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JP7526652B2 - 間仕切り窓 - Google Patents

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JP7526652B2 JP2020201733A JP2020201733A JP7526652B2 JP 7526652 B2 JP7526652 B2 JP 7526652B2 JP 2020201733 A JP2020201733 A JP 2020201733A JP 2020201733 A JP2020201733 A JP 2020201733A JP 7526652 B2 JP7526652 B2 JP 7526652B2
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Description

本開示は、間仕切り窓に関する。
従来、室内空間に、後付けで、室内空間を仕切る間仕切り窓を設置することがある。間仕切り窓は、上枠、下枠及び一対の縦枠を有する枠体と、枠体の内部に配置される障子と、を備えて構成される。
ところで、間仕切り窓のような窓ではないが、室内空間に、後付けで、室内空間を仕切る間仕切りパネルを設置する技術が開示されている(例えば、特許文献1参照)。特許文献1において、室内の床面と壁面との境目には、既設の巾木が配置されている。そのため、特許文献1に記載の技術において、室内空間に間仕切りパネルを設置する場合には、間仕切りパネルにおける壁面に沿って配置される柱には、既設の巾木を逃がす巾木の逃がし部が形成されている。
特開2006-183273号公報
床面と壁面との境目に巾木が設けられた室内に、後付けで、間仕切り窓を設置する場合に、間仕切り窓の縦枠に巾木の逃げ部を設けると、縦枠の形状が複雑になり、加工するためのコストも要することになる。また、後付けで、仕切り窓を設置する場合に、現場において、巾木の上方側に、木材などで造作して、壁面と柱との間に隙間ができないように施工することも考えられる。しかし、この場合には、施工作業が煩雑である。
本開示は、施工作業が容易な間仕切り窓を提供することを目的とする。
本開示は、床面と壁面との境目に巾木が設けられた室内の空間を仕切る間仕切り窓であって、前記巾木の室内側の面に沿って配置される縦枠を有する枠体と、前記枠体内に配置される障子と、前記巾木の上部における前記縦枠と前記壁面との間に配置され、上下方向に延びる縦枠取付用スペーサ部材と、を備える、間仕切り窓に関する。
一実施形態の間仕切り窓を示す図である。 図1のA-A線断面図である。 図1のB-B線断面図である。 図3において、縦枠取付用スペーサ部材が配置される部分の拡大図である。 縦枠取付用スペーサ部材の斜視図である。
以下、本開示の一実施形態について、図面を参照しながら詳細に説明する。なお、本明細書において、「見付方向」とは、間仕切り窓1におけるガラスの面方向を意味し、「見込方向」とは、上記ガラスの厚さ方向を意味する。「見込方向」は、図1における奥行方向でもある。
図1に示すように、本開示の間仕切り窓1は、既設の部屋10に、後付けで設置される。既設の部屋10には、床面11と壁面12,13との境目に、巾木15が設けられている。巾木15は、床面11と壁面12,13との境目のコーナー部に、所定の幅及び所定の高さを有して、奥行方向に延びて形成される。
間仕切り窓1は、図1に示すように、部屋10の巾木15が延びる奥行方向の途中において、部屋10の室内の空間を仕切って配置される。間仕切り窓1は、既設の部屋10を、奥側の部屋101と手前側の部屋102とに仕切る。間仕切り窓1は、部屋10の奥行方向の途中において、部屋10の床面11、左右の壁面12,13及び天井14に固定される壁状に形成される。
本実施形態の間仕切り窓1は、外窓と内窓とにより構成される二重窓のうちの内窓として設計された窓を使用して構成することができる。間仕切り窓1は、例えば、二重窓のうちの室内側の窓を構成する内窓として設計された窓を、既設の部屋10の奥行方向の途中に設置し、奥側の部屋101と手前側の部屋102とに仕切る。なお、間仕切り窓1は、二重窓のうちの内窓として設計された窓を使用して構成せずに、最初から間仕切り窓として設計された窓を使用して構成してもよい。
間仕切り窓1は、いわゆる引き違い窓であり、図1~図3に示すように、枠体2と、枠体2内に開閉可能に配置された第1障子3(障子)及び第2障子4(障子)と、を備える。第1障子3は、奥側の部屋101側に配置される。第2障子4は、手前側の部屋102側に配置される。本実施形態においては、第1障子3(障子)及び第2障子4(障子)は、それぞれ、上框、下框及び左右の縦框により矩形に枠組みされた樹脂製の框体と、框体内に配置されたガラス(面材)と、を有する。
枠体2は、いずれも長尺状の上枠21、下枠22および左右の縦枠23,24により矩形に枠組みされている。枠体2は、例えば、樹脂製又は金属製で構成される。
縦枠23,24は、枠体2の左右の端部にそれぞれ配置され、上下方向に延びる。縦枠23,24は、巾木15の室内側の縦面151(面)に沿って配置される。
図4に示すように、縦枠23,24は、それぞれ、見込方向に所定長さ延びる縦枠見込方向延在板251と、縦枠見込方向延在板251の手前側の端部から枠体2の見付方向の内側に突出する手前側内側突出板252と、縦枠見込方向延在板251の奥側の端部から枠体2の見付方向の内側に突出する奥側内側突出板253と、縦枠見込方向延在板251の見込方向(奥行方向)の途中から枠体2の見付方向の内側に突出する中間内側突出板254と、縦枠見込方向延在板251の見付方向の外側の面から枠体2の見付方向の外側に突出する複数の外側突起255と、を有する。縦枠見込方向延在板251、手前側内側突出板252、奥側内側突出板253、中間内側突出板254、複数の外側突起255は、縦枠23,24の長手方向の全域に亘って形成される。
複数の外側突起255は、同じ突出量で、縦枠見込方向延在板251の外側の面から枠体2の外側に突出する。複数の外側突起255は、縦枠取付用スペーサ部材5(後述)が巾木15の上部において縦枠23,24と壁面12,13との間に配置された場合に、縦枠取付用スペーサ部材5の見込方向延在縦板51の室内側の面511が当接する。これにより、縦枠23,24の縦枠見込方向延在板251と縦枠取付用スペーサ部材5の見込方向延在縦板51との間には、複数の外側突起255が配置されることで、複数の外側突起255が配置されない部分において隙間が形成される。複数の外側突起255は、例えば、ネジ止めの強度を向上させるために設けられている。
図1に示すように、巾木15の上方における縦枠23,24と壁面12,13との間には、縦枠取付用スペーサ部材5が配置される。
図1及び図5に示すように、縦枠取付用スペーサ部材5は、壁面12,13に沿って上下方向に延びる長尺状に形成される。縦枠取付用スペーサ部材5は、図1に示すように、巾木15の上部において、縦枠23,24と壁面12,13との間に配置される。例えば、縦枠取付用スペーサ部材5は、アルミニウム材料などの金属製でもよいし、樹脂製でもよい。縦枠取付用スペーサ部材5は、例えば、ネジなどで、壁面12,13に固定される。
縦枠取付用スペーサ部材5は、図4及び図5に示すように、見込方向延在縦板51と、見込方向延在縦板51の外側の面から壁面12,13側に立ち上がる複数の壁側立設板52と、見込方向延在縦板51の室内側の面511から縦枠23,24側に突出する第1縦枠側突出リブ53及び第2縦枠側突出リブ54と、を有する。第1縦枠側突出リブ53及び第2縦枠側突出リブ54は、見込方向に離れた位置に配置される。本実施形態においては、第1縦枠側突出リブ53は、見込方向(奥行方向)の奥側に配置される。第2縦枠側突出リブ54は、見込方向(奥行方向)の手前側に配置される。
見込方向延在縦板51は、壁面12,13から所定距離離れた位置において、壁面12,13に沿って延びる縦長の板状に形成される。見込方向延在縦板51は、見付方向の左右方向に厚みを有し、見込方向に所定長さ延び、かつ、上下方向に延びる板状に形成される。
複数の壁側立設板52は、いずれも、壁面12,13までの長さが全て同じ長さで形成される。複数の壁側立設板52は、それぞれ、先端において、壁面12,13に沿って見込方向のいずれかに屈曲する屈曲片521を有する。複数の屈曲片521は、それぞれ、壁面12,13に当接される。
第1縦枠側突出リブ53は、縦枠23,24の縦枠見込方向延在板251の外側の面から枠体2の外側に突出する複数の外側突起255のうちの最も奥側の外側突起255aの奥側に近接して配置される。第2縦枠側突出リブ54は、縦枠23,24の縦枠見込方向延在板251の外側の面から枠体2の外側に突出する複数の外側突起255のうちの最も手前側の外側突起255bの手前側に近接して配置される。
第1縦枠側突出リブ53及び第2縦枠側突出リブ54は、縦枠取付用スペーサ部材5が縦枠23,24と壁面12,13との間に配置された場合に、第1縦枠側突出リブ53が外側突起255aの奥側への移動を規制すると共に第2縦枠側突出リブ54が外側突起255bの手前側の移動を規制することで、縦枠23,24の見込方向(奥行方向)の移動を規制する。これにより、縦枠23,24の見込方向の位置決めがされる。第1縦枠側突出リブ53及び第2縦枠側突出リブ54は、縦枠23,24の見込方向の移動を規制して縦枠23,24の見込方向の位置を位置決めする位置決め部を構成する。
壁面12,13から縦枠取付用スペーサ部材5の見込方向延在縦板51の室内側の面511までの距離は、壁面12,13から巾木15の室内側の縦面151までの距離と同じ距離である。そのため、縦枠取付用スペーサ部材5を巾木15の上部に配置することで、巾木15の室内側の縦面151と縦枠取付用スペーサ部材5の見込方向延在縦板51の室内側の面511とは、同一平面上に位置する。これにより、縦枠23,24を、巾木15の室内側の縦面151及び縦枠取付用スペーサ部材5の見込方向延在縦板51の室内側の面511に沿って配置できる。よって、縦枠23,24を巾木15と縦枠取付用スペーサ部材5とに亘って配置できるため、縦枠23,24を壁面12,13に容易に取り付けことができる。
縦枠取付用スペーサ部材5は、図5に示すように、上下方向の長さを調整可能に切断可能な長さ調整切断部55を有する。本実施形態においては、長さ調整切断部55は、縦枠取付用スペーサ部材5の上端部に設けられる。
長さ調整切断部55は、例えば、複数の切断線551を有する。複数の切断線551は、縦枠取付用スペーサ部材5の表面において、縦枠取付用スペーサ部材5が延びる方向に直交する方向に延びて形成され、縦枠取付用スペーサ部材5の端部から所定間隔ごとに配置される。切断線551は、例えば、縦枠取付用スペーサ部材5の表面から断面形状が三角形状に窪んで形成される。なお、切断線551の形状は、この断面形状に限定されない。
長さ調整切断部55は、縦枠取付用スペーサ部材5を巾木15及び天井14の高さに応じて切断線551において切断することで、縦枠取付用スペーサ部材5の長さを調整可能である。これにより、巾木15及び天井14の高さに応じて、縦枠取付用スペーサ部材5の長さを調整することができる。例えば、隣り合う切断線551の間隔を、1.0cmの間隔や0.5cmの間隔で設けることができる。切断線551の数や隣り合う切断線551の間隔は、本実施形態には限定されない。複数の切断線551の間隔は等間隔でなくてもよい。
次に、本開示の間仕切り窓1を、既設の部屋10に取り付ける手順について説明する。間仕切り窓1は、後付けの間仕切り窓であり、既設の部屋10の奥行方向の途中に枠体2を取り付けた後に、枠体2の内部に、第1障子3及び第2障子4を嵌め込むことで、施工される。
ここでは、主に、枠体2の縦枠23,24を壁面12,13に取り付ける手順について説明する。既設の部屋10には、床面11と壁面12,13との境目に、巾木15が設けられている。
まず、縦枠取付用スペーサ部材5の長手方向の長さを、巾木15の上面152から天井14までの長さに合わせて、長さ調整切断部55の複数の切断線551のいずれかの切断線551を切断することにより調整する。
次に、縦枠取付用スペーサ部材5を巾木15の上面152の上部に配置することで、縦枠取付用スペーサ部材5を壁面12,13に沿って配置する。そして、縦枠取付用スペーサ部材5を、壁面12,13に沿って配置した状態でネジ固定する。これにより、巾木15の室内側の縦面151と縦枠取付用スペーサ部材5の見込方向延在縦板51の室内側の面511とは、同一平面上に配置される。
続けて、巾木15の室内側の縦面151と縦枠取付用スペーサ部材5の見込方向延在縦板51の室内側の面511とに跨るように、縦枠23,24を配置する。また、縦枠23,24の見込方向(奥行方向)において、第1縦枠側突出リブ53を最も奥側の外側突起255aの奥側に位置させると共に、第2縦枠側突出リブ54を最も手前側の外側突起255bの手前側に位置させた状態で、縦枠23,24を巾木15と縦枠取付用スペーサ部材5とに跨るように配置する。この状態で、縦枠23,24を縦枠取付用スペーサ部材5にネジ固定する。なお、縦枠取付用スペーサ部材5及び縦枠23,24の固定方法は限定されず、例えば、縦枠取付用スペーサ部材5及び縦枠23,24をネジで共締めして壁面12,13に固定してもよい。
縦枠23,24を取り付けた後に、上枠21を天井14に固定すると共に、下枠22を床面11に固定する。その後、第1障子3及び第2障子4を枠体2の内側に嵌め込む。このようにして、間仕切り窓1を既設の部屋10に設定することができる。
本実施形態によれば、以下の効果が奏される。本実施形態の間仕切り窓1は、床面11と壁面12,13との境目に巾木15が設けられた室内の空間を仕切る間仕切り窓であって、巾木15の室内側の縦面151に沿って配置される縦枠23,24を有する枠体2と、枠体2内に配置される第1障子3及び第2障子4と、巾木15の上部における縦枠23,24と壁面12,13との間に配置され、上下方向に延びる縦枠取付用スペーサ部材5と、を備える。これにより、巾木15の上部に縦枠取付用スペーサ部材5を配置することで、縦枠23,24を壁面12,13に容易に取り付けることができる。よって、縦枠23,24を壁面12,13に取り付ける施工作業を容易に行うことができる。
本実施形態においては、縦枠取付用スペーサ部材5は金属製である。これにより、縦枠取付用スペーサ部材5を縦枠23,24と壁面12,13との間に配置した場合に、縦枠取付用スペーサ部材5は、変形しにくい。縦枠取付用スペーサ部材5は、金属製であるため、経年劣化しにくい。
本実施形態においては、縦枠取付用スペーサ部材5は、上下方向の長さを調整可能に切断可能な長さ調整切断部55を有する。これにより、巾木15及び天井14の高さに応じて、縦枠取付用スペーサ部材5の長さを容易に調整することができる。
本実施形態においては、縦枠取付用スペーサ部材5は、縦枠23,24の見込方向の移動を規制して縦枠23,24の見込方向の位置を位置決めする第1縦枠側突出リブ53及び第2縦枠側突出リブ54を備える。これにより、縦枠取付用スペーサ部材5は、縦枠23,24の見込方向の位置を位置決めできるため、縦枠23,24を壁面12,13に取り付ける施工作業を容易に行うことができる。
なお、本開示は上記実施形態に限定されるものではなく、本開示の目的を達成できる範囲での変形、改良等は本開示に含まれる。
前記実施形態においては、位置決め部を、第1縦枠側突出リブ53及び第2縦枠側突出リブ54の2つのリブにより構成したが、これに限定されない。位置決め部を、第1縦枠側突出リブ53及び第2縦枠側突出リブ54のいずれか一方のリブで構成してもよく、3つ以上のリブで構成してもよい。
1 間仕切り窓、2 枠体、3 第1障子(障子)、4 第2障子(障子)、5 縦枠取付用スペーサ部材、11 床面、12,13 壁面、15 巾木、23,24 縦枠、53 第1縦枠側突出リブ53(位置決め部)、54 第2縦枠側突出リブ54(位置決め部)、55 長さ調整切断部、151 縦面(室内側の面)

Claims (4)

  1. 床面と壁面との境目に巾木が設けられた室内の空間を仕切る間仕切り窓であって、
    前記巾木の室内側の面に沿って配置される縦枠を有する枠体と、
    前記枠体内に配置される障子と、
    前記巾木の上部における前記縦枠と前記壁面との間に配置され、上下方向に延びる縦枠取付用スペーサ部材と、を備える、間仕切り窓。
  2. 前記縦枠取付用スペーサ部材は、金属製である、請求項1に記載の間仕切り窓。
  3. 前記縦枠取付用スペーサ部材は、上下方向の長さを調整可能に切断可能な長さ調整切断部を有する、請求項1又は2に記載の間仕切り窓。
  4. 前記縦枠取付用スペーサ部材は、前記縦枠の見込方向の移動を規制して前記縦枠の見込方向の位置を位置決めする位置決め部を有する、請求項1~3のいずれかに記載の間仕切り窓。
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