JP6151969B2 - おむつ用補助シート - Google Patents
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Description
これら従来のおむつでは、素早く尿を吸収できず、また、股とおむつとの間に隙間ができ易いことから、脚周りの間から尿が漏れるという所謂横漏れを防止する構造を備えているものがある。
例えば、特許文献1は、その図8に示されるように、おむつの幅方向の両端部にプリーツ部46を有している。また、特許文献2では、その図1に示されるように、幅方向の両端部が内側に折り返されている。これにより、このプリーツ部や折り返し部で尿を堰き止め、おむつの端部からの所謂横漏れを防止している。
そこで、本発明は、排泄後の軟便や尿が身体に触れることを可及的に回避して、排泄後の気持ち悪さを解消するおむつ用補助シートを提供することを目的とする。
ここで、本発明のおむつ補助用シートでは、幅方向の中央部付近に配置され、身体側に配置される面において、先端部が互いに向き合った一対の内側プリーツ部と、この内側プリーツ部と比べて相対的に幅方向の外側に配置され、身体側に配置される面において、先端部が互いに向き合った一対の外側プリーツ部とを有し、内側プリーツ部および外側プリーツ部は、それぞれ、排泄物の重みによりその折り目が広がるようになっている。
そうすると、例えば、一対の内側プリーツ部どうしの間又は内側プリーツ部に排泄物が付着すると、その重みで内側プリーツ部は折り目が広がって、シートとおむつとの間の所定の空間に落ち込むように変位することになる。
また、このような作用は外側プリーツ部についても同様であり、例えば大量の軟便や尿が一度に排泄されて、内側プリーツ部よりも幅方向の外側に向けて軟便や尿が拡がった場合、外側プリーツ部の折り目が広がっておむつ側に落ち込むことになる。
また、互いに隣接する外側プリーツ部と内側プリーツ部との間に排泄された場合も、当該外側プリーツ部と内側プリーツ部の双方の折り目が広がって、おむつ側に落ち込むことも可能になる。
そして、シートは不織布製であるため、上記所定の空間に落ち込んだ部分に付着した軟便や尿は、透過しておむつ側に移行し易く、落ち込んだ部分に軟便や尿が充満して、身体側に溢れ出るようなことも可及的に防止されている。
以上のようにして、軟便や尿がそれ以上シートの表面に拡がることを有効に防止でき、軟便や尿が付着した表面が身体に触れる領域を小さくして、使用者に与える不快感を軽減することできる。また、このように軟便や尿が身体に触れる領域が小さくなった結果、例えば、横向きで寝た状態の使用者の肌を軟便や尿が伝わることも抑制でき、従って、所謂横漏れ防止効果も有効に発揮される。
これにより、通常、軟便や尿は先ず中央部に排泄されることから、軟便や尿はプリーツ部の襞の中に入って溜まり易くなり、その結果、プリーツ部は溜められた重量でおむつ側に落ち込み易くなる。
そうすると、シートの股の間に対応する領域を、弾性体の力で身体側に向かって凸となるように湾曲させることができ、これにより股に近接させて装着し易いおむつ用補助シートを形成することができる。従って、装着時において、本シートとおむつとの間に所定の空間を形成し易く、プリーツ部をおむつ側に落ち込み易くすることができる。
このため、排泄物が付着してプリーツ部がおむつ側に落ち込むように変位した部分の孔及び/又は切れ目から、当該排泄物をおむつ側に容易に移動させることができる。従って、排泄物が身体に触れる機会をより少なくして、使用者に与える不快感をさらに軽減できる。
なお、以下に述べる実施の形態は、本発明の好適な具体例であるから、技術的に好ましい種々の限定が付されているが、本発明の範囲は、以下の説明において特に本発明を限定する旨の記載がない限り、これらの態様に限られるものではない。
また、以下の図において、同一の符号を付した箇所は同様の構成である。
この補助シート20は、図1及び図2に示すように一方向に長いシート状であり、その幅方向Xを股CRの幅方向に沿わせると共に、長手方向Yの一方の端部20Aを下腹部側に、他方の端部20Bを腰部側に配置し、その後、おむつ10を装着して使用するようになっており、これにより、おむつ10とその使用者HMの股CRとの間に配置される。
以下、本発明の補助シート20を詳細に説明する前に、おむつ10と身体との関係、及び補助シート20の使用方法などについて、先に説明する。
このようなおむつ10は、使用者HMの下腹部や臀部のカーブに合わせて装着され、これに対して、股CRの部分は上側に凸となるように湾曲しているため、通常、股CRとの間に空間Sが生じる。
また、寝た状態で過ごすことが多い高齢者や病人等の被介護者は、筋肉がやせて垂れ下がった臀部に従っておむつ10も垂れ下がり、股CRとの間に隙間が生じることが多い。また、当該被介護者は、筋肉の委縮により太もも周り等はやせ細るが、鼠蹊部の内転筋5は残るため、内腿から股CRの周辺7にかけて凹状の窪みが生じ、その窪みとおむつ10との間にも隙間が生じることも多い。このため、被介護者は健常者に比べて、おむつ10と股CRとの間に空間Sがより生じ易くなっている。
なお、本発明の補助シート20は高齢者・介護用のおむつに限られず、乳幼児用おむつにも用いることができる。
具体的には、装着する際は、寝た状態において、補助シート20を被介護者の股CRにあてがってから、おむつ10を履くようにする。これでも、寝た状態で過ごすことが多い被介護者が使用者である場合は、補助シート20とおむつ10との間に所要の空間Sを形成できる。
また、図の補助シート20では、一方の端部20A及び他方の端部20Bをおむつ10と使用者HMとで挟持可能なように、使用時における前後方向の長さLを有している。このため、おむつ10が身体に密着する下腹部側と腰部側に両端部20A,20Bを配置し、その後、おしめ10を履けば、一方の端部20Aを下腹部側に、他方の端部20Bを腰部側にそれぞれ固定できる。従って、使用者HMが動いたとしても、補助シート20を股CRの近くに保持し易くなる。
さらに、両端部20A,20Bの外側(使用者HMと反対側)にホットメルト接着剤や、面ファスナー(不図示)等の貼着部を設け、これをおむつ10の不織布からなる表面材14に着脱可能に取り付けるようにすると好ましく、これにより、動きの激しい乳幼児等が使用者HMであっても、補助シート20を股CRの近くにより保持し易くなる。
次に、本発明の第1の実施形態に係る補助シートを、主に図3〜図5を用いて詳細に説明する。
図3〜図5は本発明の実施形態に係る補助シート20であって、図3はその概略斜視図、図4は図3のB−B概略断面図、図5は図3及び図4のプリーツ部の折り目が広がった状態図である。
これらの図の補助シート20は、排出された軟便や尿(以下、「排泄物」という)を素早く吸収すると共に、おむつ側に透過可能であり、また、肌触りの良い材料を用いるのが好ましく、そのような材料として不織布を用いている。不織布には、親水処理をした繊維不織布を使用することができ、例えばポリオレフィン系、ポリエステル、アクリル等をサーマルボンド法やスパンボンド法、スパンレース法等でバインダーを使わずに融着して形成される。
また、図3の補助シート20は平面視が略長方形状であるが、本発明の形状はこれに限られるものではなく、例えば、図3の一点鎖線の部分に示されるように、下腹部側の端部20A及び/又は腰部側の端部20Bの幅寸法を、股に配置される中央部20Cの幅寸法に比べて大きくし、これによりおむつ10と身体との間に挟まれる面積を大きくして、補助シート20の好ましい装着位置を保持し易くしてもよい。
具体的には、図3及び図4に示すように、各プリーツ部40は、シート21を長手方向Yに沿って折った折り目40aと、さらに続いて折り返すようにした折り目40bとを有し、複数の折り目により形成されている。このように長手方向Yに沿った折り目40a,40bとしたのは、幅方向Xに沿った折り目であると、尿等がその折り目を伝わって所謂横漏れをする恐れがあるからである。また、各プリーツ部40の折り目40a,40bを2つにしたのは、折り目の数が多いと、剛性が高くなり過ぎておむつ側への変位が困難になり、また肌への触感も悪化する恐れがあるからである。
なお、本実施形態の折り目40aと折り目40bとは互いに平行とされているが、本発明はこれに限られるものではない。
また、内側プリーツ部32,33も図のように複数であり、身体側に配置される面20Fにおいて、2つの先端部(折り返した折り目)40b,40bが互いに向き合うようにした一対の内側プリーツ部32,32、及び一対の内側プリーツ部33,33を有している。
なお、本発明の一対の内側プリーツ部は図のような2つに限られず、1つでもよく、或いは3つ以上であってもよい。
なお、「一対の内側プリーツ部」とは、2つの先端部40b,40bが互いに対向している状態におけるその内側プリーツ部を意味するものである。従って、上記では、理解の便宜のため、中心CL寄りの2つの内側プリーツ部33,33を一対とし、それよりも外側の2つの内側プリーツ部32,32を一対として説明しているが、例えば図3のABの符号を付した内側プリーツ部とCDの符号を付した内側プリーツ部も一対の内側プリーツ部である。
また、本発明はこのような態様に限られず、例えば図6に示すように、身体側に配置される面20Fにおいて、一対の内側プリーツ部52,53、一対の内側プリーツ部54,55、一対の内側プリーツ部56,57、一対の内側プリーツ部58,59の夫々が、他のプリーツ部を介在することなく、その先端部40b,40bを互いに直接対向してもよい。
具体的には、複数のプリーツ部40どうしが厚み方向Zに重なった状態(図7の状態)とならないように、図3及び図4に示すように、プリーツ部40が略寝た状態において、互いに隣接するプリーツ部40,40どうしの間には所定の間隔X1が設けられている。
この間隔X1は小さくして沢山のプリーツ部40を形成してもよいが、幅方向Xの中心CLに隣接する一対のプリーツ部33,33どうしの間隔X2については、それ以外の間隔X1に比べて大きくするのが好ましい。これにより、排泄位置が中心CLから若干ずれたとしても、排泄物を出来るだけ中心CL側に溜めることができる。
また、プリーツ部40は長手方向Yの両端部(使用時の前後)が接着剤18等で広がらないように固定され、これにより、排泄物が付着しない状態で無闇に広がる事態を防止している。
また、排泄物の量が多くて、内側プリーツ部33よりも外側の内側プリーツ部32側に排泄物が付着した場合、例えば図5(b)に示すように、内側プリーツ部33よりも外側の内側プリーツ部32も広がって、おむつ10側に落ち込むように変位し、排泄物の拡散を有効に防止することができる。
また、排泄位置が中心CLからずれた場合であっても、例えば図5(c)に示すように、外側プリーツ部31とこれに隣接する内側プリーツ部32の双方が広がって、おむつ10側に落ち込むように変位し、排泄物の拡散を有効に防止することができる。
そして、これら変位した部分45に付着した排泄物はおしめ10側に随時移動するため、身体側に溢れ出ることも有効に防止される。
従って、排泄物が付着した表面が身体に触れる領域が小さくなり、使用者に与える不快感を軽減できる。さらに、このように排泄物が付着した表面が身体に触れる領域が小さくなった結果、例えば、横向きで寝た状態の被介護者等の肌を軟便や尿が伝わることも抑制でき、従って、所謂横漏れ防止効果も有効に発揮される。
次に、本発明の第2の実施形態に係る補助シートを、図8及び図9を用いて説明する。
図8は当該第2の実施形態に係る補助シート50の概略斜視図、図9は図8のプリーツ部40が広がった状態における図8のC−C部分の概略断面図である。
これらの図の補助シート50が上述した第1の実施形態に係る補助シート20と異なるのは、シート21に孔又は切れ目が形成されている点のみである。
また、孔26は、互いに隣接するプリーツ部40,40どうしの間ではなく、プリーツ部40に配置されている。そして、図のプリーツ部40は2つの折り目40a,40bからなるため、身体側の襞部40cとおむつ側の襞部40dを有しているが、孔26は身体側の襞部40cの方に形成されている。これにより、排泄物はプリーツ部40の襞の隙間S1に溜まり易くなるため、プリーツ部40は排泄物の重量で問題なくおむつ側に落ち込むことが出来る。
また、孔26は場所によって、その大きさや形状を変えてもよく、この際、装着時における肛門周辺の孔26−1は、その他の領域の孔26−2に比べて大きな形状とするのが好ましい。これにより、軟便も比較的容易におむつ10側に移動させることができる。
なお、この実施形態では、排泄物は孔26からおむつ10側に移動可能であるため、シート21を形成する不織布は疎水処理をした繊維不織布にしてもよい。
次に、本発明の第3の実施形態に係る補助シートを、図10及び図11を用いて説明する。
図10は当該第3の実施形態に係る補助シート60の概略斜視図、図11(a)は図10のD−D概略断面図、図11(b)は図10のE−E概略断面図である。
これらの図の補助シート60が第1実施形態に係る補助シート20と異なるのは、湾曲したシート状とされている点である(なお、図10は手前側が凸となるように湾曲した図である)。
この弾性体77は、シート21を拡げた状態において(図3のようなシート21に外力を加えない状態で)、長手方向Yの中心部に向かって張力を発揮するようになっている。
従って、頭部側に向かって凸となる股であっても、補助シート60を股に近接して装着させ易くし、おむつとの間に所要の空間S(図1参照)を形成し易くすることができる。
例えば、本発明の補助シートと共に用いられるおむつは使い捨ておむつに限られず、例えば、布おむつであってもよい。
また、上記補助シート20,50,60については、図3・図8・図10のY方向(装着時の前後方向)に伸縮性を発揮するようにしてもよい。すなわち、補助シート20,50,60を製造する際、不織布の送り方向(MD方向)を図のX方向にして、Y方向に伸縮性を発揮する補助シート20,50,60を形成できる。これにより、排泄物が付着すると、その重みで、X方向(幅方向)については、上述のようにプリーツ部40が広がっておむつ側に変位し、Y方向については繊維自体の伸びでおむつ側に変位することになり、股の幅方向だけではなく、装着時の前後方向についても、軟便等の拡がりを抑制することができる。
Claims (4)
- おむつとその使用者の股との間に、前記おむつとは別体として着用される不織布製のシートであって、前記股の幅に対応した幅方向に折って形成された複数のプリーツ部を有し、
前記複数のプリーツ部は、
前記幅方向の中央部付近に配置され、身体側に配置される面において、先端部が互いに向き合った一対の内側プリーツ部と、
前記内側プリーツ部と比べて相対的に前記幅方向の外側に配置され、身体側に配置される面において、先端部が互いに向き合った一対の外側プリーツ部と
を有し、
前記内側プリーツ部および前記外側プリーツ部は、それぞれ、排泄物の重みによりその折り目が広がって、前記おむつとの間の空間に落ち込んだ状態となる
ことを特徴とするおむつ用補助シート。 - 前記一対の内側プリーツ部における前記先端部、及び、前記一対の外側プリーツ部における前記先端部は、それら全てが前記幅方向の中心を向いていることを特徴とする請求項1に記載のおむつ用補助シート。
- 前記シートは、少なくとも、装着時における股の間に対応する領域であって、前記幅方向の両端部には、前記幅方向と直交する長さ方向に略沿って、外力を加えない状態で張力を発揮するように弾性体が設けられていることを特徴とする請求項1又は2に記載のおむつ用補助シート。
- 前記プリーツ部は複数の孔及び/又は切れ目を有し、
前記複数の孔及び/又は切れ目は、前記プリーツ部における身体側の襞部とおむつ側の襞部のうち前記身体側の襞部にのみ形成されている
ことを特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載のおむつ用補助シート。
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