JP6557046B2 - 車体後部構造 - Google Patents
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Description
このようにすると、抑制板から横材に伝達される衝突荷重を好適に分散させることができる。このため、横材の上方への変形量を抑制し、横材とパワーユニットが干渉しにくくなる。
このようにすると、前方移動してきたスペアタイヤにより抑制板が前方に凸状に変形したときに、挟み込み部材がスペアタイヤの上面に当接しやすくなるため、スペアタイヤの挟み込みを確実に行える。
このようにすると、スペアタイヤに当接する挟み込み部材の面積を増加させることができる。このため、抑制板が前方に凸状に変形しやすくなり、スペアタイヤの挟み込みを一層確実に行える。
このようにすると、挟み込み部材から横材に伝達される衝突荷重を好適に分散させることができる。このため、横材の上方への変形量を抑制し、横材とパワーユニットが干渉しにくくなる。
このようにすると、移動してきたスペアタイヤにより凹部の前部が前方に凸状に変形したときに、屈曲部が上方に突出するエッジ(しわ)になったとしても、屈曲部の上方に位置する補強材によりエッジとパワーユニットとの干渉を抑制できる。
また、本発明に係る車体後部構造は、車両前後方向に沿って延設された左右一対のリヤサイドフレームと、一対の前記リヤサイドフレームの間に設置され、倒伏状態のスペアタイヤが設置される凹部を有するリヤフロアと、車両の後突時に前記スペアタイヤの移動を抑制する抑制部材と、を備えている。前記抑制部材は、前記凹部の前部において前記スペアタイヤよりも上方に設置され、車幅方向の両端部が一対の前記リヤサイドフレームに固定された横材と、前記横材から前記凹部内へ向けて延出し、前記スペアタイヤを前方および下方から覆う抑制板と、前記抑制板の前記スペアタイヤ側の面に固定され、前記スペアタイヤよりも上方に設置された挟み込み部材と、を有している。前記抑制板の上端部は、前記横材に固定されており、前記抑制板の下端部は、前記凹部の底部に固定されている。前記車両の後突時に、前記抑制板及び前記挟み込み部材は、前方に移動してきた前記スペアタイヤによって前記抑制板が押圧されて前方に凸状に変形し、前記スペアタイヤを上下から挟み込む。
リヤサイドフレーム2は、車両前後方向に沿って延設された金属製部材である。図示は省略するが、リヤサイドフレーム2は、車両前後方向から見た断面視で下方に開口するハット状を呈する。左右のリヤサイドフレーム2,2の後端部には、リヤバンパRBが固定される(図2参照)。
リヤフロアパネル3は、車両Vの後部のフロア面(リヤフロア)を構成する金属製部材である。リヤフロアパネル3は、左右のリヤサイドフレーム2,2の間に設置されている。リヤフロアパネル3の左端部は、左側のリヤサイドフレーム2に溶接により接合されていて、リヤフロアパネル3の右端部は、右側のリヤサイドフレーム2に溶接により接合されている。
図1に示すように、クロスメンバ4は、車幅方向に沿って延設された金属製部材である。クロスメンバ4は、凹部31および抑制部材1の前方において、左右のリヤサイドフレーム2,2を連結している。クロスメンバ4の左端部は、左側のリヤサイドフレーム2に溶接により接合されていて、クロスメンバ4の右端部は、右側のリヤサイドフレーム2に溶接により接合されている。
抑制部材1は、スペアタイヤ5と、バッテリーユニット6およびキャニスター7との間に設置されていて、車両Vの後突時にスペアタイヤ5の前方移動および上方移動を抑制するものである。抑制部材1は、横材11と、抑制板12と、挟み込み部材13と、補強材14とを有している。
図3、図4に示すように、横材11は、車幅方向に沿って延設された金属製部材である。横材11は、屈曲部33よりも後方に位置していて、前部31bの上方に隙間を空けて設置されている。横材11は、スペアタイヤ5および凹部31の上縁よりも上方に設置されている。本実施形態の横材11は、左右方向から見た断面視で四角筒状を呈する。横材11の後壁11bの左右両端部には、略矩形状の切欠部11c,11cが形成されている。
図3に示すように、抑制板12は、横材11の後壁11bから凹部31内へ向けて延出する金属製部材である。抑制板12は、スペアタイヤ5の前部を前方から覆っているとともに、スペアタイヤ5の下部の前側を下方から覆っている。
挟み込み部材13は、車幅方向に沿って延設された金属製部材である。挟み込み部材13の車幅方向に沿う幅は、拡幅部12bの車幅方向に沿う幅と略同一である。挟み込み部材13の前壁13cの左右両端部13e,13eは、拡幅部12bの左右両端部12e,12e側にボルトBにより結合されている。挟み込み部材13の後壁13dの左右両端部には、円形状の作業孔13fが形成されている。抑制板12に挟み込み部材13を固定する際には、作業孔13fを利用することでボルトBの締結作業を容易に行うことができる。
図5に示すように、補強材14は、横材11の前壁11aから前方へ向けて延出する金属製部材である。本実施形態の補強材14は、一枚の金属板をプレス加工して折曲形成されていて、左右方向から見た断面視でL字状を呈する。補強材14は、横材11に固定される横材側固定部14aと、リヤフロアパネル3に固定されるフロア側固定部14bとで構成されている。
また、抑制板12を介して横材11に衝突荷重が伝達され、横材11の変形によっても衝突エネルギを吸収できる。
これにより、抑制板12がスペアタイヤ5を上下から挟み込んでスペアタイヤ5の移動を好適に抑制できるため、スペアタイヤ5と、バッテリーユニット6およびキャニスター7との干渉を抑制できる。
換言すると、スペアタイヤ5の前方移動、スペアタイヤ5の前斜め上方への滑り上がりおよびスペアタイヤ5の跳ね上がりを好適に抑制できるため、スペアタイヤ5と、バッテリーユニット6およびキャニスター7との干渉を抑制できる。
また、本実施形態では、挟み込み部材13が側面視で上辺よりも下辺が長い台形状に形成されているため、スペアタイヤ5に当接する挟み込み部材13の面積を増加させることができる。このため、抑制板12が前方に凸状に変形しやすくなり、スペアタイヤ5の挟み込みを一層確実に行える。
また、本実施形態では、挟み込み部材13の前壁13cの左右両端部13e,13eが拡幅部12bの左右両端部12e,12e側に固定されているため、挟み込み部材13から横材11に伝達される衝突荷重を好適に分散させることができる。このため、横材11の上方への変形量を抑制し、横材11とバッテリーユニット6が一層干渉しにくくなる。
実施形態の車体後部構造において、ボルト結合した箇所を溶接接合にしてもよいし、溶接接合した箇所をボルト結合にしてもよい。
1 抑制部材
11 横材
11d,11d 左右両端部(車幅方向の両端部)
12 抑制板
12b 拡幅部
12c 下端部
12d 上端部
12e 左右両端部(車幅方向の両端部)
13 挟み込み部材
13a 上壁(上辺)
13b 下壁(下辺)
13e 左右両端部(車幅方向の両端部)
14 補強材
2 リヤサイドフレーム
3 リヤフロアパネル(リヤフロア)
31 凹部
31a 底部
31b 前部
32 水平部
33 屈曲部
5 スペアタイヤ
6 バッテリーユニット
7 キャニスター
Claims (7)
- 車両前後方向に沿って延設された左右一対のリヤサイドフレームと、
一対の前記リヤサイドフレームの間に設置され、倒伏状態のスペアタイヤが設置される凹部を有するリヤフロアと、
車両の後突時に前記スペアタイヤの移動を抑制する抑制部材と、
を備えた車体後部構造であって、
前記リヤフロアは、前記凹部の前方に設けられ、前記凹部と屈曲部を介して連続する水平部を有しており、
前記抑制部材は、
前記屈曲部よりも後方に位置するとともに前記凹部の前部において前記スペアタイヤよりも上方に設置され、車幅方向の両端部が一対の前記リヤサイドフレームに固定された横材と、
前記横材から前記凹部内へ向けて延出し、前記スペアタイヤを前方および下方から覆う抑制板と、を有しており、
前記抑制板の上端部は、前記横材に固定されており、
前記抑制板の下端部は、前記凹部の底部に固定されており、
前記車両の後突時に、前記抑制板は、前方に移動してきた前記スペアタイヤによって押圧されて前方に凸状に変形し、前記スペアタイヤを上下から挟み込むことを特徴とする車体後部構造。 - 前記抑制板は、前記横材へ向かう程車幅方向に拡幅する拡幅部を有しており、
前記拡幅部は、前記横材に固定されていることを特徴とする請求項1に記載の車体後部構造。 - 前記抑制部材は、前記抑制板の前記スペアタイヤ側の面に固定され、前記スペアタイヤよりも上方に設置された挟み込み部材を備えることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の車体後部構造。
- 前記挟み込み部材は、側面視で上辺よりも下辺が長い台形状に形成されていることを特徴とする請求項3に記載の車体後部構造。
- 前記挟み込み部材の車幅方向の両端部は、前記抑制板の上端部の車幅方向の両端部側に固定されていることを特徴とする請求項3又は請求項4に記載の車体後部構造。
- 前記抑制部材は、前記横材から前方へ向けて延出する補強材を備えており、
前記補強材は、前記屈曲部および前記水平部の上方に位置し、前記水平部に固定されていることを特徴とする請求項1乃至請求項5のいずれか1項に記載の車体後部構造。 - 車両前後方向に沿って延設された左右一対のリヤサイドフレームと、
一対の前記リヤサイドフレームの間に設置され、倒伏状態のスペアタイヤが設置される凹部を有するリヤフロアと、
車両の後突時に前記スペアタイヤの移動を抑制する抑制部材と、
を備えた車体後部構造であって、
前記抑制部材は、
前記凹部の前部において前記スペアタイヤよりも上方に設置され、車幅方向の両端部が一対の前記リヤサイドフレームに固定された横材と、
前記横材から前記凹部内へ向けて延出し、前記スペアタイヤを前方および下方から覆う抑制板と、
前記抑制板の前記スペアタイヤ側の面に固定され、前記スペアタイヤよりも上方に設置された挟み込み部材と、を有しており、
前記抑制板の上端部は、前記横材に固定されており、
前記抑制板の下端部は、前記凹部の底部に固定されており、
前記車両の後突時に、前記抑制板及び前記挟み込み部材は、前方に移動してきた前記スペアタイヤによって前記抑制板が押圧されて前方に凸状に変形し、前記スペアタイヤを上下から挟み込むことを特徴とする車体後部構造。
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