JP6593269B2 - 車両用ブレーキ - Google Patents
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Description
図1は、ブレーキ装置2の車両後方からの背面図である。図2は、ブレーキ装置2の車幅方向外方からの側面図である。図3は、ブレーキ装置2の移動機構8によるブレーキシュー3(制動部材)の動作を示す側面図であって、非制動状態での図である。図4は、ブレーキ装置2の移動機構8によるブレーキシュー3の動作を示す側面図であって、制動状態での図である。
図2に示されるホイールシリンダ51や、ブレーキシュー3等は、バックプレート6の車幅方向外方に配置されている。ブレーキシュー3は、バックプレート6に移動可能に支持されている。具体的には、図3に示されるように、ブレーキシュー3の下端部3aが、回転中心C11回りに回転可能に、バックプレート6(図2参照)に支持されている。回転中心C11は、ホイール1の回転中心Cと略平行である。また、図2に示されるように、ホイールシリンダ51は、バックプレート6の上端部に支持されている。ホイールシリンダ51は、車両前後方向(図2の左右方向)に突出可能な二つの不図示の可動部(ピストン)を有する。ホイールシリンダ51は、加圧に応じて、二つの可動部を突出させる。突出した二つの可動部は、それぞれ、ブレーキシュー3の上端部3bを押す。二つの可動部の突出により、二つのブレーキシュー3は、それぞれ、回転中心C11(図3,4参照)回りに回転し、上端部3b同士が車両前後方向に互いに離間するように移動する。これにより、二つのブレーキシュー3は、ホイール1の回転中心Cの径方向外方に移動する。各ブレーキシュー3の外周部には、円筒面に沿う帯状のライニング31が設けられている。よって、二つのブレーキシュー3の、回転中心Cの径方向外方への移動により、図4に示されるように、ライニング31とドラム4の内周面4aとが接触する。ライニング31と内周面4aとの摩擦によって、ドラム4ひいてはホイール1(図1参照)が制動される。また、図2に示されるように、ブレーキ装置2は、復帰部材32を備えている。復帰部材32は、ホイールシリンダ51によるブレーキシュー3を押す動作が解除された場合に、二つのブレーキシュー3を、ドラム4の内周面4aと接触する位置(制動位置Pb、図4参照)からドラム4の内周面4aと接触しない位置(非制動位置Pn、初期位置、図3参照)へ動かす。復帰部材32は、例えば、コイルスプリング等の弾性部材であり、各ブレーキシュー3に、もう一方のブレーキシュー3に近付く方向の力、すなわち、ドラム4の内周面4aから離れる方向の力を与える。
また、ブレーキ装置2は、図3,4に示される移動機構8を備えている。移動機構8は、モータ120を含む駆動機構100(図5参照)の作動に基づいて、二つのブレーキシュー3を非制動位置Pnから制動位置Pbに移動させる。移動機構8は、バックプレート6の車幅方向外方に設けられている。移動機構8は、レバー81と、ケーブル82と、ストラット83と、を有する。レバー81は、二つのブレーキシュー3のうち一方、例えば図3,4では左側のブレーキシュー3Lと、バックプレート6との間で、当該ブレーキシュー3Lおよびバックプレート6にホイール1の回転中心Cの軸方向に重なるように、設けられている。また、レバー81は、ブレーキシュー3Lに、回転中心C12回りに回転可能に支持されている。回転中心C12は、ブレーキシュー3Lの、回転中心C11から離れた側(図3,4では上側)の端部に位置され、回転中心C11と略平行である。ケーブル82は、レバー81の、回転中心C12から遠い側の下端部81aを、他方、例えば図3,4では右側のブレーキシュー3Rに近付く方向に、動かす。ケーブル82は、バックプレート6に略沿って移動する。また、ストラット83は、レバー81と当該レバー81が支持されるブレーキシュー3Lとは別のブレーキシュー3Rとの間に介在し、レバー81と当該別のブレーキシュー3Rとの間で突っ張る。また、レバー81とストラット83との接続位置P1は、回転中心C12と、ケーブル82とレバー81との接続位置P2と、の間に設定されている。ケーブル82は、ブレーキシュー3を移動させる作動部材の一例である。
図5は、駆動機構100の非制動状態での断面図である。図6は、駆動機構100の制動状態での断面図である。
図5に示されるように、直動部材142のD1方向の後方(図5の左方)の端部には、ねじ等の結合具153によって、円板状の支持部材152が結合されている。第一孔部113aにおいて、支持部材152とフランジ141bとの間には、コイルスプリング151が設けられている。第一孔部113aの環状の内周面の径方向の内側に、コイルスプリング151が位置されている。換言すれば、コイルスプリング151の径方向外側には、第一孔部113aの環状の内周面が位置されている。コイルスプリング151は、ハブ141aおよび直動部材142を囲う状態で第三の回転中心Ax3に沿って延びる螺旋状に構成されている。コイルスプリング151は、弾性部材の一例である。また、支持部材152および結合具153は、直動部材142に含まれうる。
図7は、図5の状態、すなわち非制動状態における運動変換機構140の拡大図であり、図8は、図6の状態、すなわち制動状態における運動変換機構140の拡大図である。
(1)非制動状態における、直動部材142によるコイルスプリング151の支持
本実施形態では、図7に示される非制動状態、すなわち、直動部材142が非制動位置Pnにある状態では、コイルスプリング151の内径部は、コイルスプリング151の径方向Rdには、直動部材142によって支持されている。具体的に、このような直動部材142によるコイルスプリング151の支持は、ハウジング110の第一孔部113aの内径Dihと、非制動状態、すなわち圧縮量が比較的大きい状態におけるコイルスプリング151の外径Docとの隙間C3(=Dih−Doc、直径差、不図示)を、当該状態におけるコイルスプリング151の内径Dicと、支持部材152のうちコイルスプリング151の内側(コイル内)に挿入されているハブ152aの外径Dofとの隙間C4(=Dic−Dof、直径差、不図示)よりも大きくすることにより、すなわち、C3>C4という設定により、達成できる。このような設定により、非制動状態において、コイルスプリング151がハウジング110内で径方向Rdに移動したような場合にあっても、コイルスプリング151の内周(内径部)と、ハブ152aの外面とが接触し、コイルスプリング151の外周と、ハウジング110の第一孔部113aの内面とは、互いに接触しない。したがって、本実施形態によれば、コイルスプリング151またはハウジング110の摩耗が抑制される。なお、コイルスプリング151の外径は、コイルスプリング151の軸方向の一端と他端との間における最大径であり、コイルスプリング151の内径は、コイルスプリング151の軸方向の一端と他端との間における最小径である。ハブ152aの外面は、第一の環状の外周面の一例である。第一孔部113aの内面は、環状の内周面の一例である。また、隙間C3が最小値である場合にも、コイルスプリング151の外周と、第一孔部113aの内周面とが互いに接触しないよう、第一孔部113aの内径Dihの最小値において、C3>C4が成り立つよう、各部のスペックが設定される。一例としては、第一孔部113aの直径が軸方向に変化するような場合にあっては、第一孔部113aの環状の内周面のうちコイルスプリング151と面した区間における内径Dihの最小値について、C3>C4が成り立つ。
本実施形態では、図8に示される制動状態、すなわち、直動部材142が制動位置Pbにある状態では、コイルスプリング151は、コイルスプリング151の径方向Rdには、第一孔部113aの内面によって支持されている。具体的に、このような第一孔部113aの内面によるコイルスプリング151の支持は、制動状態、すなわち非制動状態と比べて圧縮量が少ない状態におけるコイルスプリング151の内径Dinと回転部材141のハブ141aの外面の外径Dosとの隙間C1(=Din−Dos、直径差、不図示)を、ハウジング110の第一孔部113aの内径Dihと、制動状態におけるコイルスプリング151の外径Donとの隙間C2(=Dih−Don、直径差、不図示)よりも大きくすることにより、すなわち、C1>C2という設定により、達成できる。このような設定により、制動状態において、コイルスプリング151がハウジング110内で径方向Rdに移動したような場合にあっても、コイルスプリング151の外周と、第一孔部113aの内面とが接触し、コイルスプリング151の内周と、ハブ141aの外面とは、互いに接触しない。したがって、本実施形態によれば、コイルスプリング151または回転部材141の摩耗が抑制される。ハブ141aの外面は、第二の環状の外周面の一例である。なお、隙間C2が最大値である場合にも、コイルスプリング151の内周と、ハブ141aの外周面とが互いに接触しないよう、第一孔部113aの内径Dihの最大値において、C1>C2が成り立つよう、各部のスペックが設定される。一例としては、第一孔部113aの直径が軸方向に変化するような場合にあっては、第一孔部113aの環状の内周面のうちコイルスプリング151と面した区間における内径Dihの最大値について、C1>C2が成り立つ。
本実施形態では、直動部材142が図8の制動位置Pbから図7の非制動位置Pnへ移動する際には、直動部材142の一部である支持部材152のハブ152aは、コイルスプリング151の外側(コイル外)から内側(コイル内)へ進入する(挿入される)。逆に、直動部材142が図7の非制動位置Pnから図8の制動位置Pbへ移動する際には、直動部材142の一部である支持部材152のハブ152aは、コイルスプリング151の内側から外側へ退出する。本実施形態では、支持部材152がコイルスプリング151の外側と内側との間でよりスムーズに移動するよう、支持部材152は、ハブ152aの回転部材141側に隣接して、回転部材141側に向かうにつれて細くなる円錐面状のテーパ面152bを有している。よって、支持部材152は、テーパ面152bが無い場合に比べて、よりスムーズに移動することができる。
Claims (3)
- ハウジングと、
シャフトを回転させるモータと、
前記シャフトの回転を直動に変換する運動変換機構であって、前記ハウジングに回転可能に支持され前記シャフトの回転に応じて回転する回転部材と、前記ハウジングに直動可能にかつ回転が制限された状態で支持され前記回転部材の回転に伴って直動することにより制動部材がホイールを制動する第一の位置と前記制動部材によるホイールの制動が解除される第二の位置との間で移動可能な直動部材と、を有した運動変換機構と、
前記回転部材および前記直動部材が挿通され当該直動部材に前記第二の位置から前記第一の位置へ向かう第一の方向に圧縮反力を与えるとともに前記第一の方向の反対方向への圧縮反力を前記回転部材に与えるコイルスプリングと、
を備え、
前記直動部材が前記第二の位置に位置された状態では、前記コイルスプリングは、前記直動部材の直動に応じて弾性的に圧縮された状態にあるとともに、前記直動部材が前記コイルスプリングのコイル内径部に当接して当該コイルスプリングをその径方向に支持し、
前記直動部材は、当該直動部材が前記第二の位置に位置された状態で前記コイルスプリングのコイル内に位置される第一の環状の外周面を有し、
前記ハウジングは、前記コイルスプリングの径方向外側に設けられた環状の内周面を有し、
前記直動部材が前記第二の位置に位置された状態では、前記第一の環状の外周面が、前記コイルスプリングと前記環状の内周面との間に隙間が設けられた状態で、前記コイルスプリングを当該コイルスプリングの径方向に支持し、
前記第一の環状の外周面は、前記直動部材が前記第一の位置に位置された状態では前記コイルスプリングのコイル外に位置され、前記直動部材が前記第二の位置に位置された状態では前記コイルスプリングのコイル内に位置され、
前記直動部材は、前記第一の環状の外周面の前記回転部材側に隣接して、当該回転部材に近付くに連れて細くなるテーパ面を有した、
車両用ブレーキ。 - 前記回転部材は、前記直動部材が前記第二の位置に位置された状態で前記コイルスプリングのコイル内に位置される第二の環状の外周面、を有し、
前記直動部材が前記第一の位置に位置され、かつ前記コイルスプリングが当該コイルスプリングの径方向の最外方に位置された状態では、前記環状の内周面が、前記コイルスプリングと前記第二の環状の外周面との間に隙間が設けられた状態で、前記コイルスプリングを当該コイルスプリングの径方向に支持する、請求項1に記載の車両用ブレーキ。 - ハウジングと、
シャフトを回転させるモータと、
前記シャフトの回転を直動に変換する運動変換機構であって、前記ハウジングに回転可能に支持され前記シャフトの回転に応じて回転する回転部材と、前記ハウジングに直動可能にかつ回転が制限された状態で支持され前記回転部材の回転に伴って直動することにより制動部材がホイールを制動する第一の位置と前記制動部材によるホイールの制動が解除される第二の位置との間で移動可能な直動部材と、を有した運動変換機構と、
前記回転部材および前記直動部材が挿通され当該直動部材に前記第二の位置から前記第一の位置へ向かう第一の方向に圧縮反力を与えるとともに前記第一の方向の反対方向への圧縮反力を前記回転部材に与えるコイルスプリングと、
を備え、
前記直動部材が前記第二の位置に位置された状態では、前記コイルスプリングは、前記直動部材の直動に応じて弾性的に圧縮された状態にあるとともに、前記直動部材が前記コイルスプリングのコイル内径部に当接して当該コイルスプリングをその径方向に支持し、
前記直動部材は、当該直動部材が前記第一の位置に位置された状態では前記コイルスプリングのコイル外に位置されるとともに当該直動部材が前記第二の位置に位置された状態では前記コイルスプリングのコイル内に位置される第一の環状の外周面を有し、
前記回転部材は、前記直動部材が前記第二の位置に位置された状態で前記コイルスプリングのコイル内に位置される第二の環状の外周面、を有し、
前記ハウジングは、前記コイルスプリングのコイル外に位置された環状の内周面を有し、
前記コイルスプリングの自然長における外径をDon、前記コイルスプリングの自然長における内径をDin、前記直動部材が前記第二の位置に位置された状態での前記コイルスプリングの外径をDoc、前記直動部材が前記第二の位置に位置された状態での前記コイルスプリングの内径をDic、第一の環状の外周面の外径をDof、第二の環状の外周面の外径をDos、環状の内周面の内径をDih、C1=Din−Dos、C2=Dih−Don、C3=Dih−Doc、C4=Dic−Dof、としたとき、
C1>C2>C3>C4
が成り立つ、
車両用ブレーキ。
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