JP7125284B2 - 包装箱 - Google Patents
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Description
図1は、本発明の第1実施形態に係る包装箱10を示す。この包装箱10は、有底筒状の箱本体20の内部に所定の物品が収容され、箱本体20の上端が別体の蓋体50によって閉塞される。図2を併せて参照すると、包装箱10を積み重ねた際の耐圧強度を向上するために、箱本体20の4隅には、上下方向へ延びる角筒状の補強柱31が設けられている。本実施形態では、この補強柱31を備える箱本体20の製函精度を向上する。
図1及び図3に示すように、箱本体20は、長方形状の底板21を備える。底板21には、対向する一対の短辺(第1辺)に端板(第1側板)22がそれぞれ立設され、短辺に対して直交方向に延びる長辺(第2辺)に側板(第2側板)24がそれぞれ立設されている。端板22は、上下方向の寸法が左右方向の寸法よりも長い四角形状である。側板24は、上下方向の寸法が左右方向の寸法よりも短い四角形状である。本実施形態の端板22の全高は側板24の全高よりも高い。
図1及び図2に示すように、端板22の両側内面側には、端板22の下端近傍から上端近傍にかけて延在する補強柱31が形成されている。この補強柱31は、端板22の一部、第1補強板32及び第2補強板34によって、概ね三角筒状に形成されている。箱本体20に補強柱31を一体に形成するために、枠板26には折返板28が連設され、この折返板28に第1補強板32が連設されている。また、第1補強板32に連設された第2補強板34には内板36が連設されている。
図1に示すように、蓋体50は、細長い概ね長方形状のシートからなり、組み立てた箱本体20の一対の側板24のうち、一方から他方にかけて覆い被せて貼着される。具体的には、蓋体50は、中央部分に位置する蓋本体51の両側に、側板24に貼着される貼着板52をそれぞれ備える。蓋体50は、一対の貼着板52のうちの一方から他方にかけて、段ボールシート1の段方向が延びるように打ち抜かれている。
図1に示すように、包装箱10を図8に示す開封状態とするために、蓋体50には、1つの操作部60と3種の破断部61~63とが設けられ、箱本体20には、1つの破断部64が設けられている。また、蓋体50には切欠部65が設けられ、箱本体20には切欠部66と一対の補助折曲線67とが設けられている。操作部60を持って一方の側板24の方へ引っ張ることで、図7に示すように、破断部61~63に沿って蓋体50破断した後、引き続いて破断部64に沿って側板24を破断し、図8に示すように包装箱10が開封される。
図9は第2実施形態の包装箱10を示す。この第2実施形態では、補強柱31を側板24に連設した点で、第1実施形態と大きく相違する。つまり、第2実施形態の箱本体20では、一対の側板24が本発明の第1態様における第1側板を構成し、一対の端板22が本発明の第1態様における第2側板を構成する。また、第2実施形態では、包装箱10を平面視で八角形状とした点、補強柱31を平面視で概ね菱形状に形成した点、箱本体20の上端に蓋体50を貼着するフラップを設けていない点、及び箱本体20に開封構造を設けていない点で、第1実施形態と相違する。以下では、第1実施形態と同一の構成については詳細な説明を省略する。
図9及び図11に示すように、底板21は、短辺(折曲線23)と長辺(折曲線25)の間に、これらに対して交差する方向に延びる面取辺(第3辺)21aを備える平面視八角形状である。底板21の短辺(第2辺)には端板(第2側板)22が立設され、底板21の長辺(第1辺)に側板(第1側板)24が立設されている。第2実施形態の端板22の全高は、側板24の全高よりも低い。
図9及び図10Aに示すように、側板24の両端内面側には、側板24の下端近傍から上端近傍にかけて延在する補強柱31が形成されている。この補強柱31は、面取板42、側板24の一部、第1補強板32及び第2補強板34によって、概ね四角筒状に形成されている。箱本体20に補強柱31を一体に形成するために、枠板26には、第1補強板32、第2補強板34及び内板36が順番に連続した折返板28が連設されている。
図9及び図12に示すように、蓋体50は、底板21の形状に対応する八角形状の蓋本体51を中央に備える。蓋本体51の両端辺には、汎用罫線からなる折曲線55を介して第1貼着板52Aがそれぞれ連設され、これらが端板22上で露出した枠板26に貼着される。蓋本体51の両側辺には、片ジッパーからなる折曲線53を介して第2貼着板52Bがそれぞれ連設され、これらが側板24に貼着される。折曲線53,55間に位置する面取辺51aは、箱本体20の面取板42に対応する。
図14及び図15は第3実施形態の包装箱10を示す。この包装箱10は、第1実施形態の包装箱10と同様の基本構造を有する。第3実施形態では、第2実施形態と同様に包装箱10を平面視で八角形状とした点、補強柱31を平面視で四角筒状に形成した点、端板22に蓋体50を貼着するフラップを設けていない点、及び箱本体20に開封構造を設けていない点で、第1実施形態と相違する。以下では、第1実施形態と同一の構成については詳細な説明を省略する。
底板21は、短辺(折曲線23)と長辺(折曲線25)の間に、これらに対して交差する方向に延びる面取辺(第3辺)21aを備える平面視八角形状である。底板21の短辺(第1辺)には端板(第1側板)22が立設され、底板21の長辺(第2辺)に側板(第2側板)24が立設されている。
端板22の両端内面側に形成された補強柱31は、面取板42、端板22の一部、第1補強板32及び第2補強板34によって、扁平な四角筒状に形成されている。第1補強板32、第2補強板34及び内板36が順番に連続した折返板28は、枠板26に連設されている。
蓋体50は、第2実施形態と同様に、底板21の形状に対応する八角形状の蓋本体51を中央に備える。蓋本体51の両端辺には第1貼着板52Aがそれぞれ連設され、蓋本体51の両側辺には第2貼着板52Bがそれぞれ連設されている。第1貼着板52Aは端板22の上部に貼着され、第2貼着板52Bは側板24の上部に貼着される。
図16は第4実施形態の包装箱10を示す。この包装箱10は、第2実施形態の包装箱10と同様の基本構造を有する。第4実施形態では、側板24に蓋体50を貼着するフラップ39を設けた点、枠板26と折返板28を上辺よりも下辺が短い直角台形状とした点、図9に示す貼着板52Bを蓋体50に設けていない点で、第2実施形態と相違する。そして、この第4実施形態の包装箱10では、第2実施形態と同様の作用及び効果を得ることができる。
図17は第5実施形態の包装箱10を示す。この包装箱10は、第2実施形態の包装箱10と同様の基本構造を有する。第5実施形態では、蓋体50を構成するフラップ70,72を一体に設けた点、枠板26と折返板28を上辺よりも下辺が短い直角台形状とした点で、第2実施形態と相違する。
図18及び図19は第6実施形態の包装箱10を示す。この包装箱10は、第2実施形態の包装箱10と同様の基本構造を有する。第6実施形態では、2以上の包装箱10を安定状態で積み重ねるために、蓋本体51に凸部75を設け、底板21に凹部78を設けた点で、第2実施形態の包装箱10と相違する。
図23及び図24は第7実施形態の包装箱10を示す。この包装箱10は、第1実施形態の包装箱10と同様の基本構造を有する。第7実施形態では、図1及び図2に示す折返板28を設けることなく、枠板26に補強柱31を直接連設した点で、第1実施形態と大きく相違する。
図23及び図24に示すように、側板24の両側内面側には、端板22の下端近傍から上端近傍にかけて延在する補強柱31が形成されている。補強柱31は、枠板26、第1補強板32、第2補強板34、及び端板22の一部によって、概ね四角筒状に形成されており、枠板26に第1補強板32が連設されている。
2…表ライナ
3…裏ライナ
4…中しん
4a…凹条
4b…凸条
6…罫
7…コルク
10…包装箱
20…箱本体
21…底板
21a…面取辺
22…端板
22a…上辺
22b…下辺
23…折曲線
24…側板
24a…分離部
25…折曲線
26…枠板
26a…上辺
26b…下辺
27…折曲線(第1折曲部)
28…折返板
28a…上辺
28b…下辺
29…折曲線(第2折曲部)
30…段潰部
31…補強柱
32…第1補強板
32a…上辺
32b…下辺
33…折曲線(第3折曲部)
34…第2補強板
34a…上辺
34b…下辺
35…折曲線(第4折曲部)
36…内板
36a…上辺
36b…下辺
37…折曲線(第5折曲部)
39…フラップ
40…折曲線
40a…切込
42…面取板
42a…突出部
43…折曲線
50…蓋体
51…蓋本体
51a…面取辺
52,52A,52B…貼着板
53…折曲線
55…折曲線
60…操作部
60a…折曲線
60b…第1破断線
60c…第2破断線
60d…切断線
61…第1破断部
61a…第1切断線
61b…第2切断線
62…第2破断部
63…第3破断部
63a…第1切断線
63b…第2切断線
64…破断部
64a…切断線
64b…非切断部
65…切欠部
66…切欠部
67…補助折曲線
68…破断部
70…内フラップ
71…折曲線
72…外フラップ
73…折曲線
75…凸部
76…折曲線
77…貫通孔
78…凹部
79…貫通孔
80…閉塞板
81…折曲線
81a…第1折曲線
81b…第2折曲線
Claims (10)
- 表ライナと、前記表ライナと間隔をあけて位置する裏ライナと、これらの間に配置され、複数の凹条と凸条が波状に連続する中しんとを有する段ボールシート製の包装箱であって、
第1辺と、前記第1辺と交差する方向に延びる第2辺とを有する底板と、
前記第1辺に立設された第1側板と、
前記第2辺に立設された第2側板と、
前記第1側板に連続し、前記第1辺と交差する方向に延びる第1折曲部に沿って折り曲げられ、前記第2側板の内側面に固着された枠板と、
前記第1折曲部に沿って延びる第2折曲部を介して前記枠板に連設され、前記第2折曲部に沿って折り曲げられ、前記枠板の内側面に固着された折返板と、
前記第2折曲部に沿って延びる第3折曲部を介して前記折返板に連設され、前記第3折曲部に沿って折り曲げられ、前記第1側板の内方に間隔をあけて位置する第1補強板と、
前記第1補強板に連続し、前記第3折曲部に沿って延びる第4折曲部に沿って前記第1側板に向けて折り曲げられた第2補強板と、
前記第4折曲部に沿って延びる第5折曲部を介して前記第2補強板に連設され、前記第5折曲部に沿って折り曲げられ、前記第1側板の内側面に固着された内板と
を備え、
前記中しんの前記凹条と前記凸条が延びる方向である前記段ボールシートの段方向は、前記枠板に沿って上下方向に延び、
前記第1折曲部は、前記段方向に対して平行に延び、
前記第2折曲部は、前記段方向に対して交差する方向に延びており、
前記枠板の上辺は、前記枠板の下辺よりも長く、
前記折返板は、前記枠板よりも小さい相似形状である、包装箱。 - 前記第3折曲部は、前記段方向に対して交差するとともに、前記第1折曲部に対して平行に延びている、請求項1に記載の包装箱。
- 前記第3折曲部、前記第4折曲部及び前記第5折曲部はそれぞれ平行に延びている、請求項1又は2に記載の包装箱。
- 前記第3折曲部と前記第1補強板の上辺とのなす角は直角であり、
前記第4折曲部と前記第2補強板の上辺とのなす角は直角である、請求項3に記載の包装箱。 - 前記第1補強板の上辺と前記第2補強板の上辺とは、前記底板と平行な平面上に位置する、請求項3又は4に記載の包装箱。
- 前記枠板と前記折返板には、前記第2折曲部に隣接して帯状に延びる段潰部がそれぞれ形成されており、
一対の前記段潰部は、前記段潰部が延びる方向から見て、前記表ライナ及び前記裏ライナのうちの一方から他方に向けて次第に狭くなるように窪んでいる、請求項1から5のいずれか1項に記載の包装箱。 - 前記枠板は、前記第1側板及び前記枠板に対して交差する方向に延びる面取板を介して前記第1側板に連続している、請求項1から6のいずれか1項に記載の包装箱。
- 前記底板と対向し、前記第1側板と前記第2側板によって画定された開口を塞ぐ蓋体を備え、
前記蓋体には、薄板状の凸部が設けられ、
前記底板には、同一構成の他の包装箱の前記凸部を嵌合可能な凹部が設けられており、
前記凹部は、前記底板に設けられた第1貫通孔と、前記内板に連なり、前記底板上に貼着されて前記第1貫通孔を塞ぐ閉塞板とで構成されている、請求項1から7のいずれか1項に記載の包装箱。 - 前記蓋体は第2貫通孔を有し、
前記凸部は、前記内板の上端に連なり、前記第2貫通孔を貫通して前記蓋体の上面に貼着されている、請求項8に記載の包装箱。 - 表ライナと、前記表ライナと間隔をあけて位置する裏ライナと、これらの間に配置され、複数の凹条と凸条が波状に連続する中しんとを有する段ボールシート製の包装箱であって、
第1辺と、前記第1辺と交差する方向に延びる第2辺とを有する底板と、
前記第1辺に立設された第1側板と、
前記第2辺に立設された第2側板と、
前記第1側板に連続し、前記第1辺と交差する方向に延びる第1折曲部に沿って折り曲げられ、前記第2側板の内側面に固着された枠板と、
前記第1折曲部に沿って延びる第2折曲部を介して前記枠板に連設され、前記第2折曲部に沿って折り曲げられ、前記枠板の内側面に固着された折返板と、
前記第2折曲部に沿って延びる第3折曲部を介して前記折返板に連設され、前記第3折曲部に沿って折り曲げられ、前記第1側板の内方に間隔をあけて位置する第1補強板と、
前記第1補強板に連続し、前記第3折曲部に沿って延びる第4折曲部に沿って前記第1側板に向けて折り曲げられた第2補強板と、
前記第4折曲部に沿って延びる第5折曲部を介して前記第2補強板に連設され、前記第5折曲部に沿って折り曲げられ、前記第1側板の内側面に固着された内板と、
前記底板と対向し、前記第1側板と前記第2側板によって画定された開口を塞ぐ蓋体と
を備え、
前記中しんの前記凹条と前記凸条が延びる方向である前記段ボールシートの段方向は、前記枠板に沿って上下方向に延び、
前記第1折曲部は、前記段方向に対して平行に延び、
前記第2折曲部は、前記段方向に対して交差する方向に延びており、
前記蓋体には、薄板状の凸部が設けられ、
前記底板には、同一構成の他の包装箱の前記凸部を嵌合可能な凹部が設けられており、
前記凹部は、前記底板に設けられた貫通孔と、前記内板に連なり、前記底板上に貼着されて前記貫通孔を塞ぐ閉塞板とで構成されている、包装箱。
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