JP7212089B2 - 鞍乗り型車両のハンドルカバー構造 - Google Patents
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Description
この構成によれば、ハンドルカバーを含む構造体は所定以上の力が加わったときに回動することで、ウインカにかかる応力を小さくすることができる。したがって、側方への転倒時にウインカを保護することができる。加えて、構造体は所定以上の力が加わったときにステーに対して回動することで、ウインカにかかる応力を小さくすることができる。したがって、側方への転倒時にウインカを保護することができる。加えて、ハンドルカバーが2点で接続されるため、走行時の振動等によるハンドルカバーの揺れを小さくすることができる。加えて、切欠きの作用により、外方覆い部に所定以上の力が加わったとき、外方覆い部の後端がハンドルの車幅方向外端から離脱する。そのため、ウインカにかかる応力をより効果的に小さくすることができる。したがって、側方への転倒時にウインカをより効果的に保護することができる。加えて、ウインカの光が後方及び上下方向に漏れることを抑制することができる。
この構成によれば、側方への転倒時にハンドルカバーが回動しやすいため、ウインカをより効果的に保護することができる。
この構成によれば、側方への転倒時にハンドルカバーが回動しやすいため、ウインカをより効果的に保護することができる。
この構成によれば、フロントウインカとリアウインカとで部品を共用化することができる。
図1は、鞍乗り型車両の一例としての自動二輪車1を示す。以下、自動二輪車を単に「車両」ということがある。
図1を参照し、自動二輪車1は、操向輪である前輪3と、駆動輪である後輪4と、を備える。前輪3は、ハンドル2によって操向される。後輪4は、車両の動力源であるエンジン10によって駆動される。
ヘッドパイプ21は、車体前部に配置される。側面視で、ヘッドパイプ21は、ヘッドパイプ21の上端が後方に位置し、かつ、ヘッドパイプ21の下端が前方に位置するように傾斜する。
ダウンフレーム23は、ヘッドパイプ21から下方に延びる。ダウンフレームは、シリンダ12の前方をヘッドパイプ21からメインフレーム22よりも急傾斜で後下方に延びる。
シートレール24は、メインフレーム22の後部から後方に延びる。
シリンダブロック12aは、クランクケース11と一体に設けられる。
シリンダヘッド12bは、シリンダブロック12aの上部に取り付けられる。燃焼室(不図示)は、シリンダヘッド12bの内部に形成される。
ヘッドカバー12cは、シリンダヘッド12bの上部に取り付けられる。
スイングアーム5の後部には、後輪4の車軸が支持される。変速機13の出力軸と後輪4の車軸とは、ドライブチェーン等を含む動力伝達機構(例えば、チェーン式伝動機構)を介して連結される。スイングアーム5の前部と、車体フレーム20との間には、リアサスペンション6が設けられる。
シリンダ12(具体的にはシリンダヘッド12b)の前面には、排気管31が接続される。排気管31は、シリンダヘッド12bの前面からクランクケース11の前方を斜め下後方へ延びる。その後、排気管31は、クランクケース11の下方を通って右後方へ延びる。マフラ32は、排気管31の後端(下流端)に接続される(図2参照)。
車両は、車体フレーム20の周囲を覆う車体カバー39を備える。車体カバー39は、車体前部を覆う前部車体カバー40(カウル)を備える。前部車体カバー40は、燃料タンク7の側方を覆うタンクカバー41L,41Rと、ヘッドパイプ21の前方に配置されるフロントカウル42と、ヘッドパイプ21の側方に配置されるサイドカバー43L,43Rと、フロントカウル42の側方に配置されるフロントガーニッシュ44L,44Rと、サイドカバー43L,43Rの側方に配置されるサイドガーニッシュ45L,45Rと、を備える。前部車体カバー40は、車体フレーム20等に複数個所で取り付けられる。
ハンドル2は、車幅方向に延びるバーハンドルである。例えば、ハンドル2は、金属製のパイプにより形成される。ハンドル2は、ハンドル2の車幅方向中央部をハンドルホルダに支持されて左右に延びる。ハンドル2の内部においてグリップ110に対応する部位には、円柱状の内ウェイト101が設けられる(図11参照)。
図5は、車両左側のハンドルカバー構造の斜視図である。
図5に示すように、ハンドルカバー構造100は、グリップ110、クラッチレバー111(レバー)、ステー120、ハンドルカバー130、フロントウインカ140(ウインカ)及びウインカカバー150(図6参照)を備える。
グリップ110は、車両の運転者が把持する部分である。例えば、グリップ110は、樹脂製の筒体により形成される。ハンドル2の車幅方向外側部(ハンドルパイプ)は、グリップ110内に挿通される。グリップ110は、ハンドル2の車幅方向外側部に取り付けられる。
レバーは、車両の運転者が操作する操作子である。車両は、操作子としてクラッチレバー111及びブレーキレバー112を備える(図2参照)。
図2に示すように、クラッチレバー111は、左グリップ110Lの前方に配置される。
ブレーキレバー112は、右グリップ110Rの前方に配置される。
図5に示すように、ステー120は、グリップ110の車幅方向内方に配置される。ステー120は、スイッチハウジング109の車幅方向内側にスイッチハウジング109に隣接して設けられる。ステー120は、ハンドル2に取り付けられる。以下、左グリップ110Lの車幅方向内方に配置されるステー120を「左ステー120L」、右グリップ110Rの車幅方向内方に配置されるステー120を「右ステー120R」ともいう(図2参照)。
断面視で、レバーホルダ121は、ハンドル2の前側に配置される前半体121aと、ハンドル2の後側に配置される後半体121bと、を備える。下部ねじ孔124は、前半体121a及び後半体121bのそれぞれの下部に設けられる。
後半体121bは、ハンドル2の後面に沿う弧状の後側凹部121eを有する。
図5に示すように、ハンドルカバー130は、フロントウインカ140を挿入可能な挿入孔131を有する。挿入孔131は、ハンドルカバー130の前部を前後方向に開口する。以下、車両左側に位置するハンドルカバー130を「左ハンドルカバー130L」、車両右側に位置するハンドルカバー130を「右ハンドルカバー130R」ともいう(図2参照)。
前方覆い部132は、ボルト139の頭部を収容可能に後方に窪む収容凹部132aを有する。収容凹部132aは、ボルト139の頭部が着座可能な座面132bを有する。
左ウインカカバー150Lは、筒部135aを挿通可能な内側開口151を有する。
ワッシャ138は、左ウインカカバー150Lとステー本体122との間に配置される。ワッシャ138は、ゴム製である。ワッシャ138は、筒部135aを挿通可能な環状を有する。
内ワッシャ102は、ゴム製である。内ワッシャ102は、外方覆い部133の後端と外ウェイト104との間に配置される。内ワッシャ102は、接続孔133aの直径と略同じ内径の環状を有する。
外ウェイト104は、ゴム製である。外ウェイト104は、ボルト105の軸部を挿通可能な筒状を有する。外ウェイト104は、接続孔133a内に挿入可能な外径を有する小径部104aと、小径部104aの外径よりも大きい外径を有する大径部104bと、を備える。
内ウェイト101の外端には、内ウェイト101の軸方向に延びるねじ穴101aが設けられる。
フロントウインカ140は、車両後方に配置されるリアウインカ160(図4参照)と同一である。以下、車両左側に位置するフロントウインカ140を「左フロントウインカ140L」、車両右側に位置するフロントウインカ140を「右フロントウインカ140R」ともいう(図3参照)。
ウインカライト141は、前面視で車幅方向に延びる矩形板状を有する(図8参照)。
図8に示すように、ウインカレンズ142は、ウインカライト141を前方から覆う。ウインカレンズ142は、前面視で車幅方向に延びる。ウインカレンズ142は、ウインカライト141よりも大きい外形を有する。
以下、車両左側に位置するウインカカバー150を「左ウインカカバー150L」、車両右側に位置するウインカカバー150を「右ウインカカバー150R」ともいう(図4参照)。
左ウインカカバー150Lは、左フロントウインカ140Lを後方から覆う。右ウインカカバー150Rは、右フロントウインカ140Rを後方から覆う(図4参照)。以下、ウインカカバー150の構成について左ウインカカバー150Lを挙げて説明する。右ウインカカバー150Rは左ウインカカバー150Lと同様の構成を有するため、右ウインカカバー150Rの詳細説明は省略する。
図19から図21を参照し、実施形態に係るハンドルカバー構造100の作用について説明する。図19は、車両が左側方へ転倒した状態を示す。
図21に示すように、左ハンドルカバー130Lの外方凸部134の最突出部位134aは、内接続部RJよりも上方に配置される。左ハンドルカバー130Lの車幅方向外端縁は、最突出部位134aよりも下方の部分において、前面視で下側に向かうに従って車幅方向内方に位置するように傾斜している。そのため、車両が左側方へ転倒したとき、左ハンドルカバー130Lの外方凸部134の最突出部位134aが最初に接地する(図19参照)。
加えて、左ハンドルカバー130Lを含む構造体(左カバーユニット129L)は、所定以上の力が加わったときに左ステー120Lに対して回動する。本実施形態では、左カバーユニット129Lは、所定以上の力が加わったときに内接続部RJの回りに矢印VR方向に回動する(図20参照)。
以上説明したように、上記実施形態の自動二輪車のハンドルカバー構造100は、車両のハンドル2に取り付けられるグリップ110と、グリップ110の前方に配置されるクラッチレバー111と、クラッチレバー111の前方に配置されるハンドルカバー130と、ハンドルカバー130の前部に取り付けられるフロントウインカ140と、を備え、ハンドルカバー130を含むカバーユニット129は、所定以上の力が加わったときに回動する。
実施形態によれば、ハンドルカバー130を含むカバーユニット129は所定以上の力が加わったときに回動することで、フロントウインカ140にかかる応力を小さくすることができる。したがって、側方への転倒時にフロントウインカ140を保護することができる。
カバーユニット129は所定以上の力が加わったときにステー120に対して回動することで、フロントウインカ140にかかる応力を小さくすることができる。したがって、側方への転倒時にフロントウインカ140を保護することができる。
ハンドルカバー130が2点で接続されるため、走行時の振動等によるハンドルカバー130の揺れを小さくすることができる。
切欠き133bの作用により、外方覆い部133に所定以上の力が加わったとき、外方覆い部133の後端がハンドル2の車幅方向外端から離脱する。そのため、フロントウインカ140にかかる応力をより効果的に小さくすることができる。したがって、側方への転倒時にフロントウインカ140をより効果的に保護することができる。
側方への転倒時にハンドルカバー130が回動しやすいため、フロントウインカ140をより効果的に保護することができる。
側方への転倒時にハンドルカバー130が回動しやすいため、フロントウインカ140をより効果的に保護することができる。
フロントウインカ140の光が後方及び上下方向に漏れることを抑制することができる。
フロントウインカ140とリアウインカ160とで部品を共用化することができる。
上記実施形態では、構造体は、カバーユニット129であり、カバーユニット129は、所定以上の力が加わったときに回動可能にステー120に接続される例を挙げて説明したが、これに限らない。例えば、構造体は、ステー120を含み、ステー120は、所定以上の力が加わったときに回動可能にハンドル2に接続されてもよい。すなわち、ハンドルカバー130を含む構造体は、所定以上の力が加わったときに回動すればよい。
2 ハンドル
100 ハンドルカバー構造
110 グリップ
111 クラッチレバー
112 ブレーキレバー
120 ステー
122d ステーの前面
129 カバーユニット(構造体)
130 ハンドルカバー
131 挿入孔
132 前方覆い部
133 外方覆い部
133b 切欠き
134 外方凸部
134a 最突出部位
136 突起
140 フロントウインカ(ウインカ)
150 ウインカカバー
155 当接部
160 リアウインカ
233 外方覆い部
RJ 内接続部(ハンドルカバーとステーとの接続部)
Claims (4)
- 車両のハンドル(2)に取り付けられるグリップ(110)と、
前記グリップ(110)の前方に配置されるレバー(111)と、
前記レバー(111)の前方に配置されるハンドルカバー(130)と、
前記ハンドルカバー(130)の前部に取り付けられるウインカ(140)と、
前記グリップ(110)の車幅方向内方に配置され、前記ハンドル(2)に取り付けられるステー(120)と、
前記ウインカ(140)を後方から覆うウインカカバー(150)と、を備え、
前記ハンドルカバー(130)を含む構造体(129)は、所定以上の力が加わったときに回動し、
前記構造体(129)は、前記所定以上の力が加わったときに回動可能に前記ステー(120)に接続され、
前記ハンドルカバー(130)は、
前記レバー(111)の前方に配置される前方覆い部(132)と、
前記前方覆い部(132)の車幅方向外端から後方に延びる外方覆い部(133)と、を備え、
前記前方覆い部(132)は、前記所定以上の力が加わったときに回動可能に前記ステー(120)に接続され、
前記外方覆い部(133)の後端は、前記ハンドル(2)の車幅方向外端に接続され、
前記外方覆い部(133)は、前記所定以上の力が加わったときに前記外方覆い部(133)の後端を前記ハンドル(2)の車幅方向外端から離脱可能とする切欠き(133b)を有し、
前記ウインカカバー(150)は、前記ハンドルカバー(130)の上部及び下部に後方から当接する当接部(155)を備え、
前記ハンドルカバー(130)は、前記当接部(155)の内側で後方に突出する突起(136)を備え、
前記突起(136)は、前後方向で前記当接部(155)と重なることを特徴とする鞍乗り型車両のハンドルカバー構造。 - 前記ハンドルカバー(130)は、前記ステー(120)の前面(122d)に接続され、
前記ハンドルカバー(130)の車幅方向外端縁は、前面視で下側に向かうに従って車幅方向内方に位置するように傾斜することを特徴とする請求項1に記載の鞍乗り型車両のハンドルカバー構造。 - 前記ハンドルカバー(130)は、前記ステー(120)の前面(122d)に接続され、
前記ハンドルカバー(130)は、前面視で車幅方向外方に突出する外方凸部(134)を備え、
前記外方凸部(134)の最突出部位(134a)は、前記ハンドルカバー(130)と前記ステー(120)との接続部(RJ)に対して上下方向にオフセットすることを特徴とする請求項1又は2に記載の鞍乗り型車両のハンドルカバー構造。 - 前記ハンドルカバー(130)は、前記ウインカ(140)を挿入可能な挿入孔(131)を有し、
前記ウインカ(140)は、前記車両の後方に配置されるリアウインカ(160)と同一であることを特徴とする請求項1から3のいずれか一項に記載の鞍乗り型車両のハンドルカバー構造。
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