JP6198042B2 - ステアリング装置 - Google Patents
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Description
例えば、特許文献1のステアリングコラム用支持装置では、車体に固定された車体側ブラケットに、コラム軸方向に平行に延びる一対の係止切欠きが設けられている(特許文献1の図9参照)。各係止切欠きには、係止カプセルが1つずつ嵌め込まれていて、各係止カプセルは、複数の係止ピンによって車体側ブラケットに対して位置決めされている。そして、ステアリングホイールを保持するコラム側ブラケットが、ボルトによって各係止カプセルに連結されている。
また、この発明は、コスト低減を図ることができるステアリング装置を提供することを別の目的とする。
ここで、上流側スライド部材は、二次衝突時には、可動ブラケットの上流側部分と固定ブラケットとの間のみにおいて可動ブラケットに摺擦する。さらに、上流側スライド部材において可動ブラケットに摺擦する部分には導電性摩擦低減材が設けられている。そのため、上流側スライド部材は、二次衝突時における衝撃吸収のための可動ブラケットの移動(固定ブラケットに対する相対移動)を阻害しにくい。
請求項2記載の発明によれば、上流側スライド部材を、U字状の断面を有する簡素な形状にすることができる。これにより、ステアリング装置における上流側スライド部材の組み付け性の向上を図ることができる。また、簡素な形状であって組み付け性が向上された上流側スライド部材によって、ステアリング装置の製造に関するコスト低減を図ることができる。
請求項3記載の発明によれば、下流側スライド部材を、U字状の断面を有する簡素な形状にすることができる。これにより、ステアリング装置における下流側スライド部材の組み付け性の向上を図ることができる。また、簡素な形状であって組み付け性が向上された下流側スライド部材によって、ステアリング装置の製造に関するコスト低減を図ることができる。
図1は、本発明の一実施形態のステアリング装置1の模式的側面図であり、ステアリング装置1の概略構成を示している。なお、図1における左側が、ステアリング装置1および(ステアリング装置1が取り付けられる)車体の前側であり、図1における右側が、ステアリング装置1および車体の後側である。また、図1における上側が、ステアリング装置1および車体の上側であり、図1における下側が、ステアリング装置1および車体の下側である。
操舵部材2を回転させることによって操舵すると、操舵部材2の回転は、ステアリングシャフト3、自在継手4、中間軸5、自在継手6およびピニオン軸7に対してこの順番で伝達され、ラック軸8の車幅方向における直線移動へと変換される。これにより、転舵輪の転舵が達成される。また、必要に応じて、電動モータ19が駆動されて、ステアリングシャフト3の回転が補助されるので、操舵部材2の操舵が補助される。
そして、車体側部材14に固定されたロアーブラケット59が、ピボット軸であるチルト中心軸36を支持している。チルト中心軸36は、ステアリングコラム15のハウジング18を介して、ステアリングコラム15全体を、当該チルト中心軸36の回りに揺動可能に支持している。ステアリングコラム15を揺動させることによって、チルト調整が可能となる。なお、本発明は、テレスコ調整機能およびチルト調整機能の両方を有するステアリング装置だけでなく、どちらかの調整機能だけを有するステアリング装置にも適用可能である。
概略断面図である図2に示すように、ステアリング装置1は、車体側部材13に固定された固定ブラケット23と、アッパージャケット16に連結された可動ブラケット24と、一対の吊り下げ機構T1,T2とをさらに備えている。固定ブラケット23は、吊り下げ機構T1,T2を介して可動ブラケット24(換言すれば、可動ブラケット24に連結されたアッパージャケット16)を吊り下げている。
固定ブラケット23は、アッパーブラケットともいい、例えば板金等の導電性材料により形成されている。つまり、固定ブラケット23は、導電性を有する。固定ブラケット23は、軸方向X1および左右方向Y1の両方に沿って延びる平板状の第1板30と、第1板30の一対の側縁(左右方向Y1における外側縁)からそれぞれ下向きに延設された一対の側板37と、一対の側板37からそれぞれ(左右方向Y1における)外側方へ延設された一対の取付板38とを備えている。各取付板38に形成されたねじ挿通孔39に対して下から挿通された金属製の固定ボルト40(図4参照)によって、各取付板38が、車体側部材13に固定されている(図2参照)。これにより、固定ブラケット23が車体側部材13に固定されている。
各吊り下げ機構T1,T2は、吊り部材25と、皿ばね等の板ばね42と、ナット34と、スライドプレート43とによって構成されている。吊り部材25、板ばね42およびナット34のそれぞれは、吊り下げ機構T1,T2に応じて1対(2つ)ずつ設けられていて、左右方向Y1に並んで配置されている。
図5を参照して、第1介在板45は、第2板32(可動ブラケット24)の移動方向Z1における下流側端部である下流側部分321と、第1板30との間に、移動方向Z1における下流側(前側)から差し込まれている(配置されている)。この状態の第1介在板45は、下流側部分321における上面32aおよび第1板30の下面30bに沿っている。
下流側スライド部材77は、導電性を有する材料(金属等)によって形成されている。つまり、下流側スライド部材77は、導電性を有している。前述したU字状の断面を有する下流側スライド部材77は、先ほどの第1介在板45と、第1介在板45との間で下流側部分321を挟みつつ第2板32の下面32bに沿う対向板47(下流側第2部分)と、第2板32の移動方向Z1における下流側端縁(前端縁)に当接する連結板48(下流側架設部分)とを含んでいる。連結板48は、第2板32の板厚方向に延び、移動方向Z1における第1介在板45および対向板47のそれぞれの下流側端縁(前端縁)の間に架設されている。
ここで、少なくとも第1介在板45の上面45Aが、前述した摩擦低減材81で被覆されている。ただし、この実施形態では、下流側スライド部材77の外表面77Aの全域が摩擦低減材81によって被覆されている。しかし、下流側スライド部材77の内表面77Bは、摩擦低減材81によって被覆されることなく、地肌が露出された状態で第2板32の下流側部分321に直に接触している。下流側スライド部材77では、第1介在板45の上面45Aが、摩擦低減材81を介して固定ブラケット23の第1板30の下面30bに下から接触している。つまり、下流側スライド部材77(摩擦低減材81も含む)は、下流側部分321と固定ブラケット23(第1板30)との間のみにおいて固定ブラケット23に接触している。
上流側スライド部材78は、導電性を有する材料(金属等)によって形成されている。つまり、上流側スライド部材78は、導電性を有している。上流側スライド部材78は、先ほどの第2介在板46と、第2介在板46との間で第1板30の上流側部分302を挟みつつ第1板30の上面30aに沿う対向板49(上流側第2部分)とを備えている。また、上流側スライド部材78は、第2介在板46と対向板49とを連結し且つ第1板30の上流側部分302に当接する連結板50(上流側架設部分)と、前述した通常状態において第2板32の上流側部分322に引っ掛かる鉤形フック状の係止爪51とを備えている。連結板50は、第1板30の板厚方向に延び、移動方向Z1における第2介在板46および対向板49のそれぞれの上流側端縁(後端縁)の間に架設されている。第2介在板46と対向板49と連結板50とは、前側へ90度傾いたU字状の断面を有している。第2介在板46の下面46A、対向板49の上面49Aおよび連結板50の後面50Aが、上流側スライド部材78の外表面78Aを構成し、第2介在板46の上面46B、対向板49の下面49Bおよび連結板50の前面50Bが、上流側スライド部材78の内表面78Bを構成している。
そして、ステアリング装置1は、固定ブラケット23の第1板30と可動ブラケット24の第2板32とを連結し、二次衝突時に、第2板32を初期位置(図5および図9参照)から図6(図10も)に示すように軸方向X1における前側(移動方向Z1における下流側)へ向けて第1板30から離脱(相対移動)させる連結・離脱機構R1を備えている。
前述した通常状態では、固定ブラケット23の第1板30の第1貫通孔66と、可動ブラケット24の第2板32の第2貫通孔67とが軸方向X1(移動方向Z1)および左右方向Y1において同じ位置にあって、上下に対向している。このとき、ピン61の頭部63と金属カラー62の大部分とは、固定ブラケット23の第1板30の第1貫通孔66に挿通されている。金属カラー62の一部は、第1貫通孔66から下方へ突出している。ピン61の軸部64のうち、金属カラー62から突出した部分が、可動ブラケット24の第2板32の第2貫通孔67に挿通されている。つまり、ピン61は、対向状態にある第1貫通孔66および第2貫通孔67に対して跨って挿通されている。これによって、ピン61は、固定ブラケット23に対して可動ブラケット24を位置決めしている。
一方、スライドプレート43が、ピン61の頭部63の上方を覆うように配置されることで、ピン61の上方への脱落が防止されている。また、スライドプレート43には、ピン61の頭部63に対向して、頭部63の外径よりも小さい覗き孔65が形成されている。連結・離脱機構R1の組立後に、スライドプレート43の覗き孔65を通してピン61の頭部63を視認することにより、ピン61の組み付け忘れ等の作業不良を容易に判断することができる。
また、第1板30の各第1貫通孔66は、左右方向Y1に長い横長孔に形成されている。これにより、左右方向Y1に関して、金属カラー62の外周と第1貫通孔66の内周との間に隙間S1,S2が設けられている。
二次衝突時には、図6に示すように、第1貫通孔66と第2貫通孔67とがずれる。これに伴う金属カラー62の第2端部622と第2板32との合わせ面のずれによって、ピン61の軸部64が、第1貫通孔66と第2貫通孔67との間の位置で剪断(破断)される。金属カラー62の第2端部622の内周縁で構成される剪断刃は、円弧状であり(図7参照)、第2板32の第2貫通孔67の縁部で構成される剪断刃も、円弧状である(図8参照)。
さらに、下流側スライド部材77と、下流側スライド部材77において固定ブラケット23に摺擦する部分(第1介在板45の上面45A)に設けられた導電性摩擦低減材100とによって、車体側の固定ブラケット23と操舵部材2側の可動ブラケット24との間での通電性を確保できる。つまり、固定ブラケット23と可動ブラケット24との間の通電性を、上流側スライド部材78(導電性摩擦低減材100も含む)および下流側スライド部材77(導電性摩擦低減材100も含む)という2つの通電経路K(図9の符号「K1」および「K2」を参照)で二重に確保することができる。これにより、固定ブラケット23と可動ブラケット24との間での通電性を確実に確保できる。なお、二次衝突後には、図10に示すように、上流側スライド部材78が可動ブラケット24から離れてしまうため、上流側スライド部材78側の通電経路K1(図9参照)は遮断されてしまう。しかし、可動ブラケット24側の下流側スライド部材77は、固定ブラケット23に引き続き接触しているので、下流側スライド部材77側の通電経路K2は継続して存在している。
また、上流側スライド部材78および下流側スライド部材77の両方を、U字状の断面を有する簡素な形状にすることができる。これにより、ステアリング装置1における上流側スライド部材78および下流側スライド部材77のそれぞれにおける組み付け性の向上を図ることができる。また、簡素な形状であって組み付け性が向上された上流側スライド部材78および下流側スライド部材77によって、ステアリング装置1の製造に関するコスト低減を図ることができる。
Claims (3)
- 導電性を有し、車体に固定される固定ブラケットと、
導電性を有し、ホーンを鳴らすためのスイッチのアース線が接続された操舵部材に連結されており、二次衝突時には、操舵部材を伴って、所定の移動方向における下流側へ向けて前記固定ブラケットに対して相対移動可能な可動ブラケットと、
導電性を有し、前記固定ブラケットに取り付けられた上流側スライド部材であって、前記移動方向における前記可動ブラケットの上流側部分と前記固定ブラケットとの間に差し込まれていて、二次衝突時には、前記上流側部分と前記固定ブラケットとの間のみにおいて前記可動ブラケットに摺擦する上流側スライド部材と、
導電性を有し、前記上流側スライド部材において前記可動ブラケットに摺擦する部分に設けられ、二次衝突時における前記可動ブラケットと前記上流側スライド部材との間の摩擦を低減させる導電性摩擦低減材と、
導電性を有し、前記可動ブラケットに取り付けられた下流側スライド部材であって、前記移動方向における前記可動ブラケットの下流側部分と前記固定ブラケットとの間に差し込まれていて、二次衝突時には、前記下流側部分と前記固定ブラケットとの間のみにおいて前記固定ブラケットに摺擦する下流側スライド部材と、
を含み、
前記下流側スライド部材において前記固定ブラケットに摺擦する部分には、二次衝突時における前記固定ブラケットと前記下流側スライド部材との間の摩擦を低減させるために、前記導電性摩擦低減材が設けられていることを特徴とする、ステアリング装置。 - 前記上流側スライド部材は、前記上流側部分と前記固定ブラケットとの間に配置される上流側第1部分と、前記上流側第1部分との間で前記固定ブラケットを挟む上流側第2部分と、前記移動方向における前記上流側第1部分および上流側第2部分のそれぞれの上流側端縁の間に架設された上流側架設部分とを含んだU字状の断面を有していることを特徴とする、請求項1記載のステアリング装置。
- 前記下流側スライド部材は、前記下流側部分と前記固定ブラケットとの間に配置される下流側第1部分と、前記下流側第1部分との間で前記下流側部分を挟む下流側第2部分と、前記移動方向における前記下流側第1部分および下流側第2部分のそれぞれの下流側端縁の間に架設された下流側架設部分とを含んだU字状の断面を有していることを特徴とする、請求項1または2記載のステアリング装置。
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