JP6822136B2 - 印刷データ処理システム - Google Patents
印刷データ処理システム Download PDFInfo
- Publication number
- JP6822136B2 JP6822136B2 JP2016253433A JP2016253433A JP6822136B2 JP 6822136 B2 JP6822136 B2 JP 6822136B2 JP 2016253433 A JP2016253433 A JP 2016253433A JP 2016253433 A JP2016253433 A JP 2016253433A JP 6822136 B2 JP6822136 B2 JP 6822136B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- print data
- wireless communication
- stock
- communication terminal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Landscapes
- Facsimiles In General (AREA)
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
Description
設定要求取得処理は、印刷装置が解釈可能なデータ形式の印刷データの出力先として無線通信端末を指定可能に設定するための設定要求を取得する処理である。設定処理は、設定要求取得処理により設定要求が取得された場合、第1通信部を介して無線通信端末と特定の無線通信を行うことにより、印刷データの出力先として無線通信端末を指定可能に設定する処理である。印刷対象データ取得処理は、印刷対象データを取得する処理である。印刷データ生成処理は、印刷対象データ取得処理により取得された印刷対象データから印刷データを生成する処理である。出力要求取得処理は、印刷データの出力先として印刷装置及び無線通信端末を含む複数の出力先のうち無線通信端末が指定された特定出力要求を取得する処理である。第1送信処理は、出力要求取得処理により特定出力要求が取得された場合、印刷データ生成処理により生成された印刷データ、及び当該印刷データの記憶指示を、第1通信部を介して無線通信端末へ送信する処理である。
第2制御部は、印刷データ受信処理と、記憶処理と、第2送信処理とを実行する。印刷データ受信処理は、情報処理装置から送信された印刷データ及び記憶指示を第2通信部を介して受信する処理である。記憶処理は、印刷データ受信処理により印刷データ及び記憶指示が受信された場合、当該印刷データを当該記憶指示に基づいて記憶部に記憶する処理である。第2送信処理は、記憶部に記憶されている印刷データを印刷装置で印刷させるための特定の印刷実行操作が行われた場合、その印刷実行操作に応じた送信方法にて、記憶部に記憶されている印刷データを第2通信部を介して印刷装置へ送信する処理である。
(1−1)印刷データ処理システムの概要
図1に示す印刷データ処理システムは、MFP10と、PC20と、無線通信端末40と、AP110とを備える。なお、MFPはMultifunctionPeripheral(多機能周辺装置)の略称であり、APはAccess Pointの略称である。
図1に示すように、MFP10は、制御部11と、記憶部12と、表示部13と、入力部14と、有線通信部15と、無線通信部16と、非接触通信部17と、画像読取部18と、印刷部19とを備える。
図1に示すように、無線通信端末40は、制御部41と、記憶部42と、表示部43と、入力部44と、第1無線通信部45と、第2無線通信部46と、非接触通信部47と、音声入出力部48と、外部I/F49と、撮影部50とを備える。なお、I/Fはインタフェース部の略称である。
第1無線通信部45は、無線通信端末40を無線通信ネットワークに接続するための通信インタフェースである。無線通信端末40と他の機器との無線LANによるデータ通信は、無線通信端末40においては第1無線通信部45を介して行われる。
図1に示すように、PC20は、制御部21と、記憶部22と、表示部23と、入力部24と、有線通信部25と、無線通信部26とを備える。
PC20からMFP10の印刷機能を利用する際の印刷データの流れの概要を、図2を用いて説明する。なお、以下の説明では、OSやプリンタドライバなどの各種プログラムを実行するCPUのことを、単にプログラム名で記載する場合もある。例えば、「プリンタドライバが」という記載が、「プリンタドライバを実行するCPUが」を意味する場合もある。
ユーザは、ストックリスト画面80に表示されている各ストック印刷データボタンのうち何れか1つ又は複数を、例えば指示体100によって選択できる。そして、選択後、プリントボタン86を指示体100でタップすると、選択されたストック印刷データボタンに対応したストック印刷データが、第1無線通信部45から、送信先として設定されている印刷デバイスであるMFP10へ無線送信される。或いは、無線通信端末40をMFP10にかざすと、選択されたストック印刷データボタンに対応したストック印刷データが非接触通信部47からMFP10へ無線送信される。このようにしてストック印刷データがMFP10へ無線送信されると、その送信されたストック印刷データに基づく印刷が実行される。
次に、ストック印刷機能を利用できるようにするために行われる一連の処理について、図4を用いて説明する。ストック印刷機能を利用できるようにするためには、PC20において、ストックポートモニタをインストールしてストックポートを設定する必要がある。また、前提として、無線通信端末40にはモバイルアプリがインストールされている。
次に、ストック印刷機能が実際に実行される際の一連の処理について、図5を用いて説明する。なお、ここでは、PC20において規定ポートモニタ33及びストックポートモニタ34がすでに生成され、印刷データの出力先として少なくともMFP10及び無線通信端末40の何れかを指定できる状態になっているものとする。また、無線通信端末40においてはPC20からのストック印刷データを対象としたストック印刷機能を利用可能な状態になっているものとする。
PC20において、無線通信端末40からストック不可応答が受信されると、ストックポートモニタ34がそのストック不可応答を中継してプリンタドライバ32に渡す(S480)。プリンタドライバ32は、ストックポートモニタ34を介してストック不可応答を受信すると、無線通信端末40においてストック印刷データを保存可能な状態か否かを判断する(S490)。
PC20において、無線通信端末40からストック可能応答が受信されると、ストックポートモニタ34がそのストック可能応答を中継してプリンタドライバ32に渡す(S480)。プリンタドライバ32は、ストックポートモニタ34を介してストック可能応答を受信すると、無線通信端末40においてストック印刷データを保存可能な状態か否かを判断する(S490)。
ここであらためて、無線通信端末40のモバイルアプリに基づいて実行されるモバイル制御処理について、図6を用いて説明する。無線通信端末40においてモバイルアプリが起動されると、制御部41は、図6のモバイル制御処理のプログラムを記憶部42から読み取って周期的に実行する。モバイル制御処理のプログラムは、モバイルアプリを構成するプログラムである。即ち、図6のモバイル制御処理を実行することと、モバイルアプリを実行することとは、同義である。
以上説明した実施形態によれば、以下の効果を奏する。
即ち、本実施形態では、ストック印刷機能により、PC20のGDIアプリ31で作成した印刷対象データをMFP10で印刷させる際、印刷データの出力先のポートとして、規定ポートに加えてストックポートも指定できる。出力先としてストックポートを指定することで、プリンタドライバ32により生成された印刷データは、MFP10へ直接出力されず、無線通信端末40へ出力される。
また、ストック印刷機能を利用できるようにするために、PC20と無線通信端末40との間で、図4で説明したようなデータのやりとりが行われる。具体的に、PC20においては、ストックポートモニタ34が生成され、ストックポートモニタ34に対して、ストック印刷機能を利用可能にするための、無線通信端末40に対する各種設定情報が対応付けられる。無線通信端末40においても、モバイルアプリにおいてストック印刷機能が利用可能な状態となり、これによりシステム全体としてストック印刷機能を利用可能な状態となる。
ここで、本実施形態の文言と特許請求の範囲の文言との対応関係について説明する。MFP10は印刷装置の一例に相当する。PC20は情報処理装置の一例に相当する。PC20の制御部21は第1制御部の一例に相当する。PC20の有線通信部25及び無線通信部は第1通信部の一例に相当する。無線通信端末40の制御部41は第2制御部の一例に相当する。無線通信端末40の第1無線通信部45及び非接触通信部47は第2通信部の一例に相当する。
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明は上述の実施形態に限定されることなく、種々変形して実施することができる。
情報処理装置についても、PC20はあくまでも一例であり、PC20以外の他の情報処理装置に対して本発明を適用可能である。
また、情報処理装置において、ストック印刷機能を実現するためのソフトウェア構成として、プリンタドライバ32及びストックポートモニタ34を備えていることはあくまでも一例である。これら2つのソフトウェアの機能を有する1つのソフトウェアを備えていてもよい。逆に、3つ以上のソフトウェアによってストック印刷機能が実現される構成であってもよい。また、ストック印刷機能を実現するためのソフトウェアとOSとの関係についても特に限定されるものではなく、必要なソフトウェアの一部がOSに含まれていてもよい。
Claims (6)
- 情報処理装置と、
無線通信端末と、
を備え、
前記情報処理装置は、
前記無線通信端末との無線通信及び印刷装置との通信が可能に構成された第1通信部と、
第1制御部と、
を備え、
前記第1制御部は、
前記印刷装置が解釈可能なデータ形式の印刷データの出力先として前記無線通信端末を指定可能に設定するための設定要求を取得する設定要求取得処理と、
前記設定要求取得処理により前記設定要求が取得された場合、前記第1通信部を介して前記無線通信端末と特定の無線通信を行うことにより、前記印刷データの出力先として前記無線通信端末を指定可能に設定する設定処理と、
印刷対象データを取得する印刷対象データ取得処理と、
前記印刷対象データ取得処理により取得された前記印刷対象データから前記印刷データを生成する印刷データ生成処理と、
前記印刷データの出力先として前記印刷装置及び前記無線通信端末を含む複数の出力先のうち前記無線通信端末が指定された特定出力要求を取得する出力要求取得処理と、
前記出力要求取得処理により前記特定出力要求が取得された場合、前記印刷データ生成処理により生成された前記印刷データ、及び当該印刷データの記憶指示を、前記第1通信部を介して前記無線通信端末へ送信する第1送信処理と、
を実行し、
前記無線通信端末は、
前記情報処理装置及び前記印刷装置と無線通信可能に構成された第2通信部と、
記憶部と、
第2制御部と、
を備え、
前記第2制御部は、
前記情報処理装置から送信された前記印刷データ及び前記記憶指示を前記第2通信部を介して受信する印刷データ受信処理と、
前記印刷データ受信処理により前記印刷データ及び前記記憶指示が受信された場合、当該印刷データを当該記憶指示に基づいて前記記憶部に記憶する記憶処理と、
前記記憶部に記憶されている前記印刷データを前記印刷装置で印刷させるための特定の印刷実行操作が行われた場合、その印刷実行操作に応じた送信方法にて、前記記憶部に記憶されている前記印刷データを前記第2通信部を介して前記印刷装置へ送信する第2送信処理と、
を実行するよう構成されており、
前記情報処理装置において、
前記設定処理では、
前記設定要求取得処理により前記設定要求が取得された場合、特定の通信要求を前記第1通信部を介して送信する通信要求処理と、
前記通信要求処理により送信された前記通信要求に対して前記無線通信端末から特定の応答情報を前記第1通信部を介して受信した場合に、前記無線通信端末へ前記第1通信部を介して特定の登録要求を送信する登録要求送信処理と、
を実行し、
前記登録要求送信処理に対して前記無線通信端末から前記第1通信部を介して特定の登録完了通知を受信した場合に、前記印刷データの出力先として前記無線通信端末を指定できるように登録し、
前記無線通信端末において、
前記第2制御部は、
前記情報処理装置から送信された前記通信要求を前記第2通信部を介して受信した場合に、前記情報処理装置へ前記第2通信部を介して前記応答情報を送信する応答情報送信処理と、
前記情報処理装置から送信された前記登録要求を前記第2通信部を介して受信した場合に、前記情報処理装置を、前記印刷データの記憶を行う対象装置として登録し、当該登録したことを示す前記登録完了通知を前記第2通信部を介して前記情報処理装置へ送信する対象登録処理と、
を実行し、
前記情報処理装置から印刷データを受信した場合、当該情報処理装置が前記対象装置として登録されている場合に、当該受信した印刷データを前記記憶部に記憶するよう構成されている、
印刷データ処理システム。 - 請求項1に記載の印刷データ処理システムであって、
前記無線通信端末において、
前記第2制御部は、
前記印刷データ受信処理により前記印刷データ及び前記記憶指示が受信された場合、その受信された印刷データを前記記憶部に記憶可能な状態であるか否か判断する記憶可否判断処理と、
前記記憶可否判断処理により記憶可能と判断されなかった場合、特定のエラー通知を前記第2通信部を介して前記情報処理装置へ送信するエラー通知処理と、
を実行し、
前記記憶可否判断処理により記憶可能と判断された場合に前記記憶処理を実行するよう構成されており、
前記情報処理装置において、
前記第1制御部は、
前記第1送信処理の実行後、前記無線通信端末から前記第1通信部を介して前記エラー通知が受信された場合、特定のエラー情報を出力するエラー出力処理を実行する、
印刷データ処理システム。 - 請求項2に記載の印刷データ処理システムであって、
前記無線通信端末において、
前記第2制御部は、
前記記憶部に前記印刷データを記憶する記憶機能を有効又は無効に設定する機能設定処理を実行し、
前記記憶可否判断処理では、少なくとも、前記記憶機能が有効及び無効のどちらに設定されているかを判断して、無効に設定されている場合は、前記印刷データを前記記憶部に記憶可能な状態ではないと判断する、
印刷データ処理システム。 - 請求項1〜請求項3の何れか1項に記載の印刷データ処理システムであって、
前記情報処理装置において、
前記第1制御部は、
前記出力要求取得処理により前記特定出力要求が取得された場合、前記無線通信端末へ前記第1通信部を介して、前記印刷データを記憶可能な状態であるか否か問い合わせるための問合せ情報を送信する問合せ処理と、
前記問合せ処理に対して前記無線通信端末から送信される、前記印刷データを記憶可能な状態であるか否かを示す記憶可否情報を、前記第1通信部を介して受信する可否受信処理と、
を実行し、
前記可否受信処理により受信された前記記憶可否情報が、前記印刷データを記憶可能な状態であることを示している場合に、前記第1送信処理を実行するよう構成されており、
無線通信端末において、
前記第2制御部は、
前記情報処理装置から前記第2通信部を介して前記問合せ情報を受信した場合、前記印刷データを受信可能な状態であるか否か判断する可否判断処理と、
前記可否判断処理による判断結果である前記記憶可否情報を前記第2通信部を介して前記情報処理装置へ送信する可否送信処理と、
を実行する、印刷データ処理システム。 - 請求項1〜請求項4のいずれか1項に記載の印刷データ処理システムであって、
前記無線通信端末において、前記第2制御部は、前記記憶部に前記印刷データを記憶する記憶機能を有効又は無効に設定する機能設定処理を実行可能であり、
前記情報処理装置において、前記第1制御部による前記登録要求には、前記記憶機能を有効に設定するよう要求する有効化要求が含まれ、
前記無線通信端末において、前記第2制御部による前記対象登録処理には、前記機能設定処理により前記記憶機能を有効に設定する処理が含まれる、
印刷データ処理システム。 - 請求項1〜請求項5のいずれか1項に記載の印刷データ処理システムであって、
前記情報処理装置において、
前記第1制御部は、前記設定処理の実行後、前記印刷装置の情報を含む装置登録要求を前記第1通信部を介して送信する装置登録要求処理を実行し、
前記無線通信端末において、
前記第2制御部は、
前記対象登録処理の実行後、前記情報処理装置から前記第2通信部を介して前記装置登録要求を受信した場合、当該装置登録要求に含まれる前記印刷装置の情報に基づいて、当該印刷装置を前記印刷データの送信先として登録する送信先登録処理を実行し、
前記第2送信処理では、前記記憶部に記憶されている前記印刷データを、前記送信先登録処理により送信先として登録されている前記印刷装置へ送信する、
印刷データ処理システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016253433A JP6822136B2 (ja) | 2016-12-27 | 2016-12-27 | 印刷データ処理システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016253433A JP6822136B2 (ja) | 2016-12-27 | 2016-12-27 | 印刷データ処理システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2018106506A JP2018106506A (ja) | 2018-07-05 |
JP6822136B2 true JP6822136B2 (ja) | 2021-01-27 |
Family
ID=62788177
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2016253433A Active JP6822136B2 (ja) | 2016-12-27 | 2016-12-27 | 印刷データ処理システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6822136B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP3806471A4 (en) | 2018-06-01 | 2022-06-08 | Sharp Kabushiki Kaisha | PICTURE DECODING DEVICE AND PICTURE CODING DEVICE |
JP7298219B2 (ja) * | 2019-03-18 | 2023-06-27 | ブラザー工業株式会社 | 画像処理装置、画像処理方法および画像処理プログラム |
Family Cites Families (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006309705A (ja) * | 2005-03-31 | 2006-11-09 | Seiko Epson Corp | 印刷ジョブ分散保持システム、印刷システム、印刷ジョブ保持装置、印刷装置、印刷ジョブ保持装置制御プログラム、印刷装置制御プログラム、印刷ジョブ保持装置制御方法及び印刷装置制御方法 |
JP5224292B2 (ja) * | 2009-06-26 | 2013-07-03 | キヤノンマーケティングジャパン株式会社 | 情報処理システム、情報処理装置、制御方法、プログラムおよび記録媒体 |
JP2011188198A (ja) * | 2010-03-08 | 2011-09-22 | Canon Inc | 画像処理システム、情報処理システム、制御方法、プログラム |
JP2012165075A (ja) * | 2011-02-03 | 2012-08-30 | Canon Inc | 通信装置、通信システム、制御方法及びプログラム |
JP5550003B2 (ja) * | 2012-08-16 | 2014-07-16 | ブラザー工業株式会社 | 携帯端末印刷システムで用いられるサーバ |
JP6003629B2 (ja) * | 2012-12-27 | 2016-10-05 | ブラザー工業株式会社 | プログラム、および携帯端末 |
JP6156024B2 (ja) * | 2013-09-30 | 2017-07-05 | ブラザー工業株式会社 | 機能実行装置 |
JP6280393B2 (ja) * | 2014-02-28 | 2018-02-14 | キヤノン株式会社 | 情報処理装置、情報処理方法、及びプログラム |
JP2015170238A (ja) * | 2014-03-10 | 2015-09-28 | 株式会社リコー | ジョブ制御装置、ジョブ制御システム及びジョブ制御方法 |
JP6372170B2 (ja) * | 2014-05-30 | 2018-08-15 | セイコーエプソン株式会社 | プリンターの制御装置、プリントシステム、制御方法、及び、制御プログラム |
-
2016
- 2016-12-27 JP JP2016253433A patent/JP6822136B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2018106506A (ja) | 2018-07-05 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6650004B2 (ja) | 通信システム、プログラム、および通信方法 | |
US9924355B2 (en) | System, communication apparatus, communication method, and storage medium storing program | |
US9218148B2 (en) | Information processing apparatus, storage medium, and control method | |
JP2019179556A (ja) | プログラム、情報処理装置、システム、情報処理方法 | |
JP6566669B2 (ja) | 情報処理装置及びその制御方法、通信方法、並びにプログラム | |
EP3247168B1 (en) | Communication apparatus, control method for the same, and program | |
CN104038661A (zh) | 移动终端设备及其方法 | |
JP6525771B2 (ja) | 情報処理装置、制御方法、およびプログラム | |
JP2014197775A (ja) | 機能実行装置 | |
JP2015005922A (ja) | 画像送信システム、画像読取通信機器、携帯端末、画像の送信方法、プログラムおよび記録媒体 | |
JP2019153072A (ja) | 端末装置のためのコンピュータプログラムと端末装置 | |
JP6212280B2 (ja) | 通信装置、通信方法およびプログラム | |
JP6822136B2 (ja) | 印刷データ処理システム | |
JP2017212506A (ja) | 通信装置、通信方法、およびプログラム | |
JP2014183503A (ja) | 通信プログラムおよび通信装置 | |
JP2016177431A (ja) | 画像処理システム、及び画像処理プログラム | |
JP2018207353A (ja) | 情報処理装置、通信システム、通信方法およびプログラム | |
JP2016025648A (ja) | 印刷装置、印刷装置の制御方法及びプログラム | |
US20210271432A1 (en) | Information processing apparatus having a plurality of lines, control method therefor, and storage medium | |
JP2017151927A (ja) | 情報処理装置、制御方法、及びプログラム | |
JP2019164558A (ja) | 情報処理装置、プログラム、情報処理方法および情報処理システム | |
JP2018158485A (ja) | 画像形成システム、画像形成装置、およびキーオーバーライドプログラム | |
US20170279987A1 (en) | Screen Display System, Screen Display Method, Image Processing Apparatus, and Recording Medium | |
JP2022078092A (ja) | 情報処理装置及びその制御方法、並びにプログラム | |
JP7009082B2 (ja) | 携帯端末及びプログラム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20191220 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20200722 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20200804 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20201002 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20201208 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20201221 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6822136 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |