JP6799392B2 - 金属−セラミックス接合基板およびその製造方法 - Google Patents
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図1A〜図1Cは、本発明による金属−セラミックス接合基板の第1の実施の形態を示し、図2および図3A〜図3Eは、その金属−セラミックス接合基板を製造するために使用する鋳型を示している。
図6A〜図6Cは、本発明による金属−セラミックス接合基板の第2の実施の形態を示し、図7および図8A〜図8Eは、その金属−セラミックス接合基板を製造するために使用する鋳型を示している。
図9A〜図9Cは、本発明による金属−セラミックス接合基板の第3の実施の形態を示し、図10および図11A〜図11Eは、その金属−セラミックス接合基板を製造するために使用する鋳型を示している。
図12A〜図12Cは、本発明による金属−セラミックス接合基板の第4の実施の形態を示し、図13は、その金属−セラミックス接合基板を製造するために使用する鋳型を示している。
図14A〜図14Cは、本発明による金属−セラミックス接合基板の第5の実施の形態を示している。
長さ77mm×幅56mm×厚さ0.6mmのセラミックス基板としてのAlN板を、図2に示す鋳型20と同様の鋳型内に収容した後、鋳型内を窒素雰囲気にした状態で加熱し、アルミニウム溶湯をその表面の酸化膜を取り除きながら鋳型内に注湯し、その後、鋳型を冷却して溶湯を凝固させることによって、セラミックス基板の一方の面の周縁部(の幅1.5mmの部分)と側面および他方の面の全面に(長さ79mm、幅58mm、厚さ1.7mmの)ベース板が一体に形成されるとともに、このベース板(のセラミックスの一方の面の周縁部に形成された部分)から(2mm)離間してセラミックス基板の一方の面に長さ70mm×幅49mm×厚さ0.6mmの回路パターン用アルミニウム板が形成されたベース一体型の金属−セラミックス接合基板を作製した。なお、セラミックス基板の側面に形成されたベース板の幅(セラミックス基板の側面からベース板の側面までの距離)は1mm、他方の面に形成されたベース板の厚さは0.5mm、一方の面の周縁部に形成されたベース板の厚さは0.6mmであった。
セラミックス基板の一方の面の周縁部にベース板を形成しないで、セラミックス基板の一方の面側のベース板と回路パターン用アルミニウム板の間隔を3.5mmとした以外は、実施例1と同様の方法により、ベース一体型の金属−セラミックス接合基板を作製し、その反りを測定したところ、約+180μmであった。
長さ71mm×幅72mm×厚さ0.6mmのセラミックス基板としてのAlN板と、長さ71mm×幅79mm×厚さ0.6mmの強化部材としてのAlN板を、図16に示す鋳型620と同様の鋳型内に収容した後、鋳型内を窒素雰囲気にした状態で加熱し、アルミニウム溶湯をその表面の酸化膜を取り除きながら鋳型内に注湯し、その後、鋳型を冷却して溶湯を凝固させることによって、セラミックス基板の一方の面の周縁部(の幅1mmの部分)と側面および他方の面の全面に(長さ98mm、幅78mm、厚さ4mmの)ベース板が一体に形成され、このベース板(のセラミックス基板の一方の面の周縁部に形成された部分)から(2mm)離間してセラミックス基板の一方の面に長さ65mm×幅66mm×厚さ0.4mmの回路パターン用アルミニウム板が形成されるとともに、ベース板の内部に強化部材がセラミックス基板から1.9mm離間して且つセラミックス基板と略平行に配置されたベース一体型の金属−セラミックス接合基板を作製した。なお、セラミックス基板の側面に形成されたベース板の幅(セラミックス基板の側面からベース板の側面までの距離)は長さ方向両端の側面では13.5mm、幅方向両端の側面では3mmであり、他方の面に形成された(内部に強化部材を含む)ベース板の厚さは3mm、一方の面の周縁部に形成されたベース板の厚さは0.4mmであった。また、ベース板の回路パターン用アルミニウム板と反対側の面に形成された柱状突起部(放熱ピン)の高さは8mm、直径は2mm、間隔は3mm、本数は525本であった。
セラミックス基板の一方の面の周縁部にベース板を形成しないで、セラミックス基板の一方の面側のベース板と回路パターン用アルミニウム板の間隔を3mmとした以外は、実施例2と同様の方法により、ベース一体型の金属−セラミックス接合基板を作製し、その反りを測定したところ、±100μmであり、反りの方向が安定しなかった。また、実施例2と同様の方法により、水冷ジャケットをねじ止めして水を流したところ、水漏れが発生した。
長さ70mm×幅71mm×厚さ0.6mmのセラミックス基板としてのAlN板と、長さ70mm×幅84mm×厚さ0.6mmの強化部材としてのAlN板を、図16に示す鋳型620と同様の鋳型内に収容した後、鋳型内を窒素雰囲気にした状態で加熱し、アルミニウム溶湯をその表面の酸化膜を取り除きながら鋳型内に注湯し、その後、鋳型を冷却して溶湯を凝固させることによって、セラミックス基板の一方の面の周縁(の幅0.4mmの部分)部と側面および他方の面の全面に(長さ98mm、幅81mm、厚さ3.9mmの)ベース板が一体に形成され、このベース板(のセラミックス基板の一方の面の周縁部に形成された部分)から(2mm)離間してセラミックス基板の一方の面に長さ65mm×幅66mm×厚さ0.6mmの回路パターン用アルミニウム板が形成されるとともに、ベース板の内部に強化部材がセラミックス基板から1.5mm離間して且つセラミックス基板と略平行に配置されたベース一体型の金属−セラミックス接合基板を作製した。なお、セラミックス基板の側面に形成されたベース板の幅(セラミックス基板の側面からベース板の側面までの距離)は長さ方向両端の側面では14mm、幅方向両端の側面では5mmであり、他方の面に形成された(内部に強化部材を含む)ベース板の厚さは2.7mm、一方の面の周縁部に形成されたベース板の厚さは0.6mmであった。また、ベース板の回路パターン用アルミニウム板と反対側の面に形成された柱状突起部(放熱ピン)の高さは8mm、直径は2mm、間隔は3mm、本数は525本であった。
長さ70mm×幅71mm×厚さ0.6mmのセラミックス基板としてのAlN板と、長さ70mm×幅84mm×厚さ0.6mmの強化部材としてのAlN板を、図7に示す鋳型220と同様の鋳型内に収容した後、鋳型内を窒素雰囲気にした状態で加熱し、アルミニウム溶湯をその表面の酸化膜を取り除きながら鋳型内に注湯し、その後、鋳型を冷却して溶湯を凝固させることによって、セラミックス基板の一方の面の周縁部(の幅0.4mmの部分)と側面および他方の面の全面に(長さ98mm、幅81mm、厚さ3.9mmの)ベース板が一体に形成され、このベース板(のセラミックス基板の一方の面の周縁部に形成された部分)から(2mm)離間してセラミックス基板の一方の面に長さ65mm×幅66mm×厚さ0.6mmの回路パターン用アルミニウム板が形成されるとともに、ベース板の内部に強化部材がセラミックス基板から1.5mm離間して且つセラミックス基板と略平行に配置されたベース一体型の金属−セラミックス接合基板を作製した。なお、セラミックス基板の側面に形成されたベース板の幅(セラミックス基板の側面からベース板の側面までの距離)は長さ方向両端の側面では14mm、幅方向両端の側面では5mmであり、他方の面に形成された(内部に強化部材を含む)ベース板の厚さは2.7mm、一方の面の周縁部に形成されたベース板の厚さは0.6mmであった。
12、212、312、412、512、612 ベース板
12b、212b、312b、412b、612b、612b 凹部
14、214、314、414、514、614 回路パターン用金属板
20、120、220、320、420、620 鋳型
22、122、222、322、422、622 下側鋳型部材
22a、122a、222a、322a、422a、622a ベース板形成部
22b、122b、222b、322b、422b、622b 隆起部
22c、122c、222c、322c、422c、622c 凹部(回路パターン用金属板形成部)
22d、122d、222d、322d、422d、622d 長手方向基板支持部
22e、122e、222e、322e、622e、622e 幅方向基板支持部
24、124、224、324、424、624 上側鋳型部材
122f、622f 細長基板支持部
222g、622g 凹部(強化部材支持部)
224a、624a 凹部(ベース板形成部)
216、616 強化部材
318 電子部品
322h 凹部(電子部品収容部)
412a 板状フィン
424a 凹部(放熱フィン形成部)
512a、612a 柱状突起部
612c 凹部
624b 凹部(放熱ピン形成部)
Claims (11)
- 上側鋳型部材と下側鋳型部材とからなる鋳型内にセラミックス基板と強化部材とを互いに離間して配置し、このセラミックス基板の両面の所定の部分と強化部材の全面に接触するようにアルミニウムまたはアルミニウム合金の溶湯を注湯した後に溶湯を冷却して固化させることにより、アルミニウムまたはアルミニウム合金からなるベース板を前記セラミックス基板の一方の面の周縁部と側面および他方の面の全面に形成して前記セラミックス基板に直接接合させ、鋳型内の強化部材がベース板に取り囲まれるように強化部材をベース板に直接接合させるとともに、アルミニウムまたはアルミニウム合金からなる回路パターン用金属板を前記ベース板から離間して前記セラミックス基板の前記一方の面に形成して前記セラミックス基板に直接接合させる、金属−セラミックス接合基板の製造方法であって、強化部材の端部が上側鋳型部材と下側鋳型部材に挟持されて強化部材が鋳型に支持され、下側鋳型部材の底面から突出して形成された複数の基板支持部に前記セラミックス基板の端部の底面および側面が当接して支持され、複数の基板支持部の少なくとも一つの前記セラミックス基板の端部の側面に当接する部分の上面が、複数の基板支持部に支持された前記セラミックス基板の上面より高くなってことを特徴とする、金属−セラミックス接合基板の製造方法。
- 前記強化部材が、前記ベース板の材料より融点が高い金属またはセラミックス材料からなることを特徴とする、請求項1に記載の金属−セラミックス接合基板の製造方法。
- 前記鋳型内に前記セラミックス基板を配置する際に、前記鋳型内に前記セラミックス基板と電子部品とを互いに離間して配置し、前記溶湯を注湯する際に、電子部品の一方の面に前記溶湯を接触させ、前記回路パターン用金属板を形成して前記セラミックス基板に直接接合させる際に、前記回路パターン用金属板に電子部品を直接接合させることを特徴とする、請求項1または2に記載の金属−セラミックス接合基板の製造方法。
- 前記ベース板を形成して前記セラミックス基板に直接接合させる際に、前記ベース板の前記回路パターン用金属板と反対側の面に、互いに平行に且つ一定の間隔で離間して配置された複数の板状フィンを前記ベース板と一体に形成することを特徴とする、請求項1乃至3のいずれかに記載の金属−セラミックス接合基板の製造方法。
- 前記ベース板を形成して前記セラミックス基板に直接接合させる際に、前記ベース板の前記回路パターン用金属板と反対側の面に、互いに離間して突出する多数の柱状突起部を前記ベース板と一体に形成することを特徴とする、請求項1乃至4のいずれかに記載の金属−セラミックス接合基板の製造方法。
- 前記ベース板および前記回路パターン用金属板を前記セラミックス基板に直接接合させた後、前記回路パターン用金属板の不要部分をエッチングにより除去して所望の回路パターンを形成することを特徴とする、請求項1乃至5のいずれかに記載の金属−セラミックス接合基板の製造方法。
- セラミックス基板と、このセラミックス基板の一方の面の周縁部と側面および他方の面の全面に直接接合したアルミニウムまたはアルミニウム合金からなるベース板と、このベース板から離間して前記セラミックス基板の前記一方の面に直接接合したアルミニウムまたはアルミニウム合金からなる回路パターン用金属板とを備え、前記ベース板の内部に、板状の強化部材が、前記セラミックス基板から離間して且つセラミックス基板と平行に配置して、前記ベース板に直接接合し、前記ベース板の前記セラミックス基板の側面に隣接した部分に、前記セラミックス基板の厚さより深い凹部が形成されていることを特徴とする、金属−セラミックス接合基板。
- 前記強化部材が、前記ベース板の材料より融点が高い金属またはセラミックス材料からなることを特徴とする、請求項7に記載の金属−セラミックス接合基板。
- 前記回路パターン用金属板の前記セラミックス基板と反対側の面に、電子部品が直接接合していることを特徴とする、請求項7または8に記載の金属−セラミックス接合基板。
- 前記ベース板の前記セラミックス基板と反対側の面に、複数の板状フィンが、互いに平行に且つ一定の間隔で離間して配置して、前記ベース板と一体に形成されていることを特徴とする、請求項7乃至9のいずれかに記載の金属−セラミックス接合基板。
- 前記ベース板の前記セラミックス基板と反対側の面に、互いに離間して突出する多数の柱状突起部が、前記ベース板と一体に形成されていることを特徴とする、請求項7乃至10のいずれかに記載の金属−セラミックス接合基板。
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