JP6275226B2 - 撮像装置、レンズユニット、信号処理装置、信号処理方法、コンピュータプログラム - Google Patents
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Description
以下、本発明を適用した第1の実施形態について説明する。
図1は、本発明の実施形態に係る撮像装置の基本構成の一例である。不図示の被写体はレンズユニット101の撮像光学系によりカメラ本体100の中の撮像素子102に結像する。絞り101aは、Fナンバーの撮影状態設定として開口径が制御される。フォーカスレンズ101bは、被写体の距離に応じてピント調整を行うために不図示のオートフォーカス(AF)機構や手動のマニュアルフォーカス機構によりレンズの位置が制御される。レンズユニット内記憶部101cは光学特性による画像劣化を画像処理によって補正する際に必要な光学補正データを保持する。
図4に示した本発明に係る撮像装置における光学補正処理の流れに沿い、光学補正処理の詳細を説明する。
まず、光学補正処理に必要な光学補正データの取得(S201)を行なう。これは先述のとおりレンズユニット制御部106の制御により、レンズユニット内記憶部101cで保持された光学補正データをカメラ本体内の記憶部108に転送することで行なう。光学補正データを転送するタイミングはカメラの起動時やレンズユニット101がカメラ本体100に装着されたときに行う。また、この補正処理実行の際には記憶部108に光学補正データが保持されているようにする。
ヘッダ領域(a)は、分割点数格納領域(a−1)と焦点距離別情報数格納領域(a−2)と分割点情報格納領域(a−3)を含んでいる。
また、図7(a)は、各焦点距離分割位置における最短撮影距離が変動する場合の例を示した図である。ここで言う最短撮影距離とは、撮影可能な被写体距離の最小値を意味する。この例では焦点距離z2で最短撮影距離は最大値y1となり、焦点距離z3で最短撮影距離は最小値y0となる。このように焦点距離によって最短撮影距離が変動する場合は、焦点距離分割点に応じて撮影距離分割点を設定する。図8は焦点距離分割点z0〜z4のぞれぞれで撮影距離分割点を保持する場合の撮影距離値の例である。値は撮影距離(cm)の逆数とし0は無限遠を意味している。
図7(b)は、図7(a)の焦点距離z2における撮影距離の逆数と像高10mm部分の光量の特性と、さらに光学補正データで保持する分割点の例を示した図である。補正値を保持する撮影距離領域を実際撮影可能な範囲に限定することで、撮影距離に対する光量の特性に補正値が精度よく追従している様子が分かる。このように焦点距離により最短撮影距離が変動する場合は焦点距離毎に撮影距離の分割点を設定することで、光学特性に追従した補正値を光学補正データに持たせることができる。しかし、焦点距離による最短撮影距離の変動が小さい場合、もしくは最短撮影距離の変動の影響が無視できるような場合は、焦点距離毎に撮影距離の分割点を設定する必要はない。その場合は焦点距離別撮影距離情報数zdNumに1を格納し、撮影距離分割点情報はd[0][0]からd[0][dNum−1]のみ格納することになるので光学補正データのさらなるサイズ削減になる。
また図7(c)は撮影距離の分割点数を4ではなく3にした場合の例である。このように光学特性に対する補正値の追従精度を考慮しながら、求められる補正精度内で分割点を削減し光学補正データサイズを削減することも可能である。この場合は撮影距離分割点数dNumに3を格納する。
次に補正値格納領域(b)について説明する。補正値格納領域(b)では分割点情報格納領域(a−3)に格納された各光学パラメータのそれぞれの組み合わせに対応した補正値を補正情報として格納する。周辺減光に対する補正値の一例を図9に示す。点線は像高に対する光量の特性を示しており、離散的な像高に対する光量の値を補正値として保持箇所をプロットで示している。この離散的な像高に関する情報は、分割点数を分割点格納領域(a−1)の像高分割点数hNumに格納し、像高の値を分割点情報格納領域(a−3)の像高分割点情報h[0]〜h[hNum−1]に格納する。図9で示した像高−補正値のセットを光学パラメータの組み合わせに対する1つの補正値とし、補正値格納領域(b)ではこの補正値を分割点情報格納領域(a−3)に格納された各光学パラメータの分割点の全組み合わせに対して保持する。すなわち焦点距離分割点数zNumが5、撮影距離分割点数dNumが3、絞りの分割点数fNumが4の場合は60個(5×3×4)の補正値を保持する。
ここでは周辺減光に対する補正値について説明した。この点、歪曲収差や倍率色収差に対しても同形式の光学補正データを適用できる。図9に示した補正値の例において歪曲収差に対する補正値は縦軸を歪量とし、倍率色収差に対する補正値は縦軸を色収差量として考えれば良い。
光学補正データのサイズを削減する方法として、全光学パラメータに応じた補正値を持たせるのではなく各光学パラメータを離散的に選択し、選択した光学パラメータに応じた補正を光学補正データとして保持する方法が考えられる。この場合の光学補正データにおける補正値の持たせ方の例を図2に示す。この例では焦点距離のWide端からTele端までをz[0]〜z[3]の4点に分割し離散的に保持しており、z[0]がWidee端、z[3]がTele端の焦点距離を意味している。また同様に、絞りをf[0]〜f[3]、撮影距離をd[0]〜d[3]の4点に分割し離散的に保持している。図2に示すように光学補正データにおける補正値格納領域には、ヘッダ領域で定義した各パラメータの組み合わせに対応する補正値を順次保持している。そして、この補正値格納領域で保持する離散的な補正値を基に実際の撮影条件に合致した補正値を生成する。
次に、図4に示したように、光学補正データの取得(S201)の次に、撮像状態情報の取得(S202)を行なう。これは状態検知部107において光学補正に必要な光学パラメータである撮影時の焦点距離Z、撮影距離D、絞りFの情報を取得する。
そして、撮影時の光学パラメータである焦点距離Z、撮影距離D、絞りFに対応する補正値を生成するために、光学補正データで保持する補正値の中から、撮影時の光学パラメータの近傍の補正値を抽出する(S203)。具体的には、光学補正データで保持する各光学パラメータの分割点情報z[]、d[]、f[]の中から下記条件を満たすnz、nd、nfをそれぞれ検出する。
z[nz] ≦ Z < z[nz+1] ・・・(式1)
(ただし、Z ≧ z[zNum−1]の場合は、nzをzNum−2とする。)
d[nd] ≦ 1/D < d[nd+1] ・・・(式2)
(ただし、1/D ≧ d[dNum−1]の場合は、ndをdNum−2とする。)
f[nf] ≦ F < f[nf+1] ・・・(式3)
(ただし、F ≧ f[fNum−1]の場合は、nfをfNum−2とする。)
P[0][0][0]:(z[nz],d[nd],f[nf])に対応する補正値
P[0][0][1]:(z[nz],d[nd],f[nf+1])に対応する補正値
P[0][1][0]:(z[nz],d[nd+1],f[nf])に対応する補正値
P[0][1][1]:(z[nz],d[nd+1],f[nf+1])に対応する補正値
P[1][0][0]:(z[nz+1],d[nd],f[nf])に対応する補正値
P[1][0][1]:(z[nz+1],d[nd],f[nf+1])に対応する補正値
P[1][1][0]:(z[nz+1],d[nd+1],f[nf])に対応する補正値
P[1][1][1]:(z[nz+1],d[nd+1],f[nf+1])に対応する補正値
Q1 = P[0][0][0]×S×(1−T)
+ P[0][0][1]×S×T
+ P[0][1][0]×(1−S)×(1−T)
+ P[0][1][1]×(1−S)×T ・・・(式4)
Q2 = P[1][0][0]×U×(1−V)
+ P[1][0][1]×U×V
+ P[1][1][0]×(1−U)×(1−V)
+ P[1][1][1]×(1−U)×V ・・・(式5)
Q = Q1×(1−W)+Q2×W ・・・(式6)
次に生成された撮影の際の補正値を基に光学補正を行なう(S205)。生成された補正値は図11(b)に示すように像高h0〜h4における離散的な補正量であるため、この補正量を多項式で近似することで像高に対する補正曲線を得ることができる。
以下、本発明を適用した第2の実施形態について説明する。
101 レンズユニット
101a 絞り
101b フォーカスレンズ
101c レンズユニット内記憶部
102 撮像素子
103 A/Dコンバータ
104 画像処理部
105 表示部
106 レンズユニット制御部
107 状態検知部
108 記憶部
109 画像記録媒体
110 システムコントローラ
111 光学補正部
112 その他画像処理部
Claims (24)
- レンズユニットの交換が可能な撮像装置であって、
データをレンズユニットから取得する取得手段と、
前記取得手段が取得したデータに基づいて画像補正処理を行う処理手段と、を備え、前記取得手段が取得した前記データは、
第1の光学パラメータの分割点数を示す第1の情報と、第2の光学パラメータの分割点数を示す第2の情報が格納されている第1の領域と、
前記第2の情報が示す数の前記第2の光学パラメータの値により構成される各セットのセット数を示す第3の情報が格納されている第2の領域と、
前記第1の情報が示す数の前記第1の光学パラメータの各分割点の値、および、前記第1の光学パラメータの各分割点の値に対応した、前記第3の情報が示す数の前記セットが有する第2の光学パラメータの各値が格納されている第3の領域と、
前記第3の領域に格納された前記第1の光学パラメータの各分割点の値と前記第2の光学パラメータの各値との組み合わせに応じた補正情報が格納された第4の領域とを有することを特徴とする撮像装置。 - 前記処理手段は、前記第4の領域に格納された補正情報を用いて画像補正処理を行うことを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。
- 前記取得手段は、撮影時における前記第1の光学パラメータ及び前記第2の光学パラメータをレンズユニットから取得することを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の撮像装置。
- 前記取得手段がレンズユニットから取得した、撮影時における前記第1の光学パラメータ及び前記第2の光学パラメータを用いて、補正情報を算出する算出手段を有することを特徴とする請求項3に記載の撮像装置。
- 前記第1の光学パラメータは焦点距離であり、
前記第2の光学パラメータは撮影距離及び絞り値の少なくとも1つを含む情報であることを特徴とする請求項1から請求項4のいずれか1項に記載の撮像装置。 - 前記第1の情報は、前記第1の光学パラメータについて前記第3の領域に格納されている値の数の情報であることを特徴とする請求項1から請求項5のいずれか1項に記載の撮像装置。
- 前記第2の情報は、前記第2の光学パラメータについて前記第3の領域に格納されている値の数の情報であることを特徴とする請求項1から請求項6のいずれか1項に記載の撮像装置。
- 前記第1の領域は、像高の分割点数情報を有し、前記第3の領域は像高の各分割点の値を有することを特徴とする請求項1から請求項7のいずれか1項に記載の撮像装置。
- 撮像装置に装着可能なレンズユニットであって、
撮像装置または信号処理装置における画像補正処理を行う際に用いる補正情報を含むデータを保持する記憶手段と、
前記記憶手段に保持されたデータを撮像装置へ送信する送信手段と、を備え、
前記送信手段が送信する前記データは、
第1の光学パラメータの分割点数を示す第1の情報と、第2の光学パラメータの分割点数を示す第2の情報が格納されている第1の領域と、
前記第2の情報が示す数の前記第2の光学パラメータの値により構成される各セットのセット数を示す第3の情報が格納されている第2の領域と、
前記第1の情報が示す数の前記第1の光学パラメータの各分割点の値、および、前記第1の光学パラメータの各分割点の値に対応した、前記第3の情報が示す数の前記セットが有する第2の光学パラメータの各値が格納されている第3の領域と、
前記第3の領域に格納された前記第1の光学パラメータの各分割点の値と前記第2の光学パラメータの各値との組み合わせに応じた補正情報が格納された第4の領域とを有することを特徴とするレンズユニット。 - 前記送信手段は、撮影時における前記第1の光学パラメータ及び前記第2の光学パラメータを撮像装置へ送信することを特徴とする請求項9に記載のレンズユニット。
- 前記第1の光学パラメータは焦点距離であり、
前記第2の光学パラメータは撮影距離及び絞り値の少なくとも1つを含む情報であることを特徴とする請求項9又は請求項10に記載のレンズユニット。 - 前記第1の情報は、前記第1の光学パラメータについて前記第3の領域に格納されている値の数の情報であることを特徴とする請求項9から請求項11のいずれか1項に記載の撮像装置。
- 前記第2の情報は、前記第2の光学パラメータについて前記第3の領域に格納されている値の数の情報であることを特徴とする請求項9から請求項12のいずれか1項に記載の撮像装置。
- 前記第1の領域は、像高の分割点数情報を有し、前記第3の領域は像高の各分割点の値を有することを特徴とする請求項9から請求項13のいずれか1項に記載のレンズユニット。
- 画像補正処理に用いるデータを外部装置から取得する取得手段と、
前記取得手段が取得したデータに基づいて画像補正処理を行う処理手段と、を備え、
前記取得手段が取得した前記データは、
第1の光学パラメータの分割点数を示す第1の情報と、第2の光学パラメータの分割点数を示す第2の情報が格納されている第1の領域と、
前記第2の情報が示す数の前記第2の光学パラメータの値により構成される各セットのセット数を示す第3の情報が格納されている第2の領域と、
前記第1の情報が示す数の前記第1の光学パラメータの各分割点の値、および、前記第1の光学パラメータの各分割点の値に対応した、前記第3の情報
が示す数の前記セットが有する第2の光学パラメータの各値が格納されている第3の領域と、
前記第3の領域に格納された前記第1の光学パラメータの各分割点の値と前記第2の光学パラメータの各値との組み合わせに応じた補正情報が格納された第4の領域とを有することを特徴とする信号処理装置。 - 前記処理手段は、前記第4の領域に格納された補正情報を用いて画像補正処理を行うことを特徴とする請求項15に記載の信号処理装置。
- 前記取得手段は、撮影時における前記第1の光学パラメータ及び前記第2の光学パラメータを外部装置から取得することを特徴とする請求項15又は請求項16のいずれか1項に記載の信号処理装置。
- 前記取得手段が外部装置から取得した、撮影時における前記第1の光学パラメータ及び前記第2の光学パラメータを用いて、補正情報を算出する算出手段を有することを特徴とする請求項17に記載の信号処理装置。
- 前記第1の光学パラメータは焦点距離であり、
前記第2の光学パラメータは撮影距離及び絞り値の少なくとも1つを含む情報であることを特徴とする請求項15から請求項18のいずれか1項に記載の信号処理装置。 - 前記第1の情報は、前記第1の光学パラメータについて前記第3の領域に格納されている値の数の情報であることを特徴とする請求項15から請求項19のいずれか1項に記載の撮像装置。
- 前記第2の情報は、前記第2の光学パラメータについて前記第3の領域に格納されている値の数の情報であることを特徴とする請求項15から請求項20のいずれか1項に記載の撮像装置。
- 前記第1の領域は、像高の分割点数情報を有し、前記第3の領域は像高の各分割点の値を有することを特徴とする請求項15から請求項21のいずれか1項に記載の信号処理装置。
- 画像補正処理に用いるデータを外部装置から取得する取得ステップと、
前記取得ステップが取得したデータに基づいて画像補正処理を行う処理ステップと、を備え、
前記取得ステップが取得した前記データは、
第1の光学パラメータの分割点数を示す第1の情報と、第2の光学パラメータの分割点数を示す第2の情報が格納されている第1の領域と、
前記第2の情報が示す数の前記第2の光学パラメータの値により構成される各セットのセット数を示す第3の情報が格納されている第2の領域と、
前記第1の情報が示す数の前記第1の光学パラメータの各分割点の値、および、前記第1の光学パラメータの各分割点の値に対応した、前記第3の情報が示す数の前記セットが有する第2の光学パラメータの各値が格納されている第3の領域と、
前記第3の領域に格納された前記第1の光学パラメータの各分割点の値と前記第2の光学パラメータの各値との組み合わせに応じた補正情報が格納された第4の領域とを有することを特徴とする信号処理方法。 - 請求項23の信号処理方法における各ステップをコンピュータによって実行させるためのコンピュータプログラム。
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