JP6216293B2 - サッシ - Google Patents
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Description
更に、火災時に加熱発泡材が発泡して間口補強材と框との間を塞ぐので、間口補強材と框との間から火炎や煙が連通するのを防止できる。
本発明の第1実施の形態にかかるサッシ1は、断熱防火を施した引違いの掃出しサッシであり、枠3と外障子5と内障子7とを備えている。
枠3は、左右の縦枠9、9と、上枠11と、下枠13とを枠組みしてある。
外障子5及び内障子7と、これらに対応する枠3の部分は、略同じ構成であるから以下の説明では外障子5と対応する枠3の部分について説明し、内障子7及び対応する枠3の部分には、外障子5と対応する枠の部分と同一の作用効果を奏する部分と同一の符号を付してその部分の詳細な説明を省略すると共に内障子7の説明では外障子5と異なる点を説明する。
図1に示すように、外障子5は、複層ガラス15と、複層ガラス15の縁部に取付ける框17と、間口補強材19とを備えている。
複層ガラス15は、室外側に設けた網入りガラス15aと、室内側に設けた網のないガラス(以下単に「ガラス」という)15bとを有し、網入りガラス15aとガラス15bの間にスペーサ15cが配置されている。
図1及び図2に示すように、框17は、上框21と、下框23と、戸先框25と召合せ框(框)27とを有し、図2に示すように、上框21と下框23との間には中桟29が設けてある。框17及び中桟29はアルミニウム製である。
各框21、23、25、27及び中桟29には、各々複層ガラス15の縁部15dを保持するガラス保持溝31が形成してあり、ガラス保持溝31の開口部に取付けたグレイジングチャンネル33を介して複層ガラス15の縁部15dを保持している。
図1に示すように、各ガラス保持溝31は、複層ガラス15の一面側に位置する一面側溝壁31aと、複層ガラス15の他面側に位置する他面側溝壁31bと、複層ガラス15の外周側に位置する溝底31cとで構成してある。
召合せ框27のガラス保持溝31の開口部には、一面側溝壁31a及び他面側溝壁31bに、溝底31c側へ突設した返し部35が形成されている。また、召合せ框27には室内側(他面側)に突設し且つ溝底31cの裏面側に亘る中空部37が設けてある。中空部37内にはスチール製の中空部補強材39が配置されている。
間口補強材19において、一面側壁部19aのガラス保持溝開口側端19dを一面側溝壁31aと返し部35との間に挿入して係止してある。また、本実施の形態では、間口補強材19は、ねじ36により中空部補強材39に固定してある。
ガラス保持溝31の一面側溝壁31aと間口補強材19の一面側壁部19aとの間に第1加熱発泡材42aが設けてある。第1加熱発泡材42aは、火災時等の熱を受けると発泡して体積を膨張するものである。
尚、内障子7では、間口補強材19は、横断面において、他面側壁部19bの寸法を一面側壁部19aよりも長くしており、他面側壁部19bのガラス保持溝開口側端19dを他面側溝壁31bと返し部35との間に挿入して係止してある。尚、内障子7では他面側溝壁31bと間口補強材19の他面側壁部19bとの間に第1加熱発泡材42aが設けてある。
尚、内障子7の召合せ框27は、外障子5の召合せ框と略同じ構成であるが、中空部37を2つの中空部37a、37bに分ける分離壁部45が設けてあり、各中空部37a、37bに中空部補強材39a、39bが設けてあり、これらの中空部補強材39a、39bは分離壁部45にねじ47で固定してある。
図2に示すように、下框23と中桟29の下側のガラス保持溝31には他の間口補強材53が設けてある。この間口補強材53は溝底側壁部53aと一面側壁部53bとで断面略L字形状を成している。
中空部37内に設けてある中空部補強材39には中空に向けて発泡する第4加熱発泡材42dが設けてある。
外障子5の召合せ框27の室内側面及び内障子7の召合せ框27の室外側面には各々対向する面に第5加熱発泡材42eが設けてある。
戸先框25の中空部41内には室外側壁に第6加熱発泡材42fが設けてあると共に、対向部43には第7加熱発泡材42gが設けてあり、各縦枠9には各々閉じた障子5、7の戸先に対向する室内側見付壁部47に第8加熱発泡材42hが設けてある。戸先框25のガラス保持溝31の溝底31cには、第9加熱発泡材42iが設けてある。
図2に示すように、下框23と中桟29の上側の各ガラス保持溝31において、断面L字形状を成す間口補強材53の室内側に第10加熱発泡材42jが設けてあり、上框21と中桟29の下側ガラス保持溝31には溝底の室内側に第11加熱発泡材42kが設けてある。
上框21には案内レール55との対向面に第12加熱発泡材42mが設けてあり、その室内側には上枠11との対向面に第13加熱発泡材42nが設けてある。同様に下框25には、その中空部57内に第14加熱発泡材42pが設けてあり、下枠13に設けた走行レール59を挟む両側に第15加熱発泡材42qが設けてある。また、第15加熱発泡材42qの室内側には下枠13との対向面に第17加熱発泡材42sが設けてある。尚、上框21において第13加熱発泡材42nの室外側に設けてある第18加熱発泡材42tは、外障子5と内障子7との召合せ位置の上枠11に対応して設けてある。同様に下框23において第17加熱発泡材42sの室外側に設けてある第19加熱発泡材42uは召合せ位置の下枠13に対応して設けてある。
尚、内障子7の上框21には、スチール製の補強材21aの上と補強材21aから外れた位置に各々第13加熱発泡材42nが設けてある。
上枠11及び下枠13には、外障子5に当接する気密材を取付ける見付縦壁61の室外側面に第16加熱発泡材42rが設けてある。
ここで、図1に示す外障子5と内障子7の召合せ部分における上枠11との構造及び加熱発泡材について説明する。
図2に示すように、上枠11の召合せ位置には、外障子5と内障子7とのそれぞれに対応する位置に樹脂材製の風止め板67が設けてあり、閉じ状態にある障子5、7の召合せ位置で上枠11を通じて室外側から室内側に風雨が吹き込むのを防止してある。
図3及び図4に示すように、この風止め板67に対応して、外障子5と内障子7の各召合せ框27には支持部材71と共に第21加熱発泡材42xが設けてある。
図3に示すように、外障子5の召合せ框27では、その中空部の上端部と下端部とに各々支持部材71が挿入されており、この支持部材71は補強材39(図1参照)の上方と下方に設けてある。支持部材71は直方体形状の樹脂製部材、例えばCR(クロロプレン)スポンジであり、支持部材71の上底に第21加熱発泡材42xが取付けてあり、隣合う2つの側面には各々第22加熱発泡材42yが取付けてある。尚、支持部材71には側部に切除部73が形成してあり、図3(a)に示すように、切除部73に係合部材75を係合して召合せ框27に取付けてある。
外障子5の召合せ框27の上端部では、第21加熱発泡材42xを上にして中空部37内に挿入してあり、下端部では、第21加熱発泡材42xを下にして中空部37に挿入してある。
図4に示すように、内障子7の召合せ框27には、立方体形状の支持部材71が中空部37aに挿入してあり、内障子7の召合せ框27に用いられる支持部材71には、その一面に第21加熱発泡材42xのみが取付けてある。内障子7の召合せ框27の上端部では第21加熱発泡材42xを上にして、下端部では、第21加熱発泡材42xを下にして中空部37に挿入してある。
図1に示すように、第1実施の形態にかかるサッシ1によれば、外障子5の召合せ框27に設けた間口補強材19は一面側壁部19aがガラス保持溝31の一面側溝壁31aと返し部35との間に係止して召合せ框27の一面側溝壁31aの変形を抑えると共に、ガラス保持溝31の一面側溝壁31aと間口補強材19の一面側壁部19aとの間に設けた第1加熱発泡材42aが火災時に火炎の熱を受けて発泡することで、間口補強材19の一面側壁部19aを他面側へ向けて押し付け、間口補強材19が開くのを規制して複層ガラス15を保持して、框17から複層ガラス15が脱落するのを防止できる。また、第1加熱発泡材42aが発泡することで、ガラス保持溝31の一面側溝壁31aと間口補強材19の一面側壁部19aとの間に耐熱層を形成し、一面側壁部19aの耐熱性があがるから一面側溝壁31aが容易に溶けずに残すことができる。
複層ガラス15の一枚、例えばガラス15bが割れて一部が欠損しても、複層ガラス15の縁部15dを間口補強材19が掴んで保持状態を維持し、間口補強材19と複層ガラス15の縁部15dとの間に隙間ができないようにしているので、かかる隙間から火炎や煙が連通するのを防止できる。
火災時に第1加熱発泡材42aが発泡して間口補強材19と召合せ框27との間を塞ぐので、間口補強材19と召合せ框27との間から火炎や煙が連通するのを防止できる。
また、内障子7では、召合せ框27のガラス保持溝31は、他面側溝壁31bに返し部35を設けてあり、間口補強材19はその他面側壁部19bのガラス保持溝開口側端19dを他面側溝壁31bと返し部35との間に係止し、更に他面側溝壁31bと他面側壁部19bとの間に第1加熱発泡材42aを設けているので、室内側で発生した火災に対しても、外障子5と同様に火災や煙に対する作用効果を奏することができる。
召合せ框27の中空部37内には第4加熱発泡材42dが設けてあり、火災時に第4加熱発泡材42dが発泡して、中空部37内を塞ぐので、火災時に中空部37が煙突になるのを防止できる。また、第4加熱発泡部42dが中空部内を塞ぐことで、火災時に召合せ框27の耐熱性及び断熱性を高めることができる。
外障子5の召合せ框27の室内側面及び内障子7の召合せ框27の室外側面の各々対向する面に第5加熱発泡材42eが設けてあり、火災時にこれらの第5加熱発泡材42eが発泡して、外障子5の召合せ框27と内障子7の召合せ框27との間を塞ぎ、火炎や煙が一面側から他面側へ連通するのを防止する。
戸先框25の中空部41に第6加熱発泡材42fが設けてあり、下框25の中空部57内(図2参照)に第14加熱発泡材42pが設けてあり、火災時に各々発泡して各中空41及び57を塞いで、各中空部41、57を通じて火炎や煙が一面側から他面側へ連通するのを防止する。更に、第6加熱発泡部42fが中空部内を塞ぐことで、火災時に戸先框25の耐熱性及び断熱性を高めることができる。また、図1に示すように、戸先框25のガラス保持溝31の溝底31cにはその上端部と下端部とに中空部41に連通する等圧孔54が形成してあり、ガラス保持溝31と中空部41との間を等圧にして中空部41とガラス保持溝31との間で雨水等が一方側から他方側へ引き込まれるのを防止しているが、第6加熱発泡材42fが発泡することにより、この等圧孔54を塞いで等圧孔54を通じて火炎や煙が連通するのを防止することができる。
また、戸先框25の対向部43に設けた第7加熱発泡材42g、各縦枠9の室内側見付壁部47に設けた第8加熱発泡材42hは、火災時に発泡して、戸先框25と縦枠9との間を塞ぎ、同様に、図2に示すように、上框21と上枠11の間に設けた第12加熱発泡材42m、第13加熱発泡材42n、第16加熱発泡材42r、下框23と下枠13の間に設けた第15加熱発泡材42q、第16加熱発泡材42r、第17加熱発泡材42sが発泡して、各框21、23、25と対向する枠11、13、9との間を塞ぐので、枠3の四周で閉状態にある外障子5との間を塞ぎ、火炎や煙が一面側から他面側へ連通するのを防止する。
更に、本実施の形態では、内障子7についても外障子5と同様の構成として且つ対応する位置に同様な加熱発泡材を配置しているので、室内側で火災が発生した場合にも火炎や煙が他面側から一面側へ連通するのを防止できる。
外障子5と内障子7との召合せ位置では、図2に示すように上框21に設けた第18加熱発泡部材42tが上枠11との間を塞ぐと共に図3及び図4に示すように上枠11に設けた風止め板67に対応する位置で第21加熱発泡材42xが上枠11との間を塞ぐので、風止め板67が焼け落ちた場合にも上枠11との間を塞ぎ、火炎や煙が一面側から他面側へ連通するのを防止する。また、風止め板67が溶融して落下した場合には召合せ框27の中空部37の上部に設けた各支持部材71が受けて、溶融した風止め部67が中空部内に入り込むのを防止できる。
更に、外障子5の召合せ框27の中空部37は、その上部と下部を第22加熱発泡部材42yが塞いで、第4加熱発泡材42dと共に中空部37が煙突になるのを防止すると共に召合せ框27の耐熱性及び断熱性を高める。
図5及び図6に、本発明の第2実施の形態にかかるサッシ1を示す。この第2実施の形態にかかるサッシ1では、外障子5の召合せ框27に設けた中空部37がガラス保持溝31の一面側溝壁31aに対応する位置まで設けてあり、且つ中空部37を分離壁45により2つの中空部分37a、37bに分割している。この第2実施の形態では、第1実施の形態と同様の作用効果を奏することができると共に、中空部37に2つの中空部分37a、37bに分割してあるので、更に火災時における断熱性を高め、召合せ框27の剛性を維持することができる。
例えば、複層ガラス15の縁部は、グレイジングチャンネル33でガラス保持溝31に保持することに限らず、図7に示すように、ガラス保持溝31の一面側溝壁31aと他面側溝壁31bとの間をそれぞれ、シール材65で保持するものであっても良いし、図8に示すように、ビード67で保持するものであっても良く、ガラス保持溝31に複層ガラス15の縁部15dを保持する方法は限定されない。
間口補強材19はその一面側壁部19aのみを一面側溝壁31aと返し部35との間に係止したが、他面側壁部19bも他面側溝壁31bと返し部35との間に係止しても良い。
本発明にかかるガラス保持溝31に設けた返し部35と間口補強材19の係止構造及び第1加熱発泡材42aを設ける構造は、外障子5と内障子7とのいずれか一方にのみ採用するものであっても良いし、召合せ框27に加えて、戸先框23にも設けて、戸先框23でも、召合せ框27と同様に複層ガラス15の縁部15dを保持しても良い。
本発明にかかるサッシは、引違いサッシに限らず、FIXサッシであっても良いし、引き戸や開きドア等の戸であっても良い。
15 複層ガラス
15d 縁部
19 間口補強材
19a 一面側壁部
19b 他面側壁部
19c 底側壁部
27 召合せ框(框)
31 ガラス保持溝
31a 一面側壁部
31b 他面側壁部
31c 溝底
35 返し部
42a 第1加熱発泡材(加熱発泡材)
Claims (1)
- 複層ガラスと、複層ガラスの縁部に取付ける框と、間口補強材とを備え、框は複層ガラスの縁部を保持するガラス保持溝を有し、ガラス保持溝は複層ガラスの一面側と他面側とに位置する溝壁と、複層ガラスの外周側に位置する溝底とで構成してあり、一面側溝壁は、ガラス保持溝の開口部に溝底側へ突設した返し部を有し、間口補強材は、ガラス保持溝内に配置してあり、一面側溝壁側に位置する一面側壁部と、他面側溝壁側に位置する他面側壁部と、溝底側に位置する底側壁部とを有し、一面側壁部のガラス保持溝開口側端を一面側溝壁と返し部との間に係止してあると共に、一面側溝壁と一面側壁部との間に加熱発泡材が設けてあることを特徴とするサッシ。
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