JP6466164B2 - 仮設手すり - Google Patents
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Description
図1は、ここで提案される仮設手すり100を示す図である。仮設手すり100は、図1に示すように、第1ベースプレート101と、第2ベースプレート102と、第1支柱111と、第2支柱112と、第3支柱113と、第4支柱114と、第5支柱115と、第6支柱116と、第1ヒンジ121と、第2ヒンジ122と、第3ヒンジ123と、第4ヒンジ124と、第5ヒンジ125と、第6ヒンジ126と、第1手すり131と、第2手すり132と、第3手すり133と、第4手すり134とを備えている。図1において、仮設手すり100は、玄関アプローチのような小さい段差がある場所に設置された状態を示している。ここでは、段差の下側に第1ベースプレート101が設置され、段差の上側に第2ベースプレート102が配置されている。また、ここでは、第1ベースプレート101が設置される側を前(F)とし、第2ベースプレート102が設置される側を後(Re)としている。
第1ベースプレート101の中央部と、第2ベースプレート102の中央部とには、それぞれ通路Aが設定されている。第1支柱111と第2支柱112と第3支柱113と第1手すり131と第2手すり132とは、第1ベースプレート101と第2ベースプレート102とに対して、それぞれ通路Aの片側(ここでは、左側)に偏って配置されている。また、この実施形態では、第4支柱114と第5支柱115と第6支柱116と第3手すり133と第4手すり134とが、通路Aの反対側(右側)に配置されている。
図2は、第1ベースプレート101の平面図である。図3は、第1ベースプレート101の底面図である。第1ベースプレート101は、図2に示すように、略長方形の板状の部材である。この実施形態では、第1ベースプレート101は、図2および図3に示すように、表面プレート101aと、補強プレート101bと、エッジカバー101cと、アジャスタ171とを備えている。表面プレート101aは、第1ベースプレート101の上面に配置される矩形のプレートである。表面プレート101aは、金属製のプレートである。表面プレート101aの中央部には、平坦な矩形の領域が形成されている。表面プレート101aの周辺部は、縁から中央部に向けて盛り上がっている。なお、表面プレート101aには、錆難い材料が用いられている。例えば、表面プレート101aは、ステンレス製としたり、所要の表面処理が施されていたりしているとよい。
仮設手すり100は、屋外の玄関ポーチのような場所に設置されうる。玄関ポーチは、屋外に設置されるため、雨水が溜まらないように、適宜、傾斜が付けられている。傾斜は、玄関側から外側に向けて低くなり、雨水が流れるようになっていたり、ポーチの通路などでは、通路の中央部が通路の縁よりも高くなっていたりする。このような微妙な傾斜に対して、第1ベースプレート101は、安定して設置できることが望ましい。
第2ベースプレート102は、図1に示すように、略長方形の板状の部材である。この実施形態では、第2ベースプレート102の長辺は、第1ベースプレート101と同じ幅であり、第2ベースプレート102の短辺は、第1ベースプレート101よりも短い。図4は、第2ベースプレート102の平面図であり、図5は、第2ベースプレート102の底面図である。
この実施形態では、支柱111〜116は、それぞれ高さ調整が可能である。なお、支柱111〜116の高さを調整する機構は、種々の機構を採用することができる。支柱111〜116は、上述のようにそれぞれ基端にフランジ162(図1参照)を有しており、第1ベースプレート101または第2ベースプレート102の取付部151〜156(図2および図4参照)にそれぞれ取り付けられる。支柱111〜114の上端には、それぞれヒンジ121〜124が取り付けられている。
この実施形態では、第1ベースプレート101に取り付けられた第1支柱111には、第1ヒンジ121と第3ヒンジ123が取り付けられている。また、第2ベースプレート102に取り付けられた第2支柱112には、第2ヒンジ122が取り付けられている。第1ベースプレート101に取り付けられた第4支柱114には、第4ヒンジ124と第6ヒンジ126が取り付けられている。また、第2ベースプレート102に取り付けられた第5支柱115には、第5ヒンジ125が取り付けられている。
図6と図7は、第1ヒンジ121および第3ヒンジ123が設けられた第1支柱111の上端を示す側面図である。第1支柱111の上端には、図6および図7に示すように、支柱側ブラケット181と、揺動ブラケット182と、第1回転ブラケット183と、第2回転ブラケット184と、揺動支持軸185と、回転支持軸186と、キャップ187と、第1手すりブラケット191と、第3手すりブラケット193とが取り付けられている。図7では、第1支柱111の上端から第1手すりブラケット191と、第3手すりブラケット193とが取り外された状態を示す図である。また、図8は、図7の状態からさらに、第1回転ブラケット183と第2回転ブラケット184とが取り外された状態を示す図であり、前側から見た側面図(正面図)である。
支柱側ブラケット181は、第1支柱111の上端に取り付けられる部材である。支柱側ブラケット181の上部には、揺動ブラケット182が揺動可能に接続されている。ここで、支柱側ブラケット181の上部には、円板状の取付片181aが設けられている。支柱側ブラケット181の上部は、取付片181aの円弧の下部に沿って揺動ブラケット182が装着されるべく段差181bが設けられている。この実施形態では、円板状の取付片181aの法線方向が、左右方向に向けて配置されている。円板状の取付片181aの中心には、取付片181aの法線方向に沿って揺動支持軸185が装着される。
揺動ブラケット182は、台座部182aと、取付片182bとを備えている。台座部182aは、円板状の部位であり、支柱側ブラケット181の上方に配置されている。取付片182bは、台座部182aから下方に延びており、支柱側ブラケット181の取付片181aに重ねられている。揺動支持軸185は、支柱側ブラケット181の取付片181aと、揺動ブラケット182の取付片182bとを水平方向に貫通している。これにより、揺動ブラケット182は、揺動支持軸185を揺動中心軸として、支柱側ブラケット181に対して揺動する。揺動ブラケット182の台座部182aの中心には、回転支持軸186を取り付けるためのねじ穴が形成されている。揺動ブラケット182の台座部182aの上には、第1回転ブラケット183と、第2回転ブラケット184とが順に重ねられる。
第1回転ブラケット183は、基部183a(第1回転部)と、取付片183b(第1突出部)とを備えている。基部183aは、円板状の部材であり、中心に回転支持軸186が挿通される挿通穴が形成されている。取付片183bは、基部183aから径方向に延びた、略円板状の部位である。取付片183bの中心には、揺動中心軸183cが装着されている。第2回転ブラケット184は、基部184aと、取付片184bとを備えている。基部184aは、円板状の部材であり、中心に回転支持軸186が挿通される挿通穴が形成されている。基部184aは、第1回転ブラケット183の基部183aの上に挿通穴を合わせて重ねられている。取付片184bは、基部184aから径方向に延びた、略円板状の部位である。取付片184bの中心には、揺動中心軸184cが装着されている。
上述したように、第1回転ブラケット183の基部183aと第2回転ブラケット184の基部184aとには、それぞれ中心に挿通穴が形成されている。揺動ブラケット182の台座部182aの中心には、回転支持軸186を取り付けるためのねじ穴が形成されている。これに対して、回転支持軸186は、基部183aと基部184aの挿通穴に挿通されうる太さの軸部材で有り、回転支持軸186の下端部には、台座部182aのねじ穴に装着されるねじ部が設けられている。回転支持軸186は、図7および図8に示すように、上下に重ねられた第1回転ブラケット183の基部183aと第2回転ブラケット184の基部184aとの、それぞれ中心に形成された挿通穴に、上方から挿通される。回転支持軸186の下端は、揺動ブラケット182の台座部182aにねじ止めされる。回転支持軸186の上端には、キャップ187が取り付けられる。これにより、第1回転ブラケット183と第2回転ブラケット184は、それぞれ回転支持軸186の周方向(第1支柱111の周方向)に回転する。
第1手すりブラケット191は、図6に示すように、第2回転ブラケット184の取付片184bに装着された揺動中心軸184cに揺動可能に取り付けられている。第1手すりブラケット191は、図1に示すように、第2ベースプレート102に配置された第2支柱112に向けられている。第1手すりブラケット191は、第1手すり131の一端が挿入される挿入部を有している。この実施形態では、第1手すりブラケット191は、第1支柱111の上端部に、第1ヒンジ121を介して角度が変更可能に取り付けられている。つまり、第1ヒンジ121は、第1支柱111に対して周方向に回転可能な基部184a(第1回転部)と、基部184aから外径方向に突出した取付片184b(第1突出部)とを備えている。そして、第1手すりブラケット191は、取付片184bに対して上下方向に揺動可能に取り付けられている。
第3手すりブラケット193は、図6に示すように、第1回転ブラケット183の取付片183bに装着された揺動中心軸183cに揺動可能に取り付けられている。第3手すりブラケット193は、図1に示すように、同じ第1ベースプレート101において、第1支柱111の前側に配置された第3支柱113に向けられている。第3手すりブラケット193は、第2手すり132の一端が挿入される挿入部を有している。この実施形態では、第1回転ブラケット183は、第1支柱111と第3手すりブラケット193との間に介在した第3ヒンジ123として機能する。つまり、第3手すりブラケット193は、第1支柱111の上端部に、第3ヒンジ123を介して取り付けられている。つまり、第3ヒンジ123は、第1支柱111に対して周方向に回転可能な基部183aと、基部183aから外径方向に突出した取付片183bとを備えている。そして、第3手すりブラケット193は、取付片183bに対して上下方向に揺動可能に取り付けられている。
この実施形態では、第1ベースプレート101の左前部に設置された第3支柱113の上端には、第1保持部材201が取り付けられている。第1保持部材201は、第2手すり132の端部が挿入される挿入部を備えている。第1保持部材201の挿入部は、第1支柱111の方に向けられている。また、第1ベースプレート101の右前部に設置された第6支柱116の上端には、第2保持部材202が取り付けられている。第2保持部材202は、第4手すり134の端部が挿入される挿入部を備えている。第2保持部材202の挿入部は、第4支柱114の方に向けられている。
第1手すり131は、図1に示すように、第1支柱111に設けられた第1手すりブラケット191と、第2支柱112に設けられた第2手すりブラケット192とに装着されている。
第2手すり132は、第1支柱111に設けられた第3手すりブラケット193と、第3支柱113に設けられた第1保持部材201とに装着されている。
第3手すり133は、第4支柱114に設けられた第4手すりブラケット194と、第5支柱115に設けられた第5手すりブラケット195とに装着されている。
第4手すり134は、第4支柱114に設けられた第6手すりブラケット196と、第6支柱116に設けられた第2保持部材202とに装着されている。
この仮設手すり100は、図1に示すように、第1ベースプレート101と、第1支柱111と、第1ヒンジ121と、第1手すりブラケット191と、第2ベースプレート102と、第2支柱112と、第2ヒンジ122と、第2手すりブラケット192と、第1手すり131とを備えている。第1支柱111は、第1ベースプレート101に取り付けられている。第1ヒンジ121は、第1支柱111の上端部に取り付けられている。第1手すりブラケット191は、第1ヒンジ121を介して、第1支柱111に対して角度が変更可能に取り付けられている。第2支柱112は、第2ベースプレート102に取り付けられている。第2ヒンジ122は、第2支柱112の上端部に取り付けられている。第2手すりブラケット192は、第2ヒンジ122を介して、第1支柱111に対して角度が変更可能に取り付けられている。第1手すり131は、第1手すりブラケット191と第2手すりブラケット192とに架け渡されている。そして、第1支柱111と第2支柱112は、第1ベースプレート101と第2ベースプレート102とにおいて、それぞれ片側に偏って配置されている。
101a 表面プレート
101b 補強プレート
101c エッジカバー
102 第2ベースプレート
102a 表面プレート
102b 補強プレート
102c エッジカバー
111−116 支柱
121−126 ヒンジ
131−134 手すり
151−156 取付部
171、176 アジャスタ
181 支柱側ブラケット
182 揺動ブラケット
183 第1回転ブラケット
183a 基部(回転部)
183b 取付片(突出部)
183c 揺動中心軸
184 第2回転ブラケット
184a 基部(回転部)
184b 取付片(突出部)
184c 揺動中心軸
185 揺動支持軸
186 回転支持軸
187 キャップ
188 スペーサ
191−196 手すりブラケット
201、202 保持部材
Claims (8)
- 第1ベースプレートと、
第2ベースプレートと、
前記第1ベースプレートに取り付けられた第1支柱と、
前記第2ベースプレートに取り付けられた第2支柱と、
前記第1支柱と、前記第2支柱とに、それぞれヒンジを介して架け渡された第1手すりとを備え、
前記第1ベースプレートには、底面に突出し、突出量の調整が可能なアジャスタが少なくとも1つ設けられ、
前記第1ベースプレートの中央部に、通路が設定されている、仮設手すり。 - 前記アジャスタは、前記第1ベースプレートの少なくとも3箇所に、互いに離れて配置されている、請求項1に記載された仮設手すり。
- 前記第2ベースプレートには、底面に突出し、突出量の調整が可能なアジャスタが少なくとも1つ設けられている、請求項1または2に記載された、仮設手すり。
- 前記アジャスタは、前記第2ベースプレートの少なくとも3箇所に、互いに離れて配置されている、請求項1から3までの何れか一項に記載された仮設手すり。
- 前記第1ベースプレートの裏面に取り付けられた鋼板と、
前記鋼板に形成された取付部と、
前記第1支柱の基端部に設けられ、貫通孔が形成されたフランジと、
前記フランジに形成された貫通孔を通じて、前記第1ベースプレートの上面から前記フランジを前記取付部に固定する締結部材と
を備えた、請求項1から4までの何れか一項に記載された仮設手すり。 - 前記支柱のフランジが前記第1ベースプレートに被さる部位に前記アジャスタの少なくとも1つが設けられている、請求項5に記載された仮設手すり。
- 前記第1ベースプレートに取り付けられた第3支柱と、
前記第2ベースプレートに取り付けられた第4支柱と、
前記第3支柱と、前記第4支柱とに、それぞれヒンジを介して架け渡された第2手すりと、を備え、
前記通路は、前記第1ベースプレートの前記第1支柱と前記第3支柱との間に設定され、
前記第2ベースプレートの前記第2支柱と前記第4支柱との間に、他の通路が設定されている、請求項1から6までの何れか一項に記載された仮設手すり。 - 前記通路に、滑り止め機能を有するシートが張られている、請求項1から7までの何れか一項に記載された仮設手すり。
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