JP6625213B2 - 多翼ファン及び空気調和機 - Google Patents
多翼ファン及び空気調和機 Download PDFInfo
- Publication number
- JP6625213B2 JP6625213B2 JP2018524598A JP2018524598A JP6625213B2 JP 6625213 B2 JP6625213 B2 JP 6625213B2 JP 2018524598 A JP2018524598 A JP 2018524598A JP 2018524598 A JP2018524598 A JP 2018524598A JP 6625213 B2 JP6625213 B2 JP 6625213B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- blade
- inner peripheral
- rotation axis
- fan
- outer peripheral
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04D—NON-POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04D17/00—Radial-flow pumps, e.g. centrifugal pumps; Helico-centrifugal pumps
- F04D17/02—Radial-flow pumps, e.g. centrifugal pumps; Helico-centrifugal pumps having non-centrifugal stages, e.g. centripetal
- F04D17/04—Radial-flow pumps, e.g. centrifugal pumps; Helico-centrifugal pumps having non-centrifugal stages, e.g. centripetal of transverse-flow type
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04D—NON-POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04D29/00—Details, component parts, or accessories
- F04D29/26—Rotors specially for elastic fluids
- F04D29/28—Rotors specially for elastic fluids for centrifugal or helico-centrifugal pumps for radial-flow or helico-centrifugal pumps
- F04D29/30—Vanes
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Description
詳しくは、クロスフローファンの回転軸側つまり翼の内周側端部の側から外周側端部の側に向かって翼間を見た場合、翼中央部よりも内周側端部よりの位置の間隔が大きくなる。特許文献1に記載のクロスフローファンは、回転軸と垂直な断面において、翼中央部に最も肉厚が大きくなる最大肉厚部を有する。つまり、特許文献1に記載のクロスフローファンは、気流を吹き出す際、上述の翼間が最も大きくなる箇所を通過した気流が、翼間が最も小さくなる最大肉厚部間を通過することとなる。このため、特許文献1に記載のクロスフローファンは、気流を吹き出す際、流れの損失が発生し、送風性能が悪化してしまう。
以下、本実施の形態では、クロスフローファンを例に、本発明に係る多翼ファンを説明する。また、本実施の形態では、クロスフローファンを搭載した空気調和機の室内機を例に、本発明に係る空気調和機を説明する。
図1に図示されるように、室内機100は、本体1及び本体1の前面に設けられ開閉可能な前面パネル1bによって、室内機100のケーシングが構成されている。ここで、図1では、室内機100が空調対象空間である部屋11の壁11aに設置されている。すなわち、図1では、室内機100が壁掛け型である例を図示しているが、それに限定されるものではなく、天井埋込型等でもよい。また、室内機100は、部屋11に設置されることに限定されるものではなく、例えばビルの一室や倉庫等に設置されていてもよい。
吹出口3は、吸込グリル2の開口2aから吸い込まれ、熱交換器7を通過した空気を室内に供給する際に、当該空気が通過する開口である。
なお、熱交換器7は、圧縮機、室外熱交換器、及び絞り装置等を有する室外機に接続されて冷凍サイクルを構成しているものとする。また、熱交換器7は、例えば伝熱管と複数のアルミフィンとにより構成されるフィン・アンド・チューブ型熱交換器である。
なお、クロスフローファン8の詳細は、後述する。
ここで、スタビライザー9の先端部9aが、本発明におけるディフューザーの突出部に相当する。
上下風向ベーン4aは、左右風向ベーン4bよりも下流側に設けられている。上下風向ベーン4aは、例えば図2に示すように、本体1の側面部に揺動自在に取り付けられている。左右風向ベーン4bは、上下風向ベーン4aよりも上流側に設けられている。左右風向ベーン4bは、例えば図2に示すように、スタビライザー9の下面部9bに揺動自在に取り付けられている。
なお、図3は、右側にクロスフローファン8の正面図、換言すると、図2の左側方向からクロスフローファン8を観察した図を示している。また、図3は、左側にクロスフローファン8の側面図も示している。また、図7及び図8は、クロスフローファン8の回転軸Oと垂直な断面における断面図である。また、図6〜図8では、同一の構成を第1端部8caと第2端部8cbとで区別して記載する場合、第1端部8ca側には符号「a」を追加し、第2端部8cb側には符号「a」を追加している。
すなわち、本実施の形態に係る多翼ファンは、翼の外周側端部と回転軸との間の距離が第1端部から第2端部にかけて同じになっている。このため、本実施の形態に係る多翼ファンは、特許文献1と同様に、翼中央部で発生する漏れ損失を抑制できる。
なお、翼8cの肉厚とは、回転軸Oと垂直な断面において圧力面8j及び負圧面8kに内接する、直径が0mmよりも大きな円の直径である。
外周側端部8g側における第2端部8cbから第1端部8caにかけての肉厚の減少量を、内周側端部8h側における第2端部8cbから第1端部8caにかけての肉厚の減少量以下としてもよい。詳しくは、図7及び図8に示すように、回転軸Oから半径Rt1の位置における第1端部8caの肉厚を肉厚T1aとする。回転軸Oから半径Rt1の位置における第2端部8cbの肉厚を肉厚T1bとする。回転軸Oから半径Rt1よりも小さな半径Rt2の位置における第1端部8caの肉厚を肉厚T2aとする。回転軸Oから半径Rt2の位置における第2端部8cbの肉厚を肉厚T2bとする。このとき、(T1b−T1a)≦(T2b−T2a)となっている。
負圧面8kに、回転軸O方向に沿って延び、外周側が凹む第1段差8iを有してもよい。例えば、図6〜図8に示すように、回転軸Oから距離Riとなる位置に、第1段差8iを形成している。これにより、クロスフローファン8から気流を吹き出す際、第1段差8iに発生する負圧により、負圧面8kから剥離しそうな気流の再付着を促進できる。また、外周側端部8g側における翼8c間の面積を拡大できるので、クロスフローファン8から気流を吹き出す際には、吹出し風速を減速できる。このため、クロスフローファン8の高効率化が図れ、さらに省エネルギーな室内機100を得ることができる。
回転軸Oと垂直な断面において、負圧面8kが異なる半径の複数の円弧で形成された構成としてもよい。また、回転軸Oと垂直な断面において、圧力面8jが少なくとも1つの円弧で形成された構成としてもよい。そして、回転軸Oと垂直な断面において、負圧面8k及び圧力面8jが、一方側が前記円弧に接続されて他方側が内周側端部8hに接続された直線部を有する構成としてもよい。
すなわち、負圧面8kは、外周側端部8g側から内周側端部8h側にかけて異なる半径の複数の曲面が接続され、内周側端部8h側に平面を有する構成となっている。
すなわち、圧力面8jは、外周側端部8g側から内周側端部8h側にかけて少なくとも1つの曲面が形成され、内周側端部8h側に平面を有する構成となっている。
回転軸Oから同一半径の位置において、第2端部8cbから第1端部8caにかけて肉厚が小さくなるように、翼8cを構成してもよい。例えば、図7及び図8に示すように、半径Rt1の位置では、第2端部8cbの肉厚T1bよりも、第1端部8caの肉厚T1aを小さくする。また、半径Rt2の位置では、第2端部8cbの肉厚T2bよりも、第1端部8caの肉厚T2aを小さくする。
例えば、図7及び図8に示すように、外周側端部8gに、回転軸Oと垂直な断面において支持板8bの外周と同心円となる半径Rtの円弧面を有してもよい。そして、負圧面8kには、前記円弧面の内周側の端部に、内周側が凹む第2段差8ghを有するとよい。
例えば図7及び図8に示すように、翼8cの外周側端部8gを、回転軸Oを中心とする半径Rrである支持板8bの外周よりも内周側に位置させてもよい。これにより、クロスフローファン8又は室内機100を落下させてしまった場合でも、翼8cの破損を防止できる。
シロッコファン210は、クロスフローファン8と同様に、支持板212間に複数の翼211が設けられている。また、シロッコファン210の翼211は、クロスフローファン8の翼8cと同様に、回転軸213の同心円上に規定の間隔を空けて配置される。そして、シロッコファン210は、クロスフローファン8と同様に、翼211の間から気流を吹き出す構成である。
Claims (11)
- 回転軸の同心円上に配置された複数の翼を備え、
前記複数の翼のそれぞれは、前記複数の翼のそれぞれの前記回転軸方向の端部として第1端部及び第2端部を有し、前記第1端部が前記第2端部よりも回転方向前側に配置されており、
前記複数の翼のそれぞれは、さらに前記複数の翼のそれぞれの前記回転軸を中心とする半径方向の端部として、外周側に位置する外周側端部及び内周側に位置する内周側端部を有し、
前記回転軸と垂直な断面において前記複数の翼のそれぞれは、前記外周側端部の肉厚よりも前記内周側端部の肉厚の方が大きく、かつ、前記内周側端部よりも外周側で、前記回転軸を中心として翼弦線の中点を通る円よりも内周側となる位置に最も肉厚が大きくなる最大肉厚部を有し、該最大肉厚部から前記内周側端部に向かって肉厚が小さくなる形状を有し、
前記内周側端部における前記第2端部と前記回転軸との間の距離は、前記内周側端部における前記第1端部と前記回転軸との間の距離よりも短く、
前記外周側端部側における前記第2端部から前記第1端部にかけての肉厚の減少量が、前記内周側端部側における前記第2端部から前記第1端部にかけての肉厚の減少量以下である多翼ファン。 - 前記回転軸と前記外周側端部とは、前記第1端部から前記第2端部にかけて同じ距離である請求項1に記載の多翼ファン。
- 前記翼は、負圧面に、外周側が凹む第1段差を有する請求項1又は請求項2に記載の多翼ファン。
- 前記翼は、負圧面に、外周側が凹む第1段差を有し、
該第1段差の高さが、前記第1端部から前記第2端部にかけて高くなっている請求項1又は請求項2に記載の多翼ファン。 - 前記翼の圧力面及び負圧面は、前記回転軸から前記外周側端部に向かうにしたがって該翼の回転方向に湾曲しており、
前記回転軸と垂直な断面において、
前記翼の負圧面は、異なる半径の複数の円弧で形成されており、
前記翼の圧力面は、少なくとも1つの円弧で形成されており、
前記翼の圧力面及び負圧面は、一方側が前記円弧に接続され、他方側が前記内周側端部に接続された直線部を有する請求項1〜請求項4のいずれか一項に記載の多翼ファン。 - 前記回転軸から同一半径の位置において、
前記翼は、前記第2端部から前記第1端部にかけて肉厚が小さくなる請求項1〜請求項5のいずれか一項に記載の多翼ファン。 - 前記翼の前記第1端部又は前記第2端部と接続され、外周が円形状の支持板を備えた請求項1〜請求項6のいずれか一項に記載の多翼ファン。
- 前記翼は、
前記外周側端部に、前記回転軸と垂直な断面において前記支持板の外周と同心円となる円弧面を有し、
負圧面には、前記円弧面の内周側の端部に、内周側が凹む第2段差を有する請求項7に記載の多翼ファン。 - 前記翼の前記外周側端部は、前記支持板の外周よりも内周側に位置する請求項7又は請求項8に記載の多翼ファン。
- 吸込口及び吹出口が形成されたケーシングと、
該ケーシングに収納された請求項1〜請求項9のいずれか一項に記載の多翼ファンと、
前記多翼ファンの回転軸に沿って延び、前記多翼ファンに対向する突出部を有し、前記多翼ファンと前記吹出口との間に配置されたディフューザーと、
を備えた空気調和機。 - 前記多翼ファンは、クロスフローファンであり、
前記吸込口から前記吹出口に至る前記ケーシング内の風路を吸込側風路と吹出側風路とに区画するスタビライザーを備え、
前記突出部は前記スタビライザーの端部である請求項10に記載の空気調和機。
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
PCT/JP2016/069004 WO2018002987A1 (ja) | 2016-06-27 | 2016-06-27 | 多翼ファン及び空気調和機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPWO2018002987A1 JPWO2018002987A1 (ja) | 2019-01-31 |
JP6625213B2 true JP6625213B2 (ja) | 2019-12-25 |
Family
ID=60786251
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2018524598A Active JP6625213B2 (ja) | 2016-06-27 | 2016-06-27 | 多翼ファン及び空気調和機 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6625213B2 (ja) |
WO (1) | WO2018002987A1 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP7524776B2 (ja) | 2021-01-26 | 2024-07-30 | 株式会社富士通ゼネラル | 多翼ファン及び室内機 |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3653144B2 (ja) * | 1996-06-28 | 2005-05-25 | 東芝キヤリア株式会社 | 横流ファン、ファンコマ成形型及びファンコマ成形型製造方法 |
JPH11166498A (ja) * | 1997-12-02 | 1999-06-22 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 多翼送風機 |
JP3661579B2 (ja) * | 1999-10-22 | 2005-06-15 | 松下電器産業株式会社 | 空気調和機の室内ユニット |
JP4218253B2 (ja) * | 2001-05-10 | 2009-02-04 | パナソニック株式会社 | 空気調和機の貫流ファン |
JP4549416B2 (ja) * | 2008-10-22 | 2010-09-22 | シャープ株式会社 | 貫流ファン、送風機および羽根車の成形機 |
JP5269036B2 (ja) * | 2010-11-08 | 2013-08-21 | 三菱電機株式会社 | 貫流ファン、およびそれを備えた空気調和機 |
CN103089661B (zh) * | 2011-11-04 | 2015-04-01 | 上海交通大学 | 横流风扇 |
WO2014207908A1 (ja) * | 2013-06-28 | 2014-12-31 | 三菱電機株式会社 | 空気調和装置の室内機 |
-
2016
- 2016-06-27 WO PCT/JP2016/069004 patent/WO2018002987A1/ja active Application Filing
- 2016-06-27 JP JP2018524598A patent/JP6625213B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPWO2018002987A1 (ja) | 2019-01-31 |
WO2018002987A1 (ja) | 2018-01-04 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5143317B1 (ja) | 空気調和装置の室内機 | |
CN108138798B (zh) | 鼓风机及具备该鼓风机的空气调节装置 | |
WO2009139422A1 (ja) | 遠心送風機 | |
JP4017003B2 (ja) | 遠心ファン及びこれを用いた空気調和機 | |
WO2012169100A1 (ja) | 空気調和機 | |
JP5806327B2 (ja) | クロスフローファン | |
JPWO2014080899A1 (ja) | 空気調和機 | |
KR20090086640A (ko) | 시로코 팬 및 공기 조화 장치 | |
JP6377172B2 (ja) | プロペラファン、プロペラファン装置および空気調和装置用室外機 | |
JP2007170331A (ja) | ターボファン及びこれを用いた空気調和機の室内ユニット | |
CN110506164B (zh) | 螺旋桨式风扇及空调装置用室外机 | |
WO2007119532A1 (ja) | ターボファン及び空気調和機 | |
JP6739656B2 (ja) | 羽根車、送風機、及び空気調和装置 | |
TW200530539A (en) | Integral air conditioner | |
JP6625213B2 (ja) | 多翼ファン及び空気調和機 | |
JP2004353510A (ja) | 遠心送風機及び遠心送風機を備えた空気調和装置 | |
CN110914550B (zh) | 空调机的室内机 | |
WO2015064617A1 (ja) | 貫流ファン及び空気調和機 | |
JP2005016457A (ja) | 送風機及び送風機を備えた熱交換ユニット | |
WO2014207908A1 (ja) | 空気調和装置の室内機 | |
WO2015063851A1 (ja) | 貫流ファン及び空気調和機 | |
JP4214994B2 (ja) | 空気調和機 | |
WO2024084537A1 (ja) | 送風装置 | |
JPWO2013150673A1 (ja) | 空気調和装置の室内機 | |
JP2014034928A (ja) | 多翼ファン及びこれを備える空気調和機の室内機 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20180918 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20180918 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20190903 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20191009 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20191029 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20191126 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6625213 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |