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JP6414955B2 - 乗員保護装置 - Google Patents

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孝有 渡森
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Description

本発明は、車両の衝突時に作用する衝撃力から乗員を保護するための乗員保護装置に関するものである。
従来、この種の乗員保護装置としては、車両の幅方向一方側に位置する助手席の前方に設けられたダッシュボード内に折りたたまれて収納されたエアバッグと、エアバッグを展開させるガスを供給するためのインフレータと、を備え、車両の衝突時に、インフレータから供給されたガスによってエアバッグを後方に展開させることで助手席に着座した乗員を保護するようにしたものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
前記乗員保護装置では、エアバッグが助手席の幅方向中央部を中心に展開するようになっている。前記乗員保護装置では、車両が正面衝突した場合等、車両の前方から衝撃力が作用した場合に、助手席に着座した乗員の胸部及び頭部は前方に移動するため、展開したエアバッグで乗員の胸部及び頭部を確実に支持し、乗員を有効に保護することが可能である。しかし、前記乗員保護装置では、車両のコーナリング時の衝突等、車両の運転席側の斜め前方から衝撃力が作用した場合に、助手席に着座した乗員の胸部及び頭部は、運転席と助手席の間に位置するセンターコンソールに向かって斜め前方に移動するため、乗員の胸部及び頭部をエアバッグで支持することができず、乗員の頭部がセンターコンソールに衝突するおそれがある。
そこで、車両の運転席側の斜め前方からの衝撃力に対して助手席の乗員を保護するための乗員保護装置としては、エアバッグが、シートに着座した乗員の頭部及び胸部が前方に移動して突入するメインバッグと、メインバッグの車両の幅方向中央部側に設けられ、メインバッグに突入した乗員の頭部の側方に張り出すサブバッグと、を有するものがある。このメインバッグ及びサブバッグを有するエアバッグを備えた乗員保護装置では、車両の運転席側の斜め前方からの衝撃力が作用した場合に、展開したサブバッグによって乗員の頭部の側面が支持されるので、乗員の頭部のセンターコンソールに対する衝突の防止に有効である。
特開2013−082338号公報
しかし、メインバッグ及びサブバッグを有するエアバッグは、車両の運転席側の斜め前方からの衝撃力が作用したときに、展開したサブバッグによって乗員の頭部が支持されるが、胸部はメインバッグによって支持された状態で車両の幅方向中央部側に移動する。このとき、乗員の頭部には、胸部に対して車両の幅方向外側に向いて回転する力が作用し、頸部の傷害値が大きくなるおそれがある。
本発明の目的とするところは、車両の運転席側の斜め前方からの衝撃力が作用したときに、頸部の傷害値を低減することのできる乗員保護装置を提供することにある。
本発明は、前記目的を達成するために、車両の幅方向一方側に位置するシートの前方に設けられたエアバッグと、前記エアバッグを展開させるガスを供給するためのインフレータと、を備え、インフレータから供給されたガスによってエアバッグを後方に展開させる乗員保護装置であって、エアバッグは、前記シートに着座した乗員の頭部及び胸部が前方に移動して突入するメインバッグと、前記メインバッグの前記車両の幅方向中央部側に設けられ、前記メインバッグに突入した乗員の頭部の側方に張り出すサブバッグと、を有し、前記メインバッグには、乗員の頭部及び胸部が突入する部分のうち、乗員の車両の幅方向中央部側の肩部分に対応する部分の展開を規制する展開規制部が設けられ、前記展開規制部は、前記メインバッグの前記車両の幅方向中央部側、且つ、前記サブバッグの下方に位置する部分を切り欠くことにより形成される
これにより、車両の幅方向他方側の斜め前方からの衝撃力が作用して、乗員の頭部及び胸部がメインバッグに突入したときに、乗員の車両の幅方向中央部側の肩部分がメインバッグによって支持されることがないことから、サブバッグによって支持されて車両の幅方向外側に回転する乗員の頭部とともに、胸部が車両の幅方向外側に向かって回転し、乗員の胸部に対して頭部が回転しないようにすることが可能となる。
本発明によれば、サブバッグによって支持されて車両の幅方向外側に回転する乗員の頭部とともに、胸部が車両の幅方向外側に向かって回転し、乗員の胸部に対する頭部を回転させないようにすることができるので、乗員の頸部の負荷が軽減され、頸部の傷害値を小さくすることができる。
本発明の一実施形態を示す車両の概略構成図である。 乗員保護装置の概略構成図である。 エアバッグ装置を示す平面図である。 展開規制部を示すエアバッグの正面図である。 比較例としての展開規制部を有さないエアバッグにおける斜め衝突時のエアバッグ及び乗員の挙動を説明する図である。 展開規制部を有するエアバッグにおける斜め衝突時のエアバッグ及び乗員の挙動を説明する図である。
図1乃至図6は、本発明の一実施形態を示すものである。
本発明の乗員保護装置を備えた車両1は、車体2の前後方向の中央部に設けられた車室3と、車室3内の前部に設けられたダッシュボード4と、ダッシュボード4における車体2の幅方向中央部に設けられたセンターコンソール5と、車室3内の車体2の幅方向中央部よりも左側においてダッシュボード4の後方に設けられた運転席用シート6と、車室3内の車体2の幅方向中央部よりも右側においてダッシュボード4の後方に設けられた助手席用シート7と、車室3内の後部に車体2の幅方向に渡って設けられた後部シート8と、を有している。本実施形態では、車室3内の左側に運転者が着座する運転席が配置され、車室3の右側に乗員Mが着座する助手席が配置されている。
この乗員保護装置10は、助手席用シート7に着座する乗員Mを保護するためのものである。乗員保護装置10は、車両1の衝突時に助手席用シート7に着座した乗員Mを助手席用シート7に保持するためのシートベルト11と、車両1の走行や車体2に設けられた電子機器の制御を行うためのECU(Electronic Control Unit)12と、車両の周囲を撮像するための撮像センサであり、車両1が衝突しそうな状態を検知可能な衝突検知センサ13と、車両1の衝突時に衝撃力によって前方に向かって移動する乗員Mの頭部及び胸部を支持するためのエアバッグ装置20と、を備えている。
エアバッグ装置20は、車両1の走行中にECU12が衝突検知センサ13から車両1が衝突しそうな状態の検知信号を受信すると、ECU12がエアバッグ装置20の後述するインフレータに点火信号を送信し、インフレータによって発生させたガスによってエアバッグを展開させるものである。
エアバッグ装置20は、ダッシュボード4の内部に設けられたエアバッグケース21と、エアバッグケース21の内部に収納されたインフレータ22と、エアバッグケース21の内部のインフレータ22の上部に折りたたまれて収納されたエアバッグ23と、を有している。
エアバッグケース21は、箱状に形成された金属製の部材からなり、車体2を構成するインパネリンフォースメント2aに固定されている。
インフレータ22は、ガス発生剤及び点火装置を有し、前述のECU12からの点火信号を受けて点火装置によってガス発生剤を燃焼させてエアバッグ23に供給するガスを発生させるものである。
エアバッグ23は、布材を袋状に縫製した部材からなり、ダッシュボード4と助手席用シート7に着座した乗員Mとの間に展開されるメインバッグ23aと、メインバッグ23aの車体2の幅方向中央部側から張り出すサブバッグ23bと、を有している。
メインバッグ23aは、ダッシュボード4と助手席用シート7に着座した乗員Mとの間において、車室3内の幅方向中央部から右側の側壁までの間に張り出す幅方向寸法を有している。メインバッグ23aは、車体2の前方から衝撃力が作用した場合に、助手席用シート7に着座した乗員Mの頭部及び胸部が突入する面を有する。
また、メインバッグ23aは、乗員Mの頭部及び胸部が突入する部分のうち、乗員Mの車体2の幅方向中央部側の肩部分に対応する部分の展開を規制する展開規制部23cが設けられている。展開規制部23cは、図4に示すように、メインバッグ23aにおける車体2の幅方向中央部側、且つ、サブバッグ23bの下方に位置している。メインバッグ23aは、車体2の幅方向中央部側、且つ、サブバッグ23bの下方が切り欠かれた形状に展開する。
サブバッグ23bは、メインバッグ23aと連通しており、メインバッグ23aと共に展開する。サブバッグ23bは、メインバッグ23aの容積と比較して容積が小さく形成されている。サブバッグ23bは、メインバッグ23aの突入した乗員Mの頭部の車体2の幅方向中央部側において、頭部よりも大きな高さ寸法を有する縦長に形成される。サブバッグ23bは、頭部の前後方向よりも大きな張出寸法を有する。
以上のように構成された乗員保護装置において、衝突等によって車体2に前方から衝撃力が作用すると、エアバッグ23は、図3に示すように展開する。車体2の前方から衝撃力が作用した場合に、乗員Mの頭部及び胸部は、前方に移動して展開したメインバッグ23aに突入して支持される。
次に、本発明との比較例として、展開規制部23cが形成されていないサブバッグ23bを有するエアバッグ23において、車体2に左斜め前方から衝撃力が作用する斜め衝突の場合のエアバッグ23の展開動作及び助手席用シート7に着座した乗員Mの挙動について、図5を用いて説明する。ここで、助手席用シート7に着座する乗員Mの挙動は、衝突安全性能試験で用いられるダミー人形の挙動である。
まず、車体2の左斜め前方から衝撃力が作用すると、エアバッグ23は、図5(A)に示すように展開する。このとき、エアバッグ23は、助手席用シート7に着座した乗員Mの頭部及び胸部の前方にメインバッグ23aが展開し、乗員Mの頭部の車体2の幅方向中央部側の斜め前方にサブバッグ23bが展開する。
車体2の左斜め前方から衝撃力が作用すると、乗員Mの頭部及び胸部は、図5(B)に示すように、車体2の幅方向中央部側に斜めに移動して展開したエアバッグ23に突入する。このとき、乗員Mの頭部は、メインバッグ23aとサブバッグ23bの基端部が隣り合う部分に突入する。乗員Mの頭部は、車体2の幅方向中央部側からサブバッグ23bによって支持される。これにより、乗員Mの頭部及び胸部は、エアバッグ23によって支持され、乗員Mの頭部のセンターコンソール5に対する衝突を回避することができる。
図5(B)のように乗員Mの頭部及び胸部がエアバッグ23に突入した後、乗員Mの頭部は、サブバッグ23bに支持されるが、乗員Mの胸部は、さらに幅方向中央部側に移動する。このとき、乗員Mの頭部は、メインバッグ23aとサブバッグ23bの基端部がとなりあう部分に突入した状態で、胸部が幅方向中央部側に移動するため、図5(C)に示すように、胸部に対して車体2の幅方向外側に向く方向に回転する。乗員Mの頭部が胸部に対して回転すると、頸部に負荷が作用し、頸部の傷害値が大きくなるおそれがある。
次に、本発明の展開規制部23cを有するエアバッグ23について、車体2に左斜め前方から衝撃力が作用する斜め衝突の場合のエアバッグ23の展開動作及び助手席用シート7に着座した乗員Mの挙動について、図6を用いて説明する。
まず、車体2の左斜め前方から衝撃力が作用すると、エアバッグ23は、図6(A)に示すように展開する。このとき、エアバッグ23は、助手席用シート7に着座した乗員Mの頭部及び胸部の前方にメインバッグ23aが展開し、乗員Mの頭部の車体2の幅方向中央部側の斜め前方にサブバッグ23bが展開する。
車体2の左斜め前方から衝撃力が作用すると、乗員Mの頭部及び胸部は、図6(B)に示すように、車体2の幅方向中央部側に斜めに移動して展開したエアバッグ23に突入する。このとき、乗員Mの頭部は、メインバッグ23aとサブバッグ23bの基端部が隣り合う部分に突入する。乗員Mの頭部は、車体2の幅方向中央部側からサブバッグ23bによって支持される。
図6(B)のように乗員Mの頭部及び胸部がエアバッグ23に突入した後、乗員Mの頭部は、サブバッグ23bに支持されるが、乗員Mの胸部は、さらに幅方向中央部側に移動する。このとき、乗員Mの頭部は、メインバッグ23aとサブバッグ23bの基端部が隣り合う部分に突入した状態で、胸部が幅方向中央部側に移動することで、車体2の幅方向外側に向く方向に回転する。また、乗員Mの胸部は、車体2の幅方向中央部側に移動するが、メインバッグ23aの幅方向中央部側、且つ、サブバッグ23bの下方に位置する部分に展開規制部23cが位置するため、乗員Mの車体2の幅方向中央部側の肩部分がメインバッグ23aによって支持されず、乗員Mの車体2の幅方向中央部側の肩が前方に移動する。これにより、乗員Mの胸部は、図6(C)に示すように、頭部と共に車体2の幅方向外側に向く方向に回転する。したがって、エアバッグ23に突入した乗員Mは、胸部に対する頭部の回転が規制され、乗員Mの頸部に大きな負荷が作用することはない。
このように、本実施形態の乗員保護装置によれば、エアバッグ23は、助手席用シート7に着座した乗員Mの頭部及び胸部が前方に移動して突入するメインバッグ23aと、メインバッグ23aの車体2の幅方向中央部側に設けられ、メインバッグ23aに突入した乗員Mの頭部の側方に張り出すサブバッグ23bと、を有し、メインバッグ23aには、乗員Mの頭部及び胸部が突入する部分のうち、乗員Mの車体2の幅方向中央部側の肩部分に対応する部分の展開を規制する展開規制部23cが設けられている。
これにより、サブバッグ23bによって支持されて車体2の幅方向外側に回転する乗員Mの頭部とともに、胸部が車体2の幅方向外側に向かって回転し、乗員Mの胸部に対して頭部を回転させないようにすることができるので、乗員Mの頸部の負荷が軽減され、頸部の傷害値を小さくすることができる。
展開規制部23cは、メインバッグ23aの車体2の幅方向中央部側、且つ、サブバッグ23bの下方に位置する部分を切り欠くことにより形成される。
これにより、メインバッグ23aの乗員Mの車体2の幅方向中央部側の肩部分が突入する部分に空間が形成されるため、乗員Mの胸部を確実に車体2の幅方向外側に向く方向に回転させることが可能となる。
尚、前記実施形態では、車室内の左側を運転席とし、右側を助手席としたものを示したが、車室内の右側を運転席とし、左側を助手席とした車両にも適用可能である。
また、前記実施形態では、展開規制部23cを有するエアバッグ23として、車体2の幅方向中央部側、且つ、サブバッグ23bの下方が切り欠かれた形状に展開するメインバッグ23aを示したが、これに限られるものではない。例えば、乗員Mから見て矩形状に展開するメインバッグの車体2の幅方向中央部側、且つ、サブバッグ23bの下方に位置する部分を縫い合わせることで、メインバッグに展開規制部を構成するようにしてもよい。
1…車両、2…車体、7…助手席用シート、20…エアバッグ装置、23…エアバッグ、23a…メインバッグ、23b…サブバッグ、23c…展開規制部。

Claims (1)

  1. 車両の幅方向一方側に位置するシートの前方に設けられたエアバッグと、前記エアバッグを展開させるガスを供給するためのインフレータと、を備え、インフレータから供給されたガスによってエアバッグを後方に展開させる乗員保護装置であって、
    エアバッグは、前記シートに着座した乗員の頭部及び胸部が前方に移動して突入するメインバッグと、前記メインバッグの前記車両の幅方向中央部側に設けられ、前記メインバッグに突入した乗員の頭部の側方に張り出すサブバッグと、を有し、
    前記メインバッグには、乗員の頭部及び胸部が突入する部分のうち、乗員の車両の幅方向中央部側の肩部分に対応する部分の展開を規制する展開規制部が設けられ
    前記展開規制部は、前記メインバッグの前記車両の幅方向中央部側、且つ、前記サブバッグの下方に位置する部分を切り欠くことにより形成される
    ことを特徴とする乗員保護装置。
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