JP7617774B2 - 固定バンド及び扁平バンドクランプ - Google Patents
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Description
昨今の車両では、電気機器の増加に伴うケーブル数の増加やケーブルの太径化によって、バンドクランプや固定バンドで束ねたワイヤーハーネスの断面形状が拡大している。
その反面、多数の機器が配置された中を配索するワイヤーハーネスの経路空間は狭隘化しており、所望の経路にワイヤーハーネスを配策しがたくなってきている。
上記バックル部は、第1規制体で構成してもよいし、第1規制体と別に構成してもよい。
詳述すると、長尺体をバンド部で巻き回して固定する際に、長手方向に対して交差する第1交差方向に延びるとともに、前記バックル部で構成される、あるいは前記第2規制部より前記バックル部の側に配置された第1規制部と、前記第1規制部に対して前記第1交差方向と交差する第2交差方向に延びる第2規制部とにより、長尺体束の断面における二方向を規制することができる。そのため、断面円形に束ねられる場合に比べて低背化及び/又は幅狭化することができ、配索空間が狭隘化した経路であっても長尺体束を配索することができる。
これにより、長尺体束を保持した状態で、長尺体束の断面形状に追従できるため、長尺体束の断面直径によらずしっかりと保持することができる。
この発明により、第1規制部及び第2規制部によって規制する規制空間に対して、例えば、束ねる長尺体の本数が少なかったり、断面直径が細かったりして、長尺体束の断面形状が小さい場合であっても、前記第2規制部が、前記第1規制部に対して、前記第2交差方向に向かって可動して、第2規制部によって第2交差方向に規制しながら、しっかりと保持することができる。
この発明により、前記第1規制部と第2規制部とが連結された状態で可動できるため、第1交差方向及び第2交差方向に対して長尺体束を確実に規制することをできる。
この発明により、第2規制部で規制された長尺体を対向規制部でさらに規制できるため、長尺体束の断面形状をより確実に規制することができる。
この発明により、第1規制部の両側に備えられた第2規制部と第3規制部との両方で、長尺体束の第2交差方向においてより確実に規制することができる。
この発明により、長尺体束の断面形状を第1交差方向及び第2交差方向に規制した状態で、挿入固定部を取付孔に挿入して取り付け箇所に固定することができる。
この発明により、前記バックル部に一体構成された前記挿入固定部を取付孔に挿入して取り付け箇所に容易に固定することができる。
この発明により、取付孔に応じた挿入固定部を装着することで、種類の異なる取付孔であっても適した挿入固定部を取付孔に挿入して取り付け箇所に容易に固定することができる。
また、種類の異なる取付孔ごとに適した挿入固定部を有するバンドクランプを準備する場合に比べて部品数を低減できるとともに、複数種の挿入固定部を装着することで汎用性が向上する。
まず、扁平バンドクランプ1の概要について、図1乃至図3に基づいて簡単に説明する。
詳しくは、図3(a)は扁平バンドクランプ1の縦断面図を示し、図3(b)は図3(a)におけるA-A矢視図を示している。
また、幅方向Wにおいて一方側(図2において左側)を第1幅方向Wfとし、他方側(図2において右側)を第2幅方向Wsとしている。
ワイヤーハーネス100は、一端が図示しない電子機器類やバッテリなどに接続された長尺体である電線101を複数束ねて構成している。
上述の折り曲げ状態では、長手方向Lに直交する幅方向Wに延びるバックル部22に対して折り曲げられた側部規制体24は、長手方向L及び幅方向Wに交差する高さ方向Hに向かうこととなる。
ワイヤーハーネス100の外側に巻き回すバンド部21は、ワイヤーハーネス100の外周より長い長さで形成されている。
また、バンド部21は、挿入孔221に挿入された際に、挿入孔221に設けられた抜出防止片(図示省略)が係止する係止溝が形成されている。
挿入固定部3は、アンカー部31と、アンカー部31をバックル部22の裏面22aに固定するスライド固定部32とを備えている。
バックル部22に裏面22aに備えたスライド固定部32は、アンカー部31の幅方向Wのスライドによって、アンカー部31を固定することができる。
バックル部22の上面22bに配置された複数本の電線101をひとまとめにしてバンド部21で巻き回すため、バックル部22に対して側部規制体24をヒンジ23で折り曲げるとともに、バンド部21を複数本の外周に巻き回す。そして、バックル部22の第2幅方向Wsから挿入孔221にバンド部21を挿入し、バンド部21を締めることで、固定バンド2で複数本の電線101で構成するワイヤーハーネス100を扁平状にして固定バンド2で保持することができる。
詳述すると、電線101をバンド部21で巻き回して固定する際に、長手方向Lに対して交差する幅方向Wに延びるバックル部22と、バックル部22に対して幅方向Wと交差する高さ方向Hに延びる側部規制体24とにより、ワイヤーハーネス100の断面における幅方向W及び高さ方向Hの二方向を規制することができる。そのため、断面円形に束ねられる場合に比べて低背化することができ、つまり、ワイヤーハーネス100を幅方向Wに広い扁平状で保持することができる。したがって、配索空間が狭隘化した経路であってもワイヤーハーネス100を配索することができる。
そのため、扁平バンドクランプ1は、ワイヤーハーネス100の断面形状において幅方向Wに拡がるものの、高さ方向Hに低背化できるため、高さの低い配索空間であってもワイヤーハーネス100を高さ方向Hが高さ方向に向けて配索することができる。
この扁平バンドクランプ1aでは、展開状態において、側部規制体24の幅方向Wの長さが、バックル部22の長さよりも短く、仮想円Cの仮想断面直径Dよりも短い。
そして、折り曲げ状態で高さ方向Hに延びるバックル部22は、側部規制体24よりも長く、仮想断面直径Dよりも長い。
続いて、図5に示す第2実施形態の扁平バンドクランプ1bについて説明する。
なお、図5は、第2実施形態の扁平バンドクランプ1bの正面図を示している。以下における扁平バンドクランプ1bの説明において、上述の扁平バンドクランプ1の構成と同じ構成については、同じ符号を付してその説明を省略する。
詳述すると、バンド部21、バックル部22及び側部規制体24を備えた上述の扁平バンドクランプ1に対し、第2実施形態の扁平バンドクランプ1bは、ワイヤーハーネス100の保持状態において、ワイヤーハーネス100の上方に幅方向Wに延びる対向規制体25を備えている。
上述の扁平バンドクランプ1では、バックル部22に対して第1幅方向Wfに設けたヒンジ23で枢動可能に側部規制体24は連結されたが、扁平バンドクランプ1bでは、バックル部22の第1幅方向Wfからバンド部21が延びており、側部規制体24及び対向規制体25は、バンド部21が内部を挿通し、バンド部21に対して接着や溶着等によって固定されている。つまり、扁平バンドクランプ1bでは、側部規制体24及び対向規制体25は、バックル部22の第1幅方向Wfから延びるバンド部21によって、可動可能に連結されている。
なお、扁平バンドクランプ1bにおいて、対向規制体25とバックル部22は上述のように同一方向であってもよいし、同方向であるものの角度が異なってもよい。
続いて、図6に示す第3実施形態の扁平バンドクランプ1cについて説明する。
なお、図6は、第3実施形態の扁平バンドクランプ1cの正面図を示している。以下における扁平バンドクランプ1cの説明において、上述の扁平バンドクランプ1の構成と同じ構成については、同じ符号を付してその説明を省略する。
詳述すると、バンド部21、バックル部22及び側部規制体24を備えた上述の扁平バンドクランプ1に対し、第3実施形態の扁平バンドクランプ1cは、高さ方向Hに延びる側部規制体26を備えている。
上述の扁平バンドクランプ1では、バックル部22に対して第1幅方向Wfに設けたヒンジ23で枢動可能に側部規制体24は連結されたが、扁平バンドクランプ1cでは、ヒンジ23を備えず、バックル部22の幅方向Wの両端部には可撓薄肉部27を設けており、側部規制体24及び側部規制体26は、バックル部22に対して可撓薄肉部27によって、可動可能に連結されている。
また、扁平バンドクランプ1cは、上述の扁平バンドクランプ1bと同様に、バックル部22の裏面22aに直接アンカー部31が設けられて挿入固定部3が構成されている。
また、バックル部22を単なる板状体で構成するとともに、側部規制体26の挿通孔261に、挿入されたバンド部21の抜け出しを防止する抜出防止片(図示省略)を備え、側部規制体26でバックル部を構成してもよい。
続いて、図7に示す第4実施形態の扁平バンドクランプ1dについて説明する。
なお、図7は、第4実施形態の扁平バンドクランプ1dの正面図を示している。以下における扁平バンドクランプ1dの説明において、上述の扁平バンドクランプ1の構成と同じ構成については、同じ符号を付してその説明を省略する。
詳述すると、可撓側部規制体24Xは、扁平バンドクランプ1における側部規制体24の半分程度の長さの規制片241同士をヒンジ28で連結して中折れ式に構成している。
続いて、図8に示す第5実施形態の扁平バンドクランプ1eについて説明する。
なお、図8は、第5実施形態の扁平バンドクランプ1eの正面図を示している。以下における扁平バンドクランプ1eの説明において、上述の扁平バンドクランプ1の構成と同じ構成については、同じ符号を付してその説明を省略する。
詳述すると、幅方向Wに長いバックル部22の第1幅方向Wfからバンド部21が延出されている。
つまり、扁平バンドクランプ1eは扁平バンドクランプ1と同様に、ワイヤーハーネス100を幅方向Wに広い扁平状で保持できるとともに、車両200への固定状態において、ワイヤーハーネス100の幅をバックル部22によって規制することができる。
以下同様に、
バンド部はバンド部21に対応し、
バックル部はバックル部22に対応し、
固定バンドは固定バンド2に対応し、
長手方向は長手方向Lに対応し、
第1交差方向は幅方向Wに対応し、
第1規制部はバックル部22に対応し、
第2交差方向は高さ方向Hに対応し、
第2規制部は側部規制体24に対応し、
長尺体束はワイヤーハーネス100に対応し、
断面直径は仮想断面直径Dに対応し、
連結部はヒンジ23,可撓薄肉部27に対応し、
節部はヒンジ28に対応し、
第3交差方向は幅方向Wに対応し、
対向規制部は対向規制体25に対応し、
第3規制部は側部規制体26に対応し、
挿入固定部は挿入固定部3に対応し、
扁平バンドクランプは扁平バンドクランプ1,1a,1b,1c,1d,1eに対応するが、
この発明は、上述の実施形態の構成のみに限定されるものではなく、多くの実施の形態を得ることができる。
挿入固定部3を備えない固定バンド2は、扁平バンドクランプ1と同様に、円形状に束ねられる場合に比べ、扁平状に保持されるワイヤーハーネス100の高さ方向Hをコンパクトにすることができる。したがって、コンパクトに束ねられた方向を狭い方向に向けることで狭隘な配索空間であっても配索することができる。
固定バンド2aも、固定バンド2と同様に、円形状に束ねられる場合に比べ、扁平状に保持されるワイヤーハーネス100の高さ方向Hをコンパクトにすることができる。したがって、コンパクトに束ねられた方向を狭い方向に向けることで狭隘な配索空間であっても配索することができる。
また、上述の説明では、ワイヤーハーネス100の幅を規制する第1規制部として機能するバックル部22を設けたが、挿入されたバンド部21の抜け出しを防止する抜出防止片を備えたバックル部と第1規制部として機能する板状体とを別体で構成し、第1規制部として機能する板状体が側部規制体24よりバックル部の側に配置されてもよい。
2,2a…固定バンド
3…挿入固定部
21…バンド部
22…バックル部
23…ヒンジ
24…側部規制体
25…対向規制体
26…側部規制体
27…可撓薄肉部
28…ヒンジ
100…ワイヤーハーネス
101…電線
D…仮想断面直径
H…高さ方向
L…長手方向
W…幅方向
Claims (10)
- 長尺状である長尺体を複数まとめて巻き回すバンド部と、前記バンド部の弛み方向の移動を規制するバックル部とを有し、複数の前記長尺体をまとめて巻き回して固定する固定バンドであって、
前記長尺体の長手方向に対して交差する第1交差方向に延びる第1規制部と、
前記長手方向に対して交差するとともに、前記第1規制部に対して前記第1交差方向と交差する第2交差方向に延びる第2規制部とを有し、
前記第1規制部は、前記バックル部で構成される、あるいは前記第2規制部より前記バックル部の側に配置され、
前記第2規制部に、前記第2交差方向に対して前記長尺体側に変形可能な節部が設けられた
固定バンド。 - 前記第1規制部の延伸方向の長さが、
前記第2規制部の延伸方向の長さよりも長く,且つ複数の前記長尺体を偏らずにまとめた長尺体束の断面直径より長く形成された
請求項1に記載の固定バンド。 - 前記第2規制部の延伸方向の長さが、
前記第1規制部の延伸方向の長さよりも長く、且つ複数の前記長尺体を偏らずにまとめた長尺体束の断面直径より長く形成された
請求項1に記載の固定バンド。 - 前記第2規制部は、前記第1規制部に対して、前記第2交差方向に向かって可動可能に構成された
請求項1乃至請求項3のうちいずれかに記載の固定バンド。 - 前記第1規制部と前記第2規制部とは、前記第2規制部を前記第1規制部に対して前記第2交差方向に向かって可動可能に連結する連結部が設けられた
請求項4に記載の固定バンド。 - 巻き回し状態の前記バンド部における、前記第1規制部と対向する位置に配置され、前記長手方向に対して交差する第3交差方向に延びるとともに、前記第1規制部と対向する対向規制部が設けられた
請求項1乃至請求項5のうちいずれかに記載の固定バンド。 - 前記第1規制部を挟んで前記第2規制部と対向する位置に、前記第2交差方向に延びる第3規制部が設けられ、
前記第3規制部は、前記第2規制部より短く形成された
請求項1乃至請求項6のうちいずれかに記載の固定バンド。 - 請求項1乃至請求項7のうちいずれかに記載の固定バンドと、
前記バックル部に設けられ、取付箇所に設けた取付孔に挿入して固定する挿入固定部とが備えられた
扁平バンドクランプ。 - 前記挿入固定部は、前記バックル部に一体構成された
請求項8に記載の扁平バンドクランプ。 - 前記挿入固定部は、前記バックル部に対して脱着可能に構成された
請求項8に記載の扁平バンドクランプ。
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