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JP6309301B2 - 電気接続箱 - Google Patents

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Description

本発明は、自動車に搭載されて主に電源分配を行う電気接続箱に関するものである。
自動車に搭載される電気接続箱は様々な構造のものがあるが、例えば、特許文献1に開示された電気接続箱のように、バスバ収容溝が設けられたブロックと、前記バスバ収容溝に収容されるバスバと、を備えた構造のものが公知である。また、図6〜9に示された2種類の電気接続箱は、本願発明者が発明した非公知の電気接続箱であり、バスバ収容溝が設けられたブロックと、前記バスバ収容溝に収容されるバスバと、を備えた電気接続箱である。
図6に示す電気接続箱301Aは、合成樹脂製のブロック302と、このブロック302の上面側に装着される複数の電子部品と、ブロック302の下面側に挿入される複数の電線及び複数のバスバと、を備えている。図6中の符号21はヒューズ装着部であり、符号22はリレー装着部である。また、符号25は、複数のバスバ収容溝のうちの一つである。符号3は、前記バスバ収容溝25に収容されるバスバである。
上記バスバ3は、その両端に配置された一対の電源線接続部31,32と、これら一対の電源線接続部31,32間に一列に配列された複数のヒューズ接続部33と、を有している。電源線接続部31,32は、ブロック302の下面側に挿入される電源線と接続される部位である。電気接続箱301Aにおいては、一対の電源線接続部31,32のいずれか一方に電源線が接続される。ヒューズ接続部33は、ブロック302の上面側のヒューズ装着部21に装着されるヒューズと接続される。符号34はブロック302に設けられたランスが係止する係止孔である。
図8に示す電気接続箱301Bは、上記電気接続箱301Aに用いられるものと同一のブロック302と、このブロック302の上面側に装着される複数の電子部品と、ブロック302の下面側に挿入される複数の電線及び複数のバスバと、を備えている。図8中の符号3a,3bは、バスバ収容溝25に収容されるバスバである。これら二つのバスバ3a,3bは、電気接続箱301Aに用いられるバスバ3をその中央で二分割した形状のものである。電気接続箱301Bにおいては、一方のバスバ3aの電源線接続部31と、他方のバスバ3bの電源線接続部32との双方に電源線が接続される。これら2本の電源線は、系統の異なる電源とそれぞれ接続されている。
特開2013−223367号公報
上述した2種類の電気接続箱301A,301Bの組み立て工場においては、バスバ収容溝25に収容されているバスバが、一つのバスバ3であるのか、2つのバスバ3a,3bであるのかを判別する必要がある。しかしながら、電気接続箱301A,301Bは、図7,9に示すように、ブロック302の上面側から視認した場合、バスバ収容溝25に収容されているバスバが、一つのバスバ3であるのか、2つのバスバ3a,3bであるのかを判別することができない。このため、ブロック302の下面側から視認して判別せざるを得ないが、ブロック302の下面側は複数の電線があるのでバスバ収容溝25内が見え難く、判別作業が困難であるという問題があった。
したがって、本発明は、所定のバスバ収容溝に一つのバスバ又は一つのバスバを二分割した形状の二つのバスバが収容される電気接続箱において、前記所定のバスバ収容溝に収容されたバスバが前記一つのバスバであるか前記二つのバスバであるかを容易に判別することができる電気接続箱を提供することを目的とする。
請求項1に記載された発明は、バスバ収容溝が設けられたブロックと、前記バスバ収容溝に収容されるバスバと、を備え、所定のバスバ収容溝に、一つのバスバ又は前記一つのバスバを二分割した形状の二つのバスバが収容される電気接続箱において、前記所定のバスバ収容溝に、当該所定のバスバ収容溝に収容されたバスバが、前記一つのバスバであるか、前記二つのバスバであるかを判別するための貫通孔が設けられ、前記所定のバスバ収容溝に前記二つのバスバが収容されている際、当該二つのバスバの端部間の空間となる位置に前記貫通孔が設けられていることを特徴とする電気接続箱である。
請求項1に記載された発明によれば、前記所定のバスバ収容溝に、当該所定のバスバ収容溝に収容されたバスバが、前記一つのバスバであるか、前記二つのバスバであるかを判別するための貫通孔が設けられ、前記所定のバスバ収容溝に前記二つのバスバが収容されている際、当該二つのバスバの端部間の空間となる位置に前記貫通孔が設けられているので、貫通孔を作業員が目視するかカメラを用いて確認する、若しくは貫通孔に判別装置のピンを挿入することにより、所定のバスバ収容溝に収容されたバスバが一つのバスバであるか二つのバスバであるかを容易に判別することができる。
本発明の第1の実施形態にかかる電気接続箱を構成するブロック及び一つのバスバの斜視図である。 図1に示されたブロックを下面側から見た斜視図である。 図1に示されたブロックに一つのバスバが取り付けられた際のA部の斜視図である。 本発明の第2の実施形態にかかる電気接続箱を構成するブロック及び二つのバスバの斜視図である。 図4に示されたブロックに二つのバスバが取り付けられた際のB部の斜視図である。 参考例の電気接続箱を構成するブロック及び一つのバスバの斜視図である。 図6に示されたブロックに一つのバスバが取り付けられた際のC部の斜視図である。 参考例の電気接続箱を構成するブロック及び二つのバスバの斜視図である。 図8に示されたブロックに二つのバスバが取り付けられた際のD部の斜視図である。
本発明の「電気接続箱」は、自動車に搭載されて主に電源分配を行うものであり、バスバ収容溝が設けられたブロックと、前記バスバ収容溝に収容されるバスバと、を備えている。また、本発明の「電気接続箱」は、所定のバスバ収容溝に、一つのバスバ又は前記一つのバスバを二分割した形状の二つのバスバが収容される。以下、所定のバスバ収容溝に一つのバスバが収容された電気接続箱を第1の実施形態として図1〜3を用いて説明し、所定のバスバ収容溝に二つのバスバが収容された電気接続箱を第2の実施形態として図4〜5を用いて説明する。
(第1の実施形態)
本発明の第1の実施形態にかかる電気接続箱1Aは、図1に示すように、合成樹脂製のブロック2と、このブロック2の上面側に装着される複数の電子部品と、ブロック2の下面側に挿入される複数の電線及び複数のバスバと、ブロック2の上面側に取り付けられるアッパカバーと、を備えている。なお、ブロック2の「上面」及び「下面」は、図1の上下方向を基準とした本明細書における呼称であり、実際に電気接続箱1Aを自動車に搭載した状態での「上面」、「下面」とは必ずしも一致しない。
図1に示すように、ブロック2の上面側には複数の電子部品装着部が設けられている。図1中の符号21はヒューズ装着部であり、符号22はリレー装着部である。また、符号4は、後述するバスバ収容溝25に収容されたバスバの種類を判別するための貫通孔である。
図2に示すように、ブロック2の下面側には複数のバスバ収容溝25〜27及び複数の電線収容部23,24が設けられている。バスバ収容溝25は、特許請求の範囲に記載した「所定のバスバ収容溝」に相当する。電線収容部23は、電源側と接続された電線(すなわち電源線)の端部及び当該端部に設けられたコネクタが挿入される。この電線収容部23は、バスバ収容溝25の両端に一つずつ設けられており、バスバ収容溝25と連通している。電線収容部24は、電線の端部及び当該端部に設けられた端子金具が挿入される。
上記ヒューズ装着部21は、当該ヒューズ装着部21の下方に位置するバスバ収容溝25〜27及び電線収容部24と連通している。上記リレー装着部22は、当該リレー装着部22の下方に位置する電線収容部24と連通している。
この電気接続箱1Aにおいては、バスバ収容溝25に、図1に示す一つのバスバ3が収容される。バスバ3は、その両端に配置された一対の電源線接続部31,32と、これら一対の電源線接続部31,32間に一列に配列された複数のヒューズ接続部33と、を有している。また、符号34はブロック2に設けられたランスが係止する係止孔である。
上記一対の電源線接続部31,32は、上述した一対の電線収容部23内にそれぞれ配置される。各電源線接続部31,32は、上述した電源線のコネクタに接続可能に形成されているが、電気接続箱1Aにおいては、一対の電源線接続部31,32のいずれか一方に電源線のコネクタが接続され、他方は使用されない。
上記複数のヒューズ接続部33は、バスバ収容溝25の上方に位置する複数のヒューズ装着部21内にそれぞれ配置され、当該ヒューズ装着部21に装着される各ヒューズと接続される。
上記バスバ収容溝25には、当該バスバ収容溝25に収容されたバスバが、上述したバスバ3であるか、このバスバ3を二分割した形状の二つのバスバ3a,3b(図4を参照。詳細は第2の実施形態で説明する。)であるかを判別するための貫通孔4が設けられている。貫通孔4は、ブロック2の上面に開口している。また、貫通孔4は、バスバ収容溝25に二つのバスバ3a,3bが収容されている際、当該二つのバスバ3a,3bの端部間の空間となる位置に設けられている。
上記構成の電気接続箱1Aにおいては、図3に示すように、バスバ収容溝25にバスバ3が収容されていることを貫通孔4から容易に判別することができる。この判別方法としては、ブロック2の上面側から貫通孔4を作業員が目視する方法かカメラを用いて確認する方法、若しくはブロック2の上面側から貫通孔4に判別装置のピンを挿入する方法などを用いることができる。
(第2の実施形態)
本発明の第2の実施形態にかかる電気接続箱1Bは、図4,5に示すように、第1の実施形態の電気接続箱1Aに用いられるものと同一のブロック2と、このブロック2の上面側に装着される複数の電子部品と、ブロック2の下面側に挿入される複数の電線及び複数のバスバと、ブロック2の上面側に取り付けられるアッパカバーと、を備えている。なお、図4〜5において、前述した第1の実施形態と同一構成部分には同一符号を付して説明を省略する。
この電気接続箱1Bにおいては、バスバ収容溝25に、図4に示す二つのバスバ3a,3bが収容される。これら二つのバスバ3a,3bは、第1の実施形態の電気接続箱1Aに用いられるバスバ3をその中央で二分割した形状のものである。詳細に説明すると、二つのバスバ3a,3bは、バスバ3の中央部の貫通孔4に位置する部分(図3を参照。)を打ち抜いて(取り除いて)得られるものである。電気接続箱1Bにおいては、一方のバスバ3aの電源線接続部31と、他方のバスバ3bの電源線接続部32との双方に電源線のコネクタが接続される。これら2本の電源線は、系統の異なる電源(例えばバッテリとオルタネータ)とそれぞれ接続されている。
上記構成の電気接続箱1Bにおいては、図5に示すように、バスバ収容溝25に二つのバスバ3a,3bが収容されていることを貫通孔4から容易に判別することができる。この判別方法は第1の実施形態と同じである。すなわち、第1の実施形態の電気接続箱1Aにおいては、図3に示すように、貫通孔4にバスバ3の中央部が位置していたが、第2の実施形態の電気接続箱1Bにおいては、図5に示すように、貫通孔4に何も位置しない(貫通孔4が、二つのバスバ3a,3bの端部間の空間となる位置に設けられている。)という違いがあるので、バスバ収容溝25に二つのバスバ3a,3bが収容されていることを判別することができる。
なお、前述した実施形態は本発明の代表的な形態を示したに過ぎず、本発明は、実施形態に限定されるものではない。即ち、本発明の骨子を逸脱しない範囲で種々変形して実施することができる。
1A,1B 電気接続箱
2 ブロック
3 バスバ(一つのバスバ)
3a,3b バスバ(二つのバスバ)
4 貫通孔
25 バスバ収容溝(所定のバスバ収容溝)

Claims (1)

  1. バスバ収容溝が設けられたブロックと、前記バスバ収容溝に収容されるバスバと、を備え、所定のバスバ収容溝に、一つのバスバ又は前記一つのバスバを二分割した形状の二つのバスバが収容される電気接続箱において、
    前記所定のバスバ収容溝に、当該所定のバスバ収容溝に収容されたバスバが、前記一つのバスバであるか、前記二つのバスバであるかを判別するための貫通孔が設けられ、
    前記所定のバスバ収容溝に前記二つのバスバが収容されている際、当該二つのバスバの端部間の空間となる位置に前記貫通孔が設けられている
    ことを特徴とする電気接続箱。
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