めに一連の研究を重ねた結果、粉末状チユーイン
ガムを顆粒化して粒状にするとともに、複数のガ
ム小片を予め砂糖を主成分とする糖衣層(硬くて
粘着性を有しない)で被覆して上記顆粒状チユー
インガム中に分散させると、打錠の際、顆粒状チ
ユーインガムが粒状であるため、型面に粗な状態
で接触するとともに、複数個の糖衣チユーインガ
ム小片のうちの一部のものが、顆粒状チユーイン
ガムの表面から露呈して型打機の片面に接し、顆
粒状チユーインガムの型面全体に対する接触を妨
げるようになるため、錠菓が型から容易に脱離す
るようになることを見出し、この考案に到達し
た。この打錠に際しては、顆粒状チユーインガム
が粒状であつて相互に空隙を保つて型内に充填さ
れることから、打錠時の衝撃がこの空隙に吸収さ
れることと、糖衣チユーインガムの糖衣層が砂糖
を主成分とするものであつて硬くて粘りがあるこ
ととから、打錠時に糖衣チユーインガムの糖衣層
にひびや割れが入ることが回避される。
なお、錠菓にラムネ菓子味等を付与すること
は、顆粒状チユーインガムにラムネ菓子材料を含
ませること等により容易に行うことができる。
は、顆粒状チユーインガムにラムネ菓子材料を含
ませること等により容易に行うことができる。
つぎに、実施例について説明する。
第1図および第2図はこの考案の一実施例を示
している。図において、1は顆粒状チユーインガ
ムからなる錠菓本体、2はそれに分散含有された
糖衣チユーインガム小片である。
している。図において、1は顆粒状チユーインガ
ムからなる錠菓本体、2はそれに分散含有された
糖衣チユーインガム小片である。
上記顆粒状チユーインガムとしては、公知の方
法で製造したものを用いることができる。しか
し、公知の方法でガムの顆粒化を行うときは、ガ
ムの粉末化を行い、ついで押出し顆粒機により顆
粒化し熱乾燥を行うため、製造に長時間を要する
とともに、熱乾燥時に、せつかく顆粒化したもの
同士がくつついて団子状になるという現象が起き
る。したがつて、つぎのようにして粉末化と顆粒
化とを同時に行つて、上記のような問題を生じる
ことなく製造したものを用いることが好ましい。
法で製造したものを用いることができる。しか
し、公知の方法でガムの顆粒化を行うときは、ガ
ムの粉末化を行い、ついで押出し顆粒機により顆
粒化し熱乾燥を行うため、製造に長時間を要する
とともに、熱乾燥時に、せつかく顆粒化したもの
同士がくつついて団子状になるという現象が起き
る。したがつて、つぎのようにして粉末化と顆粒
化とを同時に行つて、上記のような問題を生じる
ことなく製造したものを用いることが好ましい。
まず、下記のような割合で各原料を準備する。
ガムベース:5〜15%
(重量基準、以下同じ)
粉糖:85〜95%
酸味料:少量
結着剤:1〜3%
(アラビアガム、グアーガム、粉末水飴)
つぎに、上記の原料を用いつぎのようにして顆
粒状チユーインガムをつくる。
粒状チユーインガムをつくる。
(1) 保温したガムベースと粉体(粉糖+酸味料)
を80〜90℃に加温したニーダに入れ混練してガ
ムベースを完全に分散させる。温度が低いとガ
ムベースが均一に分散しない。
を80〜90℃に加温したニーダに入れ混練してガ
ムベースを完全に分散させる。温度が低いとガ
ムベースが均一に分散しない。
(2) ガムベースを混練分散し全体を粉体化した後
粉末水飴を加えよく分散させる。
粉末水飴を加えよく分散させる。
(3) 結着剤を少量ずつ流し込み徐々に加温して水
分を蒸発させ、最終的に水分が0.6%以下にな
るようにする。これにより、それまで粉末状で
あつたものが顆粒状になる。
分を蒸発させ、最終的に水分が0.6%以下にな
るようにする。これにより、それまで粉末状で
あつたものが顆粒状になる。
(4) 得られた顆粒の粒度を揃えるため冷却して粉
砕する。その結果、目的とする顆粒状チユーイ
ンガムが得られる。
砕する。その結果、目的とする顆粒状チユーイ
ンガムが得られる。
また、上記糖衣チユーインガム小片2として
は、砂糖、ブドウ糖、水飴等の糖類と軟化剤およ
び香料とからなる通常のチユーインガムをチツプ
状に成形し、公知の方法で糖衣掛けしたものが用
いられる。
は、砂糖、ブドウ糖、水飴等の糖類と軟化剤およ
び香料とからなる通常のチユーインガムをチツプ
状に成形し、公知の方法で糖衣掛けしたものが用
いられる。
この考案の糖衣チユーインガム入り打錠ガム
は、顆粒状チユーインガムからなる錠菓本体に、
チユーインガム小片を砂糖を主成分とする糖衣層
で被覆してなる糖衣チユーインガム小片を複数個
分散して構成されているため、充分なチユーイン
グ性を有している。しかも、錠菓本体を構成する
チユーインガムを顆粒状にするとともに、錠菓本
体に分散するチユーインガム小片をそのままの状
態ではなく、糖衣掛けして分散しているため、打
錠の際、錠菓が型打機の型面に付着して打錠不能
になるという事態を生じない。また、上記顆粒状
チユーインガムと、砂糖を主成分とする糖衣層で
被覆されている糖衣チユーインガム小片との組合
わせにより、打錠時における衝撃によつて上記糖
衣チユーインガム小片の糖衣層がひび割れするこ
とが回避される。そのうえ、チユーインガム小片
が糖衣層で被覆されているため、上記糖衣層のみ
を濃く着色することにより、チユーインガム小片
全体を濃く着色でき、着色糖衣チユーインガム小
片による分散模様を、少量の色素を用いるだけで
明瞭に現しうるようになる。すなわち、糖衣掛け
をしないガムで明瞭な分散模様を形成しようとす
ると、チユーインガム全体を濃く着色しなければ
ならず、多量の色素を要するようになり、喫食の
際、その多量の色素が容出して口中が着色されて
しまう。したがつて、事実上濃く着色することは
できず、ぼやけた分散模様しか現せない。しか
し、この考案のように、チユーインガム小片に対
して糖衣掛けを施すことにより、少量の色素で糖
衣層のみを着色すれば、それで全体が濃く着色さ
れた状態とするため、少量の色素を用い明瞭な分
散模様を発現できるようになるのである。
は、顆粒状チユーインガムからなる錠菓本体に、
チユーインガム小片を砂糖を主成分とする糖衣層
で被覆してなる糖衣チユーインガム小片を複数個
分散して構成されているため、充分なチユーイン
グ性を有している。しかも、錠菓本体を構成する
チユーインガムを顆粒状にするとともに、錠菓本
体に分散するチユーインガム小片をそのままの状
態ではなく、糖衣掛けして分散しているため、打
錠の際、錠菓が型打機の型面に付着して打錠不能
になるという事態を生じない。また、上記顆粒状
チユーインガムと、砂糖を主成分とする糖衣層で
被覆されている糖衣チユーインガム小片との組合
わせにより、打錠時における衝撃によつて上記糖
衣チユーインガム小片の糖衣層がひび割れするこ
とが回避される。そのうえ、チユーインガム小片
が糖衣層で被覆されているため、上記糖衣層のみ
を濃く着色することにより、チユーインガム小片
全体を濃く着色でき、着色糖衣チユーインガム小
片による分散模様を、少量の色素を用いるだけで
明瞭に現しうるようになる。すなわち、糖衣掛け
をしないガムで明瞭な分散模様を形成しようとす
ると、チユーインガム全体を濃く着色しなければ
ならず、多量の色素を要するようになり、喫食の
際、その多量の色素が容出して口中が着色されて
しまう。したがつて、事実上濃く着色することは
できず、ぼやけた分散模様しか現せない。しか
し、この考案のように、チユーインガム小片に対
して糖衣掛けを施すことにより、少量の色素で糖
衣層のみを着色すれば、それで全体が濃く着色さ
れた状態とするため、少量の色素を用い明瞭な分
散模様を発現できるようになるのである。
第1図はこの考案の一実施例の斜視図、第2図
はその側面図である。 1……錠菓本体、2……糖衣チユーインガム小
片。
はその側面図である。 1……錠菓本体、2……糖衣チユーインガム小
片。
Claims (1)
- 粉末状チユーインガムの顆粒化品である顆粒状
チユーインガムからなる錠菓本体に、砂糖を主成
分とする糖衣層でチユーインガム小片を被覆して
なる糖衣チユーインガム小片が複数個分散含有さ
れ、その一部が錠菓本体の表面に露呈している糖
衣チユーインガム入り打錠ガム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12905784U JPS6143890U (ja) | 1984-08-26 | 1984-08-26 | 糖衣チユ−インガム入り打錠ガム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12905784U JPS6143890U (ja) | 1984-08-26 | 1984-08-26 | 糖衣チユ−インガム入り打錠ガム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6143890U JPS6143890U (ja) | 1986-03-22 |
JPH0114142Y2 true JPH0114142Y2 (ja) | 1989-04-25 |
Family
ID=30687678
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12905784U Granted JPS6143890U (ja) | 1984-08-26 | 1984-08-26 | 糖衣チユ−インガム入り打錠ガム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6143890U (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS50226U (ja) * | 1973-05-01 | 1975-01-06 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5478784U (ja) * | 1977-11-14 | 1979-06-04 |
-
1984
- 1984-08-26 JP JP12905784U patent/JPS6143890U/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS50226U (ja) * | 1973-05-01 | 1975-01-06 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6143890U (ja) | 1986-03-22 |
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