JP6456612B2 - 皮膚洗浄剤組成物 - Google Patents
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Description
これらの課題を解決するために、バイコンティニュアス構造をとるメイク落とし(特許文献1)や、マイクロエマルション構造をとるメイク落とし(特許文献2)が開発されている。
従って、メイク落としを使用した後に、洗い流しによって油分を十分に肌から取り除き、次に洗顔料を使用したときに、洗顔料の泡立ちが損なわれず、さっぱりとした肌感触が得られるメイク落としが求められている。
(A)30℃における粘度が30mPa・sを超える油剤 0.5〜20質量%、
(B)30℃における粘度が30mPa・s以下の油剤 0.5〜20質量%、
(C)親水基として、糖、還元糖又はポリグリセリンにおける少なくとも1個の水酸基の水素原子を除いた残基を有するHLB10以上の非イオン性界面活性剤 1〜15質量%、
(D)HLB8以下の非イオン性界面活性剤 1〜15質量%、
(E)多価アルコール 10〜60質量%、
(F)水 10〜50質量%
を含有し、成分(B)に対する成分(A)の質量比(A)/(B)が、0.05〜30である皮膚洗浄剤組成物に関する。
また、本発明で用いる成分(A)の油剤は、後述する成分(B)と組合わせて、すすぎ性、洗浄力、安定性を向上させる点から、平均分子量は、350〜950が好ましく、375〜700がより好ましく、400〜600がさらに好ましい。
また、成分(A)の油剤としては、例えば、流動パラフィンとして、ハイコールK−350(115mPa・s、カネダ社製)、水添ポリブテンとして、パールリーム18(18160mPa・s、日油社製)、パールリーム6(33mPa・s、日油社製)等の市販品を使用することができる。
また、本発明で用いる成分(B)の油剤は、成分(A)と組合わせて、すすぎ性、洗浄力、安定性を向上させる点から、平均分子量は、330以下が好ましく、100〜315がより好ましく、200〜300がさらに好ましい。
これらのうち、成分(A)と組合わせて、すすぎ性、洗浄力、安定性を向上させる点から、炭化水素油、モノエステル油、ジエステル油、トリエステル油、エーテル油、メチルシクロポリシロキサンが好ましく、炭化水素油、モノエステル油、エーテル油がより好ましく、モノエステル油、エーテル油がより好ましく、モノエステル油がよりさらに好ましい。
また、成分(B)としては、イソノナン酸イソノニル、トリ(カプリル酸・カプリン酸)グリセリン、ジカプリリルエーテル、デカメチルシクロペンタシロキサンが好ましく、イソノナン酸イソノニル、ジカプリリルエーテルがより好ましく、イソノナン酸イソノニルがさらに好ましい。
ここで、HLB(親水性親油性バランス)は、界面活性剤の全分子量に占める親水基部分の分子量を示すものであり、ポリオキシエチレン系非イオン界面活性剤については、次に示すグリフィン(Griffin)の式により求められるものである。
E:界面活性剤分子中に含まれるポリオキシエチレン部分の質量%
成分(D)としては、すすぎ性、洗浄力、安定性を向上させる点、さらに皮膚洗浄剤組成物が後述するバイコンティニュアス構造である等方性一液相をとる点から、グリセリン構造を有するものが好ましく、モノグリセリンモノ脂肪酸エステル、ポリグリセリンモノ脂肪酸エステル、モノグリセリンモノアルキルエーテルが好ましく、ポリグリセリンモノ脂肪酸エステル、モノグリセリンモノアルキルエーテルがより好ましく、ポリグリセリンモノ脂肪酸エステルが好ましい。
また、モノオレイン酸ジグリセリル、モノイソステアリン酸ジグリセリル、モノイソステアリルグリセリルエーテルが好ましく、モノイソステアリン酸ジグリセリルがより好ましい。
一般式(1)で表されるグリセリン誘導体は、具体的には、nが9のポリオキシプロピレン(9)ジグリセリルエーテル、nが14のポリオキシプロピレン(14)ジグリセリルエーテルが好ましい。
一般式(2)で表されるグリセリン誘導体は、具体的には(EO)の平均付加モル数が8、(PO)の平均付加モル数が5、(BO)の平均付加モル数が3であるものが挙げられ、ポリオキシブチレンポリオキシエチレンポリオキシプロピレングリセリルエーテル(3BO)(8EO)(5PO)が好ましい。
成分(C):アルキルポリグルコシド、成分(D):ポリグリセリンモノ脂肪酸エステル成分(G):ポリオキシエチレンモノ脂肪酸エステル、テトラ脂肪酸ポリオキシエチレンソルビットの組み合わせがより好ましく、
成分(C):デシルポリグルコシド、成分(D):モノイソステアリン酸ジグリセリル、成分(G):ポリオキシエチレン(12)ラウリン酸エステル、テトラオレイン酸ポリオキシエチレン(30)ソルビットの組み合わせがよりさらに好ましい。
30℃でペースト又はワックスの油脂は、1種又は2種以上を組み合わせて用いることができ、その含有量は、すすぎ性、洗浄力、安定性を向上させる点から、全組成中に1質量%以下が好ましく、0.5質量%以下がより好ましく、0.1質量%以下がさらに好ましく、実質0質量%であることがよりさらに好ましい。
アニオン界面活性剤、カチオン界面活性剤、両性界面活性剤は、1種又は2種以上を組み合わせて用いることができ、その含有量は、すすぎ性、洗浄力、安定性を向上させる点から、全組成中に1質量%以下が好ましく、0.5質量%以下がより好ましく、0.1質量%以下がさらに好ましく、実質0質量%であることがよりさらに好ましい。
防腐剤は、1種又は2種以上を組み合わせて用いることができる。油性の防腐剤としては、メチルパラベン、エチルパラベン、プロピルパラベン、ブチルパラベンなどが挙げられ、含有量は、0.01質量%以上が好ましく、皮膚洗浄剤組成物に対する防腐性の効果及び安定性を向上させる点から、全組成中に1質量%以下であるので好ましく、0.7質量%以下がより好ましく、0.3質量%以下がさらに好ましい。
紫外線吸収剤は、1種又は2種以上を組み合わせて用いることができ、その含有量は、洗浄力及び安定性を向上させる点から、全組成中に5質量%以下であるのが好ましく、1質量%以下がより好ましく、0.5質量%以下がさらに好ましく、実質0質量%であることがよりさらに好ましい。
本発明の皮膚洗浄剤組成物は、クレンジング剤、洗顔料等として適用するのが好ましい。また、本発明の皮膚洗浄剤組成物を不織布等の基材に含浸させたシート状物品とし、メイクアップ汚れや皮脂汚れをふき取って使用することができる。
透明とは、濁度計(Eutech Instruments社製 TN−100)において、25℃で、濁度が500NTU以下のものをいい、安定性向上の点から、300NTU以下が好ましく、100NTU以下がより好ましい。
また、液状とは、25℃における粘度が20000mPa・s以下の状態をいう。なお、粘度は、B型粘度計(ローターNo.2、30rpm)により測定される。25℃において、本発明の皮膚洗浄剤組成物の粘度は、洗浄力を向上する点から、10000mPa・s以下であるのが好ましく、1000mPa・s以下であるのがより好ましく、500mPa・s以下であるのがよりさらに好ましい。
バイコンティニュアス構造を有する洗浄剤組成物は、その外観が透明又は半透明の液状であるので、外観の判定により、バイコンティニュアス構造である等方性一液相とその他の溶液を区別することが可能である。なお、本発明でいう透明とは、濁度計(Eutech Instruments社製 TN−100)において、25℃で、濁度が500NTU以下のものをいう。また、液状とは、30℃における粘度が20000mPa・s以下の状態をいう。
水相(水及び水溶性溶媒)、油相(油性成分)、及び界面活性剤相(親水性非イオン界面活性剤及び親油性非イオン界面活性剤)からなる擬3成分相平衡図を用いる場合は、その相図上で等方性一液状態であり、かつ水相あるいは油相の頂点から連続している領域でない等の特徴から確認することができる。ただし、用いる物質、水相の組成、界面活性剤相の組成によって適応できない場合もある。
凍結割断レプリカ法による電子顕微鏡の観察により、水相及び油相が連続相を形成しているイメージを得ることができる。具体的には、全体にわたり丸みを帯びた部分と、やや平面的な部分が網目状に絡み合う構造体、あるいは無秩序に連なった層状構造体が見られる。この観察により、水相、あるいは油相のみが連続相を形成しているマイクロエマルションでないことを確認することができる。
表1〜表4に示す組成の皮膚洗浄剤組成物を製造し、外観、すすぎ時に肌上で指が止まる感じ、残留感のなさ、メイク落とし後の洗顔時の泡持ち、塗布時の伸ばしやすさ、洗浄率、洗浄20分後のしっとり感を評価した。結果を表1〜表4に併せて示す。
成分(A)、(B)を混合し、さらに残りの成分を加え、均一に混合し、皮膚洗浄剤組成物を得た。25℃で固体の成分のある場合、あるいは室温での混合によってゲル状成分を生成する場合には、溶解させるために、攪拌しながら70〜75℃で加熱した。十分に溶解させた後に、25℃まで冷却し、皮膚洗浄剤組成物を得た。
本発明の皮膚洗浄剤組成物はいずれも、透明液状であった。
(1)外観:
各皮膚洗浄剤組成物について、製造後、25℃で1時間保存した後の外観を、目視により観察した。
I:1層。
II:2層。
専門パネラー5名により、前腕部内側の皮膚に3cm×10cmの大きさにファンデーション(ソフィーナ プリマヴィスタ リキッドファンデーションオークル05(花王社製)。以下の試験でも同じファンデーションを使用して評価)を0.65mg/cm2塗布し、その上に、各皮膚洗浄剤組成物約2gを前腕部に塗布し、水で洗い流してすすいだ時の洗い流しやすさを、以下の5段階で評価した。結果を、5名の合計点で示した。
5:明らかに指が止まる感じがする。
4:指が止まる感じがする。
3:やや指が止まる感じがする。
2:あまり指が止まる感じがしない。
1:指が止まる感じがしない。
専門パネラー5名により、前腕部内側の皮膚に3cm×10cmの大きさにファンデーションを0.65mg/cm2塗布し、その上に、各皮膚洗浄剤組成物約2gを前腕部に塗布し、20秒間水で洗い流してすすいだ後、剤が肌に残留していない感じを、以下の5段階で評価した。結果を、5名の合計点で示した。
5:明らかに残留感がない。
4:残留感がない。
3:あまり残留感がない。
2:残留感がある。
1:明らかに残留感がある。
各皮膚洗浄剤組成物をスポイトに取り、1mLをテフロン(登録商標)プレート(5cm×8cm)に垂らし、直径3cmに広がるように塗布した。2秒後にテフロン(登録商標)プレート全体をゆっくりと水につけ、2秒後にとりだす操作を3回行った。その後、テフロン(登録商標)プレートを広い面が地面に対し垂直になるように3秒間傾けて水気をきった。次に、ビオレ マシュマロホイップ リッチモイスチャー(花王社製)を1プッシュ量(1g)、前述のプレートの皮膚洗浄剤組成物を塗布した部位に乗せ、指で1秒間に1回の速さでなじませ、泡が少なくなり、プレート表面の50%が露出するまでのなじませ回数を測定した。
専門パネラー5人により、前腕部内側の皮膚に3cm×10cmの大きさにファンデーションを0.65mg/cm2塗布し、その上に、各皮膚洗浄剤組成物を2g塗布し、肘から手首方向に向けて、人差し指で1秒間に1往復の速さでマッサージし、伸ばしやすさを、以下の5段階で評価した。結果を、5名の合計点数で示した。
5:とても伸ばしやすい。
4:伸ばしやすい。
3:やや伸ばしやすい。
2:伸ばしにくい。
1:明らかに伸ばしにくい。
油性マスカラ(ウォータープルーフマスカラ)として、コーセー スポーツ ビューティ ファシオ ウルトラカールロック マスカラ(ロング)BK001(商品名)0.002gを、スライドガラス上で直径1.2cmの円状に均一塗布し、2時間放置して乾燥させた。各皮膚洗浄剤組成物約0.05gをのせ、油性マスカラを指で1秒間に350回の速さで50回マッサージし、その後、水道水で軽くすすぎ、30分乾燥後、重量を測定し、重量変化より、下記式により、洗浄率を求めた。
A:スライドガラスの重さ(g)
B:油性マスカラ塗布後のスライドガラスの重さ(g)
C:洗浄後のスライドガラスの重さ(g)
専門パネラー5名により、全顔に、1.5gのファンデーションを塗布し、その上に、各皮膚洗浄剤組成物約3gを顔に塗布し、なじませた後、水で洗い流してすすぎ、タオルで水気をふき取ってから20分経過するまでのしっとり感を、以下の5段階で評価した。結果を、5名の合計点で示した。
5:とてもしっとりする。
4:しっとりする。
3:ややしっとりする。
2:あまりしっとりしない。
1:明らかにしっとりしない。
実施例2及び8の皮膚洗浄剤組成物について、製造後、25℃に1時間保存後の粘度を、B型粘度計(ローターNo.2、30rpm)により測定した。
その結果、実施例2は90mPa・s、実施例8は120mPa・sであった。
Claims (4)
- 次の成分(A)、(B)、(C)、(D)、(E)、(F)及び(G):
(A)30℃における粘度が30mPa・sを超える油剤 0.5〜20質量%、
(B)30℃における粘度が30mPa・s以下の油剤 0.5〜20質量%、
(C)ポリグリセリン脂肪酸エステル、ポリグリセリンアルキルエーテル、ショ糖脂肪酸エステル、アルキルポリグルコシドから選ばれる1種又は2種以上のHLB10以上の非イオン性界面活性剤 1〜15質量%、
(D)HLB8以下の非イオン性界面活性剤 1〜15質量%、
(E)多価アルコール 10〜60質量%、
(F)水 10〜50質量%、
(G)親水基として、ポリオキシエチレン鎖を有するHLB10以上の非イオン性界面活性剤 4〜45質量%
を含有し、成分(B)に対する成分(A)の質量比(A)/(B)が、0.05〜30である皮膚洗浄剤組成物。 - 成分(A)が炭化水素油であり、成分(B)がモノエステル油又はエーテル油である請求項1記載の皮膚洗浄剤組成物。
- 成分(A)の30℃における粘度が40〜10000mPa・sである請求項1又は2記載の皮膚洗浄剤組成物。
- 成分(C)、(D)及び(G)の合計の質量に対する成分(A)及び(B)の合計の質量の比((A)+(B))/((C)+(D)+(G))が、0.1〜1.5である請求項1〜3のいずれか1項記載の皮膚洗浄剤組成物。
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