JP6634772B2 - ストップランプの故障検出装置 - Google Patents
ストップランプの故障検出装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP6634772B2 JP6634772B2 JP2015204348A JP2015204348A JP6634772B2 JP 6634772 B2 JP6634772 B2 JP 6634772B2 JP 2015204348 A JP2015204348 A JP 2015204348A JP 2015204348 A JP2015204348 A JP 2015204348A JP 6634772 B2 JP6634772 B2 JP 6634772B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stop lamp
- lighting
- vehicle
- unit
- failure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Landscapes
- Lighting Device Outwards From Vehicle And Optical Signal (AREA)
Description
また近年、回生ブレーキシステムを有する電気自動車やハイブリッド自動車などの電動車や、周囲の状況に応じて自動的にブレーキ機構を作動させる自動ブレーキシステムが普及している。以下、このようなブレーキペダルの操作と連動せずに減速を生じさせるシステムを「非操作減速システム」という。
非操作減速システムの作動による減速についても、周囲の車両に対して報知する必要があることから、非操作減速システムを有する車両では同システムの作動により一定の減速が生じる場合にはストップランプを点灯させるように点灯回路が構成されている。
このため、例えば下記特許文献1では、ドライバのブレーキ操作に応じてストップランプを点灯させる第1点灯回路と、自動ブレーキ時にストップランプを点灯させる第2点灯回路を備えたストップランプの制御装置において、ドライバによるブレーキペダルの踏込み操作中に上記第1点灯回路を遮断し、上記第2点灯回路を作動させる切替手段を備え、ブレーキペダルの踏込み操作中に上記切替手段を作動させて、上記ストップランプの点灯状態を検出することで故障診断を行っている。
すなわち、従来技術では、非操作減速システムの点灯回路内の故障箇所を特定ができないという課題がある。
請求項2の発明にかかるストップランプの故障検出装置は、前記故障判定部は、前記減速指示部によって前記減速機構の作動が指示された後、第1の所定時間以内に前記点灯制御部から前記制御信号が出力されない場合は、前記点灯制御部が故障していると判定する、ことを特徴とする。
請求項3の発明にかかるストップランプの故障検出装置は、前記減速機構は、前記車両の車軸の回転を用いて発電機を作動させることにより前記車両の運動エネルギーを低減させる回生ブレーキ機構である、ことを特徴とする。
請求項4の発明にかかるストップランプの故障検出装置は、前記減速機構は、前記車両周辺の物体を検知し、前記物体と前記車両との衝突可能性がある場合に、前記衝突を回避するために前記車両のブレーキ機構を作動させる自動ブレーキ機構である、ことを特徴とする。
請求項5の発明にかかるストップランプの故障検出装置は、前記点灯切替部から前記ストップランプへの電源供給の有無を検出する電源検出部を更に備え、前記故障判定部は、前記減速機構の作動が指示された後、第2の所定時間以内に前記電源検出部で前記ストップランプへの電源供給が検出されなかった場合は、前記点灯切替部または前記点灯切替部と前記ストップランプと間の配線が故障していると判定する、ことを特徴とする。
請求項2の発明によれば、減速機構の作動が指示された後、第1の所定時間以内に前記点灯制御部から制御信号が出力されない場合に点灯制御部が故障していると判定するので、点灯制御部の故障によりストップランプが点灯しないことを迅速に検出する上で有利となる。
請求項3の発明によれば、回生ブレーキ機構の作動時にストップランプを点灯させる点灯回路の故障を判定する上で有利となる。
請求項4の発明によれば、自動ブレーキ機構の作動時にストップランプを点灯させる点灯回路の故障を判定する上で有利となる。
請求項5の発明によれば、点灯制御部に加えて点灯切替部の故障の有無を判定するので、ストップランプの故障をより確実に検出する上で有利となる。
以下の実施の形態では、故障検出装置が搭載された車両は、モータの駆動によって走行する電気自動車であるものとする。また、故障検出装置が搭載された車両は、非操作減速システムとして回生ブレーキ機構を備えているものとする。
ストップランプ12は、自車両の減速を周囲の車両に報知するために車両の後面に取り付けられている。ストップランプ12は、運転者によるブレーキペダル(ブレーキ操作部)14の操作、すなわちフットブレーキの作動に連動して点灯する。また、ストップランプ12は、非操作減速システムである回生ブレーキ機構の作動時にも点灯する。
運転者によりブレーキペダル14が踏み込まれると、ブレーキペダル用点灯制御回路(ブレーキスイッチ)16からストップランプ点灯回路18に点灯制御信号が出力される。
ストップランプ点灯回路18は、請求項における点灯切替部に対応し、図示しないスイッチによりストップランプ12への電源供給の有無を切り替えることにより、ストップランプ12の点灯状態と非点灯状態とを切り替える。なお、ストップランプ12への電源供給は、補機バッテリ20により行われる。
ストップランプ点灯回路18は、例えば車両内に搭載されている各種の電装品を制御するETACS−ECU(図示なし)内に設けられている。ETACS−ECUの制御対象となる電装品は、例えば後述する表示部40や、図1では図示を省略しているヘッドライト、ドアミラー、ワイパー、ドアロック機構、室内照明器具およびセキュリティアラームなどである。ETACS−ECUは、車両ECU22と適宜に通信して必要な情報を取得しながら、予め定められた動作を実現するべく各種の電装品を制御する。
ストップランプ点灯回路18は、配線L1および配線L2に電流が流れると補機バッテリ20とストップランプ12との間に設けられたスイッチをオンにしてストップランプ12に電流が流れるようにする。これにより、ストップランプ12が点灯する。すなわち、配線L1および配線L2に流れる電流が、ストップランプ12を点灯状態に切り替えるための点灯切替用制御信号となる。
マイコン34は、例えばアクセル開度センサ30が検出したアクセルペダル32の操作量(アクセル開度)に応じて、要求される走行出力(走行トルク)をマイコン34で算出し、この走行トルクを得るべくモータ24を動作させるようにMCU(Motor Control Unit)26に制御信号を出力する。
MCU26は、モータ24の制御を行うECUである。MCU26は、要求された走行トルクに応じて走行用バッテリ28からモータ24に供給する電流を制御する。モータ24の駆動により得られた走行トルクは、車両の車軸に伝達され、車両の駆動輪が駆動される。
MCU26は、要求された回生トルクに応じてモータ24に流れる電流を制御する。このとき、モータ24は車軸の回転力により駆動される発電機として機能し、この回生発電による抵抗により回生トルク(回生ブレーキ力)が得られる。なお、回生発電により発生した電力は走行用バッテリ28に蓄電される。
すなわち、マイコン34は、車両のブレーキペダル14(ブレーキ操作部)への操作状態にかかわらず、車両の走行状態に基づいて車両の減速機構の作動を指示する減速指示部である。また、本実施の形態では、減速機構とは車両の車軸の回転を用いて発電機を駆動させることにより車両の運動エネルギーを低減させる回生ブレーキ機構である。
減速度が閾値以上の場合、すなわちエンジンブレーキ以上の減速が生じる場合、マイコン34は、ストップランプ12を点灯させるように回生ブレーキ用点灯制御回路36にストップランプ点灯用制御信号を出力する。なお、ストップランプ点灯用制御信号は、回生ブレーキ用点灯制御回路36の他、後述する故障判定部38にも出力される。
回生ブレーキ用点灯制御回路36は、請求項における点灯制御部に対応し、回生ブレーキの作動が指示された際に、ストップランプ点灯回路18(点灯切替部)にストップランプ12の点灯状態への切り替えを指示する制御信号(点灯切替用制御信号)を出力する。本実施の形態では、回生ブレーキ用点灯制御回路36は、回生ブレーキの作動が指示され、かつストップランプ点灯用制御信号が出力されている場合(減速度が閾値以上である場合)に、ストップランプ点灯回路18に対して点灯切替用制御信号を出力する。
回生ブレーキの非作動時にはスイッチが開放されて電流が流れない。一方、回生ブレーキが作動して減速度が閾値以上になった時には、マイコン34からストップランプ点灯用制御信号が出力される。ストップランプ点灯用制御信号を受けた回生ブレーキ用点灯制御回路36はスイッチをオンにし、補機バッテリ20がグラウンドに接続されて配線L1、配線L2および配線L4に電流が流れる。
上述のように、ストップランプ点灯回路18は、配線L1および配線L2に電流が流れると補機バッテリ20とストップランプ12との間に設けられたスイッチをオンにしてストップランプ12に電流が流れるようにする。これにより、ストップランプ12が点灯する。すなわち、配線L1および配線L2に流れる電流が、ストップランプ12を点灯状態にするための点灯切替用制御信号となる。
より詳細には、故障判定部38は、マイコン34からのストップランプ点灯用制御信号の出力状態と、配線L4に電流が流れているか否か、すなわち点灯切替用制御信号が出力されているか否かに基づいて、回生ブレーキ用点灯制御回路36の故障を判定する。
故障判定部38は、マイコン34からストップランプ点灯用制御信号が出力されてから第1の所定時間T1以内に配線L4に電流が流れた場合は、回生ブレーキ用点灯制御回路36は正常に作動していると判定する。一方、マイコン34からストップランプ点灯用制御信号が出力されてから第1の所定時間T1以内に配線L4に電流が流れない場合は、回生ブレーキ用点灯制御回路36(または配線L4)に故障が生じていると判定する。
なお、以下ストップランプ12の点灯に関する構成部(回生ブレーキ用点灯制御回路36やストップランプ点灯回路18)の故障を総称してストップランプ12の故障という。
故障判定信号を受けたマイコン34は、表示部40にストップランプ12の故障を示す表示を出力するようにETACS−ECU(図示なし)に表示制御信号を出力する。このとき、単にストップランプ12の故障を示す表示を行うのではなく、故障の種類(回生ブレーキ用点灯制御回路36の故障)を示す表示を行うようにしてもよい。
表示部40は、例えば車両のメーターパネルに運転者から視認可能に装着される。表示部40としては、例えば車両システムの故障の有無を表示する警告灯や、文字メッセージを含む各種の情報を表示するマルチインフォメーションディスプレイ(MID)を用いることができる。
なお、ストップランプ12の故障を表示部40に表示するのではなく、例えば音声等で報知するようにしてもよい。
まず、マイコン34は、車両の走行状態に基づいて回生ブレーキの作動条件が成立したか否かを判断する(ステップS200)。回生ブレーキの作動条件が成立した場合(ステップS200:Yes)、マイコン34はMCU26に対して回生ブレーキ作動用制御信号を出力する(ステップS202)。
また、マイコン34は、回生ブレーキによって生じる減速度を算出し、減速度が閾値以上か否か判断する(ステップS204)。減速度が閾値未満の場合は(ステップS204:No)、ステップS200に戻り、以降の処理をくり返す。
故障判定部38は、ストップランプ点灯用制御信号を受けると、所定時間以内に回生ブレーキ用点灯制御回路36からストップランプ12を点灯状態に切り替える点灯切替制御信号が出力されたか、すなわち配線L4に電流が流れたか否かを判断する(ステップS208)。
点灯切替用制御信号が出力された場合(ステップS208:Yes)、故障判定部38は、回生ブレーキ用点灯制御回路36が正常に作動し、ストップランプ12に故障が生じていないと判定する(ステップS210)。その後は、ステップS200に戻り、以降の処理をくり返す。
また、点灯切替用制御信号が出力されなかった場合(ステップS208:No)、故障判定部38は、回生ブレーキ用点灯制御回路36が正常に作動しておらず、ストップランプ12に故障が生じていると判定する(ステップS212)。故障判定部38は、マイコン34に故障判定信号を出力し、故障判定信号を受けたマイコン34は、表示部40にストップランプ12の故障を示す表示を出力させる(ステップS214)。その後は、ステップS200に戻り、以降の処理をくり返す。
特に、回生ブレーキ用点灯制御回路36は、フットブレーキ作動時には作動せず、車両の走行中にのみ作動するため、故障の有無を判定することが困難である。故障検出装置10により、回生ブレーキ用点灯制御回路36の故障の有無を判定することにより、ストップランプ12の信頼性を向上させることができる。
また、故障検出装置10によれば、減速機構(回生ブレーキ機構)の作動が指示された後、第1の所定時間T1以内に回生ブレーキ用点灯制御回路36から点灯切替制御信号が出力されない場合に回生ブレーキ用点灯制御回路36が故障していると判定するので、回生ブレーキ用点灯制御回路36の故障によりストップランプ12が点灯しないことを迅速に検出する上で有利となる。
このため、例えばマイコン34からストップランプ点灯用制御信号を受けた後、第2の所定時間以内にストップランプ12への電源供給が検出されなかった場合は、ストップランプ点灯回路18(点灯切替部)または配線L3が故障していると判定するようにしてもよい。
図3では、故障判定部38が第1の電流検出部38A、第2の電流検出部38Bおよび判定部38Cを含むようにしている。
第1の電流検出部38Aは、配線L4に流れる電流を検出する。配線L4に電流が流れている場合は、回生ブレーキ用点灯制御回路36から点灯切替制御信号が出力されていることを示している。
第2の電流検出部38Bは、配線L3に流れる電流を検出する。配線L3に電流が流れている場合は、ストップランプ点灯回路18を経由してストップランプ12へと電源供給が行われていることを示している。すなわち、第2の電流検出部38Bは、請求項における電源検出部に対応し、ストップランプ点灯回路18(点灯切替部)からストップランプ12への電源供給の有無を検出する。
いずれの電流も流れた場合、判定部38Cは、ストップランプ12は正常に作動していると判定する。
また、第1の所定時間T1以内に配線L4に電流が流れない場合は、回生ブレーキ用点灯制御回路36が故障している(第1の故障形態)と判定する。
また、第2の所定時間T2以内に配線L3に電流が流れない場合は、ストップランプ点灯回路18や配線L3が故障している(第2の故障形態)と判定する。
すなわち、判定部38Cは、回生ブレーキが作動し、ストップランプ点灯用制御信号が出力された後、第1の所定時間T1以内に回生ブレーキ用点灯制御回路36から点灯切替制御信号が出力されなかった場合は、回生ブレーキ用点灯制御回路36が故障していると判定し、ストップランプ点灯用制御信号出力された後、第2の所定時間T2(>T1)以内にストップランプ12への電源供給が検出されなかった場合は、ストップランプ点灯回路18、またはストップランプ点灯回路18とストップランプ12と間の配線L3が故障していると判定する。
このように、回生ブレーキ用点灯制御回路36に加えてストップランプ点灯回路18等の故障の有無を判定するようにすれば、ストップランプ12の故障をより確実に検出する上で有利となる。
また、この他ストップランプ12の故障には、例えばブレーキペダル用点灯制御回路16の故障等も考えられるが、これらの構成部はフットブレーキ操作時に機能するため、本実施の形態では検出対象としていない。
例えば、上記減速機構が、車両周辺の物体を検知し、物体と車両との衝突可能性がある場合に、衝突を回避するために車両のブレーキ機構を作動させる自動ブレーキ機構である場合にも、本発明を適用可能である。
Claims (5)
- 車両の減速に伴って点灯するストップランプの故障検出装置であって、
前記ストップランプへの電源供給の有無を切り替えることにより、前記ストップランプの点灯状態と非点灯状態とを切り替える点灯切替部と、
前記車両のブレーキ操作部への操作状態にかかわらず、前記車両の走行状態に基づいて前記車両の減速機構の作動を指示する減速指示部と、
前記減速指示部によって前記減速機構の作動が指示された際に、前記点灯切替部に前記ストップランプの前記点灯状態への切り替えを指示する制御信号を出力する点灯制御部と、
前記減速指示部によって前記減速機構の作動が指示された際に、前記点灯制御部から前記制御信号が出力されたか否かに基づいて、前記点灯制御部の故障を判定する故障判定部と、
を備えることを特徴とするストップランプの故障検出装置。 - 前記故障判定部は、前記減速指示部によって前記減速機構の作動が指示された後、第1の所定時間以内に前記点灯制御部から前記制御信号が出力されない場合は、前記点灯制御部が故障していると判定する、
ことを特徴とする請求項1記載のストップランプの故障検出装置。 - 前記減速機構は、前記車両の車軸の回転を用いて発電機を作動させることにより前記車両の運動エネルギーを低減させる回生ブレーキ機構である、
ことを特徴とする請求項1または2記載のストップランプの故障検出装置。 - 前記減速機構は、前記車両周辺の物体を検知し、前記物体と前記車両との衝突可能性がある場合に、前記衝突を回避するために前記車両のブレーキ機構を作動させる自動ブレーキ機構である、
ことを特徴とする請求項1または2記載のストップランプの故障検出装置。 - 前記点灯切替部から前記ストップランプへの電源供給の有無を検出する電源検出部を更に備え、
前記故障判定部は、前記減速機構の作動が指示された後、第2の所定時間以内に前記電源検出部で前記ストップランプへの電源供給が検出されなかった場合は、前記点灯切替部または前記点灯切替部と前記ストップランプと間の配線が故障していると判定する、
ことを特徴とする請求項1から4のいずれか1項記載のストップランプの故障検出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015204348A JP6634772B2 (ja) | 2015-10-16 | 2015-10-16 | ストップランプの故障検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015204348A JP6634772B2 (ja) | 2015-10-16 | 2015-10-16 | ストップランプの故障検出装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2017074898A JP2017074898A (ja) | 2017-04-20 |
JP6634772B2 true JP6634772B2 (ja) | 2020-01-22 |
Family
ID=58549863
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2015204348A Active JP6634772B2 (ja) | 2015-10-16 | 2015-10-16 | ストップランプの故障検出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6634772B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN108791060B (zh) * | 2018-06-14 | 2020-06-23 | 安徽江淮汽车集团股份有限公司 | 一种制动灯开关故障诊断方法及装置 |
JP7399553B2 (ja) * | 2019-06-28 | 2023-12-18 | ダイハツ工業株式会社 | 制動制御装置 |
CN113829993A (zh) * | 2021-08-16 | 2021-12-24 | 奇瑞商用车(安徽)有限公司 | 一种机动车刹车灯故障提醒系统 |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008055932A (ja) * | 2006-08-29 | 2008-03-13 | Mazda Motor Corp | 車両のブレーキランプ制御装置 |
JP4551912B2 (ja) * | 2007-05-31 | 2010-09-29 | 三菱自動車工業株式会社 | 自動制動システム |
JP5793357B2 (ja) * | 2011-07-01 | 2015-10-14 | 矢崎総業株式会社 | 車両用ランプの制御装置 |
JP6186619B2 (ja) * | 2013-12-25 | 2017-08-30 | 三菱自動車工業株式会社 | 電動車両のストップランプ点灯制御装置 |
JP6186618B2 (ja) * | 2013-12-25 | 2017-08-30 | 三菱自動車工業株式会社 | 電動車両のストップランプ点灯制御装置 |
-
2015
- 2015-10-16 JP JP2015204348A patent/JP6634772B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2017074898A (ja) | 2017-04-20 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US8880260B2 (en) | Control device for use in vehicle, adapted to control safety measures against electric power supply failure | |
JP5418908B2 (ja) | 自動車制動装置を操作する方法及び装置 | |
JP2014091380A (ja) | 運転走行支援装置 | |
CN105620459A (zh) | 电动汽车制动踏板诊断方法及装置 | |
CN108819940B (zh) | 一种车道偏离辅助制动系统的控制方法、系统及汽车 | |
JP2013238182A (ja) | 車両用の緊急停止装置 | |
JP6634772B2 (ja) | ストップランプの故障検出装置 | |
JP2009190597A (ja) | 車両制御装置 | |
JP2008055932A (ja) | 車両のブレーキランプ制御装置 | |
KR20210003336A (ko) | 자율주행 차량의 브레이크 장치 및 그 제어 방법 | |
KR20120009217A (ko) | 파킹브레이크 경고음 발생장치를 갖는 다목적 운반차량 | |
KR101610398B1 (ko) | 급제동 경보 시스템 | |
JP4613520B2 (ja) | 駐車補助制御装置、駐車補助制御システムおよび駐車補助プログラム | |
JP5611647B2 (ja) | ストップランプ制御装置 | |
JP6779562B2 (ja) | 車両用制御装置 | |
JP2014155402A (ja) | 電気自動車のモータ制御システム | |
CN109421681A (zh) | 一种新能源汽车刹车装置及其控制方法 | |
JP6206038B2 (ja) | ブレーキランプの制御装置 | |
JP5949217B2 (ja) | 電動車両 | |
KR100901290B1 (ko) | 움직임 센서를 이용한 차량상태 경보시스템 및 방법 | |
JP2012218719A (ja) | ブレーキ制御装置 | |
JP6056990B2 (ja) | 電動車両 | |
KR102681233B1 (ko) | 전기 자동차 급발진 방지시스템 | |
JP6206054B2 (ja) | ブレーキランプの制御装置 | |
JPS60176861A (ja) | ブレ−キの警告装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20180921 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20190627 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20190716 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20190729 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20191119 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20191202 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 6634772 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |