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JPS6262147A - 空気調和機の制御装置 - Google Patents

空気調和機の制御装置

Info

Publication number
JPS6262147A
JPS6262147A JP60202997A JP20299785A JPS6262147A JP S6262147 A JPS6262147 A JP S6262147A JP 60202997 A JP60202997 A JP 60202997A JP 20299785 A JP20299785 A JP 20299785A JP S6262147 A JPS6262147 A JP S6262147A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
specified
current
compressor
current value
sensed
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP60202997A
Other languages
English (en)
Inventor
Hirokuni Ikeda
池田 裕邦
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
Priority to JP60202997A priority Critical patent/JPS6262147A/ja
Publication of JPS6262147A publication Critical patent/JPS6262147A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Air Conditioning Control Device (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 く技術分野〉 本発明は、ヒートポンプ式等の空気調和機のコンプレッ
サー保護用制御装置に関するものである。
く従来技術〉 従来からヒートポンプ式空気調和機においては、第3図
の如く、暖房時には、コンプレッサーの電動機に流れる
運転電流を感知する電流感知回路が設けられ、該電流感
知回路の感知電流値■か規定中電流12以上に増大すれ
ば蒸発器側送風ファンを停止(OFF)させ、更に前記
感知電流値Iが規定大電流11以上に増大するとコンプ
レッサーを停止(OFF)させ、また前記感知電流値I
が規定小電流13以下に減少すれば前記蒸発器側送風フ
ァンを回転(ON)するマイクロコンピュータ製制御回
路ICIが設けられ、規定大電流II>規定中電流I2
>規定小電流I3に設定されている。
そして、蒸発器側送風ファンすなわち室外ファンの電動
機は次の様に制御されている。
(イ)感知電流値■が規定小電流I3を超えるまでは室
外ファンはH(高速回転)に保つ。
(ロ)感知電流値Iが規定小電流I3を超えると風速切
換電流14以下に下がるまでおよび規定中電流■2を超
えるまで室外ファンはL(低速回転)に保つ。
(ハ)感知電流値■が規定小電流■3を超えてがら、風
速切換電流14以下になると、室外ファンはHに保つ。
(ニ)感知電流値Iが規定中電流I2を超えると、規定
大電流■1を超えるまでおよび規定小電流I3以下にな
るまで室外ファンはOF Fさせる。
(ホ)感知電流値Iか規定大雪、;1口1を超えると、
室外ファンはOF F、コンプレッサーら0FF3せる
コンプレッサーは一度停止すると3分間は休止となり、
この3分間は再始動できない。3分後に、室温サーモス
タットの条件がコンプレッサーONとなる条件なら、コ
ンプレッサーは再始動となる。
ただし、コンプレッサーON時の始動電流で誤動作しな
いよう、コンプレッサーON後の5秒間は風速切換電流
14以下の電流としてf−11断させる。
次に従来の電流感知回路および制御回路を第4図に基づ
いて説明すると、電流感知回路は、カレントトランスC
TやコンパレーターI C6等から形成され、コンプレ
ッサーの運転電流はカレントトランスCTにて感知電流
値■として感知され、設定値をオーバーした時はコンパ
レーターIC6より制御回路ICIへHレベルの信号を
出力するよう構成されている。したがって、コンプレッ
サーの電動機の電流に比例した電圧がカレン))ランス
CTに誘起され、これは、ダイオードD5により半波整
流され、コンデンサC8により平滑される。そして、抵
抗R5,R8、半固定抵抗VRで分圧調整された電圧が
コンパレーター■c6の正入力端子(No、3ビン)に
印加される。また、負入力端子(No、2ピン)には、
正入力端子の電圧がどのゾーンにあるかを判別するため
に、制御回路から四種類の電圧が断続的に印加されてお
り、その波形は第5図のようになっている。
例えば、正入力端子に1,60Vが印加されている場合
、負入力端子が1,51Vのとき、フンハレーターIC
6の出力は第6図のごと<Hレベルとなり、負入力端子
か1.6?Vのとき、コンパレーターIC6の出力はL
レベルとなり、感知電流値■(運転電流)が風速切換電
流I 4(12A)と規定小電流13(13A)の間の
電流ゾーンにあることか判別できる。
上記の制御装置において、万一電流感知回路の電流感知
機能の不良により、感知電流値■が規定中電流I2と規
定大電流工1の間を示したままの状態で停滞すると、室
外ファンは停止のまま、コンプレッサーは暖房運転し続
けることになり、室外側熱変換器(蒸発器)での蒸発が
充分行なわれなくなり、冷媒液をコンプレッサーで圧縮
することになり、これは、コンプレッサーの循環油を希
釈することにもなり、この状態が長時間に及」こと、最
悪の場合はコンプレッサーの電動機ロックを招くおそれ
がある。
本来、電流感知回路で運転電流を感知し、過大電流にな
り、コンプレッサーに無理がかがるときは、室外側熱交
換器側の蒸発器側送風ファン(室外ファン)を停止し、
サイクル上でコンプレッサーの負荷を軽くしようという
企てが一歩誤ると、電流感知回路の安価な構成部品の不
良により、高価なコンプレッサーを破壊することになる
〈  目   的  〉 本発明は、上記に鑑み、空気調和機の過負荷制御を行な
う制御装置において、万一、コンプレッサー用の安価な
電流感知回路のけ能部品不良のため、蒸発器側送風ファ
ンを停止(OFF)のままコンブレッサーを長時間運転
して、高価なコンプレッサーを故障させることを防止す
るための空気調和機の制御装置の提供を目的とするもの
である。
〈実施例〉 以下、本発明の実施例を詳細に説明する。まず、第一実
施例を説明すると、これは、コンプレッサーの電動機に
流れる運転電流を感知する電流感知回路が設けられ、該
電流感知回路の感知電流値■が規定中電流12以上に増
大すれば蒸発器側送風ファン(ヒートポンプ式空気調和
機の暖房運転時には室外ファンがまた冷房運転時には室
内ファンが相当する)を停止(OFF)させ、更に前記
感知電;光値■が規定大電流11以上に増大するとコン
プレッサーを停止(OFF)させ、また前記感知電流値
■が規定小電流13以下に減少すれば前記蒸発器側送風
ファンを回転(ON)するマイクロコンピュータ製制御
回路ICIが設けられ、規定大電流11〉規定中電流I
2>規定小電流■3に設定された空気調和機の制御装置
において、前記制御回路には、前記感知電流値■が一度
規定中電流I2を越えて規定条件に該当したとぎ、例え
ば感知電流値■が一度規定中電流I2を越元その後に規
定大電流■1と規定小電流13間の状態(蒸発器側送風
ファン停止かつコンプレッサー運転(ON)の状態)を
規定時間l\だけ継続したときは感知電流値■か規定大
電流11未満であってもコンプレッサーを停止させる機
能か付加されたものである。
そして、本発明を第1図の制御回路の70−チャートに
ついて説明すると、たとえば、暖房運転時には下記のよ
うに制御する。
〔1〕従来の制御装置の(イ)〜(ホ)項に更に下記〔
2〕〜〔6〕項を追加する。
〔2〕感知電流値■が規定中電流12を越えるとタイマ
ーTMIをカウントし、規定時間A(例えば3分)を過
ぎても規定小電流13以下、または、規定大型ii1■
1以上にならず、室外ファン停止のまま、コンプレッサ
ー運転を継続しているときは、コンプレッサーら停止さ
せ、カウンターCを+1とする。
〔3〕コンプレツサーの停止時間の停止(3分)後に、
すなわち、遅延タイマーTM2のクリヤ時に、室温が設
定値より下がり、室温サーモスタットにより、コンプレ
ッサー再運転(ON)となる条件のとき、コンプレッサ
ーを運転する。
〔4〕万一、感知電流値Iが規定小電流I3以下に下が
っていなければ室外ファンは停止のままとする。
〔5〕以下もし、(2)(3)項を繰り返した場合、規
定回数B(2回)繰り返したときは、すべての運転を停
止させる。
〔6〕一度でも感知電流値Iが規定小電流13以下に下
がれば、カウンターCは0にクリヤーする。
なお、フローチャートにおいて、規定小電流■3、風速
切換電流■4ラインによる蒸発器側送風ファンのH,L
制御は割愛したが、本実施例では従来制御装置と同様に
制御される。
以上のような制御を行なうと、通常ならば、何らかの原
因で感知電流値■が増大し、規定中電流T  −)  
円 Lj−ナー n    ”#Il’t M  ’7
  ’−L  、l−wh  L  し   づ2ケ(
イIll熱交換器(蒸発器)の熱交換か減少し、その分
、コンプレッサーの圧縮(仕事)か軽くな1)、感知電
流値■は減少し、規定小電流13以下となり、室外ファ
ンも運i1gするようになる。
それでも、空気調和機の運転環境により、過負荷になる
ときは、従来制御装置では室外ファン停止のままコンプ
レッサ一連「kを続け、111j述したようにコンプレ
ッサー破壊の恐れがあった。
本発明では、〔2〕項のように、最大規定時間A分間で
コンプレッサーを一度停止させることになる。このよう
に、コンプレッサーを止めると、感知電流値■(運転電
流)は下かり、次にコンプレッサーを運転するときは、
室外ファンも回転する。
〔5〕項のように規定同数ら繰返すのは、明らかに異常
であるから、運転を停止させ、コンプレッサーを破壊か
ら守る。なお、コンプレッサーが運転しているときのみ
、室内ファンは運転上部屋を暖房する。
また、空気調和機の運転電流のほとんどはコンプレッサ
ーに流れる電流であるから、コンブレツサーに流れる電
流は、空気調和機の運転電流にほぼ等しい。
コンプレッサーの起動時等に一時的に過大電流が流れる
ことがあるため、感知電流値■は5秒間経過しても、そ
の値(たとえば規定中電流■2、規定小電流■3等)以
上か否かで判定する。
次に本発明の第二実施例を第2図に基づいて、説明する
。空気調和機の暖房時において、感知電流値■が規定中
電流l2(14A)を越え、室外ファンを停止し、規定
時間A過ぎても規定小電流l3(13A>以下にも、ま
た、規定大電流■1(15A)以上にもならない条件で
は、 原因(a):空気調和機の電流感知回路の不良の場合、 原因(b)二本当に過負荷運転の場合、が考えられる。
しかし、前記第一実施例においては、前記条件ではすぐ
にコンプレッサーを停止し、停止時間(3分)後に室温
サーモスタットがON条件なら、再びコンプレッサーを
ONとしている。
原因(a)の場合は第一実施例の通りで構わないが、原
因(1コ)であった場合はコンプレッサー停止で・感知
電流値rは下かり、繰返し、力・クンターCはクリヤー
され、2回となることはない。したがって、条件か悪く
、過負荷運転の場合、コンプレッサーOF Fを繰返す
ことになる。
これは、コンプレッサーの保護からみれば、有効である
が、ユーザーサイドからみればわずかの過負荷で、すぐ
1こコンプレッサーが停止するのは、暖房か欲しいとき
にすぐ暖房か切れるのを繰返すことになり、ある面では
不都合を生していることになる。
したかつて、本第二実施例では、制御回路の規定条件は
、蒸発器側送風ファン停止状態が規定時間Aを経過して
も、感知電流慎重が規定大電流11と規定小電流I3と
の間の状態であるときは蒸発器側送風ファンを特別に回
転する条件と、蒸発器側送風ファンの特別回転の回数が
規定回数Bに達する条件とからなっている。
すなわち、制御回路には次の機能が与えられる。
〔1〕コンプレツサーの電流感知回路の感知電流値■が
規定中電流l2(14A)を越えると室外ファンを停止
する。
〔2〕室外フアンを停止して規定時間A (3分)間経
過しても、感知電流値Iが規定小電流l3(13A)以
下に下がらず、また、規定大電流■1(15A)以上に
もならないときは、感知電流値■が低電流より規定小電
流l3(13A)を越えたとみなし、室外ファンを特別
にL(低速回転)で運転する。
〔3〕やはり、感知電流値Iが高くなり、規定中電流l
2(14A)を越えると、〔1〕のように室外ファンを
停止する。
[4) (1)−[2〕ノ室外77ンノ0N−OFFを
規定回数B(10回)繰返したときは、空気調和機の運
転を停止する。
ただし、感知電流値■が規定小電流I3に下がったとき
は、規定回数Bの回数カウントをクリヤーし、カウンタ
ーCをOにもどす。
上記第二実施例の制御回路に付加する機能であ1)、次
の通りの構成である。すなわち、暖房時1こ、室内側熱
交換器の温度を感知する温度感知器が暖房運転時に第一
規定温度を感知すると該第−規定温度より少し代い第二
規定温度を感知するまで室内側熱交換器に対する送風用
の室外ファンを停止し、前記室外ファンか下記条件に該
当したときに該空気調和機の運転を停止させ、その条件
は、室外ファン停止状態が規定時間を経過しても温度感
知器の感知温度か第二規定温度以下に温度下降しないと
きには感知温度は温度上昇により第二規定温度を越えた
とみなして室外ファンを特別に回転させる条件と、前記
室外ファンの特別回転の回数が規定回数に達する条件と
からなるものである。すなわち、本実施例では、室内側
熱交換器の温度を温度感知器で感知し、その温度が規定
値より高くなると室外ファンを停止するよう構成し、コ
ンプレッサーの感知電流値Iによる室外ファンの停止中
に、高温度により室外ファン停止信号が制御回路に基づ
いて規定時間A分間で室外ファンONとする。そのとき
カウンターCは1回としてカウントし、いかなる場合も
室外ファンOFFのまま規定時間A(3分間)以上はコ
ンプレッサーONとさせない。
また、カウンターCは、室内側熱交換器の温度による回
数と感知電流値Iによる回数とを合算し、規定回数B(
10回)以上繰返したときは空気調和機の運転を停止さ
せる。
〈効果〉 以上の説明から明らかな通り、本発明は、コンプレッサ
ーの電動機に流れる運転電流を感知する電流感知回路が
設けられ、該電流感知回路の感知電流値が規定中電流以
上に増大すれば蒸発器側送風ファンを停止させ、更に前
記感知電流値が規定大電流以上に増大するとコンプレッ
サーを停止させ、また前記感知電流値が規定小電流以下
に減少すれば前記蒸発器側送風ファンを回転する制御回
路が設けられ、規定大電流〉規定中電流〉規定小電流の
関係に設定された空気調和機の制御装置において、11
1記制御回路には、前記感知電流値か規定中電流を一度
越えて規定条件に該当したときに感知型l!コ値か規定
大電流未満て゛あってもコンプレッサーを停止させる機
能か付加されたことを特徴とする空気調和機の制御装置
に関するものである。
したかつて、本発明によると、万一、コンプレッサー用
の安価な電流感知回路のfi !部品不良のため、蒸発
器側送風ファンを停止のままコンプレッサーを長時間運
転することにより高価なコンプレッサーを故障させるこ
とを防止できる優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明制御装置の第一実施例における制御回路
のフローチャート、第2図は同しく第二実施例の制御回
路のフローチャート、第3図は従来制御装置の作用説明
用線図、第4図は同じくコンプレッサーの電流感知回路
の電子回路図、第5図および第6図は同じく電流感知回
路の作用説明用線図である。 ■:感知電流値、11:規定大電流、I2:規定中電流
、■3:規定小電流、A:規定時間、C:カランター、
T M 1 :タイマー、TM2:遅延タイマー、IC
I:制御回路、CT:カレントトランス、IC6:コン
パレーター。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)コンプレツサーの電動機に流れる運転電流を感知
    する電流感知回路が設けられ、該電流感知回路の感知電
    流値が規定中電流以上に増大すれば蒸発器側送風フアン
    を停止させ、更に前記感知電流値が規定大電流以上に増
    大するとコンプレツサーを停止させ、また前記感知電流
    値が規定小電流以下に減少すれば前記蒸発器側送風フア
    ンを回転する制御回路が設けられ、規定大電流>規定中
    電流>規定小電流の関係に設定された空気調和機の制御
    装置において、前記制御回路には、前記感知電流値が規
    定中電流を一度越えて規定条件に該当したときに感知電
    流値が規定大電流未満であってもコンプレツサーを停止
    させる機能が付加されたことを特徴とする空気調和機の
    制御装置。
  2. (2)規定条件は、感知電流値が規定中電流を一度越え
    その後に規定大電流と規定小電流間の状態を規定時間だ
    け継続する条件であることを特徴とする特許請求の範囲
    第(1)項記載の空気調和機の制御装置。
  3. (3)規定条件は、蒸発器側送風フアン停止状態が規定
    時間を経過しても、感知電流値が規定大電流と規定小電
    流との間の状態であるときは蒸発器側送風フアンを特別
    に回転する条件と、蒸発器側送風フアンの特別回転の回
    数が規定回数に達する条件とからなることを特徴とする
    特許請求の範囲(1)項記載の空気調和機の制御装置。
JP60202997A 1985-09-12 1985-09-12 空気調和機の制御装置 Pending JPS6262147A (ja)

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Cited By (3)

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JPH04244546A (ja) * 1990-09-21 1992-09-01 Carrier Corp 空調システム用圧縮機の制御方法
CN102353189A (zh) * 2011-08-04 2012-02-15 广东美的电器股份有限公司 空调器及其快速启动控制方法
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JPS58150735A (ja) * 1983-02-16 1983-09-07 Hitachi Ltd 空気調和機の運転方法

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