JP6544693B2 - ロボット - Google Patents
ロボット Download PDFInfo
- Publication number
- JP6544693B2 JP6544693B2 JP2016565988A JP2016565988A JP6544693B2 JP 6544693 B2 JP6544693 B2 JP 6544693B2 JP 2016565988 A JP2016565988 A JP 2016565988A JP 2016565988 A JP2016565988 A JP 2016565988A JP 6544693 B2 JP6544693 B2 JP 6544693B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- learning
- robot
- unit
- program
- voice
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25J—MANIPULATORS; CHAMBERS PROVIDED WITH MANIPULATION DEVICES
- B25J13/00—Controls for manipulators
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06N—COMPUTING ARRANGEMENTS BASED ON SPECIFIC COMPUTATIONAL MODELS
- G06N99/00—Subject matter not provided for in other groups of this subclass
-
- G—PHYSICS
- G10—MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
- G10L—SPEECH ANALYSIS TECHNIQUES OR SPEECH SYNTHESIS; SPEECH RECOGNITION; SPEECH OR VOICE PROCESSING TECHNIQUES; SPEECH OR AUDIO CODING OR DECODING
- G10L15/00—Speech recognition
- G10L15/06—Creation of reference templates; Training of speech recognition systems, e.g. adaptation to the characteristics of the speaker's voice
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Acoustics & Sound (AREA)
- Computational Linguistics (AREA)
- Robotics (AREA)
- Audiology, Speech & Language Pathology (AREA)
- Computing Systems (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Mathematical Physics (AREA)
- Software Systems (AREA)
- Artificial Intelligence (AREA)
- Manipulator (AREA)
- Toys (AREA)
Description
本開示のロボットは、例えば、前記学習結果を外部の記憶装置に記憶する記憶ユニットと、前記学習結果を前記記憶装置から取得する学習結果取得ユニットと、を備える。
<第1の実施形態>
1.ロボット1の構成
ロボット1の構成を図1、図2に基づき説明する。ロボット1は、図1に示すように、制御ユニット3、マイク5、カメラ7、タッチパネル9、センサ群11、GPS13、スピーカ15、モータ群17、及びディスプレイ19を備える。
演算ユニット27は、標準プログラム又はAI用プログラムを用いて、ロボット1の各種動作を実現するたに必要な演算を実行する。
マイク5、カメラ7、及びスピーカ15は頭部35に設けられている。また、ディスプレイ19、及びタッチパネル9は胴部37の正面側に設けられている。
(2−1)プログラム設定処理
制御ユニット3は、標準プログラムと、AI用プログラムとのうち、使用するプログラムを決めるために、図3に示すプログラム設定処理を実行する。このプログラム設定処理は、ロボット1の電源がオンであるとき、所定時間ごとに繰り返し実行される。
・端末33から通信ユニット26に識別情報を送信する。
・識別情報を表す一次元バーコードや二次元バーコードをカメラ7で撮影する。
識別情報は、数字や文字で構成されるものであってもよいし、1次元又は2次元の画像(例えば一次元バーコードや二次元バーコード)であってもよいし、ユーザの生体情報(例えば、指紋、身体のいずれかの部位における静脈のパターン、虹彩、顔等)であってもよいし、音声で構成されるものであってもよい。
ステップ3では、前記ステップ2で入力されたと判断された識別情報に対応するAI用プログラム及びデータセットを、クラウドネットワーク31からインストールする。インストールしたAI用プログラム及びデータセットは、人工知能ユニット25に記憶する。
・カメラ7の画像やマイク5で取得した音声においてユーザを認識できない状態が所定時間以上続くこと。
・予め設定された時刻になる。
使用終了条件が充足された場合はステップ6に進み、使用終了条件が充足されない場合は本処理を終了する。
ステップ8では、使用するプログラムを、AI用プログラムから標準プログラムに変更する。この時点以降、ロボット1は標準プログラムを使用する。
制御ユニット3は、図4に示す会話処理を実行する。この処理は、マイク5が所定の閾値以上の音量を検出したときに実行される。
ステップ12では、周知の音声認識技術により、前記ステップ11で取得した音声の内容を認識する。このとき、標準プログラムを使用している場合は、ロボット1が予め備えている標準辞書データを用いて音声の内容を認識する。また、AI用プログラムを使用している場合は、AI用プログラムとともにクラウドネットワーク31からインストールされ、過去の学習によって強化された辞書データを用いて音声の内容を認識する。
ステップ19では、前記ステップ18での学習結果を反映するように、AI用プログラムとデータセットとを更新する。なお、学習結果を反映するように更新されたAI用プログラム及びデータセットは、学習結果の一例である。
制御ユニット3は、図5に示す学習停止判断処理を所定時間ごとに繰り返し実行する。図5のステップ21では、AI用プログラムを使用中であるか否かを判断する。AI用プログラムを使用中である場合はステップ22に進み、標準プログラムを使用中である場合は本処理を終了する。
ステップ23では、カメラ7を用いて、ロボット1の周囲を撮像した画像を取得する。
ステップ24では、マイク5を用いて、音声を取得する。
ステップ27では、前記ステップ22で取得した位置情報が、学習を停止するべき位置として予め登録された位置に該当するか否かを判断する。学習を停止するべき位置としては、例えば、ユーザの自宅、会議室等が挙げられる。
一方、前記ステップ25で肯定判断された場合はステップ29にて、前記ステップ23で取得した画像、又は前記ステップ24で取得した音声に、学習を再開するきっかけとなるものがあるか否かを判断する。学習再開のきっかけとしては、例えば、以下のものが挙げられる。
ステップ30では、学習を再開する。この時点以降、前記会話処理における前記ステップ16では否定判断がなされ、前記ステップ18の学習が行われる。
ロボット1は、以下に示すスケジュール管理処理を実行することができる。ユーザは予め自らのスケジュール情報を、ロボット1に入力しておく。スケジュール情報の入力は、例えば、タッチパネル9を用いて行ってもよいし、音声入力により行ってもよい。また、端末33からスケジュール情報を通信ユニット26に送信してもよい。
(1A)ロボット1は、AI用プログラムを、学習により変化、発展させることができる。また、ロボット1は、データセット(例えば辞書データ)の内容を、学習により強化することができる。そして、ロボット1は、学習後のAI用プログラム及びデータセットを、クラウドネットワーク31にアップロードすることができる。また、ロボット1は、クラウドネットワーク31にアップロードされたAI用プログラム及びデータセットを、インストールすることができる。
(1G)ロボット1は、学習制限内容に該当する事項を学習しない。そのため、ユーザにとって望ましくない事項をロボット1が学習し、後に他人に話してしまうことを抑制できる。
(1I)ロボット1は、ロボット1の使用終了条件が充足された場合、AI用プログラム及びデータセットを消去する。そのため、ユーザは、自分のAI用プログラム及びデータセットを後で他人が使用することを抑制できる。
<第2の実施形態>
1.コンピュータ101の構成
コンピュータ101の構成を図7、図8に基づき説明する。コンピュータ101の電気的構成は、前記第1の実施形態におけるロボット1と基本的に同じである。ただし、コンピュータ101における入力ユニット21は、外部のマイク5、カメラ7、キーボード63、マウス65、タッチパネル9と接続している。また、出力ユニット29は、外部のスピーカ15、及びディスプレイ19と接続している。
コンピュータ101は、前記第1の実施形態のロボット1と同様に、プログラム設定処理、会話処理、学習停止判断処理、及びスケジュール管理処理を実行する。また、コンピュータ101は、周知のコンピュータと同様の機能を有する。
コンピュータ101は、前記(1A)〜(1I)の効果を奏する。
<第3の実施形態>
1.車載機201の構成
車載機201の構成を図9に基づき説明する。車載機201は車両に搭載される。車載機201の電気的構成は、前記第2の実施形態におけるコンピュータ101と基本的に同じである。ただし、車載機201における入力ユニット21は、車両に設けられたマイク5、カメラ7、タッチパネル9、センサ群11、及びGPS13と接続している。
(2−1)ロボット1と同様の処理
車載機201は、前記第1の実施形態のロボット1と同様に、プログラム設定処理、会話処理、学習停止判断処理、及びスケジュール管理処理を実行する。
車載機201の制御ユニット3は、図10に示す車両制御処理を所定時間ごとに繰り返し実行する。この処理は、マイク5が所定の閾値以上の音量を検出したときに実行される。
ステップ35では、その時点でAI用プログラムを使用中であるか否かを判断する。AI用プログラムを使用中である場合はステップ36に進み、標準プログラムを使用中である場合は本処理を終了する。
ステップ37では、前記ステップ34で出力した制御内容と、前記ステップ36で取得したセンサ出力とに基づき学習を行う。その学習は、前記ステップ36で取得したセンサ出力が予め設定された最適範囲となるように、制御内容を修正するものである。
3.車載機201が奏する効果
車載機201は、前記(1A)〜(1I)の効果を奏する。さらに、車載機201は次の効果も奏する。
よって、ユーザは、過去の自らの使用よって学習したAI用プログラムを、任意の車両の車載機201に、クラウドネットワーク31からインストールし、使用することができる。
<第4の実施形態>
1.ロボット301の構成
本実施形態のロボット301の構成は、基本的には前記第1の実施形態のロボット1と同様である。以下では、第1の実施形態との相違点を中心に説明する。ロボット301は、図11に示すように、第1の人工知能ユニット73と、第2の人工知能ユニット75とを備えている。
(2−1)プログラムインストール処理
制御ユニット3は、ロボット301の電源がオンになったとき、図12に示すプログラムインストール処理を実行する。
制御ユニット3は、図13に示す会話処理を実行する。この処理は、マイク5が所定の閾値以上の音量を検出したときに実行される。会話処理は、第1の人工知能ユニット73に記憶されている第1のAI用プログラム及び第1のデータセットを用いて行われる。
ステップ55では、第1の人工知能ユニット73が、前記ステップ52で認識した音声の内容について学習を行う。学習の内容は、前記第1の実施形態と同様である。
ステップ57では、第2の人工知能ユニット75がその時点で学習停止中であるか否かを判断する。なお、第2の人工知能ユニット75の学習停止は、後述する、第2の人工知能ユニット学習停止判断処理により設定される。第2の人工知能ユニット75が学習停止中ではない場合はステップ58に進み、学習停止中である場合は本処理を終了する。
(2−3)第2の人工知能ユニット学習停止判断処理
制御ユニット3は、図14に示す第2の人工知能ユニット学習停止判断処理を所定時間ごとに繰り返し実行する。
ステップ72では、カメラ7を用いて、ロボット301の周囲を撮像した画像を取得する。
ステップ74では、第2の人工知能ユニット75がその時点で学習停止中であるか否かを判断する。なお、学習停止の状態は、後述するステップ77において開始され、後述するステップ79において学習を再開したときに終了する。学習停止中ではない場合はステップ75に進み、学習停止中である場合はステップ78に進む。
制御ユニット3は、図15に示すプログラムアップロード処理を所定時間ごとに繰り返し実行する。
ロボット301は、前記(1B)、(1C)、(1F)、(1H)の効果を奏する。さらに、ロボット301は、次の効果も奏する。
(4B)ロボット301は、学習後の第2のAI用プログラム及び第2のデータセットを、クラウドネットワーク31にアップロードすることができる。また、ロボット301は、第2のAI用プログラム及び第2のデータセットをクラウドネットワーク31からインストールすることができる。
<第5の実施形態>
1.ロボット401の構成
本実施形態のロボット401の構成は、基本的には前記第1の実施形態のロボット1と同様である。以下では、第1の実施形態との相違点を中心に説明する。ロボット401は、図16に示すように、通信ユニット26を用いてインターネット77と接続することができる。インターネット77はネットワークの一例である。また、ロボット401は車両内に置くことができる。この場合、ロボット401は、後述する会話等処理により、車両の乗員と会話することができる。
(2−1)ロボット1と同様の処理
ロボット401は、前記第1の実施形態のロボット1と同様に、プログラム設定処理、学習停止判断処理、及びスケジュール管理処理を実行する。
ロボット401の制御ユニット3は、図17に示す会話等処理を所定時間ごとに繰り返し実行する。この処理は、マイク5が所定の閾値以上の音量を検出したときに実行される。
ステップ93では、前記ステップ92で認識した音声の内容に関連する情報を、通信ユニット26を用い、インターネット77において検索し、取得する。例えば、前記ステップ92で認識した音声の内容からキーワードを抽出し、そのキーワードに予め関連付けられた事項を含む情報を検索する。検索の対象としては、例えば、SNS(ソーシャルネットワーキングサービス)、ブログ、電子掲示板等が挙げられる。また、前記ステップ92で認識した音声の内容が質問である場合、その質問に対する回答を検索する。検索の方法としては、例えば、公知の検索エンジンを用いることができる。
ステップ96では、前記ステップ94で作成した回答音声データに基づき、スピーカ15を用いて発音する。このとき、前記ステップ95で設定した種類の音声を用いて発音する。
3.ロボット401が奏する効果
ロボット401は、前記(1A)〜(1I)の効果を奏する。さらに、ロボット401は次の効果も奏する。
<第6の実施形態>
1.ロボット501の構成
本実施形態のロボット501の構成は、基本的には前記第1の実施形態のロボット1と同様である。
(2−1)ロボット1と同様の処理
ロボット501は、前記第1の実施形態のロボット1と同様に、プログラム設定処理、会話処理、学習停止判断処理、及びスケジュール管理処理を実行する。
図18に示すように、複数のロボット501は、ユーザ79とユーザ81との間の通話を可能にする。例えば、ユーザ79側のロボット501(以下ではロボット501Aとする)は、ユーザ79が発音した音声をマイク5で取得する。また、ロボット501Aは、ユーザ79による、通話相手のロボット501(以下ではロボット501Bとする)を指定する入力を、タッチパネル9を用いて受け付ける。
次に、ホストコンピュータ83が上記の通話ペアを設定する処理を、図19に基づき説明する。
ホストコンピュータ83は、前記(2−2)の通話処理のとき、ロボット501Aが送信した音声変換信号の内容を分析する。その分析結果が予め設定された禁止事項(例えば犯罪に関する事項等)に該当する場合、通話処理を開始しないようにしたり、通話処理を途中で終了したりする。そのため、ホストコンピュータ83は、通話処理が犯罪等に利用されることを抑制できる。
ロボット501は、前記(1A)〜(1I)の効果を奏する。さらに、ロボット501は次の効果も奏する。
(6B)ユーザ79とユーザ81との通話は、ロボット501Aとロボット501Bとが通話ペアとして設定されていることが前提になる。通話ペアは、ユーザ79とユーザ81との特徴が一致する場合に設定される。よって、ロボット501は、特徴が一致するユーザ同士の通話を選択的に可能にする。
<その他の実施形態>
(1)前記第1〜第6の実施形態において、ロボット1、301、401、501、コンピュータ101、車載機201は、状況に応じて学習制限内容を増減してもよい。例えば、当初は学習制限内容に属していた事項が、複数の人物によって話されたと認識した場合、その事項を学習制限内容から除外してもよい。
(6)前記第1、第4〜6の実施形態において、ロボット1、301、401、501の形態は人型でなくてもよい。例えば、動物、魚、想像上キャラクタ等の形態であってもよい。
(12)前記第1〜第6の実施形態の構成の一部又は全部を適宜組み合わせてもよい。例えば、前記第4〜第6の実施形態の構成を、前記第2、第3の実施形態に適用してもよい。
Claims (2)
- 音声認識を行う音声認識ユニット(23、25、27)と、
前記音声認識ユニットの認識結果について学習する学習ユニット(25)と、
前記音声認識ユニットの認識結果に対し、前記学習ユニットの学習結果を用いて、対応する処理を行う処理ユニット(23、25、27)と、
前記学習結果を外部の記憶装置に記憶する記憶ユニット(26)と、
前記学習結果を前記記憶装置から取得する学習結果取得ユニット(26)と、
ユーザの手による特定の動作を認識する動作認識ユニットと、
前記学習ユニットが学習しているときに、前記特定の動作を前記動作認識ユニットが認識した場合、前記学習ユニットの学習を停止する学習停止ユニットと、
を備えるロボット(1、301)。 - 音声認識を行う音声認識ユニット(23、25、27)と、
前記音声認識ユニットの認識結果について学習する学習ユニット(25)と、
前記音声認識ユニットの認識結果に対し、前記学習ユニットの学習結果を用いて、対応する処理を行う処理ユニット(23、25、27)と、
前記学習結果を外部の記憶装置に記憶する記憶ユニット(26)と、
前記学習結果を前記記憶装置から取得する学習結果取得ユニット(26)と、
ユーザの手による特定の動作を認識する動作認識ユニットと、
前記学習ユニットが学習を停止しているときに、前記特定の動作を前記動作認識ユニットが認識した場合、前記学習ユニットの学習を開始する学習開始ユニットと、
を備えるロボット(1、301)。
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014262907 | 2014-12-25 | ||
JP2014262907 | 2014-12-25 | ||
PCT/JP2015/079730 WO2016103881A1 (ja) | 2014-12-25 | 2015-10-21 | ロボット |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2018236315A Division JP6744529B2 (ja) | 2014-12-25 | 2018-12-18 | 車載機及び車両 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPWO2016103881A1 JPWO2016103881A1 (ja) | 2017-10-05 |
JP6544693B2 true JP6544693B2 (ja) | 2019-07-17 |
Family
ID=56149918
Family Applications (9)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2016565988A Active JP6544693B2 (ja) | 2014-12-25 | 2015-10-21 | ロボット |
JP2018236315A Active JP6744529B2 (ja) | 2014-12-25 | 2018-12-18 | 車載機及び車両 |
JP2020105300A Active JP6994781B2 (ja) | 2014-12-25 | 2020-06-18 | 車載機及び車両 |
JP2021115110A Active JP7122038B2 (ja) | 2014-12-25 | 2021-07-12 | 車載機及び車両 |
JP2021197647A Active JP7251833B2 (ja) | 2014-12-25 | 2021-12-06 | ホストコンピュータ及びシステム |
JP2023032952A Pending JP2023065621A (ja) | 2014-12-25 | 2023-03-03 | ロボット及び車両 |
JP2023038727A Active JP7555620B2 (ja) | 2014-12-25 | 2023-03-13 | 情報処理システム、電子機器、情報処理方法、及びコンピュータプログラム |
JP2024152249A Pending JP2024167393A (ja) | 2014-12-25 | 2024-09-04 | 情報処理システム、情報処理方法、コンピュータプログラム、及び車両 |
JP2024155184A Pending JP2024170597A (ja) | 2014-12-25 | 2024-09-09 | 車載機及び車両 |
Family Applications After (8)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2018236315A Active JP6744529B2 (ja) | 2014-12-25 | 2018-12-18 | 車載機及び車両 |
JP2020105300A Active JP6994781B2 (ja) | 2014-12-25 | 2020-06-18 | 車載機及び車両 |
JP2021115110A Active JP7122038B2 (ja) | 2014-12-25 | 2021-07-12 | 車載機及び車両 |
JP2021197647A Active JP7251833B2 (ja) | 2014-12-25 | 2021-12-06 | ホストコンピュータ及びシステム |
JP2023032952A Pending JP2023065621A (ja) | 2014-12-25 | 2023-03-03 | ロボット及び車両 |
JP2023038727A Active JP7555620B2 (ja) | 2014-12-25 | 2023-03-13 | 情報処理システム、電子機器、情報処理方法、及びコンピュータプログラム |
JP2024152249A Pending JP2024167393A (ja) | 2014-12-25 | 2024-09-04 | 情報処理システム、情報処理方法、コンピュータプログラム、及び車両 |
JP2024155184A Pending JP2024170597A (ja) | 2014-12-25 | 2024-09-09 | 車載機及び車両 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (9) | JP6544693B2 (ja) |
WO (1) | WO2016103881A1 (ja) |
Families Citing this family (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017191390A (ja) * | 2016-04-12 | 2017-10-19 | ロボットスタート株式会社 | コミュニケーションシステム、会話ログ収集システム、サーバ及びコミュニケーション方法 |
JP6329331B1 (ja) * | 2016-07-04 | 2018-05-23 | 株式会社Seltech | 人工知能を有するシステム |
CN106297782A (zh) * | 2016-07-28 | 2017-01-04 | 北京智能管家科技有限公司 | 一种人机交互方法及系统 |
US10304463B2 (en) * | 2016-10-03 | 2019-05-28 | Google Llc | Multi-user personalization at a voice interface device |
CN107053191B (zh) * | 2016-12-31 | 2020-05-08 | 华为技术有限公司 | 一种机器人,服务器及人机互动方法 |
WO2019064650A1 (ja) * | 2017-09-28 | 2019-04-04 | 三菱自動車工業株式会社 | 車両用情報伝達支援システム |
JP2021121877A (ja) * | 2018-04-27 | 2021-08-26 | ソニーグループ株式会社 | 情報処理装置および情報処理方法 |
CN109118860A (zh) * | 2018-09-19 | 2019-01-01 | 江苏金惠甫山软件科技有限公司 | 基于人工智能的英语培训系统及方法 |
JP2020056907A (ja) * | 2018-10-02 | 2020-04-09 | 株式会社Tarvo | クラウド音声変換システム |
JP7342419B2 (ja) * | 2019-05-20 | 2023-09-12 | カシオ計算機株式会社 | ロボットの制御装置、ロボット、ロボットの制御方法及びプログラム |
JP7151654B2 (ja) | 2019-07-26 | 2022-10-12 | トヨタ自動車株式会社 | 検索装置、学習装置、検索システム、検索プログラム、及び学習プログラム |
JP2021144086A (ja) * | 2020-03-10 | 2021-09-24 | 株式会社東海理化電機製作所 | エージェントシステム、およびコンピュータプログラム |
JP7591891B2 (ja) | 2020-09-10 | 2024-11-29 | avatarin株式会社 | コミュニケーションシステム及びロボット |
Family Cites Families (21)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
IL90277A0 (en) * | 1989-05-12 | 1989-12-15 | Shmuel Shapira | System for locating compatible persons at a given locality |
JP2522414B2 (ja) * | 1989-10-19 | 1996-08-07 | 日本電気株式会社 | サ―バ・クライアント間接続方式 |
JP4543444B2 (ja) * | 1999-02-24 | 2010-09-15 | 株式会社エクォス・リサーチ | 車両制御装置 |
JP2001051694A (ja) | 1999-08-10 | 2001-02-23 | Fujitsu Ten Ltd | 音声認識装置 |
JP2002041276A (ja) | 2000-07-24 | 2002-02-08 | Sony Corp | 対話型操作支援システム及び対話型操作支援方法、並びに記憶媒体 |
JP4000828B2 (ja) * | 2001-11-06 | 2007-10-31 | 株式会社デンソー | 情報システム、電子機器、プログラム |
JP3945356B2 (ja) * | 2002-09-17 | 2007-07-18 | 株式会社デンソー | 音声対話装置及びプログラム |
JP2004195636A (ja) | 2002-12-02 | 2004-07-15 | Sony Corp | 対話制御装置及び方法並びにロボット装置 |
JP2004214895A (ja) * | 2002-12-27 | 2004-07-29 | Toshiba Corp | 通信補助装置 |
JP4343621B2 (ja) * | 2003-08-22 | 2009-10-14 | エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社 | ファイル管理システム、ファイル生成装置、ファイル取得装置、認証装置およびプログラム |
US7308112B2 (en) * | 2004-05-14 | 2007-12-11 | Honda Motor Co., Ltd. | Sign based human-machine interaction |
JP2005345903A (ja) | 2004-06-04 | 2005-12-15 | Honda Motor Co Ltd | 音声による機器制御装置 |
JP2007034198A (ja) | 2005-07-29 | 2007-02-08 | Denso Corp | 音声認識システム及びそれに用いる携帯端末装置 |
WO2008007688A1 (fr) * | 2006-07-13 | 2008-01-17 | Nec Corporation | Terminal téléphonique ayant une fonction de reconnaissance vocale, dispositif de support de mise à jour de dictionnaire de reconnaissance vocale, et procédé de support associé |
JP5170052B2 (ja) * | 2009-09-30 | 2013-03-27 | 中部日本電気ソフトウェア株式会社 | 運転支援システム、サーバ装置、運転支援装置、および情報処理方法 |
JP2011085966A (ja) * | 2009-10-13 | 2011-04-28 | Sony Corp | 情報処理装置、情報処理方法およびプログラム |
JP5742184B2 (ja) * | 2010-11-16 | 2015-07-01 | トヨタ自動車株式会社 | 運転支援装置 |
JP5667895B2 (ja) * | 2011-01-25 | 2015-02-12 | メガトレンド株式会社 | 電話機用振込め詐欺防止装置 |
JP2013223161A (ja) * | 2012-04-18 | 2013-10-28 | Fic Service Co Ltd | 電話接続サービスシステム |
WO2013190963A1 (ja) | 2012-06-18 | 2013-12-27 | エイディシーテクノロジー株式会社 | 音声応答装置 |
JP5617942B2 (ja) | 2013-02-05 | 2014-11-05 | 株式会社デンソー | 車載装置の制御システム |
-
2015
- 2015-10-21 JP JP2016565988A patent/JP6544693B2/ja active Active
- 2015-10-21 WO PCT/JP2015/079730 patent/WO2016103881A1/ja active Application Filing
-
2018
- 2018-12-18 JP JP2018236315A patent/JP6744529B2/ja active Active
-
2020
- 2020-06-18 JP JP2020105300A patent/JP6994781B2/ja active Active
-
2021
- 2021-07-12 JP JP2021115110A patent/JP7122038B2/ja active Active
- 2021-12-06 JP JP2021197647A patent/JP7251833B2/ja active Active
-
2023
- 2023-03-03 JP JP2023032952A patent/JP2023065621A/ja active Pending
- 2023-03-13 JP JP2023038727A patent/JP7555620B2/ja active Active
-
2024
- 2024-09-04 JP JP2024152249A patent/JP2024167393A/ja active Pending
- 2024-09-09 JP JP2024155184A patent/JP2024170597A/ja active Pending
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
WO2016103881A1 (ja) | 2016-06-30 |
JP7122038B2 (ja) | 2022-08-19 |
JP6744529B2 (ja) | 2020-08-19 |
JP2023065621A (ja) | 2023-05-12 |
JP7555620B2 (ja) | 2024-09-25 |
JP2020173453A (ja) | 2020-10-22 |
JP2023072025A (ja) | 2023-05-23 |
JP7251833B2 (ja) | 2023-04-04 |
JP2019095795A (ja) | 2019-06-20 |
JP2021185410A (ja) | 2021-12-09 |
JP2022043116A (ja) | 2022-03-15 |
JPWO2016103881A1 (ja) | 2017-10-05 |
JP2024170597A (ja) | 2024-12-10 |
JP2024167393A (ja) | 2024-12-03 |
JP6994781B2 (ja) | 2022-01-14 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP7122038B2 (ja) | 車載機及び車両 | |
US11289074B2 (en) | Artificial intelligence apparatus for performing speech recognition and method thereof | |
US11126833B2 (en) | Artificial intelligence apparatus for recognizing user from image data and method for the same | |
KR20190084789A (ko) | 전자 장치 및 그 제어 방법 | |
KR20190022109A (ko) | 음성 인식 서비스를 활성화하는 방법 및 이를 구현한 전자 장치 | |
US10872438B2 (en) | Artificial intelligence device capable of being controlled according to user's gaze and method of operating the same | |
US11107471B2 (en) | Dialog processing server, control method for dialog processing server, and terminal | |
JP2016522465A (ja) | 永続性コンパニオンデバイスを提供するための装置及び方法 | |
US11568239B2 (en) | Artificial intelligence server and method for providing information to user | |
US11501250B2 (en) | Refrigerator for providing information on item using artificial intelligence and method of operating the same | |
US20180025283A1 (en) | Information processing apparatus, information processing method, and program | |
KR102740847B1 (ko) | 사용자 입력 처리 방법 및 이를 지원하는 전자 장치 | |
US20210193138A1 (en) | Artificial intelligence device and method for recognizing speech with multiple languages | |
JP7439826B2 (ja) | 情報処理装置、情報処理方法、及びプログラム | |
US20210137311A1 (en) | Artificial intelligence device and operating method thereof | |
US20190371149A1 (en) | Apparatus and method for user monitoring | |
US11170239B2 (en) | Electronic apparatus and operation method thereof | |
KR102514128B1 (ko) | 복수의 홈 디바이스간 연결을 제공하는 인공 지능 장치 및 그 방법 | |
US20210217195A1 (en) | Artificial intelligence apparatus for estimating pose of head and method for the same | |
JP2024159686A (ja) | 電子機器 | |
WO2020213244A1 (ja) | 情報処理装置、情報処理方法、及びプログラム | |
JP2024159685A (ja) | 電子機器 | |
JP2024138697A (ja) | 情報処理システム、情報処理装置、情報処理プログラムおよび情報処理方法 | |
JP2025013316A (ja) | 制御システム | |
JP2024159682A (ja) | エージェントシステム、プログラム、スマートグラス |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20171030 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20171030 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20181127 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20181218 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20190521 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20190607 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6544693 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R3D02 |
|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R3D04 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |