JP6141802B2 - 回転電機のステータ - Google Patents
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Description
複数のスロット(例えば、後述の実施形態のスロット23)を有するステータコア(例えば、後述の実施形態のステータコア21)と、
前記ステータコアに取付けられるコイル(例えば、後述の実施形態のコイル50)と、を備えた回転電機のステータ(例えば、後述の実施形態のステータ10)において、
前記コイルは、前記スロットに挿入される複数のスロットコイル(例えば、後述の実施形態のスロットコイル25)と、前記ステータコアの軸方向端面(例えば、後述の実施形態の端面21a、21b)よりも軸方向外側において前記スロットコイル間を接続する複数の接続コイル(例えば、後述の実施形態の接続コイル40)と、を有し、前記スロットコイルと前記接続コイルとが当接部(例えば、後述の実施形態の当接面P2、P3)において接合されることによって構成され、
前記接続コイルは、前記スロットコイルと給電端子(例えば、後述の実施形態の給電端子141)とを接続する給電側接続コイル(例えば、後述の実施形態の給電側接続コイル130)を含み、
前記給電側接続コイルは、平面状の板表面を有する板状導体によって形成されており、前記給電端子と接続される側の端部(例えば、後述の実施形態の給電端子接続部43)に、突当面(例えば、後述の実施形態の突当面132)と、前記突当面に対してL字状に配置された締結面(例えば、後述の実施形態の締結面133)と、を有し、
前記突当面は、軸方向及び径方向に沿うように配置され、
前記締結面は、周方向及び径方向に沿うように配置されている。
複数のスロット(例えば、後述の実施形態のスロット23)を有するステータコア(例えば、後述の実施形態のステータコア21)と、
前記ステータコアに取付けられるコイル(例えば、後述の実施形態のコイル50)と、を備えた回転電機のステータ(例えば、後述の実施形態のステータ10)において、
前記コイルは、前記スロットに挿入される複数のスロットコイル(例えば、後述の実施形態のスロットコイル25)と、前記ステータコアの軸方向端面(例えば、後述の実施形態の端面21a、21b)よりも軸方向外側において前記スロットコイル間を接続する複数の接続コイル(例えば、後述の実施形態の接続コイル40)と、を有し、前記スロットコイルと前記接続コイルとが当接部(例えば、後述の実施形態の当接面P2、P3)において接合されることによって構成され、
前記接続コイルは、前記スロットコイルと給電端子(例えば、後述の実施形態の給電端子141)とを接続する給電側接続コイル(例えば、後述の実施形態の給電側接続コイル130)を含み、
前記給電側接続コイルは、平面状の板表面を有する板状導体によって形成されており、前記給電端子と接続される側の端部(例えば、後述の実施形態の給電端子接続部43)に、突当面(例えば、後述の実施形態の突当面132)と、前記突当面に対してL字状に配置された締結面(例えば、後述の実施形態の締結面133)と、を有し、
前記給電側接続コイルは、前記板表面が軸方向に沿うように接続コイル配列部(例えば、後述の実施形態のベースプレート31L)に配列され、
前記突当面は、前記給電側接続コイルにおいて前記給電端子と接続される側の端部を径方向に沿うように曲げ成形することにより形成されている。
前記接続コイルは、複数相のコイルに対応した複数の前記給電側接続コイルを含み、
複数の前記給電側接続コイルの前記締結面は、前記突当面の端部から周方向において同じ方向に延出している。
前記接続コイルは、複数相のコイルに対応した複数の前記給電側接続コイルを含み、
少なくとも1つの前記給電側接続コイルは、前記接続コイル配列部の外径側において、前記突当面及び前記締結面が他の前記給電側接続コイルの前記突当面及び前記締結面に近づくように周方向に沿って延びる延長部(例えば、後述の実施形態の延長部135)を有する。
同相の前記コイル同士を接続する、複数相のコイルに対応した複数のバスバー(例えば、後述の実施形態のバスバー61U、61V、61W)と、
異なる相の前記コイル同士を接続する中点バスバー(例えば、後述の実施形態の中点バスバー62)と、を備え、
前記バスバー及び前記中点バスバーは、前記接続コイル配列部の内径側に配置されている。
前記接続コイルを構成する前記板状導体のうち、前記給電側接続コイルを構成する前記板状導体の板厚と、前記給電側接続コイル以外の前記接続コイルを構成する前記板状導体の板厚と、が等しい。
また、突当面は、軸方向及び径方向に沿うように配置され、締結面は、周方向及び径方向に沿うように配置されているので、突当面への突き当てによって周方向の位置決めを行いつつ、締結面を軸方向から給電端子に当接させて両部材を容易に締結することができる。
また、給電側接続コイルは、板表面が軸方向に沿うように接続コイル配列部に配列され、突当面は、給電側接続コイルにおいて給電端子と接続される側の端部を径方向に沿うように曲げ成形することにより形成されているので、軸方向及び径方向に沿う突当面を給電側接続コイルに容易に形成することができる。
図1及び図2に示すように、本実施形態の回転電機のステータ10は、ステータコア組立体20と、一対のベースプレート組立体30L、30Rと、を備え、ベースプレート組立体30L、30Rが、ステータコア組立体20の両側に配置されて組み付けられている。ステータコア組立体20とベースプレート組立体30L、30Rとの間には、例えば、シリコンシートなどの絶縁シート65が配置され、ステータコア組立体20とベースプレート組立体30L、30Rとを絶縁している。
ステータコア組立体20は、ステータコア21と、複数(図に示す実施形態では108個)のスロットコイル25と、を備える。
ステータコア21は、例えば、プレス抜きされた複数枚の珪素鋼板が積層されて構成され、その径方向内側に、複数(図に示す実施形態では108個)のティース22と、隣接するティース22間に形成される複数(図に示す実施形態では108個)のスロット23とを備える。スロット23は、ステータコア21の軸方向に貫通して形成され、軸方向から見てステータコア21の径方向に長い略長円形状に形成され、開口部24がステータコア21の内周面に開口している。
各スロット23に挿入されるスロットコイル25は、図5A、図5B及び図6も参照して、断面長方形状の板状導体である外径側スロットコイル26と内径側スロットコイル27とを有し、外径側スロットコイル26と内径側スロットコイル27の軸方向両端部を除く周囲が射出成形された樹脂などの断面長方形状の絶縁材28で被覆されて一体に形成されている。具体的に、外径側スロットコイル26は、ステータコア21の軸方向幅L1と後述する接続コイル40の4枚分の軸方向幅(4×L2)の和と略等しい長さ(L1+4×L2)に設定され、軸方向両端部がそれぞれ接続コイル40の2枚分の軸方向幅と略等しい長さ(2×L2)だけ絶縁材28から露出している。さらに、外径側スロットコイル26の軸方向一端部は、接続コイル40の1枚分の軸方向幅と等しい長さ(L2)分だけ周方向一方を向く面が段状に切り欠かれて板厚が薄くなることで段差部26aが形成され、外径側スロットコイル26の軸方向他端部は、接続コイル40の1枚分の軸方向幅と等しい長さ(L2)分だけ周方向他方を向く面が段状に切り欠かれて板厚が薄くなることで段差部26aが形成されている。
ステータコア組立体20の両側にそれぞれ配置されるベースプレート組立体30L、30Rは、図3及び図4に示すように、ベースプレート31L、31Rと、複数の接続コイル40と、を備える。
ベースプレート31L、31Rは、絶縁性を有する樹脂(非磁性材)等によって成形され、ステータコア21と略等しい内外径を有する略円環状部材である。
接続コイル40は、銅などの導電材料によって板状に形成されており、外側面溝37、37aにそれぞれ挿入される外側接続コイル41(41a、41b)と、内側面溝38にそれぞれ挿入される内側接続コイル42(42a、42b)とに分けることができ、さらに、内側接続コイル42bには、給電端子接続部43を備えた給電側接続コイル130が含まれる。なお、ここで言う外側接続コイル41とは、ステータコア組立体20とベースプレート組立体30L、30Rとが組み付けられたとき、ステータ10の軸方向外側となる接続コイル40のことであり、内側接続コイル42とは、ステータ10の軸方向内側となる接続コイル40のことである。
互いに当接する、外側接続コイル41の内径側端部111と外径側スロットコイル26の段差部26a、内側接続コイル42の内径側端部122と内径側スロットコイル27の段差部27a、及び、外側接続コイル41の外側接続コイル延出部113と内側接続コイル42の内側接続コイル延出部124は、いずれも板厚方向に対して交差する平面状の板表面同士が溶接により、好ましくはレーザー溶接により接合される。以下の説明ではレーザー溶接により接合する場合を例に説明する。
上記のように構成されたステータ10は、所定のモータケース(不図示)に組込まれる。モータケースには、給電端子141を支持する端子台140が設けられており、ステータ10を組込む際には、給電側接続コイル130の給電端子接続部43(締結面133)を、端子台140及び給電端子141に対して位置決めしつつ、ボルト142を用いて給電端子141と締結させる。
例えば、上記実施形態では、円周方向に隣接する3つのスロット毎に同相のコイルが配置されるトリプルスロットタイプのステータを例示したが、これに限らず、円周方向の1つのスロット毎に各相のコイルが配置されるシングルスロットタイプ、円周方向に隣接する2つのスロット毎に同相のコイルが配置されるダブルスロットタイプのステータを用いてもよい。
また、コイルの結線については、上記実施形態に限らず、任意の仕様を選択でき、直列結線及び並列結線も適宜選択できる。
また、一対のベースプレート組立体30L、30Rの軸方向外側に絶縁性のカバーを配置してもよく、樹脂等で被覆してもよい。
20 ステータコア組立体
21 ステータコア
23 スロット
25 スロットコイル
26 外径側スロットコイル
27 内径側スロットコイル
28 絶縁材
30L、30R ベースプレート組立体
31L、31R ベースプレート(接続コイル配列部)
40 接続コイル
41、41a、41b 外側接続コイル
42、42a、42b 内側接続コイル
43 給電端子接続部
50 コイル
61 バスバー
62 中点バスバー
130 給電側接続コイル
132 突当面
133 締結面
134 締結孔
135 延長部
140 端子台
141 給電端子
142 ボルト
P2、P3 当接面(当接部)
Claims (6)
- 複数のスロットを有するステータコアと、
前記ステータコアに取付けられるコイルと、を備えた回転電機のステータにおいて、
前記コイルは、前記スロットに挿入される複数のスロットコイルと、前記ステータコアの軸方向端面よりも軸方向外側において前記スロットコイル間を接続する複数の接続コイルと、を有し、前記スロットコイルと前記接続コイルとが当接部において接合されることによって構成され、
前記接続コイルは、前記スロットコイルと給電端子とを接続する給電側接続コイルを含み、
前記給電側接続コイルは、平面状の板表面を有する板状導体によって形成されており、前記給電端子と接続される側の端部に、突当面と、前記突当面に対してL字状に配置された締結面と、を有し、
前記突当面は、軸方向及び径方向に沿うように配置され、
前記締結面は、周方向及び径方向に沿うように配置されている、回転電機のステータ。 - 複数のスロットを有するステータコアと、
前記ステータコアに取付けられるコイルと、を備えた回転電機のステータにおいて、
前記コイルは、前記スロットに挿入される複数のスロットコイルと、前記ステータコアの軸方向端面よりも軸方向外側において前記スロットコイル間を接続する複数の接続コイルと、を有し、前記スロットコイルと前記接続コイルとが当接部において接合されることによって構成され、
前記接続コイルは、前記スロットコイルと給電端子とを接続する給電側接続コイルを含み、
前記給電側接続コイルは、平面状の板表面を有する板状導体によって形成されており、前記給電端子と接続される側の端部に、突当面と、前記突当面に対してL字状に配置された締結面と、を有し、
前記給電側接続コイルは、前記板表面が軸方向に沿うように接続コイル配列部に配列され、
前記突当面は、前記給電側接続コイルにおいて前記給電端子と接続される側の端部を径方向に沿うように曲げ成形することにより形成されている、回転電機のステータ。 - 請求項1又は2に記載の回転電機のステータであって、
前記接続コイルは、複数相のコイルに対応した複数の前記給電側接続コイルを含み、
複数の前記給電側接続コイルの前記締結面は、前記突当面の端部から周方向において同じ方向に延出している、回転電機のステータ。 - 請求項2に記載の回転電機のステータであって、
前記接続コイルは、複数相のコイルに対応した複数の前記給電側接続コイルを含み、
少なくとも1つの前記給電側接続コイルは、前記接続コイル配列部の外径側において、前記突当面及び前記締結面が他の前記給電側接続コイルの前記突当面及び前記締結面に近づくように周方向に沿って延びる延長部を有する、回転電機のステータ。 - 請求項4に記載の回転電機のステータであって、
同相の前記コイル同士を接続する、複数相のコイルに対応した複数のバスバーと、
異なる相の前記コイル同士を接続する中点バスバーと、を備え、
前記バスバー及び前記中点バスバーは、前記接続コイル配列部の内径側に配置されている、回転電機のステータ。 - 請求項1〜5のいずれか1項に記載の回転電機のステータであって、
前記接続コイルを構成する前記板状導体のうち、前記給電側接続コイルを構成する前記板状導体の板厚と、前記給電側接続コイル以外の前記接続コイルを構成する前記板状導体の板厚と、が等しい、回転電機のステータ。
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