JP7023727B2 - 緩急針、時計用ムーブメント及び時計 - Google Patents
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Description
ひげぜんまいは、てんぷが一往復する間、ひげ受に接触、ひげ受から離間、ひげ棒に接触、ひげ棒から離間という動作を繰り返し行うので、有効長さが短い状態と長い状態とを交互に繰り返す。そして、ひげぜんまいは、巻き上げ量に応じて振動の強弱が変化するので、ひげ受又はひげ棒に接触する時間が変化する。そのため、例えば有効長さが短い状態の時間が長くなってしまう場合があり、歩度の等時性に影響を与えるおそれがある。そのため、高精度の機械式時計を組み立てる場合には、あおり調整を行うことが重要視されている。
ひげ棒は、てんぷの中心軸線に対して平行な中心線を有する穴部に回転可能に取り付けられ、穴部の中心線に対して偏心した軸線を有するひげ棒本体を有している。従って、ひげ棒を回転させることで、ひげ棒本体とひげ受との間の間隔(あおり幅)を変化させることができ、あおり調整を行うことが可能とされている。
さらに、ひげ棒の回転量を大きく(ひげ棒本体の偏心量を大きく)した場合には、ひげ棒とひげ受との位置関係がてんぷの中心軸線回りに大きくずれてしまうので、あおり幅の調整量を大きくすることが難しい。
特に、偏心ピンを回転させるだけの簡便な作業であおり幅を調整することができるので、あおり調整をよりスムーズに行うことができるうえ、あおり幅を僅かに変化させながら狙い通りにあおり調整を行い易い。さらに、可動片は第2アーム部に対して重ねられているので、例えば時計の組み立て時において、歩度調整及びあおり調整後に可動片に接触する等して可動片を不意に動かしてしまうといった不都合を生じさせ難い。従って、歩度調整及びあおり調整の各調整作業を行い易い緩急針とすることができる。
(5)本発明に係る時計は、上記時計用ムーブメントを備えている。
一般に、時計の駆動部分を含む機械体を「ムーブメント」と称する。このムーブメントに文字板、針を取り付けて、時計ケースの中に入れて完成品にした状態を時計の「コンプリート」と称する。時計の基板を構成する地板の両側のうち、時計ケースのガラスのある方の側(すなわち、文字板のある方の側)をムーブメントの「裏側」と称する。また、地板の両側のうち、時計ケースのケース裏蓋のある方の側(すなわち、文字板と反対の側)をムーブメントの「表側」と称する。
なお本実施形態では、文字板からケース裏蓋に向かう方向を上側、その反対側を下側として説明する。
香箱車20の内部には、図示しないぜんまい(動力源)が収容されている。ぜんまいは、角穴車21が回転することによって巻き上げられる。なお角穴車21は、図1に示すリュウズ22に連結された巻真23の回転によって回転する。
二番車、三番車及び四番車は、巻き上げられたぜんまいの弾性復元力によって回転する香箱車20の回転に伴って順に回転する。
なお本実施形態では、平面視で中心軸線O1に交差する方向を径方向といい、中心軸線O1回りに周回する方向を周方向という。
てん真40は、上ほぞ部40aが上軸受42に軸支されていると共に、下ほぞ部40bが図2及び図3に示す地板11に形成された図示しない下軸受に軸支されている。てん真40における上下方向の中間部分には、てん輪41に連結された連結アーム部43が固定されていると共に、ひげ玉44及び振り座45が固定されている。
振り座45は、ボス部46よりも下方に配置され、てん真40に例えば圧入等により固定されている。振り座45は、大つば45a、及び大つば45aよりも下方に位置する小つば45bを有している。大つば45aには、ルビー等の人工宝石から形成され、アンクル26を作動(揺動)させるための振り石47が例えば圧入固定されている。
ただし、上軸受42の構成は、上述の場合に限定されるものではなく、てん真40の上ほぞ部40aを回転可能に支持できれば、その他の構成を採用しても構わない。
なお、軸受枠50及び軸受筒部55は、中心軸線O1と同軸に配設されている。また上部枠50aは、下方から上方に向かうにしたがって漸次外径が拡径する断面テーパ状に形成されている。
軸受筒部55は、第1貫通孔60の開口周縁に沿うように台座プレート13aから上方に向けて起立するように形成され、その内側が第1貫通孔60に連通している。従って、軸受枠50の下部枠50bは、軸受筒部55の内側及び第1貫通孔60内に例えば圧入によって固定されている。なお、軸受枠50の上部枠50aは、軸受筒部55の開口端上に配置されており、軸受筒部55の外径よりも大きく形成されている。
ひげ持アーム74には、該ひげ持アーム74を上下に貫通する保持孔75が形成されている。さらにひげ持アーム74のうち保持孔75より先端部側に位置する部分には、ひげ持アーム74の先端面に開口するねじ孔76が保持孔75に連通するように径方向に沿って形成されている。
なお、ひげぜんまい31のうち最外周側に位置する一部分は、図4に示すように、癖付け部31cを介して径方向外側に離間した外側弧状部31dとされている。この外側弧状部31dの周端部が、ひげぜんまい31の外端部31aとされて、ひげ持71に固定されている。
緩急針レバー80は、上部枠50aを径方向外側から囲むと共に上部枠50aに例えば嵌合された嵌合部81と、嵌合部81から第2貫通孔61側に向かって径方向外側に延びると共に、周方向に分岐するように形成された二股状の係合フォーク82と、を備えている。
調整ピン85は、軸受ブッシング62の内側に第2貫通孔61の中心軸線O2回りに回転可能に嵌合され、第2貫通孔61の中心軸線O2と同軸に配置された軸部86と、軸部86の上端部に一体に形成され、その中心が中心軸線O2に対して偏心した頭部87と、を備えている。
なお頭部87には、例えばマイナス溝87aが形成されている。これにより、例えばドライバー等によりマイナス溝87aを利用して調整ピン85を回転操作することが可能とされている。ただし、マイナス溝87aに限定されるものではなく、調整ピン85を任意に回転操作できる手段が調整ピン85に形成されていれば良い。
図4、図5及び図7に示すように、緩急針33は、中心軸線O1回りに回転可能とされた緩急針体90と、ひげぜんまい31の外側弧状部31dを間に挟んで径方向に向い合うように配置されたひげ棒91及びひげ受92と、緩急針体90に対して相対移動可能に連結された可動片93と、緩急針体90に対して可動片93を相対移動させる操作部材94と、を備えている。
なお、緩急針33の連結部100は、緩急針レバー80の嵌合部81に対して中心軸線O1回りに回転可能に嵌合されていても構わない。この場合には、緩急針レバー80に対して緩急針33を中心軸線O1回りに相対回転させることが可能となる。これにより、緩急針レバー80に対する緩急針33の相対的な周方向位置を調整することが可能となる。この場合であっても、例えば緩急針33の連結部100と緩急針レバー80の嵌合部81との間の摩擦抵抗力や摺動抵抗力等を予め調整しておくことで、緩急針レバー80の回転に伴って緩急針33が中心軸線O1回りに回転するように構成すれば良い。
図示の例では、連結部100は周方向の一部が分断された平面視C形状に形成されているが、環状に形成されていても構わない。
第2アーム部102に開口部103が形成されていることで、第2アーム部102は第1アーム部101から径方向外側に向けて、第1周端部102a側及び第2周端部102b側に分岐するような二股状に形成されている。
ひげ棒本体91aは、第1アーム部101よりも下方に向けて延びており、ひげぜんまい31の外側弧状部31dよりも径方向内側に配置されている。なお、ひげ棒本体91aの下端部は、ひげぜんまい31の外側弧状部31dよりも下方に突出している。
可動片93のうち、反時計方向側(周方向の一方側)に位置する周端部は第1周端部93aとされ、時計方向側(周方向の他方側)に位置する周端部は第2周端部93bとされている。従って、可動片93の第1周端部93aは第2アーム部102の第1周端部102aの上面に重なるように配置され、可動片93の第2周端部93bは第2アーム部102の第2周端部102bの上面に重なるように配置されている。
ピン本体121は、その内径が第2取付孔105及び第4取付孔110の直径と同径とされていると共に、第2取付孔105及び第4取付孔110に対して中心軸線O4回りに回転可能とされている。ピンヘッド122は、その外径が第4取付孔110の直径よりも大きく形成されている。
この連結ピン120は、例えば第2取付孔105内及び第4取付孔110内に上方から挿入された後、ピン本体121の下端部を加締めることで、第2アーム部102に対して可動片93を一体に連結している。ただし、連結ピン120の取り付けは、加締めによる方法に限定されるものではない。
ひげ受92は、可動片93の下方であって且つ開口部103の内側に配設されたひげ受本体92aと、ひげ受本体92aに一体に形成され、第5取付孔112の中心軸線O5と同軸に配置された多段軸状のひげ受軸部92bと、を備えている。
これにより、ひげ棒91及びひげ受92は、ひげぜんまい31を間に挟んで径方向に向い合うように配置されている。そして、ひげぜんまい31は、ひげ棒91におけるひげ棒本体91aと、ひげ受92におけるひげ受本体92aとの間で径方向に拡縮変形可能とされている。
操作部材94は、第2アーム部102の第3取付孔106内に配置された連結ピン130を利用して、第2アーム部102に取り付けられると共に、てんぷ30の中心軸線O1に平行な第3取付孔106の中心軸線(本発明に係る第2軸線)O6回りに回転可能に連結された偏心ピン140を備えている。
そして、可動片93が中心軸線O4回りに回転することで、可動片93に取り付けられているひげ受92を、ひげ棒91に対して径方向に概ね沿わせながら(すなわち、図7に示す仮想線Lに概ね沿わせながら)移動させることが可能とされている。
次に、上述のように構成された時計1において、ひげぜんまい31の歩度調整を行う場合について説明する。
なお初期状態として、図4に示すように、ひげ持71の位置(ひげぜんまい31の外端部31aの位置)が適切に調整され、例えば片振り調整(ひげぜんまい31の振動中心の位置調整)が終了しているものとする。また、緩急針33が初期位置に位置しているものとする。なお、歩度の粗調整を行う場合には、緩急針33は歩度の粗調整が終了した位置にあるものとする。このとき、図12に示すように、例えばひげぜんまい31はひげ棒91のひげ棒本体91aよりも、ひげ受92のひげ受本体92a側に僅かに寄った状態とされている。すなわち、ひげぜんまい31とひげ棒91との間の間隔は、ひげぜんまい31とひげ受92との間の間隔よりも僅かに大きい状態とされている。
例えば図14に示すように、偏心ピン140のさらなる回転によって、ひげ受92をひげ棒91からさらに離間するように移動させたとしても、ひげ受92を仮想線Lに概ね沿わせながら径方向外側に向けて移動させることができるので、ひげ棒91とひげ受92との位置関係が周方向にずれ難い。従って、従来よりも大きな調整量であおり調整を行うことができる。
例えば、緩急針体90の第1アーム部101にひげ受92を取り付けると共に、可動片93にひげ棒91を取り付けても構わない。この場合には、第1アーム部101の中間部分に第2アーム部102を形成し、第1アーム部101の先端部側にひげ受92を取り付ければ良い。そして、第2アーム部102の上面或いは下面に可動片93を重ねるように配置して、可動片93にひげ棒91を取り付ければ良い。
このように構成した場合であっても、操作部材94による可動片93の移動によって、ひげ棒91とひげ受92との間隔を調整することができるので、上記実施形態と同様の作用効果を奏功することができる。
O4…中心軸線(第1軸線)
O6…中心軸線(第2軸線)
1…時計
10…ムーブメント(時計用ムーブメント)
16…調速機
30…てんぷ
31…ひげぜんまい
33…緩急針
90…緩急針体
91…ひげ棒
92…ひげ受
93…可動片
93a…可動片の第1周端部
93b…可動片の第2周端部
94…操作部材
101…第1アーム部
102…第2アーム部
111…弾性アーム
140…偏心ピン
141…偏心軸
Claims (5)
- てんぷの中心軸線回りに回転可能な緩急針体と、
ひげぜんまいを間に挟んで前記てんぷの径方向に向い合うように配置されたひげ棒及びひげ受と、
前記緩急針体に対して相対移動可能に連結された可動片と、
前記緩急針体に対して前記可動片を相対移動させる操作部材と、を備え、
前記ひげ棒及び前記ひげ受のうちのいずれか一方の部材は前記緩急針体に取り付けられていると共に、他方の部材は前記可動片に取り付けられ、
前記操作部材は、前記他方の部材を、前記可動片を介して前記一方の部材に対して前記てんぷの径方向に移動させ、
前記緩急針体は、前記てんぷの径方向に延びると共に前記一方の部材が取り付けられた第1アーム部と、前記第1アーム部に一体に形成され、前記てんぷの中心軸線回りを周回する周方向に延びる第2アーム部と、を備え、
前記可動片は、前記周方向に延びるように形成されると共に前記第2アーム部に対して重ねられ、且つ前記第2アーム部に前記中心軸線に平行な第1軸線回りに回転可能に連結され、
前記操作部材は、前記第2アーム部に前記中心軸線に平行な第2軸線回りに回転可能に連結された偏心ピンを備え、
前記偏心ピンは、前記第2軸線に対して偏心した偏心軸を有し、前記第2軸線回りの回転によって前記可動片を前記第1軸線回りに回転させることを特徴とする緩急針。 - 請求項1に記載の緩急針において、
前記可動片のうち周方向の一方側に位置する第1周端部は、前記第2アーム部に対して前記第1軸線回りに回転可能に連結され、
前記偏心ピンは、前記可動片のうち前記周方向の他方側に位置する第2周端部を介して前記可動片を前記第1軸線回りに回転させ、
前記他方の部材は、前記可動片のうち前記第1周端部と前記第2周端部との間に位置する部分に取り付けられている、緩急針。 - 請求項2に記載の緩急針において、
前記第2周端部は、前記偏心軸を挟持する一対の弾性アームを備えている、緩急針。 - 請求項1から3のいずれか1項に記載の緩急針、及びてんぷを有する調速機を備えている、時計用ムーブメント。
- 請求項4に記載の時計用ムーブメントを備えている、時計。
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