JP6523758B2 - 車椅子 - Google Patents
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Description
本発明の車椅子の第1の実施の形態は、折り畳み方式の車椅子に転倒防止機能を組み込んだ態様である。
図1は、本発明の第1の実施の形態の車椅子の全体構成を示す斜視図であり、図2は車椅子を前方から見た図、図3は車椅子を上方から見た図である。なお、図1では、見易くするために、減衰ダンパ及び減衰ダンパを保持するとともに折り畳み可能なダンパ保持・折り畳み機構を省略し、図3では、折り畳み機構、座シート及び背シートを省略して図示している。
図1〜図3に示すように、本発明の実施の形態の車椅子10は、主として、車体フレーム12と、車体フレーム12を折り畳む折り畳み機構14と、車体フレーム12に設けられた一対の駆動輪(後輪ともいう)16,16及び一対のキャスタ18,18(前輪ともいう)と、車椅子10に利用者が座ったときに足A1を載せるフットサポート20と、フットサポート20を上下方向に揺動させる揺動機構22と、ロック解除付きの減衰ダンパ24(図2、図3参照)と、車体フレーム12の折り畳みを阻害しないように車体フレーム12に減衰ダンパ24を支持するダンパ保持・折り畳み機構25(図2、図3参照)と、で構成される。
左右のサイドフレーム28,28は、それぞれ水平方向に上側水平管28A、28A及び上側水平管28Aよりも長い中間水平管28B、28B、下側水平管28C、28Cが設けられるとともに、垂直方向に前側垂直管28D、28D及び背側垂直管28E、28Eが設けられ、これら複数のパイプ管により略四角形状に形成されたパイプ躯体構造として形成される。
背側垂直管28Eの上部は水平方向に折曲しており、折曲部にはゴム製のグリップ部材30が嵌装されている。介護者は、このグリップ部材30を握って車椅子10を押す。
X形状をした一対のクロスメンバー40A,40Aは、車体フレーム12の前後方向に並列配置され、それぞれのクロスメンバー40A,40Aの下端が左右のサイドフレーム28,28を構成するパイプ管のうち下側水平管28Cに設けられたブラケット36に、回動ピン38を介して回動自在に支持される。また、X形状のクロスメンバー40A,40Aの中央部が枢着ピン44で枢支される。そして、一対のクロスメンバー同士40A,40A上端部が、車体フレーム12の前後方向に配置された一対の丸棒状の連結棒42,42によって連結される。
そして、一対の駆動輪16,16の更に外側に、利用者が自分で車椅子10を動かすときに使用されるハンドリム50が設けられる。
図2、図3に示すように、フットサポート20を支持する揺動機構22は、主として、棒状アーム60と、棒状アーム60に設けられた連結部材62と、一対の支持アーム64,64とで構成される。
棒状アーム60の径方向断面の形状としては、後で説明する一対の支持アーム64,64による挟持を考慮すると、四角形状であることが好ましい。
連結部材62は、棒状アーム60の長さ方向のほぼ中間位置に設けられる。
これにより、車体フレーム12を折り畳むときには、回動ピン70と回動ピン71とが回動軸となって支持アーム64,64が折り畳まれる。また、フットサポート20を揺動させるときには、回動ピン68が揺動軸となって揺動する。
そして、前記した折り畳み機構14で車体フレーム12を折り畳み状態から展開状態にしたときに、V字形状の一対の支持アーム64,64が開いて該一対の支持アーム64,64の先端部64A,64Aで棒状アーム60を左右から挟持するようになっている。この挟持動作によって、棒状アーム60の左右方向の動きが規制される。
また、減衰ダンパ24の本体部24Aには、ロック解除ボタン24Eが設けられ、ロック解除ボタン24Eを押すことにより、減衰ダンパ24のロックが解除され、フットサポート20の重み又はフットサポート20を軽く踏むことにより、フットサポート20は下方に揺動する。また、ロック解除ボタン24Eの押し動作を解除することで、ロック機能が回復する。
車椅子10を使用しないときには、減衰ダンパ24のロック解除ボタン24Eを押して、図5に示すように、フットサポート20を自重又は軽く踏むことにより下方に揺動させて、床面P又は地面Qに接面させておく。この状態において、ロック解除ボタン24Eの押し動作は解除されているので、ロック状態が復活している。
これに対して、本発明の車椅子10は、利用者Aは必ずフットサポート20を踏んで車椅子10に乗り、フットサポート20を踏む動作によって車椅子10が動かなくなるので、利用者Aが転倒する危険を確実に回避することができる。
これにより、フットサポート20の接面状態が解除され、車椅子10が動く際の抵抗が排除されるので、車椅子10を押す際にもフットサポート20は邪魔にならない。
図8は、折り畳んだ車椅子10を前方から見た図であり、図9は上方から見た図である。
本発明の車椅子の第2の実施の形態は、車椅子に転倒防止機能を組み込んだもので、折り畳み機構を有しない態様である。
図11は、本発明の第2の実施の形態の車椅子の全体構成を示す斜視図であり、図12及び図13は車椅子の側面図である。なお、図11〜図13では、図を見やすくするために駆動輪106を2点鎖線で示している。図12、図13では、揺動機構112を見やすくするために、キャスタ108の図は省略している。
更に、一対の垂直板122,122の上端部には、介護者(図示せず)が車椅子100を押すときに握るコ字状アーム128の両端が回動ピン129によって回動自在に支持される。
また、一対のキャスタ108,108には、駆動輪106よりも小さなホイール108Aを回動自在に支持するヨーク136が設けられ、このヨーク136が左右のサイドフレーム104,104の前側下部に支持される。これにより、キャスタ108は水平面上で全周方向に旋回することができる。なお、キャスタ108のホイール108Aの外周にもゴム製又は樹脂製のタイヤ138が設けられる。
揺動機構112は、車体フレーム102の上部位置に前端部が第1揺動軸140を介して揺動自在に支持された板状の座シート142と、フットサポート110を先端部に支持するとともに中間部が第2揺動軸144を介して車体フレーム102の下部位置に回動自在に支持された揺動アーム146と、座シート142の第1揺動軸140よりも後部と、揺動アーム146の第2揺動軸144よりも後部とを、それぞれ回動ピン148,148を介して上下方向に連結する連結アーム150と、で構成される。
ロック手段162は、座シート142の後端辺に形成された切り欠き部164と、座シート142の後端辺に係合する係合部材166と、左右のサイドフレーム104,104同士の間に設けられて係合部材166を座シート142の後端辺に沿ってスライド自在に支持するレール部材168と、で構成される。
このようにロック機能を用いることにより、利用者が座シート142に座って車椅子100を使用しているときに揺動機構112が働くことはないので、安全である。
しかも、第2の実施の形態の車椅子100は、フットサポート110の揺動と座シート142の揺動とを連動させるという新規な発想を採用することで、揺動機構112の構成を極めてシンプルな構成とすることができる。
本発明の車椅子の第2の実施の形態も第1の実施の形態と同様にブレーキが必須な部材ではないが、ブレーキを備えた構成とすることもできる。
Claims (1)
- 利用者が足を載せるフットサポートを備えた車椅子において、
車体フレームと、
前記車体フレームの左右のサイドフレームを近づける方向に折り畳む折り畳み機構と、
前記フットサポートを上下方向に揺動可能であって、下方に揺動したときに前記フットサポートが床面又は地面に接面するように構成した揺動機構と、を備え、
前記揺動機構は、
前記フットサポートを先端部に支持する棒状アームと、
前記棒状アームの長さ方向の中間位置に設けられた連結部材と、
前記左右のサイドフレームに前記連結部材を介して前記棒状アームを支持する一対のアームであって、前記左右のサイドフレームにそれぞれの基端部が垂直面上及び水平面上で回動自在に支持されるとともに、それぞれの先端部が前記連結部材に水平面上で回動自在に支持され、前記連結部材を頂点としたV字形状を形成する一対の支持アームと、
前記棒状アームの後端部に設けられて揺動力を付与する足踏み部と、
前記足踏み部を踏むことにより前記棒状アームを介して前記フットサポートを揺動させる揺動エネルギーを吸収するロック解除付きの減衰ダンパと、
前記減衰ダンパを前記左右のサイドフレーム同士の間に保持するとともに、前記折り畳み機構による折り畳み動作に連動して折り畳まれるダンパ保持・折り畳み機構と、
を有し、
前記折り畳み機構で前記車体フレームを折り畳み状態から展開状態にしたときに、前記V字形状の一対の支持アームが開いて該一対の支持アームの前記先端部で前記棒状アームを左右から挟持することを特徴とする車椅子。
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