JP6902968B2 - 造形ヘッド - Google Patents
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Description
特に、成形孔の下端開口部が全域にわたって第2対向面の傾斜面と上下方向に対向しているので、供給面側の下端開口部から成形孔に流入した内容物が、上方に向けて真っ直ぐ流れて直接造形面に到達するのを抑制することができる。したがって、成形孔に流入した内容物全体の流れを、前述の傾斜した向きにすることが可能になり、造形面上の造形片の姿勢を、確実に前述の傾斜した向きに傾かせることができる。
また、前記縦断面視で、第1対向面の傾斜面の下端縁と第2対向面の傾斜面の上端縁とが上下方向で対向していることから、下端開口部から成形孔に流入した内容物の逆流を抑えることが可能になり、造形片を精度良く形成することができる。
また、成形孔が、径方向に長い長孔状に形成されるとともに、周方向に間隔をあけて複数配置されていることから、周方向で互いに隣り合う造形片同士を相互に支え合わせることが可能になり、造形片の型崩れを抑えて高精度の造形物を形成することができる。
頂壁部の厚さが0.5mm未満になると、例えば、頂壁部の厚さが薄くなりすぎ、第1対向面および第2対向面それぞれの傾斜面の長さを、前述の作用効果を奏する程度まで確保することができないばかりでなく、成形孔を成形する金型が小さくなり過ぎたり、頂壁部の強度が低下したりする等のおそれがある。
頂壁部の厚さが3.0mmを超えると、例えば、頂壁部にひけが生ずるおそれ等がある。
図1に示すように、吐出容器1は、内容物が収容される容器本体12を備える容器体11と、吐出器14と、造形ヘッド10と、を備える。吐出容器1は、例えば泡体や高粘性材料など、吐出後に少なくとも一定時間、形状を保持可能な内容物を吐出する。
ここで、容器本体12は有底筒状に形成されている。以下、容器本体12の横断面における中心を通る直線を容器軸(中心軸線)Oといい、容器軸Oに沿う方向のうち容器本体12の底部側を下側といい、容器本体12の口部12a側を上側といい、容器軸Oに沿う方向を上下方向という。吐出容器1の上面視において、容器軸Oに交差する方向を径方向といい、容器軸O回りに周回する方向を周方向という。
吐出器14は、容器本体12の口部12aに上方付勢状態で下方移動可能に立設されたステム19を備えている。ステム19は、容器軸Oと同軸に配置され、環状凹部18よりも小径に形成されている。ステム19は、頂板17を上下方向に貫通している。吐出器14の内部において容器本体12内に位置する部分には、図示しない吐出弁、およびステム19を上方付勢する付勢手段が設けられている。
なお、前述の容器本体12および吐出器14は、容器本体12内に収容された内容物をステム19から吐出する吐出容器本体を構成している。図示の例では、吐出容器本体として、内部に液状の内容物が収容されたエアゾール缶を採用している。
固定部材13は、容器本体12の口部12aに頂板17を介して外嵌された外嵌筒63と、外嵌筒63の上端部から径方向の内側に向けて延びる環状の連結部23と、連結部23の内周縁から下方に向けて延びる内筒部22と、内筒部22の下端部から径方向の内側に向けて延びる環状の受部54と、受部54の内周縁から上方に向けて延びる外変換筒部55と、を備えている。外嵌筒63、連結部23、内筒部22、受部54、および外変換筒部55は、容器軸Oと同軸に配置されている。
受部54の上面に、後述する付勢部材21の下端部が当接している。
内筒部22は、頂板17の環状凹部18内に位置しており、環状凹部18の径方向の内側を向く外周面に、径方向の内側から固定されている。
外装部15は、頂壁部24、および頂壁部24の外周縁から下方に向けて延びる周壁部15aを備える有頂筒状に形成されている。外装部15は、合成樹脂材料で一体に形成されている。外装部15は、容器軸Oと同軸に配置されている。なお周壁部15aを有しない外装部15を採用してもよい。
複数の成形孔26は、頂壁部24において上側を向く造形面27、および下側を向く供給面28に各別に開口している。造形面27および供給面28は、容器軸Oに直交している。
外装部15の周壁部15aにおける下端部には、径方向の内側に向けて突出する嵌合部15eが形成されている。嵌合部15eは、固定部材13の被嵌合部23cにアンダーカット嵌合している。これにより、外装部15の固定部材13に対する上方への移動が規制されている。また、外装部15の周壁部15aにおける下端開口縁は、固定部材13のフランジ部63bの上面に当接若しくは近接している。これにより、外装部15の固定部材13に対する下方への移動が規制されている。
中皿16は、図1に示すように、皿本体30の上面が、供給面28に当接または近接する上方の待機位置と、図6に示すように、皿本体30の上面が、供給面28から下方に離間して拡散室35を形成し、かつステム19を下降させて、ステム19の上端開口部19aからの内容物を拡散室35内に供給する下方の吐出位置と、の間を上下動する。
拡散室35は、容器軸Oと同軸に配置されている。拡散室35は、上下方向よりも径方向に大きい偏平形状に形成されている。拡散室35の壁面の一部は、供給面28、および皿本体30の上面により形成されている。
皿本体30に、上下方向に貫く連通孔34が形成されている。連通孔34は、容器軸Oと同軸に配置されている。連通孔34内に、外装部15の芯体25が挿入されている。連通孔34の内径はステム19の外径よりも小さい。なお、図6に示されるように、中皿16が吐出位置に位置した際、連通孔34は、ステム19内と拡散室35とを連通し、皿本体30は芯体25より下方に位置し、芯体25は拡散室35内に突出している。
内変換筒部32の外径は、固定部材13の外変換筒部55の内径より小さい。内変換筒部32は、外変換筒部55の内側に配設されている。内変換筒部32の下端部は、外変換筒部55の上下方向における中央部に位置している。
図6に示すように、中皿16が吐出位置に位置するときには、皿本体30の下面における連通孔34の開口周縁部(以下、係止部36という)が、ステム19に係止される。係止部36は、ステム19の上端開口縁に上方から当接し、中皿16の下降に伴ってステム19を下降させる。
摺動突部42は、全体としてガイド突部43よりも小さく、ガイド突部43と略相似な形状に形成されている。第1垂直面43aおよび第1傾斜面43bがなす角度と、第2垂直面42aおよび第2傾斜面42bがなす角度と、は互いに同等となっている。
第1垂直面43aおよび第2垂直面42aと、付勢部材21による中皿16への上方付勢力と、によって、中皿16の容器体11に対する周方向の一方側の回転が規制される。なおこの際、第2垂直面42aは全域にわたって第1垂直面43aに当接する。
なお、このラチェット機構は、上面視において中皿16の容器体11に対する反時計回りの回転を許容し、時計回りの回転を規制するように構成されていてもよい。
ガイド突部43は、外変換筒部55の内周面に、周方向に等間隔をあけて複数形成されている。外変換筒部55の内側において、周方向で互いに隣り合うガイド突部43同士の間に位置する部分(以下、逃げ部という)55eの周方向の大きさは、摺動突部42の周方向の大きさよりも大きい。このため、逃げ部55eに摺動突部42が位置している状態では、周方向で互いに隣り合う2つのガイド突部43のうちの少なくとも一方と、摺動突部42と、の間に、周方向の隙間が生じる。これにより、中皿16に過剰に大きな回転力が加えられた際、例えば摺動突部42が複数のガイド突部43を連続して周方向に乗り越えるのを抑制することが可能になり、内容物が連続して吐出されてしまうのを抑止することができる。
第1対向面38および第2対向面39は、図2に示されるように、周方向を向いている。前記縦断面視において、第1対向面38および第2対向面39それぞれにおける少なくとも一部は、供給面28側から造形面27側に向けて、周方向の一方側に向けて延びる傾斜面となっている。前記縦断面視において、第2対向面39のうち、少なくとも供給面28側の下部が、供給面28側から造形面27側に向けて周方向の一方側に向けて延びる傾斜面とされ、第1対向面38のうち、少なくとも造形面27側の上部が、供給面28側から造形面27側に向けて周方向の一方側に向けて延びる傾斜面となっている。
図示の例では、前記縦断面視において、第1対向面38および第2対向面39それぞれにおける上下方向の全域が、供給面28から造形面27に向けて周方向の一方側に向けて延びる傾斜面となっていて、第1対向面38は、第2対向面39より周方向の一方側に位置している。前記縦断面視において、第1対向面38および第2対向面39の各傾斜面は互いに平行となっている。図3に示されるように、前記縦断面視において、成形孔26の上端開口部26aは全域にわたって第1対向面38と上下方向に対向し、成形孔26の下端開口部26bは全域にわたって第2対向面39と上下方向に対向している。
成形孔26は、頂壁部24に周方向に間隔をあけて複数形成されている。複数の成形孔26は、頂壁部24に周方向に同等の間隔をあけて配置されている。頂壁部24の造形面27において、容器軸Oからの径方向の距離が同じ部分では、成形孔26の上端開口部26aの周方向の幅が、周方向で互いに隣り合う成形孔26の上端開口部26a同士の間の間隔と同等になっている。頂壁部24の供給面28において、容器軸Oからの径方向の距離が同じ部分では、成形孔26の下端開口部26bの周方向の幅が、周方向で互いに隣り合う成形孔26の下端開口部26b同士の間の間隔より小さくなっている。
内容物を再度吐出させる場合には、外装部15を同じ向きに回転させる操作を行うことにより、上述した作用が繰り返されて、内容物を繰り返し吐出させることができる。
また、前記縦断面視で、第1対向面38の傾斜面の下端縁24aと、第2対向面39の傾斜面の上端縁24bと、が上下方向で互いに対向していることから、下端開口部26bから成形孔26に流入した内容物の逆流を抑えることが可能になり、造形片Z1を精度良く形成することができる。
また、成形孔26が、径方向に長い長孔状に形成されるとともに、周方向に間隔をあけて複数配置されていることから、周方向で互いに隣り合う造形片Z1同士を相互に支え合わせることが可能になり、造形片Z1の型崩れを抑えて高精度の造形物Zを形成することができる。
頂壁部24の厚さが0.5mm未満になると、例えば、頂壁部24の厚さが薄くなりすぎ、第1対向面38および第2対向面39それぞれの傾斜面の長さを、前述の作用効果を奏する程度まで確保することができないばかりでなく、成形孔26を成形する金型が小さくなり過ぎたり、頂壁部24の強度が低下したりする等のおそれがある。
頂壁部24の厚さが3.0mmを超えると、例えば、頂壁部24にひけが生ずるおそれ等がある。
また、第1傾斜面43bおよび第2傾斜面42bそれぞれの上下方向に対する傾斜角度が互いに同等となっているので、ガイド突部43および摺動突部42が周方向に間隔をあけて複数設けられていることと相俟って、外装部15の回転操作時に、中皿16の中心軸線が容器軸Oに対して傾くのを抑えることが可能になり、中皿16を容器体11に対して引っかかりなく円滑に回転させることができる。
また、ガイド突部43が下方に向けて突の曲面43cを有し、摺動突部42が上方に向けて突の曲面42cを有していることにより、摺動突部42がガイド突部43を周方向にスムーズに乗り越えることができる。
また、前記実施形態では、ガイド突部43が、容器本体12に固定された固定部材13に設けられ、容器本体12に間接的に設けられているが、本発明はこれに限られない。例えばガイド突部43が、容器本体12の口部12aに一体に形成され、容器本体12に直接設けられていてもよい。
また、摺動突部42およびガイド突部43としては、前記実施形態に限られず、様々な形態を採用することができる。例えば、前記実施形態では、摺動突部42およびガイド突部43がそれぞれ4つ設けられていたが、これに限られず、摺動突部42およびガイド突部43は例えば1つずつ設けられていてもよい。この場合、1つの逃げ部55eが平面視においてC字状に設けられ、その両周端部がガイド突部43を周方向に挟んでいてもよい。
また、第1傾斜面43bと第1垂直面43aとがなす角度と、第2傾斜面42bと第2垂直面42aとがなす角度と、は互いに同等でなくてもよい。また、摺動突部42は内変換筒部32から径方向の外側に向けて突出する円柱状に形成されていてもよい。
また、前記実施形態では、外装部15および中皿16の容器体11に対する容器軸O回りの回転を一方向にのみ許容するラチェット機構を採用したが、本発明はこれに限られず、外装部15および中皿16が容器体11に対して容器軸O回りの双方向に一体として回転可能に設けられてもよい。
さらに、造形物Zをより精度よく形成するために、吐出器14の吐出弁に代えて、例えば、ステム19の一度の押し込み操作により一定量の内容物が吐出される定量バルブを採用してもよい。
この成形孔26では、前記縦断面視において、第2対向面39のうち、供給面28側の下部のみが供給面28側から造形面27側に向けて周方向の一方側に向けて延びる傾斜面とされ、造形面27側の上部は上下方向に延びる鉛直面となっている。この構成においても、前記縦断面視で、成形孔26の下端開口部26bが全域にわたって第2対向面39の傾斜面と上下方向に対向し、第1対向面38の傾斜面の下端縁24aと、第2対向面39の傾斜面の上端縁24bと、が上下方向で対向している。この成形孔26では、上端開口部26aの開口面積を下端開口部26bの開口面積と比べて大きくすることができる。
15 外装部
15a 周壁部
16 中皿
19a ステムの上端開口部(吐出孔)
24 頂壁部
24a 第1対向面の下端縁
24b 第2対向面の上端縁
26 成形孔
26b 成形孔の下端開口部
27 造形面
28 供給面
35 拡散室
38 第1対向面
39 第2対向面
O 容器軸(頂壁部の中心軸線)
Z1 造形片
Z 造形物
θ1、θ2 傾斜角度
Claims (3)
- 内容物が吐出される吐出孔の上方に配設されるとともに、上下方向に貫通する成形孔が形成された頂壁部を有し、前記頂壁部のうち上方を向く造形面に、内容物が前記成形孔を通過することで形成される造形片が吐出される造形ヘッドであって、
前記成形孔は、上下方向から見た平面視で前記頂壁部の中心軸線に交差する径方向に長い長孔状に形成されるとともに、前記中心軸線回りの周方向に間隔をあけて複数配置され、
前記吐出孔からの内容物が複数の前記成形孔を各別に通過することで形成される複数の造形片を、前記造形面で組み合わせて造形物を形成し、
前記成形孔は、周方向を向き、かつ、上下方向に沿う縦断面視において、上下方向に直交する横方向で互いに対向する第1対向面および第2対向面を有し、
前記縦断面視において、前記第1対向面および前記第2対向面それぞれにおける少なくとも一部は、前記頂壁部のうち下方を向く供給面側から前記造形面側に向けて、前記横方向の一方側に向けて延びる傾斜面とされ、
前記縦断面視において、前記第1対向面は、前記第2対向面より前記横方向の一方側に位置し、前記成形孔の下端開口部は全域にわたって前記第2対向面の前記傾斜面と上下方向に対向し、
前記縦断面視において、前記第1対向面の前記傾斜面の下端縁と、前記第2対向面の前記傾斜面の上端縁と、が上下方向で対向し、
前記第1対向面および前記第2対向面それぞれにおける前記傾斜面の、前記中心軸線に対する傾斜角度は、径方向の内端部に位置する部分で最小となり、径方向の外端部に位置する部分で最大となるように、径方向の内側から外側に向かうに従い漸次、大きくなっていることを特徴とする造形ヘッド。 - 前記頂壁部の厚さは、0.5mm以上3.0mm以下であることを特徴とする請求項1に記載の造形ヘッド。
- 前記頂壁部、および前記頂壁部の外周縁から下方に向けて延びる周壁部を備える外装部と、
前記外装部内に配置され、前記頂壁部の供給面との間に、前記吐出孔からの内容物を、上下方向に直交する横方向に拡散して前記成形孔に供給する拡散室を画成する中皿と、を備え、
前記拡散室からの内容物が複数の前記成形孔を各別に通過することで形成される複数の造形片を、前記造形面で組み合わせて造形物を形成することを特徴とする請求項1または2に記載の造形ヘッド。
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