JP6415969B2 - 皮膚洗浄剤組成物 - Google Patents
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ポンプフォーマータイプの洗顔料の洗浄成分は、従来の洗顔料と同様に、きめ細かく、クリーミィな泡を得るために、主に脂肪酸石鹸が広く応用されている。そして、脂肪酸石鹸をポンプフォーマータイプの洗顔料に応用する場合、容器のメッシュを通って泡状とするため、洗顔料は、粘度が低く、透明又は半透明な液状であることが必要である。
しかしながら、低温で保存した場合、洗顔料の粘度が高くなり、容器のメッシュを通りにくくなるため、泡ができにくくなったり、または、脂肪酸石鹸の結晶が析出して、容器のメッシュに詰まり、不十分な泡で吐出されるか、または、泡状に吐出できない場合がある。
そこで、ポンプフォーマータイプの洗顔料において、粘度が低く、低温に保存しても、結晶が析出せず、安定性に優れ、低温でも泡量が多く、泡質が細かく、さらに、洗浄実感につながる泡性能を有するものが求められている。
本発明は、粘度が低く、結晶の析出が抑制され、安定であり、低温での泡量が多く、吐出した泡がきめ細かく、マッサージ中に洗浄実感につながる泡の濃厚感を感じることができ、さらにすすぎ性能に優れ、使用後の肌にきしみ感が得られる皮膚洗浄剤組成物に関する。
(A)炭素数8〜22のアルキル基を有するアルキルグリセリルエーテル 0.3〜4質量%、
(B)一般式(1)
で表される脂肪酸又はその塩であって、R1の平均炭素数が11.5〜13.8である脂肪酸又はその塩 1〜10質量%、
(C)一般式(2)
で表されるグリセリン誘導体 0.2〜12質量%、
(D)水
を含有し、成分(B)の酸換算量に対する成分(A)の質量割合[(A)/(B)]が、0.05〜1である洗浄料を、フォーマー容器に充填した皮膚洗浄剤組成物に関する。
なお、泡の濃厚さとは、肌に泡をなじませたときに、手と肌の間に泡の層があり、手と肌が直接触れず、なじませるに従い、泡量が増えた感じとなることを示す。
かかる化合物としては、2−エチルヘキシルグリセリルエーテル、イソデシルグリセリルエーテル、イソステアリルグリセリルエーテルが好ましく、イソステアリルグリセリルエーテルがより好ましい。また、市販品としては、イソステアリルグリセリルエーテルとして、ペネトールGE−IS(花王社製)等を使用することができる。
さらに、成分(A)は、低温での泡量、マッサージ中の泡の濃厚さを向上させる点から、2種類以上を組合わせて用いることが好ましく、(a1)炭素数が18以上のアルキル基を有するアルキルグリセリルエーテルと、(a2)炭素数が12以下のアルキル基を有するアルキルグリセリルエーテルを組合わせて用いることがより好ましい。また、(a1)と組合わせる(a2)は、炭素数10以下がより好ましく、8以下がさらに好ましくい。
(a2)に対する(a1)の質量割合、[(a1)/(a2)]は、マッサージ中の泡の濃厚さを向上させる点から、2以上が好ましく、5以上がより好ましく、低温での泡立ち、マッサージ中の泡の濃厚感を向上させる点から、50以下が好ましく、35以下がより好ましく、30以下がさらに好ましい。
また、成分(B)中のR1の平均炭素数は、結晶の析出を抑制し、泡質を細かくし、マッサージ中の泡の濃厚感、すすぎ後の肌のきしみ感を向上させる点から、11.5〜13.8であり、12.2〜13.5が好ましく、12.8〜13.2がより好ましい。
なお、成分(B)中のR1の平均炭素数は、各R1に対する成分(B)中の割合をかけ、これらの総和として計算する。
また、成分(B)としては、マッサージ中に泡の濃厚感、すすぎ後の肌のきしみ感を向上させる点から、炭素素12〜16のものを含むのが好ましい。
成分(C)のグリセリン誘導体は、常法によりジグリセリンにプロピレンオキサイドを付加重合することにより得られる。ここで、プロピレンオキサイドの付加モル数(p+q+r+s)は、洗浄料の粘度を低下させる点から、ジグリセリン1分子に4〜20モルであり、5〜15モルが好ましく、8〜15モルがよりに好ましく、8〜10がさらに好ましい。
また、市販品としては、ポリオキシプロピレン(9)ジグリセリルエーテルとして、SY−DP9、ポリオキシプロピレン(14)ジグリセリルエーテルとして、SY−DP14(以上、阪本薬品工業社製)等を使用することができる。
成分(D)の水の含有量は、全組成中に40質量%以上が好ましく、60質量%以上がより好ましく、90質量%以下が好ましく、80質量%以下がより好ましい。また、成分(D)の水の含有量は、全組成中に40〜90質量%が好ましく、60〜80質量%がより好ましい。
成分(E)の非イオン界面活性剤のHLBは、10〜20が好ましく、12〜18がより好ましい。
ここで、HLBとは、親水性−親油性のバランス(Hydrophilic-Lipophilic Balance)を示す指標であり、本発明においては小田・寺村らによる次式を用いて算出した値を用いている。
ポリオキシエチレンソルビタン脂肪酸エステルとしては、結晶の析出を抑制し、安定性を向上させる点から、ポリオキシエチレンソルビタン脂肪酸エステルを構成する平均炭素数は12〜18であるのが好ましく、12〜16がより好ましく、エチレンオキサイドの平均付加モル数は、同様の点から、6〜20が好ましく、6〜12がより好ましい。具体的には、平均付加モル数が6〜20のポリオキシエチレンラウリン酸ソルビタン等が好ましく、市販品としては、ポリオキシエチレン(6)ラウリン酸ソルビタンとして、レオドールTW−L106(HLB13.3)(花王社製)などを使用することができる。
アルキルポリグルコシドとしては、アルキルポリグルコシドを構成する平均炭素数が8〜20であるのが好ましく、10〜16がより好ましく、10〜12がさらに好ましい。具体的には、デシルグルコシド、ラウリルグルコシド等が好ましく、市販品としては、デシルグルコシドとして、マイドール10(HLB15.7)、ラウリルグルコシドとして、マイドール12(HLB17)(以上、花王社製)などを使用することができる。
ここで、数平均分子量は、ポリスチレンを標準としたGPC法で求められるものである。
成分(F)のポリエチレングリコールの数平均分子量は、マッサージ中の泡の濃厚感を向上させる点から、2000以上が好ましく、2500以上がより好ましく、3000以上がさらに好ましく、12000以下が好ましく、10000以下がより好ましく、9500以下がさらに好ましく、9000以下がよりさらに好ましい。また、成分(F)の数平均分子量は、2000〜12000が好ましく、2500〜10000がより好ましく、2500〜9500がさらに好ましく、3000〜9000がよりさらに好ましい。
成分(G)の多価アルコールとしては、通常の皮膚洗浄剤組成物に用いられるもので、例えば、1,3−ブチレングリコール、プロピレングリコール、グリセリン、ソルビトール、ジグリセリン、ジプロピレングリコール、1,3−プロパンジオール、ポリオキシエチレンメチルグルコシド、数平均分子量1500未満のポリエチレングリコール等が挙げられる。
これらのうち、結晶の析出を抑制し、マッサージ中に泡の濃厚感を向上させる点から、1,3−ブチレングリコール、プロピレングリコールが好ましく、プロピレングリコールがより好ましい。
成分(A)、(E)以外の非イオン性界面活性剤としては、結晶の析出を抑制する点から、アルキルアルカノールアミドが好ましく、パーム核油脂肪ジエタノールアミド(1:1型)、ラウリン酸ジエタノールアミド、ヤシ油脂肪酸N−メチルエタノールアミドがより好ましい。
成分(A)、(E)以外の非イオン性界面活性剤の含有量は、結晶の析出を抑制する点から、全組成中に0.1質量%以上が好ましく、0.2質量%以上がより好ましく、0.3質量%以上がさらに好ましく、4質量%以下が好ましく、3.5質量%以下がより好ましく、3質量%以下がさらに好ましい。
具体的には、ポリオキシエチレン(4.5)ラウリルエーテルカルボン酸、特開2013−53092号公報、段落「0067」記載のアルキルエーテルカルボン酸などが好ましい。なお、( )内の数字は、エチレンオキシドの平均付加モル数nを示す。市販品としては、ポリオキシエチレン(4.5)ラウリルエーテルカルボン酸として、アキポRLM−45CA(花王社製、有効含有量90%)などを使用することができる。
また、一般式(3)中のYは、成分(B)の一般式(1)中のYと同様のものが好ましい。
エタノールの含有量は、洗浄剤の粘度を低下させる点から、全組成中に、5質量%以下であるのが好ましく、3質量%以下がより好ましく、1質量%以下がさらに好ましく、0.5質量%以下がよりさらに好ましく、実質0質量%であることがよりさらに好ましい。
防腐剤は、1種又は2種以上を組み合わせて用いることができる。油性の防腐剤としては、メチルパラベン、エチルパラベン、プロピルパラベン、ブチルパラベン、フェノキシエタノール、エデト酸塩等が挙げられ、含有量は、洗浄料に対する防腐性の効果及び安定性を向上させる点から、全組成中に0.01質量%以上が好ましく、1質量%以下が好ましく、0.7質量%以下がより好ましく、0.3質量%以下がさらに好ましい。
なお、本発明において、粘度は、25℃においてB型(ブルックフィールド)粘度計(東機産業、TVB−10形粘度計、ローターNo.1)を用いて、所定の回転数(100mPa・s未満は60rpm、100mPa・s以上200未満は30rpm)、測定時間1分にて測定される。
pHの測定は、25℃でpHメーター(堀場製作所製、型番F−22)を用いて、原液を測定する。
容器には、このような膜が複数枚あることが好ましく、経済性、泡の安定性等の点から、2枚であるのがより好ましい。
本発明の皮膚洗浄剤組成物は、フォーマー容器から吐出させた泡を手に取り、水で希釈せずにそのまま皮膚に直接塗布し、好ましくは、頭皮を除く皮膚、より好ましくは、顔に直接塗布し、よくなじませてマッサージした後、水ですすぎ流すことにより、使用することができる。
表1及び表2に示す組成の皮膚洗浄剤組成物を製造し、洗浄料の粘度を測定するとともに、安定性(結晶の析出、分離の有無)、泡量、吐出直後の泡質、マッサージ中の泡の濃厚さ及びすすぎ後のきしみ感を評価した。結果を表1及び表2に併せて示す。
成分(A)、(B)、(D)を80℃で加熱撹拌し、水酸化カリウムを加えて、さらに撹拌した。その後、30℃まで撹拌しながら冷却し、残りの成分(C)、(E)、(F)、(G)及びその他の成分を加えて撹拌し、洗浄料を得た。得られた洗浄料を、フォーマー容器(160mL〔YF−9413、吉野工業社製〕)に充填して、皮膚洗浄剤組成物を得た。
(1)粘度:
各洗浄料の粘度を、25℃において、B型(ブルックフィールド)粘度計(TVB−10形粘度計、東機産業社製)で、ローターNo.1を用い、粘度100mPa・s未満は60rpm、100mPa・s以上200未満は30rpmで、測定時間1分にて測定した。
各洗浄料を製造後、100mLスクリュー管(No.8、マルエム社製)に
充填し、25℃、−5℃に1日保存後、外観を目視で観察し、以下の基準で示した。
○;結晶の析出がない。
△;結晶の析出がわずかにある。
×;結晶の析出が明らかにある。
各洗浄料を製造後、100mLスクリュー管(No.8、マルエム社製)に
充填し、25℃、−5℃に1日保存後、外観を目視で観察し、以下の基準で示した。
○:分離がない。
×:分離がある。
フォーマー容器に充填した各皮膚洗浄剤組成物について、プラスチックメスシリンダー(液量計 円錐 PP 100mL #422、Kartell社製)に、2プッシュ分の泡を吐出させ、そのときの泡量を測定した。なお、本試験は、25℃、0℃、−5℃のそれぞれの温度において行った。
フォーマー容器に充填した各皮膚洗浄剤組成物について、吐出口の側に水平に接触させて置いたプラスチックの板の上に2プッシュ分の泡を吐出させた。吐出直後の泡の泡質を、以下の基準で評価した。
3;全て直径2mm未満の泡である。
2;2mm以上、5mm未満の泡が含まれる。
1;5mm以上の泡が含まれる。
フォーマー容器に充填した各皮膚洗浄剤組成物について、腕の内側に2プッシュ分の泡を吐出させ、10秒間マッサージしたときの泡の濃厚さを、以下の基準で評価した。評価は、専門パネラー5名の合計のスコアで判定した。なお、泡の濃厚さとは、肌に泡をなじませたときに、手と肌の間に泡の層があり、手と肌が直接触れず、なじませるに従い、泡が増えた感じとなることを示す。
4;とても濃厚である。
3;濃厚である。
2;少し濃厚である。
1;全く濃厚でない。
フォーマー容器に充填した各皮膚洗浄剤組成物について、腕の内側に2プッシュ分の泡を吐出させ、10秒マッサージした後に流水で5秒間すすぎ、すすぎ後のきしみ感について、以下の基準で評価した。評価は、専門パネラー5名の合計のスコアで判定した。
4;きしみを強く感じる。
3;きしみを感じる。
2;きしみを感じるが弱い。
1;全くきしみを感じない。
*1:イソステアリルグリセリルエーテル;ペネトールGE−IS(花王社製)
*2:2−エチルへキシルグリセリルエーテル;ペネトールGE−EH(花王社製)の有効成分
*3:ポリオキシエチレン(4.5)ラウリルエーテルカルボン酸;アキポRLM−45CA(花王社製)の有効成分
*4:アルキルエーテルカルボン酸;特開2013−53092号公報、「0067」記載のアルキルエーテルカルボン酸
*5:ラウリン酸;ルナック L−98(花王社製)
*6:ミリスチン酸;ルナック MY−98(花王社製)
*7:パルミチン酸;ルナック P−95(花王社製)
*8:ポリオキシプロピレン(9)ジグセリルエーテル;SY−DP9(坂本薬品社製)
*9:デシルグルコシド;マイドール10(花王社製)の有効成分、(HLB15.7)
*10:水酸化カリウム;液体苛性カリ(48%)(オキシデンタル・ケミカル社製)の有効成分
*11:プロピレングリコール;化粧用プロピレングリコール(ADEKA社製)
*12:数平均分子量6000のポリエチレングリコール;PEG#6000(日油社製)
*13:炭酸ナトリウム;ソーダ灰デンス(食品添加物)(トクヤマ社製)
*14:炭酸水素ナトリウム;重炭酸ナトリウム(旭硝子社製)
Claims (5)
- 次の成分(A)、(B)、(C)及び(D):
(A)炭素数8〜22のアルキル基を有するアルキルグリセリルエーテル 0.3〜4質量%、
(B)一般式(1)
で表される脂肪酸又はその塩であって、R1の平均炭素数が11.5〜13.8である脂肪酸又はその塩 1〜10質量%、
(C)一般式(2)
で表されるグリセリン誘導体 0.2〜12質量%、
(D)水
を含有し、成分(B)の酸換算量に対する成分(A)の質量割合[(A)/(B)]が、0.05〜1である洗浄料を、フォーマー容器に充填した皮膚洗浄剤組成物。 - 成分(B)の酸換算量に対する成分(A)及び(C)の合計量の質量割合[((A)+(C))/(B)]が、0.1〜2である請求項1記載の皮膚洗浄剤組成物。
- 成分(C)に対する成分(A)の質量割合[(A)/(C)]が、0.08〜10である請求項1又は2記載の皮膚洗浄剤組成物。
- 成分(C)に対する成分(B)の酸換算量の質量割合[(B)/(C)]が、0.1〜30である請求項1〜3のいずれか1項記載の皮膚洗浄剤組成物。
- さらに、(E)HLB10以上の非イオン性界面活性剤を0.5〜7質量%含有する請求項1〜4のいずれか1項記載の皮膚洗浄剤組成物。
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