JP7132055B2 - ドアウェザーストリップ - Google Patents
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Description
そして、このようなドア2のルーフ側外周縁には、ドア2の閉時にボディ3のドア開口縁に弾接するドアウェザーストリップ30が取付けられている。
ドアウェザーストリップ30の断面形状は、上部押出成形部31では、図12に示すように、型成形部33では、図13に示すようになっていて、ドアウェザーストリップ30は、ドアルーフサッシュ10に取付けられる取付基部31A,33Aと、取付基部31A,33Aに一体成形され、ボディ3のドア開口縁の車内側と車外側にそれぞれ弾接する中空シール部31B,33Bとシールリップ部31C,33Cを有し、さらに取付基部31A,33Aとシールリップ部31C,33Cの間から車外側に突出する背面リップ部31D,33Dを有している。なお、下部押出成形部32では、ドアウェザーストリップ30は、上部押出成形部31と同様に、取付基部と中空シール部と背面リップ部を有しているが、シールリップ部は有していない。
しかし、この特許文献1に記載の発明は、ベルトラインにおける段差に関するものであり、図8及び図10に示したように、車両ドアのルーフ側においてロールサッシュ11とプレスサッシュ12が接合された部分に生じる段差部Zから水Wが進入することを防止するものではない。
ロール成形されるとともに、底面部(11b3)とその両端に形成され車内側に向けて突出する車外側突出部(11b1)と車外側に向けて突出する車内側突出部(11b2)からなる断面略C字状で上方に開口したガイドレール部(11b)と、前記車外側突出部(11b1)の端部が車外側に折り返されて上方に延びさらに車外側に折り返されて下方に延びる上端縁部(11a)が形成されたロールサッシュ(11)と、
プレス成形されるとともに立ち上がり面(12a)が形成されたプレスサッシュ(12)が接合されてなり、
前記上端縁部(11a)に前記立ち上がり面(12a)が接合されることで生じた接合段差部分(Z)に、前記ルーフ側に沿って直線状に延びる上部押出成形部(51)の端部と下降する下部押出成形部(52)の端部を接続する型成形部(53)が装着されるとともに、
前記上部押出成形部(51),及び前記型成形部(53)の一部分は、前記ロールサッシュ(11)に嵌め込まれ、車外側端部と車内側端部に車外側突部(51A1,53A1)と車内側突部(51A2,53A2)が形成された取付基部(51A,53A)と、ドア(2)閉時にボディ(3)のドア開口縁に弾接する中空シール部(51B,52B,53B)をそれぞれ備えるドアウェザーストリップ(50)であって、
前記上部押出成形部(51)の取付基部(51A)に形成された車外側突部(51A1)から上方に離間した位置から前記型成形部(53)側に延びて、前記ロールサッシュ(11)のガイドレール部(11b)の車外側突出部(11b1)よりも上方に位置する上端縁部(11a)の車内側面に弾接しつつ、前記接合段差部分(Z)を跨ぐように連設された背面リップ部(51D,53D)と、
前記上部押出成形部(51)の取付基部(51A)に形成された車外側突部(51A1)に連設された、前記型成形部(53)の取付基部(53A)の車外側突部(53A1)の車外側面から前記接合段差部分(Z)側に延びて、前記ロールサッシュ(11)のガイドレール部(11b)の車外側凹部立ち上がり面(11b4)に弾接しつつ、前記接合段差部分(Z)を跨いで、前記プレスサッシュ(12)の立ち上がり面(12a)の車内側面に弾接するように連設された第一ビード部(70)を備えることを特徴とする。
このように、背面リップ部及び第一ビード部を設けることによって止水機能と排水機能に優れ、水の進入を効果的に抑制することのできるドアウェザーストリップが得られる。
また、背面リップ部は、上部押出成形部の取付基部に形成された車外側突部から上方に離間した位置から型成形部側に切れ目なく連続的に延びるもので、かつ第一ビード部も、上部押出成形部の取付基部に連設された型成形部の取付基部の車外側突部の車外側面から接合段差部分を跨ぐように切れ目なく連続的に延びるものであるので、切れ目から水が車内側に進入することもない。
また、ドアウェザーストリップ50の適用可能な材料としては、ゴム様弾性体であれば、特に限定されないが、ゴムの場合はEPDMスポンジゴムが、熱可塑性樹脂の場合は発泡または軟質TPOが好ましい。
また、プレスサッシュ12は、図5に示すように、プレス成形によって車内外方向に延びる取付面12bの車外側端部から上方に延びる立ち上がり面12aが形成されている。なお、立ち上がり面12aは平担状であり、ロールサッシュ11の車外側突出部11b1のような突出部は形成されていない。
ドアウェザーストリップ50がドアルーフサッシュ10に取付けられたとき、この接合段差部分Zにおけるロールサッシュ11側の断面を示したものが図4であり、同じく接合段差部分Zにおけるプレスサッシュ12側の断面を示したものが図5である。
また、上部押出成形部51及び、型成形部53においてロールサッシュ11の存在するところ(図3および図4)では、ガイドレール部11bに、取付基部51A,53Aの車外側突部51A1,53A1と車内側突部51A2,53A2が嵌め込まれる。
上部押出成形部51に設けられた背面リップ部51Dは、図4に示すように、型成形部53側に延びて、そこでも、背面リップ部53Dは、ロールサッシュ11のガイドレール部11bの車外側突出部11b1よりも上方に位置する上端縁部11aの車内側面に弾接しつつ、さらに、接合段差部分Zを跨いで、図5に示すように、プレスサッシュ12の立ち上がり面12aの車内側面の上方に弾接するように連設されている。
第一ビード部70は、型成形部53中において、取付基部53Aの車外側突部53A1の車外側面が、上部押出成形部51側から接合段差部分Zを介して下部押出成形部53側にかけて、徐々に突出量が大きくなるように形状が変化して、接合段差部分Zでは、図7に示すように、ロールサッシュ11の上端縁部11aの車内側面とプレスサッシュ12の立ち上がり面12aの車内側面に弾接するようになっている。すなわち、第一ビード部70の車外側に向けての突出量は、接合段差部分Zではロールサッシュ11側よりもプレスサッシュ12側の方が大きい。
この第二ビード部80も、型成形部53中において、取付基部53Aの車外側突部53A1の下面の一部が、上部押出成形部51側から接合段差部分Zを介して下部押出成形部53側にかけて、徐々に突出量が大きくなるように形状が変化している。
高発泡スポンジ材90は、図2から図5に示すように、上部押出成形部51の取付基部51Aの下部から型成形部53の取付基部53Aの下部まで延びるように設けられ、ロールサッシュ11のガイドレール部11bの底面部11b3の上面と、プレスサッシュ12の取付面12bの上面に弾接するようにされている。
また、高発泡スポンジ材90は、図2に示すように、型成形部53から下部押出成形部52側に下降するにしたがい車外側に徐々に寄せて設けられている。
このときの背面リップ部53Dの弾接によるシールラインを、図1に点線L2で,第一ビード部70によるシールラインを、図1に点線L3で示した。
このときの第二ビード部80によるシールラインを、図1に点線L4で示した。
また、その際、図2に示すように、第一ビード部70が背面下降延長部53D2に接近することになるが、両者の高さを維持したまま接続させてしまうと、第一ビード部70によって導かれてきた水Wが排水できなくなる。そのため、背面下降延長部53D2の下降部Qは、第一ビード部70に接近しすぎないように、手前で消滅させるのが好ましい。しかし、図2のK-K線拡大断面である図14に示すように両者が接近している場合に、型成形時の型割容易化の観点から、両者の接続部分Sを設定するのであれば、接続部分Sの高さは、プレスサッシュ12の立ち上がり面12aに弾接しない程度の高さにするのが好ましく、そうすれば、排水機能を維持することは可能である。
そして、高発泡スポンジ材90を、型成形部53から下部押出成形部52側に下降するにしたがい車外側に徐々に寄せて設けたので、高発泡スポンジ材90まで進入した水Wをより車外側に導くことができる。
2 リヤドア
3 ボディ
10 ドアルーフサッシュ
11 ロールサッシュ
11a 上端縁部
11b ガイドレール部
11b1 車外側突出部
11b2 車内側突出部
11b3 底面部
11b4 車外側凹部立ち上がり面
12 プレスサッシュ
12a 立ち上がり面
12b 取付面
20 装飾用モール
25 エンドキャップ
30 ドアウェザーストリップ
31 上部押出成形部
31A 取付基部
31B 中空シール部
31C シールリップ部
31D 背面リップ部
32 下部押出成形部
33 型成形部
33A 取付基部
33B 中空シール部
33C シールリップ部
33D 背面リップ部
40 クリップ穴
50 ドアウェザーストリップ
51 上部押出成形部
51A 取付基部
51A1 車外側突部
51A2 車内側突部
51B 中空シール部
51C シールリップ部
51D 背面リップ部
52 下部押出成形部
52A 取付基部
52A1 車外側突部
52A2 車内側突部
52B 中空シール部
52D 背面リップ部
53 型成形部
53A 取付基部
53A1 車外側突部
53A2 車内側突部
53B 中空シール部
53C シールリップ部
53D 背面リップ部
53D1 背面水平延長部
53D2 背面下降延長部
53E 型成形下部リップ部
70 第一ビード部
80 第二ビード部
90 高発泡スポンジ材
W 水
X コーナー部
Z 接合段差部
Claims (6)
- 自動車ドアのルーフ側に設けられたドアルーフサッシュが、
ロール成形されるとともに、底面部とその両端に形成され車内側に向けて突出する車外側突出部と車外側に向けて突出する車内側突出部からなる断面略C字状で上方に開口したガイドレール部と、前記車外側突出部の端部が車外側に折り返されて上方に延びさらに車外側に折り返されて下方に延びる上端縁部が形成されたロールサッシュと、
プレス成形されるとともに立ち上がり面が形成されたプレスサッシュが接合されてなり、
前記上端縁部に前記立ち上がり面が接合されることで生じた接合段差部分に、前記ルーフ側に沿って直線状に延びる上部押出成形部の端部と下降する下部押出成形部の端部を接続する型成形部が装着されるとともに、
前記上部押出成形部,及び前記型成形部の一部分は、前記ロールサッシュに嵌め込まれ、車外側端部と車内側端部に車外側突部と車内側突部が形成された取付基部と、ドア閉時にボディのドア開口縁に弾接する中空シール部をそれぞれ備えるドアウェザーストリップであって、
前記上部押出成形部の取付基部に形成された車外側突部から上方に離間した位置から前記型成形部側に延びて、前記ロールサッシュのガイドレール部の車外側突出部よりも上方に位置する上端縁部の車内側面に弾接しつつ、前記接合段差部分を跨ぐように連設された背面リップ部と、
前記上部押出成形部の取付基部に形成された車外側突部に連設された、前記型成形部の取付基部の車外側突部の車外側面から前記接合段差部分側に延びて、前記ロールサッシュのガイドレール部の車外側凹部立ち上がり面に弾接しつつ、前記接合段差部分を跨いで、前記プレスサッシュの立ち上がり面の車内側面に弾接するように連設された第一ビード部を備えることを特徴とするドアウェザーストリップ。 - 前記上部押出成形部の取付基部に形成された車外側突部に連設された、前記型成形部の取付基部の車外側突部の下面から前記接合段差部分側に延びて、前記ロールサッシュのガイドレール部の底面部に弾接しつつ、前記接合段差部分を跨いで、前記プレスサッシュの立ち上がり面の下方から車内側に設けられ前記型成形部の取付基部が取付けられる、前記プレスサッシュの取付面の上面に弾接するように連設された第二ビード部を備えることを特徴とする請求項1に記載のドアウェザーストリップ。
- 前記背面リップ部を、前記型成形部の上部において、前記上部押出成形部からそのまま直線状に延びる背面水平延長部と、前記第一ビード部より上方で下降して延びる背面下降延長部に分岐させたことを特徴とする請求項1又は2に記載のドアウェザーストリップ。
- 前記第一ビード部を、前記型成形部内において下降するにしたがい車外側に徐々に寄せて設けたことを特徴とする請求項1乃至3のうちいずれか一つに記載のドアウェザーストリップ。
- 前記第二ビード部の連設位置よりも車内側に高発泡スポンジ材を設けたことを特徴とする請求項2乃至4のうちいずれか一つに記載のドアウェザーストリップ。
- 前記高発泡スポンジ材を、前記型成形部から前記下部押出成形部側に下降するにしたがい車外側に徐々に寄せて設けたことを特徴とする請求項5に記載のドアウェザーストリップ。
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