JP6362408B2 - 制御装置及び画像形成装置 - Google Patents
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Description
(1)画像形成部
図2は本実施例における画像形成装置1の概略構成模式図である。図3は装置1の制御系統のブロック図である。この画像形成装置1は、感光体ドラム6を複数個、本実施例では4個備えたタンデム型、中間転写方式のフルカラー電子写真複合機能機であり、複写機、プリンタ、ファクシミリ等として機能する。
図1と図5はそれぞれ本実施例における定着装置(定着部)23の要部の横断右側面模式図、図4は同装置23の外観斜視図である。ここで、定着装置23又はこれを構成している部材に関して、長手方向(長手)または幅方向(幅)とは定着装置23の用紙搬送路面内において、用紙Sの搬送方向V(図4、図5)に直交する方向に平行な方向(もしくはその方向の寸法)である。短手方向(短手)とは定着装置23の用紙搬送路面内において、用紙Sの搬送方向Vに平行な方向(もしくはその方向の寸法)である。
上側ベルトアセンブリAは、表面に離型層を有し、用紙Sの未定着トナー像を担持した側の面と接触するように配置された第1の回転体(定着回転体、定着部材)としての可撓性を有する定着ベルト(エンドレスベルト)105を有する。また、この定着ベルト105を懸架する複数のベルト懸架部材としての、駆動ローラ(支持ローラ)131、テンションローラを兼ねるステアリングローラ132、パッドステー137を有する。
下側ベルトアセンブリBは上側ベルトアセンブリAの下側に配置されている。このアセンブリBは定着装置23の用紙出口側において定着装置筐体23A(図4)の左右の下側板に固定して設けられたヒンジ軸(不図示)を中心に上下方向に回動可能に支持されている下フレーム(加圧フレーム:不図示)に対して組みつけられている。
図8の制御フローチャ−トと図3の制御系統のブロック図により定着装置23の定着動作について説明する。定着装置23は、画像形成装置1の待機状態時には、定着ローラ131の駆動が停止されている。また、IHヒータ170への電力供給も停止されている。また、下側ベルトアセンブリBは図6のように離間状態にシフトされて保持されている。
次に、定着ベルト105の表面性回復を行う粗し機構60について説明する。図7は粗し機構60の模式図である。粗し機構60は、上側ベルトユニットAの駆動ローラ131の上方において、定着ベルト105の外面(周面)を摺擦することで定着ベルト105の表面性を回復させる摺擦回転体(粗し部材)としての粗しローラ400を有する。また、この粗しローラ400を定着ベルト105に対して着脱させる着脱機構61と、粗しローラ400を回転駆動する粗しモータ62を有する。着脱機構61と粗しモータ62は制御部2で制御される。
次に、トナーに内包(含有)される離型剤としての離型ワックスについて説明する。トナーを用いる画像形成装置1においては、トナーが定着ベルト105に付着するオフセットと呼ばれる現象を生じることがある。オフセットしたトナーは画像不良や定着ニップ部の温度変動といった様々な問題を引き起こす。
次に、定着装置23に設けられた送風機構1000について主として図1、図3、図9を用いて述べる。図9は定着ベルト105のリフレッシュ動作時(粗し動作時)のシーケンス説明図である。
風量とはファンが単位時間当たりに発生する空気の体積のことであり、1分当たりの体積[m3/min]で表される。各々のファンの風量[%]はそれぞれが発生できる最大風量を100%とし、最大風量に対する比率で表される。また空気の体積=ダクトの断面積×風速であるため、ダクトの断面積と、風速を風速測定器で測定することにより求められる。
次に、本実施例2の送風機構1000について説明する。本実施例1における送風機構1000は、図11のように、実施例1と同様のエアダクト(第1のエアダクト)200と送風手段600の他に、第2のエアダクト(送風部)300を有する。エアダクト300は送風ファン301とこのファンと接続されたダクト302を有する。
(b)第1のエアダクト200のファン201と第2のエアダクト300のファン301を粗し動作時に停止させた場合
上記(a)の場合と(b)の場合とを比較すると、(b)では摺擦動作時に搬送ローラ対25近傍でワックスダストが検出されていることが分かる。一方、(a)ではダスト検出量は微量である。
(1)本発明において、画像形成装置1の画像形成プロセス機構部30は電子写真方式に限られない。静電記録方式、磁気記録方式など、他の公知の転写方式あるいは直接方式の画像形成原理・方式を用いてシートSに未定着トナー像を形成する画像形成装置であってもよい。
Claims (16)
- 離型剤を含有するトナーを用いて記録材に未定着トナー像を形成する画像形成部と、ニップ部にて前記画像形成部により未定着トナー像が形成された記録材を搬送しながら未定着トナー像を記録材上に定着する定着部であって、前記ニップ部を形成する第1及び第2の回転体と、前記第1の回転体と当接する当接位置にて前記第1の回転体の周面を摺擦する摺擦回転体と、前記摺擦回転体による摺擦処理を実行するために前記摺擦回転体と前記第1の回転体の相対位置を前記摺擦回転体と前記第1の回転体が離間する離間位置から前記当接位置に移動させる移動機構と、を有する定着部と、前記定着部により定着された記録材を搬送するための搬送路と、画像形成装置の内部の雰囲気の温度を検知する検知部と、吸引ファンに接続され、前記定着部の近傍の空気を吸引するエアダクトと、
を有する画像形成装置を制御する制御装置であって、
前記検知部の出力に基づき、前記画像形成部が画像形成処理を実行する際の前記吸引ファンの風量を制御する制御部を有し、
前記制御部は、前記画像形成装置の内部の雰囲気の温度が第1の温度にある状態で前記画像形成処理が実行される場合、前記吸引ファンの風量が第1の風量となるように前記吸引ファンの風量を制御し、前記画像形成装置の内部の温度が前記第1の温度にある状態で前記摺擦処理が実行される場合、前記吸引ファンの風量が前記第1の風量より大きい第2の風量となるように前記吸引ファンの風量を制御することを特徴とする制御装置。 - 離型剤を含有するトナーを用いて記録材に未定着トナー像を形成する画像形成部と、ニップ部にて前記画像形成部により未定着トナー像が形成された記録材を搬送しながら未定着トナー像を記録材上に定着する定着部であって、前記ニップ部を形成する第1及び第2の回転体と、前記第1の回転体と当接する当接位置にて前記第1の回転体の周面を摺擦する摺擦回転体と、前記摺擦回転体による摺擦処理を実行するために前記摺擦回転体と前記第1の回転体の相対位置を前記摺擦回転体と前記第1の回転体が離間する離間位置から前記当接位置に移動させる移動機構と、を有する定着部と、前記定着部により定着された記録材を搬送するための搬送路と、前記搬送路に設けられ、前記定着部により定着された記録材を搬送する回転体対と、吸引ファンに接続され、前記定着部の近傍の空気を吸引する第1のエアダクトと、送風部であって、送風ファンと、前記送風ファンと接続され、前記送風ファンから前記搬送路における前記定着部と前記回転体対の間の経路に向けて空気を送りこむ第2のエアダクトと、を有する送風部と、画像形成装置の内部の雰囲気の温度を検知する検知部と、
を有する画像形成装置を制御する制御装置であって、
前記検知部の出力に基づき、前記画像形成部が画像形成処理を実行する際の前記吸引ファンの風量を制御する制御部を有し、
前記制御部は、前記画像形成装置の内部の雰囲気の温度が第1の温度にある状態で前記画像形成処理が実行される場合、前記吸引ファンの風量が第1の風量となるように前記吸引ファンの風量を制御し、前記画像形成装置の内部の温度が前記第1の温度にある状態で前記摺擦処理が実行される場合、前記吸引ファンの風量が前記第1の風量より大きい第2の風量となるように前記吸引ファンの風量を制御し、前記送風ファンからの空気が前記経路に送り込まれるように、前記送風部を動作させることを特徴とする制御装置。 - 記録材にトナー画像を形成する画像形成装置であって、
離型剤を含有するトナーを用いて記録材に未定着トナー像を形成する画像形成部と、
ニップ部にて前記画像形成部により未定着トナー像が形成された記録材を搬送しながら未定着トナー像を記録材上に定着する定着部であって、前記ニップ部を形成する第1及び第2の回転体と、前記第1の回転体と当接する当接位置にて前記第1の回転体の周面を摺擦する摺擦回転体と、前記摺擦回転体による摺擦処理を実行するために前記摺擦回転体と前記第1の回転体の相対位置を前記摺擦回転体と前記第1の回転体が離間する離間位置から前記当接位置に移動させる移動機構と、を有する定着部と、
前記定着部により定着された記録材を搬送するための搬送路と、
吸引ファンに接続され、前記定着部の近傍の空気を吸引するエアダクトと、
前記画像形成装置の内部の雰囲気の温度を検知する検知部と、
前記検知部の出力に基づき、前記画像形成部が画像形成処理を実行する際の前記吸引ファンの風量を制御する制御部と、を有し、
前記制御部は、前記画像形成装置の内部の雰囲気の温度が第1の温度にある状態で前記画像形成処理が実行される場合、前記吸引ファンの風量が第1の風量となるように前記吸引ファンの風量を制御し、前記画像形成装置の内部の温度が前記第1の温度にある状態で前記摺擦処理が実行される場合、前記吸引ファンの風量が前記第1の風量より大きい第2の風量となるように前記吸引ファンの風量を制御することを特徴とする画像形成装置。 - 前記搬送路に設けられ、前記定着部により定着された記録材を搬送する回転体対と、
前記搬送路において、前記定着部と前記回転体対の間の経路に向けて送風する送風ファンを有し、
前記制御部は、前記摺擦処理が実行される場合、前記送風ファンを動作させることを特徴とする請求項3に記載の画像形成装置。 - 前記摺擦処理において、前記摺擦回転体に送風する送風部を有することを特徴とする請求項3又は4のいずれか1項に記載の画像形成装置。
- 前記画像形成処理の実行中において、前記摺擦回転体は前記離間位置に位置することを特徴とする請求項3乃至5のいずれか1項に記載の画像形成装置。
- 前記制御部は、前記摺擦処理を実行する際は、前記画像形成装置の内部の雰囲気の温度によらず、前記吸引ファンの風量を前記第2の風量とすることを特徴とする請求項3乃至6のいずれか1項に記載の画像形成装置。
- 前記定着部に導入された記録材の枚数に対応する値をカウントするカウント部を有し、
前記制御部は、前記カウント部によりカウントされた値が所定の値に達した場合に、前記摺擦処理を実行させることを特徴とする請求項3乃至7のいずれか1項に記載の画像形成装置。 - 前記定着部に導入された記録材の枚数に対応する値をカウントするカウント部を有し、
前記制御部は、前記カウント部によりカウントされた値が所定の値に達した場合に、実行中の前記画像形成処理を中断して、前記摺擦処理を実行させることを特徴とする請求項3乃至7のいずれか1項に記載の画像形成装置。 - 前記摺擦処理の実行指示を操作者が入力するための操作部を有し、
前記制御部は、前記操作部にて前記摺擦処理の実行指示が入力されたことに応じて、前記摺擦処理を実行させることを特徴とする請求項3乃至7のいずれか1項に記載の画像形成装置。 - 記録材にトナー画像を形成する画像形成装置であって、
離型剤を含有するトナーを用いて記録材に未定着トナー像を形成する画像形成部と、
ニップ部にて前記画像形成部により未定着トナー像が形成された記録材を搬送しながら未定着トナー像を記録材上に定着する定着部であって、前記ニップ部を形成する第1及び第2の回転体と、前記第1の回転体と当接する当接位置にて前記第1の回転体の周面を摺擦する摺擦回転体と、前記摺擦回転体による摺擦処理を実行するために前記摺擦回転体と前記第1の回転体の相対位置を前記摺擦回転体と前記第1の回転体が離間する離間位置から前記当接位置に移動させる移動機構と、を有する定着部と、
前記定着部により定着された記録材を搬送するための搬送路と、
前記搬送路に設けられ、前記定着部により定着された記録材を搬送する回転体対と、
吸引ファンに接続され、前記定着部の近傍の空気を吸引する第1のエアダクトと、
送風ファンと、前記送風ファンに接続され、前記送風ファンから前記搬送路における前記定着部と前記回転体対の間の経路に向けて空気を送りこむ第2のエアダクトと、を有する送風部と、
前記画像形成装置の内部の雰囲気の温度を検知する検知部と、
前記検知部の出力に基づき、前記画像形成部が画像形成処理を実行する際の前記吸引ファンの風量を制御する制御部と、を有し、
前記制御部は、前記画像形成装置の内部の雰囲気の温度が第1の温度にある状態で前記画像形成処理が実行される場合、前記吸引ファンの風量が第1の風量となるように前記吸引ファンの風量を制御し、前記画像形成装置の内部の温度が前記第1の温度にある状態で前記摺擦処理が実行される場合、前記吸引ファンの風量が前記第1の風量より大きい第2の風量となるように前記吸引ファンの風量を制御し、前記送風ファンからの空気が前記経路に送り込まれるように、前記送風部を動作させることを特徴とする画像形成装置。 - 前記摺擦処理において、前記摺擦回転体に送風する第2の送風部と、を有することを特徴とする請求項11に記載の画像形成装置。
- 前記制御部は、前記摺擦処理を実行する際は、前記画像形成装置の内部の雰囲気の温度によらず、前記吸引ファンの風量を前記第2の風量とすることを特徴とする請求項11又は12に記載の画像形成装置。
- 前記定着部に導入された記録材の枚数に対応する値をカウントするカウント部を有し、
前記制御部は、前記カウント部によりカウントされた値が所定の値に達した場合に、前記摺擦処理を実行させることを特徴とする請求項11乃至13のいずれか1項に記載の画像形成装置。 - 前記定着部に導入された記録材の枚数に対応する値をカウントするカウント部を有し、
前記制御部は、前記カウント部によりカウントされた値が所定の値に達した場合に、実行中の前記画像形成処理を中断して、前記摺擦処理を実行させることを特徴とする請求項11乃至13のいずれか1項に記載の画像形成装置。 - 前記摺擦処理の実行指示を操作者が入力するための操作部を有し、
前記制御部は、前記操作部にて前記摺擦処理の実行指示が入力されたことに応じて、前記摺擦処理を実行させることを特徴とする請求項11乃至13のいずれか1項に記載の画像形成装置。
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