JP6654990B2 - 液体皮膚洗浄剤組成物 - Google Patents
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Description
洗浄後の肌の状態を良好にするために、例えば、脂肪酸塩と塩化ジメチルジアリルアンモニウムに由来する構造単位を有するカチオン性ポリマーとを含有する液体皮膚洗浄剤組成物が提案されている(例えば、特許文献1〜3参照)。しかし、前記提案では、タオルドライ後の肌のしっとり感や、すすぎ時の肌のなめらかさの点で不十分である。
更に、脂肪酸塩、カチオン性ポリマー、及びN−アシルアミノ酸を含有する液体皮膚洗浄剤組成物が提案されている(例えば、特許文献6参照)。しかし、この提案では、前記脂肪酸塩の含有量が少ないため、泡の量の多さ、泡のクリーミー性等の泡性能、及びタオルドライ後の肌のすべすべ感が不十分であり、また、すすぎ時の肌のなめらかさのなさやタオルドライ後の肌のしっとり感の点でも満足できるものではない。
<1> (A)ラウリン酸塩、ミリスチン酸塩、及びパルミチン酸塩をいずれも含む高級脂肪酸塩10質量%〜32質量%、
(B)塩化ジメチルジアリルアンモニウム重合体、及び塩化ジメチルジアリルアンモニウム−アクリル酸共重合体から選択される少なくとも1種のカチオン性ポリマー0.2質量%〜3質量%、
(C)ポリオキシエチレンアルキルエーテル0.5質量%〜4質量%、並びに
(D)エデト酸及びエデト酸塩の少なくともいずれかを含有し、
前記(B)成分の塩化ジメチルジアリルアンモニウム−アクリル酸共重合体における塩化ジメチルジアリルアンモニウムに由来する構造単位のモル比率が65モル%以上であり、
前記(C)成分のポリオキシエチレンアルキルエーテルにおけるアルキル基の炭素数が18〜22であり、かつエチレンオキシドの平均付加モル数が5〜10であり、
前記(A)成分の含有量(質量%)と前記(C)成分の含有量(質量%)との質量比(A/C)が、5〜40であることを特徴とする液体皮膚洗浄剤組成物である。
<2> 前記(D)成分のエデト酸及びエデト酸塩の少なくともいずれかの含有量が、0.05質量%〜0.4質量%である前記<1>に記載の液体皮膚洗浄剤組成物である。
本発明の液体皮膚洗浄剤組成物は、(A)高級脂肪酸塩、(B)カチオン性ポリマー、(C)ポリオキシエチレンアルキルエーテル、並びに(D)エデト酸及びエデト酸塩の少なくともいずれかを含有し、更に必要に応じてその他の成分を含有する。
前記(A)成分の高級脂肪酸塩は、泡の量の多さ、及び泡のクリーミー性を向上させるために含有されている。
前記アルカリ金属としては、例えば、ナトリウム、カリウムなどが挙げられる。
前記アルカノールアミンとしては、例えば、モノエタノールアミン、ジエタノールアミン、トリエタノールアミン、トリイソプロパノールアミン、2−アミノ−2−メチルプロパノール、2−アミノ−2−メチルプロパンジオールなどが挙げられる。
前記塩基性アミノ酸としては、例えば、リジン、アルギニンなどが挙げられる。
前記対イオンの中でも、泡の量の多さ、及び泡のクリーミー性の点から、カリウムイオンが好ましい。
なお、前記(A)成分の高級脂肪酸塩は、特に制限はなく、高級脂肪酸塩として配合することも可能であるが、高級脂肪酸と、水酸化カリウム、トリエタノールアミン、モノエタノールアミン等の塩とを別々に、配合槽中に添加して中和反応させて高級脂肪酸塩としてもよい。
前記ステアリン酸塩の含有量としては、特に制限はなく、目的に応じて適宜選択することができるが、泡の量の多さの点から、前記高級脂肪酸塩の全量に対して、20質量%以下が好ましく、10質量%以下がより好ましい。前記ステアリン酸塩の含有量の下限値としては、0質量%が好ましい。
前記(B)成分のカチオン性ポリマーは、塩化ジメチルジアリルアンモニウム重合体、及び塩化ジメチルジアリルアンモニウム−アクリル酸共重合体から選択される少なくとも1種であり、タオルドライ後の肌のしっとり感を向上させるために含有されている。
[測定条件]
溶媒:重水(D2O)
測定器:JNM−LA300(300MHz、日本電子株式会社製)
前記(B)成分のカチオン性ポリマーの重量平均分子量は、例えば、SEC−MALLS−RIシステム(測定条件:カラム:TSKgelαシリーズ α−Mカラム30cm(東ソー株式会社製)、溶媒:硝酸ナトリウム0.3M水溶液)で測定することができる。
前記粘度は、例えば、ブルックフィールド粘度計LVF(ブルックフィールド社製)を用いて測定することができる。
マーコート100(成分名:塩化ジメチルジアリルアンモニウム重合体、ルーブリゾール社製、固形分39質量%〜44質量%の25℃での粘度:8,000mPa・s〜12,000mPa・s、重量平均分子量:150,000)。前記粘度は、ブルックフィールド粘度計LVF(ブルックフィールド社製)を用いて、25℃でスピンドルNo.3のローターを使用し、6回転/分間の条件において測定することができる。
前記(C)成分のポリオキシエチレンアルキルエーテルは、すすぎ時の肌のなめらかさ、及びタオルドライ後の肌のすべすべ感を向上させるために含有されている。
前記エチレンオキシド(EO)の平均付加モル数が、5モル未満であると、泡の量の多さ、及びタオルドライ後の肌のすべすべ感が不十分となり、10モルを超えると、すすぎ時の肌のなめらかさ、及びタオルドライ後の肌のすべすべ感が不十分となる。
前記アルキル基の炭素数が18未満であると、すすぎ時の肌のなめらかさ、及びタオルドライ後の肌のすべすべ感が不十分となり、22を超えるものは、市販品として入手困難である。
ただし、( )内の数字はエチレンオキシドの平均付加モル数を示し、「POE」は、ポリオキシエチレンの略である。
前記(A)成分の含有量(質量%)と前記(C)成分の含有量(質量%)との質量比(A/C)としては、泡の量の多さ、泡のクリーミー性、すすぎ時の肌のなめらかさ、及びタオルドライ後の肌のすべすべ感の点から、5〜40であり、8〜25が好ましい。前記質量比が、5未満であると、泡の量の多さ、及び泡のクリーミー性が不十分となり、40を超えると、すすぎ時の肌のなめらかさ、及びタオルドライ後の肌のすべすべ感が不十分となる。
前記(D)成分のエデト酸及びエデト酸塩の少なくともいずれかは、すすぎ時の肌のなめらかさ、及びタオルドライ後の肌のすべすべ感を向上させるために含有されている。
本発明の液体皮膚洗浄剤組成物には、前記(A)〜前記(D)の各成分以外にも、本発明の効果を損なわない範囲で必要に応じて、その他の成分を配合することができる。
前記その他の成分としては、例えば、精製水、前記(B)成分以外の水溶性ポリマー、油分、低級、高級アルコール等のアルコール類、ラノリン誘導体、蛋白誘導体、アクリル樹脂分散液、ビタミン等の薬剤、殺菌剤、防腐剤、粘度調整剤、pH調整剤、酸化防止剤、(D)成分以外の金属封鎖剤、紫外線吸収剤、動植物抽出物又はその誘導体、色素、香料、顔料、無機粉体、粘土鉱物、ナイロン、ポリエチレン等の水不溶性ポリマー粉体などが挙げられる。これらは、1種単独で使用してもよく、2種以上を併用してもよい。
本発明の液体皮膚洗浄剤組成物の製造方法としては、特に制限はなく、目的に応じて適宜選択することができ、前記(A)〜(D)成分、前記その他の成分、及び前記精製水(液体皮膚洗浄剤組成物全体が100質量%となるように残量配合)を混合して得ることができる。
前記攪拌羽根としては、特に制限はなく、目的に応じて適宜選択することができ、例えば、プロペラ、タービン、ディスパーなどが挙げられる。
前記液体皮膚洗浄剤組成物の25℃におけるpHとしては、泡の量の多さの点から、9.5〜11.0が好ましく、9.8〜10.6がより好ましい。前記pHの値が前記数値範囲であれば、泡の量の多さが良好となり、皮膚刺激がない。
前記pHは、例えば、pHメーター(HM−30R、TOA DKK社製)を使用して測定することができる。
前記液体皮膚洗浄剤組成物の25℃における粘度にとしては、特に制限はなく、目的に応じて適宜選択することができるが、1mPa・s〜6,000mPa・sが好ましく、50mPa・s〜4,000mPa・sがより好ましい。
前記粘度は、例えば、BM型粘度計(株式会社東京計器製)を用いて、試料温度25℃にて、以下の条件で測定することができる。前記粘度が、1mPa・s〜3,000mPa・sであれば、BMアダプター、回転数30rpm、No.3のローターを用いて1分間後の粘度を測定し、3,000mPa・sを超える場合は、BMアダプター、回転数30rpm、No.4のローターにて1分間後の粘度を測定することにより測定できる。
本発明の液体皮膚洗浄剤組成物は、特に制限はなく、通常の容器に充填して使用される。
前記容器としては、特に制限はなく、目的に応じて適宜選択することができ、例えば、ポンプディスペンサー容器、チューブ、フォーマー容器、袋状容器などが挙げられる。これらの中でも、ポンプディスペンサー容器が好ましい。前記ポンプディスペンサー容器としては、例えば、株式会社吉野工業所製のノズル口径(内径)3.5mm、吐出量3mLのポンプディスペンサー容器などが挙げられる。
本発明の液体皮膚洗浄剤組成物は、泡の量の多さが多く、泡のクリーミー性、すすぎ時の肌のなめらかさ、タオルドライ後の肌のすべすべ感、及びタオルドライ後の肌のしっとり感が良好であるため、例えば、洗顔料、ハンドソープ、ボディソープ、クレンジングフォーム、メイク落としなどに用いることができ、特に、ボディソープに好適に用いることができる。
下記表1〜表12に示す組成、及び含有量の液体皮膚洗浄剤組成物を常法により調製した。具体的には以下の方法により調製した。
専門評価者10名が、40℃の温水に濡らして、軽く水気をとったナイロンタオルに、実施例1〜28、比較例1〜19の液体皮膚洗浄剤組成物を2プッシュ(約6g)取り、ナイロンタオルを10回擦って泡立てたときの、泡の量の多さ、及び泡のクリーミー性を観察し、下記評価基準に従って評価した。結果は、前記専門評価者10名の平均評価点を求め、「泡の量の多さ」、及び「泡のクリーミー性」を評価した。なお、平均評価点が3.0点以上であれば、「泡の量の多さ」、及び「泡のクリーミー性」は良好である。
−「泡の量の多さ」の評価基準−
5点:ナイロンタオルから泡があふれる
4点:ナイロンタオルの70%以上100%未満が泡で覆われている
3点:ナイロンタオルの50%以上70%未満が泡で覆われている
2点:ナイロンタオルの20%以上50%未満が泡で覆われている
1点:ナイロンタオルの20%未満が泡で覆われている、又はほとんど泡がない
−「泡のクリーミー性」の評価基準−
5点:ほとんどの泡が細かい泡で、非常にクリーミーである
4点:細かい泡の中の一部に大きな泡が混ざっているが、クリーミーである
3点:細かい泡の中に大きな泡が半分ぐらい混ざり、ややクリーミーである
2点:細かい泡よりも大きく粗い泡の方が多く、クリーミーではなかった
1点:大きく粗い泡しか立たず、全くクリーミーではなかった
専門評価者10名が、40℃の温水に濡らして、軽く水気をとったナイロンタオルに、実施例1〜28、比較例1〜19の液体皮膚洗浄剤組成物を2プッシュ(約6g)取り、10回擦って泡立て、前記ナイロンタオルで全身を擦った後、40℃の温水で、肌に付着した前記液体皮膚洗浄剤組成物をすすぎ流しているときに「すすぎ時の肌のなめらかさ」を下記評価基準に従って評価した。結果は、前記専門評価者10名の平均評価点を求め、「すすぎ時の肌のなめらかさ」を評価した。なお、平均評価点が3.0点以上であれば、「すすぎ時の肌のなめらかさ」は良好である。
−「すすぎ時の肌のなめらかさ」の評価基準−
5点:すすぎ時の肌のなめらかさを強く感じる
4点:すすぎ時の肌のなめらかさを感じる
3点:すすぎ時の肌のなめらかさをやや感じる
2点:すすぎ時の肌のなめらかさをあまり感じない
1点:すすぎ時の肌のなめらかさを全く感じない
専門評価者10名が、40℃の温水に濡らして、軽く水気をとったナイロンタオルに、実施例1〜28、及び比較例1〜19の液体皮膚洗浄剤組成物を2プッシュ(約6g)取り、10回擦って泡立て、前記ナイロンタオルで全身を擦った後、40℃の温水で、前記液体皮膚洗浄剤組成物をすすぎ流し、タオルで水滴を拭き取った。水滴を拭き取った後すぐに「タオルドライ後の肌のすべすべ感」、及び「タオルドライ後の肌のしっとり感」を、下記評価基準に従って評価した。
結果は、前記専門評価者10名の平均評価点を求め、「タオルドライ後の肌のすべすべ感」、及び「タオルドライ後の肌のしっとり感」を評価した。なお、平均評価点が3.0点以上であれば、「タオルドライ後の肌のすべすべ感」、及び「タオルドライ後の肌のしっとり感」は良好である。
−「タオルドライ後の肌のすべすべ感」の評価基準−
5点:すべすべ感を強く感じる
4点:すべすべ感を感じる
3点:すべすべ感をやや感じる
2点:すべすべ感をあまり感じない
1点:すべすべ感を全く感じない
−「タオルドライ後の肌のしっとり感」の評価基準−
5点:しっとり感を強く感じる
4点:しっとり感を感じる
3点:しっとり感をやや感じる
2点:しっとり感をあまり感じない
1点:しっとり感を全く感じない
※2:ミリスチン酸カリウムは、ミリスチン酸(NAA−142、日油株式会社製)を、水酸化カリウム(液体苛性カリ、旭硝子株式会社製)を用いて100%中和したものである。
※3:パルミチン酸カリウムは、パルミチン酸(NAA−160、日油株式会社製)を、水酸化カリウム(液体苛性カリ、旭硝子株式会社製)を用いて100%中和したものである。
※4:ステアリン酸カリウムは、ステアリン酸(NAA−180、日油株式会社製)を、水酸化カリウム(液体苛性カリ、旭硝子株式会社製)を用いて100%中和したものである。
*2:ブルックフィールド粘度計LVF(ブルックフィールド社製)、スピンドルNo.4、30回転/分間、25℃
*3:ブルックフィールド粘度計LVF(ブルックフィールド社製)、スピンドルNo.4、60回転/分間、25℃
*4:ブルックフィールド粘度計LVF(ブルックフィールド社製)、スピンドルNo.4、10回転/分間、25℃
Claims (2)
- (A)ラウリン酸塩、ミリスチン酸塩、及びパルミチン酸塩をいずれも含む高級脂肪酸塩10質量%〜32質量%、
(B)塩化ジメチルジアリルアンモニウム重合体、及び塩化ジメチルジアリルアンモニウム−アクリル酸共重合体から選択される少なくとも1種のカチオン性ポリマー0.2質量%〜3質量%、
(C)ポリオキシエチレンアルキルエーテル0.5質量%〜4質量%、並びに
(D)エデト酸及びエデト酸塩の少なくともいずれかを含有し、
前記(B)成分の塩化ジメチルジアリルアンモニウム−アクリル酸共重合体における塩化ジメチルジアリルアンモニウムに由来する構造単位のモル比率が65モル%以上であり、
前記(C)成分のポリオキシエチレンアルキルエーテルにおけるアルキル基の炭素数が18〜22であり、かつエチレンオキシドの平均付加モル数が5〜10であり、
前記(A)成分の含有量(質量%)と前記(C)成分の含有量(質量%)との質量比(A/C)が、5〜40であることを特徴とする液体皮膚洗浄剤組成物。 - 前記(D)成分のエデト酸及びエデト酸塩の少なくともいずれかの含有量が、0.05質量%〜0.4質量%である請求項1に記載の液体皮膚洗浄剤組成物。
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