JPH01107070A - 空気調和機の冷媒不足検知装置 - Google Patents
空気調和機の冷媒不足検知装置Info
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- JPH01107070A JPH01107070A JP62263864A JP26386487A JPH01107070A JP H01107070 A JPH01107070 A JP H01107070A JP 62263864 A JP62263864 A JP 62263864A JP 26386487 A JP26386487 A JP 26386487A JP H01107070 A JPH01107070 A JP H01107070A
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- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 title claims description 52
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 3
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 4
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 4
- 238000005057 refrigeration Methods 0.000 description 4
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 3
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
- 230000009993 protective function Effects 0.000 description 1
- 239000000779 smoke Substances 0.000 description 1
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- Air Conditioning Control Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は空気調和機の保護装置に係り、特に冷媒封入量
が不足した場合、あるいは冷媒が漏洩した場合の圧縮機
の焼損事故防止をはかる空気調和機の冷媒不足検知方法
。
が不足した場合、あるいは冷媒が漏洩した場合の圧縮機
の焼損事故防止をはかる空気調和機の冷媒不足検知方法
。
従来の技術は公開技報85−374号に記載のように吐
出ガス温度がある一定の値になった場合に吐出ガスサー
モスタットが作動して冷媒封入量の不足を検知する方式
であった。しかしこの方式では種々の運転条件における
吐出ガス温度の変化を補正しなければならないことにつ
いては配慮されていなかった。
出ガス温度がある一定の値になった場合に吐出ガスサー
モスタットが作動して冷媒封入量の不足を検知する方式
であった。しかしこの方式では種々の運転条件における
吐出ガス温度の変化を補正しなければならないことにつ
いては配慮されていなかった。
上記従来技術では冷媒封入量不足を検知する吐出ガス温
度は一点固定であった。このため実際には負荷状態、例
えば過負荷運転と低負荷運転では同じ冷媒封入量であっ
ても吐出ガス温度は異なるのに、この点については配慮
されておらず誤作動する問題があった。
度は一点固定であった。このため実際には負荷状態、例
えば過負荷運転と低負荷運転では同じ冷媒封入量であっ
ても吐出ガス温度は異なるのに、この点については配慮
されておらず誤作動する問題があった。
また冷媒封入量が極端に少ない場合には、吐出ガス温度
が上昇しなくな慝ため、吐出ガスサーモは作動せず保護
機能を果せない問題があった。
が上昇しなくな慝ため、吐出ガスサーモは作動せず保護
機能を果せない問題があった。
本発明の目的は如何なる運転条件においても誤作動する
ことなく冷媒封入量の不足を確実に検知し警報あるいは
運転を停止させることにある。
ことなく冷媒封入量の不足を確実に検知し警報あるいは
運転を停止させることにある。
上記目的は、運転条件による変化は少なく、冷媒封入量
不足により大きく変化する熱交換器入口出口の冷媒温度
の温度差等を検出することにより達成される。
不足により大きく変化する熱交換器入口出口の冷媒温度
の温度差等を検出することにより達成される。
(1)蒸発器入口出口の冷媒の温度差は、冷媒封入量が
不足している場合には増大する特性があるのでこれを検
出しある値より大きいときは冷媒封入量不足の信号とす
る。
不足している場合には増大する特性があるのでこれを検
出しある値より大きいときは冷媒封入量不足の信号とす
る。
(2)蒸発器出口冷媒の温度と蒸発器吸込空気の温度の
差は、冷媒封入量が不足している場合には減少する特性
があるのでどれを検出しある値より小さいときは冷媒封
入量不足の信号とする。
差は、冷媒封入量が不足している場合には減少する特性
があるのでどれを検出しある値より小さいときは冷媒封
入量不足の信号とする。
(3)凝縮器入口出口の冷媒の温度差は、冷媒封入量が
不足している場合には増大する特性があるのでこれを検
出しある値より大きいときは冷媒封入量不足の信号とす
る。
不足している場合には増大する特性があるのでこれを検
出しある値より大きいときは冷媒封入量不足の信号とす
る。
(4)凝縮器出口冷媒の温度と凝縮器吸込空気の温度の
差は、冷媒封入量が不足している場合には減少する特性
があるのでこれを検出しある値より小さいときは冷媒封
入量不足の信号とする。
差は、冷媒封入量が不足している場合には減少する特性
があるのでこれを検出しある値より小さいときは冷媒封
入量不足の信号とする。
(6)蒸発器吸込吹出の空気の温度差は、冷媒封入量が
不足している場合は減少する特性があるのでこれを検出
しある値より小さなときは冷媒封入量不足の信号とする
。
不足している場合は減少する特性があるのでこれを検出
しある値より小さなときは冷媒封入量不足の信号とする
。
(6)凝縮器吸込吹出の空気の温度差は、冷媒封入量が
不足している場合は減少する特性があるのでこれを検出
しある値より小さなときは冷媒封入量不足の信号とする
。
不足している場合は減少する特性があるのでこれを検出
しある値より小さなときは冷媒封入量不足の信号とする
。
以下、本発明の一実施例を第1図から第3図により説明
する。第2図は空冷ヒートポンプ式バブケージエアコン
の構成図で、室内機1と室外機2は冷媒配管3により接
続され一個の冷凍サイクルを構成している。第1図は第
2図の室内機1の内部構造図である。熱交換器6は冷房
運転時には蒸発器、暖房運転時には凝縮器として作用す
る。サーミスタA9は熱交換器6の液冷媒集合配管7に
、? ”−ミスタB I Qはガス冷媒集合配管8に密
着し冷媒の温度を検知するように取付られている。
する。第2図は空冷ヒートポンプ式バブケージエアコン
の構成図で、室内機1と室外機2は冷媒配管3により接
続され一個の冷凍サイクルを構成している。第1図は第
2図の室内機1の内部構造図である。熱交換器6は冷房
運転時には蒸発器、暖房運転時には凝縮器として作用す
る。サーミスタA9は熱交換器6の液冷媒集合配管7に
、? ”−ミスタB I Qはガス冷媒集合配管8に密
着し冷媒の温度を検知するように取付られている。
サーミスタC1lは空気吸込口4の内側に吸込空気の温
度を検出するよう取付られている。なおサーきスタA、
B、Cは制御装置12に接続されており、 冷房運転時は、 サーミスタC温度−サーミスタB燻度≦6℃暖房運転時
は、 サーミスタ人温度−サーミスタC温度≦10’Cの条件
を満足した場合は制御装置12により警報信号を発し警
報ランプを点灯、あるいは運転を停止させるようになっ
ている。第3図は冷凍サイクル中に封入した冷媒の量(
正規量を100%とする)による、冷房運転中の蒸発器
吸込空気温度と蒸発器出口ガス冷媒温度の差(温度差E
)15、及び暖房運転中の凝縮器出口液冷媒温度と凝縮
器吸込空気温度の差(温度差C)16、の−例を示すも
ので冷媒封入量が少ない場合は、上記の温度差が小さく
なることを示している。第2図において冷房運転時に冷
媒配管3等より冷媒が漏れ冷凍サイクル中の冷媒が減少
した場合、第3図の温度差E15に示す如く、蒸発器吸
込空気温度と蒸発器出口ガス冷媒温度の差(温度差E)
15は冷媒の減少に従って小さくなり、冷媒封入量が正
規封入量の60チに迄減少するとこの温度差は6°Cと
なり第1図のサーミスタC11とサーミスタB10及び
制御装置12の作用により警報信号を発し、警報ランプ
を点灯あるいは運転を停止させる。
度を検出するよう取付られている。なおサーきスタA、
B、Cは制御装置12に接続されており、 冷房運転時は、 サーミスタC温度−サーミスタB燻度≦6℃暖房運転時
は、 サーミスタ人温度−サーミスタC温度≦10’Cの条件
を満足した場合は制御装置12により警報信号を発し警
報ランプを点灯、あるいは運転を停止させるようになっ
ている。第3図は冷凍サイクル中に封入した冷媒の量(
正規量を100%とする)による、冷房運転中の蒸発器
吸込空気温度と蒸発器出口ガス冷媒温度の差(温度差E
)15、及び暖房運転中の凝縮器出口液冷媒温度と凝縮
器吸込空気温度の差(温度差C)16、の−例を示すも
ので冷媒封入量が少ない場合は、上記の温度差が小さく
なることを示している。第2図において冷房運転時に冷
媒配管3等より冷媒が漏れ冷凍サイクル中の冷媒が減少
した場合、第3図の温度差E15に示す如く、蒸発器吸
込空気温度と蒸発器出口ガス冷媒温度の差(温度差E)
15は冷媒の減少に従って小さくなり、冷媒封入量が正
規封入量の60チに迄減少するとこの温度差は6°Cと
なり第1図のサーミスタC11とサーミスタB10及び
制御装置12の作用により警報信号を発し、警報ランプ
を点灯あるいは運転を停止させる。
暖房運転時においてもサーミスタA9とサーミスタC1
l及び制御装置120作用により同様の機能を発揮する
。
l及び制御装置120作用により同様の機能を発揮する
。
本発明によれば如何なる運転条件においても誤作動する
ことなく冷媒の封入量不足を確実に検知し警報を発した
りあるいは運転の停止を行9ことができるので圧縮機焼
損事故の未然防止が図れる効果がある。
ことなく冷媒の封入量不足を確実に検知し警報を発した
りあるいは運転の停止を行9ことができるので圧縮機焼
損事故の未然防止が図れる効果がある。
第1図は本発明の一実施例を示す空気調和機の室内機を
示し、(a)図は正面図、Φ)図は側面図を示す。 第2図は通常の空冷ヒートボ/プ式パッケージエアコン
の構成図、第3図は冷凍サイクルの冷媒封入量と各部の
温度差の一例を示す図である。 1・・・室内機 2・・・室外機 3・・・冷媒配
管4・・・空気吸込口 5・・・空気吹出口 6・
・・熱交換器 7・・・液冷媒集合配管 8・・・
ガス冷媒集合配管 9・・・サーミスタA 10
・・・サーミスタB 11・・・サーミスタC12
・・・制御装置13・・・圧縮機 14・・・送風機
15・・・温度差E 16・・・温度差C0 帳彎り映 汐
示し、(a)図は正面図、Φ)図は側面図を示す。 第2図は通常の空冷ヒートボ/プ式パッケージエアコン
の構成図、第3図は冷凍サイクルの冷媒封入量と各部の
温度差の一例を示す図である。 1・・・室内機 2・・・室外機 3・・・冷媒配
管4・・・空気吸込口 5・・・空気吹出口 6・
・・熱交換器 7・・・液冷媒集合配管 8・・・
ガス冷媒集合配管 9・・・サーミスタA 10
・・・サーミスタB 11・・・サーミスタC12
・・・制御装置13・・・圧縮機 14・・・送風機
15・・・温度差E 16・・・温度差C0 帳彎り映 汐
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1.空気調和機において下記の項目のうち少なくとも一
つの項目を満足した場合に、警報信号を発生する、もし
くは冷凍機の運転を停止させることを特徴とする空気調
和機の冷媒不足検知方法。(1)蒸発器入口冷媒と蒸発
器出口冷媒の温度差がある値より大きい。 (2)蒸発器出口冷媒と蒸発器吸込空気の温度差がある
値より小さい。 (3)凝縮器入口冷媒と凝縮器出口冷媒の温度差がある
値より大きい。 (4)凝縮器出口冷媒と凝縮器吸込空気の温度差がある
値より小さい。 (6)蒸発器吸込空気と蒸発器吹出空気の温度差がある
値より小さい。 (6)凝縮器吸込空気と凝縮器吹出空気の温度差がある
値より小さい。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62263864A JP2564328B2 (ja) | 1987-10-21 | 1987-10-21 | 空気調和機の冷媒不足検知装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62263864A JP2564328B2 (ja) | 1987-10-21 | 1987-10-21 | 空気調和機の冷媒不足検知装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01107070A true JPH01107070A (ja) | 1989-04-24 |
JP2564328B2 JP2564328B2 (ja) | 1996-12-18 |
Family
ID=17395301
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62263864A Expired - Fee Related JP2564328B2 (ja) | 1987-10-21 | 1987-10-21 | 空気調和機の冷媒不足検知装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2564328B2 (ja) |
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03175244A (ja) * | 1989-11-30 | 1991-07-30 | Daikin Ind Ltd | 冷凍装置 |
EP0837293A2 (en) | 1996-10-18 | 1998-04-22 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Refrigerating apparatus |
JP2000105033A (ja) * | 1998-09-28 | 2000-04-11 | Daikin Ind Ltd | 空気調和装置 |
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JP2015084996A (ja) * | 2013-10-31 | 2015-05-07 | 株式会社東芝 | 洗濯乾燥機 |
JP2017219304A (ja) * | 2016-06-08 | 2017-12-14 | トゥルマ・ゲレーテテッヒニク・ゲゼルシャフト・ミット・ベシュレンクテル・ハフツング・ウント・コムパニー・コマンディットゲゼルシャフトTruma Geraetetechnik GmbH & Co. KG | 空調システム、及び空調システムにおけるリーク検出法 |
Citations (4)
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JPS5276757A (en) * | 1975-12-23 | 1977-06-28 | Saginomiya Seisakusho Inc | Refrigerant leakage detector for refrigertion or cooling system using refrigerant |
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JPS52163253U (ja) * | 1976-06-04 | 1977-12-10 | ||
JPS62158966A (ja) * | 1986-01-08 | 1987-07-14 | 株式会社日立製作所 | 冷媒量検知装置を備えた空気調和機 |
-
1987
- 1987-10-21 JP JP62263864A patent/JP2564328B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2564328B2 (ja) | 1996-12-18 |
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Legal Events
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---|---|---|---|
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