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JP6704784B2 - 保冷コンテナのスライドドアのストッパ構造 - Google Patents

保冷コンテナのスライドドアのストッパ構造 Download PDF

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JP6704784B2 JP2016093493A JP2016093493A JP6704784B2 JP 6704784 B2 JP6704784 B2 JP 6704784B2 JP 2016093493 A JP2016093493 A JP 2016093493A JP 2016093493 A JP2016093493 A JP 2016093493A JP 6704784 B2 JP6704784 B2 JP 6704784B2
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Description

本発明は、貨物自動車その他車両、輸送機器の保冷コンテナのスライドドアのストッパ構造に関する。
図6は、従来の保冷コンテナを搭載した貨物自動車の構成を示す側面図である。図6に示すように、貨物自動車100は、キャブ110の後方に設けられた荷台120上に載置された保冷コンテナ130を備える。保冷コンテナ130は、断熱性能を有するパネル及び直交する各パネルの間に配置されたフレームにより構成された箱型の外形を有し、パネルは保冷コンテナ130の外壁及び内壁を構成するアルミニウム等の金属製の一対のプレートと、内壁及び外壁の間に配置される断熱材とから構成される。なお、断熱材としては、プレートの形状に対応してこれと面接合する板状の発泡スチロール等の部材や、一対の対向配置したプレートの隙間に充填されるポリウレタン等の発泡樹脂が用いられる(例えば特許文献1、2を参照)。
実開昭61−161139号公報 実開平7−2180号公報
従来の保冷コンテナにおいては、以下のような課題があった。すなわち、保冷コンテナ130は、パネル及びフレームが一体として壁体を構成し、壁体の縁同士の接合、又は壁体の主面と縁との接合により箱型のコンテナ本体を形作るが、壁体は断熱材を含むため、コンテナ本体の強度が低くなってしまっていた。一方で、コンテナ本体を補強するための補強材を設けることは、保冷コンテナ130の構成の複雑化、高コスト化を招くこととなっていた。
本発明は、上記の課題に鑑みてなされたものであり、簡素な構造且つ低コストに強度を高めることが可能な保冷コンテナのスライドドアのストッパ構造を提供することを目的とする。
上記の目的を達成するために、本発明の第1の側面は、天井、側面及び床面にそれぞれ対応する複数のパネルから構成されるとともに前記側面上に形成された開口を有する外形六面体のコンテナ本体及び前記コンテナ本体の前記開口を開閉可能に閉塞するスライドドアを有する保冷コンテナの、前記スライドドアのストッパ構造であって、前記コンテナ本体の内側に固定され、前記スライドドアが前記開口を開放する向きへの動きを規制する規制手段を備え、前記規制手段は、前記スライドドアの動き方向から見てスライドドアと正対する接触面を有するストッパ部材と、前記ストッパ部材を支持するとともに、前記コンテナ本体の前記側面及び前記天井の内側にそれぞれ当接し、前記側面及び前記天井の前記内側との当接面に対応して屈曲又は湾曲してなる板状の支持部材とを有する、保冷コンテナのスライドドアのストッパ構造である。
なお、本発明は他の側面として、前記支持部材は、前記コンテナ本体の前記内壁としての前記フレーム及び前記コンテナ本体の前記天井としての前記壁体にそれぞれ固定されているものとしてもよい。
以上のような本発明は、簡素な構造且つ低コストに保冷コンテナの強度を高めることが可能になるという効果を奏する。
本発明の実施の形態に係る保冷コンテナの構成を示す側面図 図1のA−A直線による断面図 図2のB−B直線による断面図 図3のC−C直線による断面図 本発明の実施の形態に係るストッパ構造の支持部材の構成を示す斜視図 従来の保冷コンテナを搭載した貨物自動車の構成を示す側面図
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。
図1は、本発明の実施の形態に係る保冷コンテナの構成を示す側面図であり、図2は、図1のA−A直線による断面により示した保冷コンテナの平面図であり、図3は、図2のB−B直線による断面により示した保冷コンテナの側面図である。ただし図3は、図1に対応して保冷コンテナ全体の断面を示すとともに、図中点線により示す、後述する開閉ドア40が開放された状態を示した。
各図に示すように、保冷コンテナ1は、車長方向に沿って前側に配置される前壁パネル10、車長方向に沿って後方、且つ前壁パネル10と平行をなすよう配置された一対の後壁パネル20、車長方向に沿って延出して前壁パネル10及び後壁パネル20の右端に接合される側壁パネル60、及び後壁パネル20の一端に接合されるとともに車長方向に沿って側壁パネル60と平行をなすよう延出して、前壁パネル10の左端と離隔して配置される側壁パネル50を備える。
更に、保冷コンテナ1は、前壁パネル10、後壁パネル20、側壁パネル60及び側壁パネル50の上辺及び下辺にそれぞれ接合される天井パネル30及び床面パネル70を備え、各パネルにより囲まれた空間内に積荷を収容する。
また、前壁パネル10、側壁パネル50、天井パネル30及び床面パネル70の各辺は保冷コンテナ1の内部空間と外部とを連通させる開口Xを形成するとともに、当該開口は保冷コンテナ1の壁体の一部としての開閉ドア40により開閉可能に閉塞される。開閉ドア40はハンドル40aの操作により開閉されるスライドドアとして構成され、床面パネル70に隣接して設けられた支持部材71上に載置されるとともに、側壁パネル50の表面上に設けられた凹溝50a及び、側壁パネル50の上辺に沿って設けられ、後述するガイドアーム44を介して天井パネル30上に固定されたガイドレール31に沿って移動自在に連結されることにより、車長方向に沿って開閉される。なお、一対の後壁パネル20も、それぞれ一端が側壁パネル50及び60に蝶番を介して接続されることにより観音開きのドアとして働き、保冷コンテナ1の内部空間と外部とを連通させることができる。
前壁パネル10は、外壁及び内壁となる金属製のプレート11a及び11bと、プレート11a及び11bの空隙に位置する断熱材13と、プレート11a及び11b並びに断熱材13の両端に位置する樹脂製のフレーム12a及び12bとから構成される。なお、断熱材13としては従来例同様、プレート11a及び11bの隙間に充填される発泡樹脂が例示される。
同様に、側壁パネル60はプレート61a及び61b、断熱材63、並びにフレーム62a及び62bから構成され、側壁パネル60はプレート61a及び61b、断熱材63、並びにフレーム62a及び62bから構成され、後壁パネル20はプレート21a及び21b、断熱材23、並びにフレーム22a及び22bから構成され、側壁パネル50はプレート51a及び51b、断熱材53、並びにフレーム52a及び52bから構成され、開閉ドア40はプレート41a及び41b、断熱材43、並びにフレーム42a及び42bから構成される。なお、符号及び詳細な説明は略するが、天井パネル30及び床面パネル70も上記各パネルと同様の構成を有する。
次に、図4を併せて参照して、保冷コンテナ1における開閉ドア40及び側壁パネル50の側端近傍の構成を説明する。ただし、図4は図3のC−C直線による要部断面図であり、開閉ドア40が開放された状態を示す。
図4に示すように、開放時における開閉ドア40と、側壁パネル50とは、車長方向に沿った向きにて開閉ドア40の前端と側壁パネル50の前端とが対向して、開閉ドア40の内壁に対応するプレート41bと側壁パネル50の外壁に対応するプレート51aとが対向するよう配置される。
開閉ドア40のフレーム42aの、プレート41aに隣接する表面上には、アーム基部44a、アーム基部81にボルトにより締結、固定されたローラブラケット44b、及びローラブラケットの先端に装着されたローラ44cを備えたガイドアーム44が配設されている。ガイドアーム44と開閉ドア40とは、アーム基部44aがフレーム42aにボルト44xにより締結されることにより固定される。
ローラブラケット44bは、開閉ドア40の内壁側から保冷コンテナ1の内側へ延出しており、ローラブラケット44bの先端に装着されたローラ44cは、天井パネル30に固定されたガイドレール31内に位置決めされ、回転自在に配置される。
次に、側壁パネル50側については、前端に位置するフレーム52aにおいて、開閉ドア40のフレーム42bの主面とオーバーラップする側に位置するピラー端部52a1の先端にウェザーストリップ90が装着されている。開閉ドア40が開口Xを閉塞した状態においては、ウェザーストリップ90は、図示されない開閉ドア40の後端に位置するフレーム42bの主面に圧接される。これにより、開閉ドア40と側壁パネル50との隙間は密閉され、保冷コンテナ1内への外気の流入が抑制される。
また、フレーム52は、開閉ドア40のローラブラケット44bに対応して側壁パネル50の内壁側から保冷コンテナ1の内側へ延出しており、表面上には、ストッパ部材54a及びストッパ部材54aを支持する支持部材54bを備えた規制部54が配設されている。
規制部54において、ストッパ部材54aは、図中矢印Dにより示す開閉ドア40の開閉方向に沿って、ガイドアーム44のローラブラケット44bに正対する位置に接触面54a1を向けて配置された合成ゴムその他軟質樹脂により構成された外形柱状又は錐体状の部材である。また、支持部材54bは、ストッパ部材54aをローラブラケット44bに対して位置決め固定する手段であって、鋼板等の金属板を屈曲することにより作成される。
支持部材54bは、図5の斜視図に示すように、側壁パネル50のフレーム52aに略並行をなして当接する平板状の第1当接部54b1と、第1当接部54b1から車高方向を折り線として車幅方向に向かって直交する向きに屈曲してなり、ストッパ部材54aが直接固定される平板状の固定部54b2と、第1当接部54b1から車長方向を折り線として車幅方向に向かって直交する向きに屈曲してなり、天井パネル30と略並行をなして当接する平板状の第2当接部54b3とに区画される。
支持部材54bは、第1当接部54b1がフレーム52aにボルト54xにより締結されることにより側壁パネル50に固定されるとともに、第2当接部54b3が天井パネル30にボルト54yにより締結され、これに固定される。固定部54b2とストッパ部材54aとの固定は、固定部54b2に設けられた貫通孔又はスリットにストッパ部材54aを嵌着することにより行う。なお、図5においては貫通孔に嵌着する態様として示した。
以上の構成において、開閉ドア40を除く保冷コンテナ1は本発明のコンテナ本体に相当し、開閉ドア40は本発明のスライドドアに相当する。また、側壁パネル50においてプレート51a及び51b並びに断熱材53の組合せは本発明の壁体に相当し、断熱材53は本発明の断熱材に相当し、フレーム52a及び52bは本発明のフレームに相当し、前壁パネル10、天井パネル30その他の各パネルにおけるプレート、断熱材及びフレームについても同様の対応を有する。更に、規制部54は本発明の規制手段に相当し、ストッパ部材54aは本発明のストッパ部材に、支持部材54bは本発明の支持部材に相当し、接触面54a1は本発明の接触面に相当する。
このような構成を有する本発明の実施の形態に係る保冷コンテナのスライドドアのストッパ構造は、開閉ドア40の過剰な開放を規制する規制部54において、支持部材54bがコンテナ本体の内壁に対して、側壁と天井の双方にまたがって固定されていることを特徴とする。
以下、説明を行う。規制部54の基本動作は以下の通りである。すなわち、スライドドアである開閉ドア40は、側壁パネル50の凹溝50a及び、天井パネル30のガイドレール31に沿って移動するが、図3及び4に示すように、図中矢印Dに沿って一定以上の距離を移動すると、ガイドアーム44のローラブラケット44bが規制部54のストッパ部材54aの接触面54a1に干渉して、それ以上の動きが規制されることとなる。
本実施の形態においては、ストッパ部材54aを支持する支持部材54bが、第1当接部54b1により側壁パネル50に、第2当接部54b3により天井パネル30にそれぞれ固定されることで、開閉ドア40がストッパ部材54aに接触した時の衝撃をパネル側に吸収させるとともに、側壁パネル50と天井パネル30を橋渡しして固定するかすがいとして働く。
これにより、規制部54は、開閉ドア40の過剰な開放を規制するとともに、保冷コンテナ1のコンテナ本体の補強を兼ねることができ、保冷コンテナ1を補強するための構成を別途必要とすることなく、簡素な構造且つ低コストに保冷コンテナの強度を高めることが可能となる。
なお、上記の説明においては、支持部材54bは、第1当接部54b1と第2当接部54b3が略直交して屈曲する態様を有するものとしたが、本発明の支持部材は、天井及び内壁にそれぞれ当接して固定されていればよく、その他の態様に限定されるものではない。したがって、第1当接部54b1と第2当接部54b3との間は湾曲していてもよい。
また、上記の説明においては、第1当接部54b1は側壁パネル50のフレーム52b上に、第2当接部54b3は天井パネル30上に固定されるものとしたが、それぞれの当接部の固定位置は、本発明の壁体又はフレームのいずれ又は両方であってもよい。
また、上記の説明においては、貨物自動車の保冷コンテナを例にとったが、本発明の保冷コンテナのスライドドアのストッパ構造は、列車船舶等の任意の輸送機器に搭載される保冷コンテナにおいて実施してもよい。
以上のように、本発明は、天井、側面及び床面にそれぞれ対応する複数のパネルから構成されるとともに前記側面上に形成された開口を有する外形六面体のコンテナ本体及び前記コンテナ本体の前記開口を開閉可能に閉塞するスライドドアを有する保冷コンテナの、前記スライドドアのストッパ構造であって、前記コンテナ本体の内側に固定され、前記スライドドアが前記開口を開放する向きへの動きを規制する規制手段を備え、前記規制手段は、前記スライドドアの動き方向から見てスライドドアと正対する接触面を有するストッパ部材と、前記ストッパ部材を支持するとともに、前記コンテナ本体の前記側面及び前記天井の内側にそれぞれ当接し、前記側面及び前記天井の前記内側との当接面に対応して屈曲又は湾曲してなる板状の支持部材とを有するものであればよく、その他の具体的な目的、用途、構成によって限定されるものではない。
したがって、本発明は、その要旨を逸脱しない範囲内であれば、以上説明したものを含め、上記実施の形態に種々の変更を加えたものとして実施してもよい。
以上のような本発明は、簡素な構造且つ低コストに保冷コンテナの強度を高めることが可能になるという効果を有し、例えば貨物自動車への適用において有用である。
1 保冷コンテナ
10 前壁パネル
11a、11b、21a、21b、41a、41b、51a、51b、61a、61b プレート
12a、12b、22a、22b、42a、42b、52a、52b、62a、62b フレーム
13、23、43、53、63 断熱材
20 後壁パネル
30 天井パネル
31 ガイドレール
40 開閉ドア
40a ハンドル
44 ガイドアーム
44a、81 アーム基部
44b ローラブラケット
44c ローラ
44x、54x、54y ボルト
50、60 側壁パネル
50a 凹溝
52a1 ピラー端部
54 規制部
54a ストッパ部材
54b、71 支持部材
54a1 接触面
54b1 第1当接部
54b2 固定部
54b3 第2当接部
70 床面パネル
90 ウェザーストリップ

Claims (1)

  1. 天井、側面及び床面にそれぞれ対応する複数のパネルから構成されるとともに前記側面上に形成された開口を有する外形六面体のコンテナ本体及び前記コンテナ本体の前記開口を開閉可能に閉塞するスライドドアを有する保冷コンテナの、前記スライドドアのストッパ構造であって、
    前記コンテナ本体の内側に固定され、前記スライドドアが前記開口を開放する向きへの動きを規制する規制手段を備え、
    前記規制手段は、
    前記スライドドアの動き方向から見てスライドドアと正対する接触面を有するストッパ部材と、
    前記ストッパ部材を支持するとともに、前記コンテナ本体の前記側面及び前記天井の内側にそれぞれ当接し、前記側面及び前記天井の前記内側との当接面に対応して屈曲又は湾曲してなる板状の支持部材とを有する、
    保冷コンテナのスライドドアのストッパ構造。
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