JP6390538B2 - 操舵制御装置 - Google Patents
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Description
例えば特許文献1には、電動パワーステアリング装置のアシストモータの動作状態に応じてVGRSモータの駆動制御を行う技術が開示されている。
当該操舵制御装置を動作させる制御電圧、及び、アクチュエータを駆動するパワー電圧は、それぞれ直流電源から、スタータと並列に接続された制御電圧経路及びパワー電圧経路を経由して供給される。また、制御電圧は、クランキング中の電圧低下が防止されるように確保されている。
制御調整部は、アクチュエータの駆動を制御する。
エコラン判定部は、エコラン制御装置から、「クランキングの開始を予告し、又は現在クランキング中であることを示すエコラン信号」を受信し、当該エコラン信号を受信したことを制御調整部に通知する。
不揮発メモリは、アクチュエータの制御情報を書込み可能である。
そして、制御調整部は、少なくとも「エコラン判定部がエコラン信号を受信したこと」を条件として、アクチュエータの駆動を制限する制御制限を実施し、且つ、不揮発メモリへの制御情報の書込みを不実施とすることを特徴とする。
そこで、制御調整部は、エコラン判定部がエコラン信号を受信したとき、不揮発メモリへの制御情報の書込みを不実施とする。したがって、不揮発メモリへ制御情報が書込まれるのは、基本的にイグニッションオフの時のみとなる。
これにより、クランキング回数の多いエコラン設定車に伝達比可変装置を適用する構成において、不揮発メモリへの書込み回数が制限回数を超えることを防ぐことができる。
VGRSモータ5の入力軸93側に設けられた操舵角センサ92は、ステアリングホイール91の操舵角θsを検出し、VGRSモータ5に含まれる角度センサはVGRSモータ5の動作量θmを検出する。或いは、実舵角センサ95を設置し、操舵角θsと動作量θmとの和であるピニオン角を実舵角θoとして直接検出してもよい。
また、VGRS−ECU30は、エコランによるクランキングでスタータ7が作動するとき、エコランECU6からエコラン信号を送信する。その他、VGRS−ECU30には、車載LANを経由して車速信号等の信号が入力されてもよい。
電圧保持回路20は、バッテリ10からVGRS−ECU30に向かう方向の電流を許容し、逆方向の電流を遮断するダイオード21、及び、ダイオード21よりもVGRS−ECU30側で電荷を蓄積可能なコンデンサ22を含む。コンデンサ22に蓄えられた電荷は、ダイオード21により、バッテリ10側へ放出されることが防止される。
一方、パワー電圧経路LPIGは、バッテリ10からVGRS−ECU30に直接接続されている。
もっとも、コンデンサ22が蓄積する電荷は有限であるため、クランキングが長時間にわたって継続し、バッテリ電圧の回復がコンデンサ電圧の消費に追い付かない状況に至った場合には、制御電圧VIGの低下が避けられない。ただし、ここでは、実用上想定される最長のクランキング時間において、コンデンサ22の時定数は、制御電圧VIGを十分確保できるように設定されているものと考える。
また、理論的には、パワー電圧経路LPIGにも同様の電圧保持回路を設けることも考えられるが、バッテリ10の容量を相当大きくする必要があるため現実的でない。
(第1実施形態)
第1実施形態によるVGRS−ECUについて、図3、図4を参照して説明する。図3に示すように、VGRS−ECU301は、マイコン311、インバータ40、不揮発メモリ47等を含む。さらにマイコン311は、制御調整部32、高負荷判定部33、温度判定部34、ロック判定部35、角度フィードバック部(図中「角度F/B部」)37を有している。
また、第1実施形態のマイコン311は、エコラン設定でない車両用に使用されていた既存のマイコンの一部を変更して構成されている。
制御調整部32は、角度フィードバック部37から入力される角度情報を始め各入力情報に基づいてVGRSモータ5の駆動に係る制御演算を行い、インバータ40に駆動信号を出力する。インバータ40は、駆動信号に基づいて入力電力を変換し、VGRSモータ5にモータ電力Pmを供給する。
ここで、IGスイッチ23がオンされている間、VGRSモータ5の位置情報を示す動作量θm、実舵角θo等の制御情報は、マイコン311の内部メモリに記憶される。そして、IGスイッチ23がオフされるとき、直前の制御情報がEEPROM等の不揮発メモリ47に書込まれ、記憶される。IGスイッチ23が再びオンされた時、制御調整部32は、不揮発メモリ47に記憶された制御情報を読出し、VGRSモータ5の位置情報に基づいて、制御を実施する。
これらの他にも、同様の機能を有する外部情報判定部が設けられてもよい。
制御制限の具体例としては、入力軸93と出力軸94との相対回転を機械的にロックさせ、VGRSモータ5をその位置で停止させる。或いは、インバータ40の全相上アームをON、又は全相下アームをONすることにより、VGRSモータ5の回転を停止させてもよい。
図3では、代表例として、高負荷判定部33がエコラン判定部を兼ねる構成でのエコラン信号の入力を実線で示し、その他の例として、温度判定部34又はロック判定部35がエコラン判定部を兼ねる構成でのエコラン信号の入力を破線で示す。
図8のS91では、VGRSに供給される制御電圧VIG及びパワー電圧VPIGが共に低下したか否か判定する。ここで、制御電圧VIG及びパワー電圧VPIGは同電位であると推定されるため、一方の電圧を判定した結果を他方に援用してもよい。また、本実施形態のエコラン信号のように、スタータのクランキングを直接的に示す信号が入力されるわけではないため、電圧低下の原因は特定されない。
また、S93では、制御電圧VIGの低下に対応し、記憶の消失に備えて不揮発メモリに制御情報を記憶する。S92とS93とは並行して実施されてもよい。
このように、比較例では、スタータによるクランキング時に、常に不揮発メモリに制御情報が記憶される。エコラン設定でない従来の車両では、エンジン始動時のクランキング回数は限られているので問題はない。ところが、エコラン設定車では、従来よりもクランキング回数が増加するため、不揮発メモリへの書込み回数が増し、制限回数を超えるおそれがある。
また、制御調整部32は、不揮発メモリ47への制御情報の書込みを不実施とする。
一方、高負荷判定部33がエコラン信号を受信しないとき(S01:NO)、ルーチンを終了し、VGRS−ECU301は、通常通り、VGRSモータ5の駆動制御を行う。
上述の構成による第1実施形態のVGRS−ECU301の効果について説明する。
(1)バッテリ10からVGRS−ECU301に供給される制御電圧VIGは、制御電圧経路LIGに設けられた電圧保持回路20により、クランキング中の電圧低下が防止されるように確保されている。そのため、IGスイッチ23がオンされている限り、エコランによるクランキングの度に制御情報を不揮発メモリ47に書込まなくても、マイコン311の内部メモリの制御情報の記憶が消失するおそれはない。
この技術は、クランキング時においても電動パワーステアリング装置によるアシスト力の付与を継続するものにすぎない。本実施形態のように、制御電圧VIGの電圧保持回路が設けられるものでもなく、また、VGRSの制御について何の言及もない。
高負荷判定部33に代えて、他の既存の外部情報判定部である温度判定部34又はロック判定部35をエコラン判定部として兼用する構成でも同様の効果が得られる。
第2実施形態によるVGRS−ECUについて、図5、図6を参照して説明する。図5に示すように、第2実施形態のVGRS−ECU302では、パワー電圧経路LPIGに、パワー電圧VPIGを検出するパワー電圧検出部25が設けられている。パワー電圧検出部25の構成は、例えば周知の分圧検出等でよく、詳細な図示を省略する。
パワー電圧検出部25が検出したパワー電圧VPIGは、エコラン判定部である高負荷判定部33に取得される。マイコン312の構成は、第1実施形態のマイコン311とほぼ同様であり、パワー電圧VPIGを取得する点のみが異なる。
一方、パワー電圧VPIGが閾値電圧Vth以上であるとき(S02:NO)、VGRSモータ5の適正な駆動が可能と判断し、ルーチンを終了する。したがって、VGRS−ECU302は、通常通り、VGRSモータ5の駆動制御を行う。
なお、第1実施形態と同様に、高負荷判定部33に代えて、他の外部情報判定部である温度判定部34やロック判定部35がエコラン信号及びパワー電圧VPIGを取得し、第2実施形態のエコラン判定部の機能を兼ねるようにしてもよい。
第3実施形態によるVGRS−ECUについて、図7を参照して説明する。
第3実施形態のVGRS−ECU303では、マイコン313が、外部情報判定部である高負荷判定部33、温度判定部34、ロック判定部35とは別に専用エコラン判定部36を有している。例えば、マイコン313が既存のものをベースとして構成される場合、専用エコラン判定部36は、既存の外部情報判定部とは別に新規に追加される。
第3実施形態は、第1実施形態の効果(1)、(2)を同様に奏する。また、エコラン判定部の追加以外の変更を同時に行う場合や、回路設計をフルモデルチェンジする場合等には、第3実施形態を採用する意味がある。
本発明の操舵制御装置が適用される車両は、運転者の操舵トルクをアシストする電動パワーステアリング(EPS)装置をさらに備えていてもよい。その場合、VGRSアクチュエータに対する制御制限と共に、例えばEPSモータを駆動する電流値等を制限するようにしてもよい。
以上、本発明は、上記実施形態になんら限定されるものではなく、発明の趣旨を逸脱しない範囲において種々の形態で実施可能である。
30(301、302、303)・・・VGRS−ECU(操舵制御装置)、
32・・・制御調整部、
33・・・高負荷判定部(エコラン判定部、外部情報判定部)
36・・・専用エコラン判定部、
5 ・・・VGRSモータ(アクチュエータ)、
6 ・・・エコランECU(エコラン制御装置)、
7 ・・・スタータ、
8 ・・・エンジン、
90・・・エコラン設定車。
Claims (4)
- エコラン制御装置(6)の指令に基づき、車両の停止時又は減速時にエンジン(8)を停止し、再び発進又は加速する時、スタータ(7)でのクランキングにより前記エンジンを再始動するエコラン設定車(90)に搭載され、操舵角と実舵角との伝達比を可変とするようにアクチュエータ(5)を駆動する操舵制御装置であって、
当該操舵制御装置を動作させる制御電圧(VIG)、及び、前記アクチュエータを駆動するパワー電圧(VPIG)は、それぞれ直流電源(10)から、前記スタータと並列に接続された制御電圧経路(LIG)及びパワー電圧経路(LPIG)を経由して供給され、且つ、前記制御電圧は、前記クランキング中の電圧低下が防止されるように確保されており、
前記アクチュエータの駆動を制御する制御調整部(32)と、
前記エコラン制御装置から、前記クランキングの開始を予告し、又は現在クランキング中であることを示すエコラン信号を受信し、当該エコラン信号を受信したことを前記制御調整部に通知するエコラン判定部(33、34、35、36)と、
前記アクチュエータの制御情報を書込み可能な不揮発メモリ(47)と、
を備え、
前記制御調整部は、少なくとも前記エコラン判定部が前記エコラン信号を受信したことを条件として、前記アクチュエータの駆動を制限する制御制限を実施し、且つ、前記不揮発メモリへの前記制御情報の書込みを不実施とすることを特徴とする操舵制御装置。 - 前記エコラン判定部は、前記パワー電圧が所定の閾値電圧以上であるか否かを判定し、
前記制御調整部は、前記エコラン判定部が前記エコラン信号を受信し、且つ、前記パワー電圧が前記閾値電圧を下回っていることを条件として、前記制御制限を実施することを特徴とする請求項1に記載の操舵制御装置。 - 前記エコラン判定部は、既存の操舵制御装置において所定の外部情報を判定し前記制御調整部に通知する外部情報判定部(33、34、35)に、前記エコラン信号を受信する機能が付加されて構成されていることを特徴とする請求項1または2に記載の操舵制御装置。
- 前記エコラン判定部を構成する前記外部情報取得部は、前記アクチュエータに加わる負荷状態を判定する高負荷判定部(33)であり、
前記高負荷判定部は、前記エコラン信号を受信したとき、所定値より高い負荷が加わっている高負荷状態であると判定して前記制御調整部に通知し、
前記制御調整部は、既存の操舵制御装置における高負荷状態の処理として前記制御制限を実施することを特徴とする請求項3に記載の操舵制御装置。
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