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JP6122539B1 - 反転式ヘルメット - Google Patents

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JP6122539B1
JP6122539B1 JP2016217940A JP2016217940A JP6122539B1 JP 6122539 B1 JP6122539 B1 JP 6122539B1 JP 2016217940 A JP2016217940 A JP 2016217940A JP 2016217940 A JP2016217940 A JP 2016217940A JP 6122539 B1 JP6122539 B1 JP 6122539B1
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荒川 健司
健司 荒川
加藤 明
加藤  明
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テイケイ株式会社
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    • A42B3/00Helmets; Helmet covers ; Other protective head coverings
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    • A42B3/322Collapsible helmets

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Abstract

【課題】容積を減少可能なヘルメットにおいて、より利便性・安全性の高いヘルメットを提供すること。【解決手段】反転式ヘルメットであって、ヘルメット本体を上下に二分割してなる、基部および可動部と、水平方向を軸方向として基部に対して可動部を回転可能な第1の回転軸と、第1の回転軸と直交する方向を軸方向として可動部を回転可能な第2の回転軸と、を有する、反転部と、を少なくとも具備する。基部の上部には、内周側を凸部、外周側を凹部とする段差を設けてあり、非反転時には、少なくとも可動部の下縁を凹部に嵌合した状態で、基部と可動部とが一体化され、反転時には、前記反転部でもって、上下に反転した可動部の一部または全部が、基部の内部に収容されることを特徴とする。【選択図】図1

Description

本発明は、作業用、運転用、スポーツ用、軍用、防災用などのヘルメットに関し、より詳しくは、不使用時にヘルメットの一部を反転させることによって、ヘルメットの容積を減少することが可能なヘルメットに関する。
不使用時に、ヘルメットの容積を減少(減容)可能な機構を備えたヘルメットとして、分離式、反転式、折り畳み式など、種々の構造が開発されている。
例えば、特許文献1に記載のヘルメットは分離式のヘルメットであり、ヘルメット本体を上下に二分割して、上側のキャップを下側の透明防護体に係合することで一体化可能とし、不使用時には、キャップを上方から押圧することで透明防護体との係合状態を解除し、透明防護体の内部に設けた吊設体でもってキャップを吊設した状態で、透明防護体内へと収容する構造を呈している。
また、特許文献2の記載のヘルメットは反転式のヘルメットであり、ヘルメット本体を上下方向に二分割して、上側のドーム状殻部材を、下側の環状殻部材の左右方向に伸びる枢軸を介して反転可能に連結する構造を呈している。
特開2004−084145号公報 特許第5908929号公報
しかし、特許文献1に係るヘルメットでは、以下に記載する問題のうち、少なくとも何れか1つの問題を有する。
(1)上方からの押圧力によってキャップと透明防護体との係合状態が解除されるため、落下物などの衝撃による防護機能に難がある。
(2)係合機構が甘くなると、キャップが落下するため、使用感が悪い。
(3)雨などの際に、キャップと透明防護体との係合箇所に雨が溜まりやすく、係合箇所の隙間を通ってヘルメット内部に水が漏れてしまう。
(4)吊設体によってキャップと透明防護体とを繋いでいるため、吊設体が破断して各部材が分かれてしまうと、部材の行方がわからなくなってしまう。
また、特許文献2に係るヘルメットでは、以下に記載する問題のうち、少なくとも何れか1つの問題を有する。
(5)枢軸を長穴内でスライドさせてドーム状殻部材と環状殻部材との相対位置を偏移させることで、ドーム状殻部材の反転動作を実現しているため、落下物などの衝撃による上方からの押圧力によってドーム状殻部材がスライドして反転してしまう可能性があり、非反転状態でドーム状殻部材を位置決めするロック手段が必須となる。
(6)ドーム状殻部材と環状殻部材との相対位置を偏移させるためにドーム状殻部材と環状殻部材との接触面を平坦にする必要があり、雨などの際に、ドーム状殻部材と環状殻部材と間の隙間を通ってヘルメット内部に水が漏れやすくなる。
(7)ドーム状殻部材と環状殻部材との相対位置を偏移させることで、ドーム状殻部材の反転動作を実現しているため、非反転状態においてドーム状殻部材の前後揺動によって生じる隙間からの水漏れを回避するには、前記(5)に示すロック手段が必須となる。
以上の通り、本願発明は、容積を減少可能なヘルメットにおいて、より利便性・安全性の高いヘルメットを提供することを目的の一つとする。
上記課題を解決すべくなされた本願の第1発明は、反転式ヘルメットであって、ヘルメット本体を上下に二分割してなる、基部および可動部と、水平方向を軸方向として基部に対して可動部を回転可能な第1の回転軸と、第1の回転軸と直交する方向を軸方向として可動部を回転可能な第2の回転軸と、を有する、反転部と、を少なくとも具備し、基部の上部には、内周側を凸部、外周側を凹部とする段差を設けてあり、非反転時には、少なくとも可動部の下縁を凹部に嵌合した状態で、基部と可動部とが一体化され、反転時には、反転部でもって、上下に反転した可動部の一部または全部が、基部の内部に収容されることを特徴とする。
また、本願の第2発明は、前記第1発明において、可動部に、該可動部の下縁よりも内周側に位置した張出部を設け、非反転時には、可動部の下縁および張出部でもって基部の凸部を挟み込んであることを特徴とする。
また、本願の第3発明は、前記第1発明または第2発明において、基部と可動部とが一体化された非反転時の際に、基部に対して可動部を前後方向に相対移動させることで、基部と可動部とを脱着自在な係合機構をさらに備えることを特徴とする。
また、本願の第4発明は、前記第1発明乃至第3発明のうち何れか1つの発明において、基部と可動部とが一体化された非反転時の際に、可動部に設けた差し込み穴へと差しこむように規制された固定ピンを基部に設けてあり、固定ピンを差し込み穴から引き出すことで基部と可動部との固定を解除可能としたことを特徴とする。
本願発明によれば、以下に記載する効果のうち、少なくとも何れか1つの効果を有する。
(1)ヘルメットの外表面に連続性を持たせることができる。
基部と可動部との間に介設する反転部でもって、可動部を反転姿勢にすることができる。
よって、基部と可動部とが完全に独立する分離式ヘルメットでなければ実現できなかったヘルメット外表面の連続性の確保を実現できる。
ヘルメット外表面の連続性を確保できると、使用状態において、基部と可動部の連結部分で外表面に段差や大きな隙間が生じることがなくなる。
(2)基部と可動部との間の隙間からの浸水がしにくい。
基部と可動部との間の隙間になる連結面が略水平面を含むため、ヘルメットの使用時に、水が隙間に侵入しにくい。
(3)ヘルメット内部にまで浸水する恐れを抑制できる。
基部に設けた段差により、ヘルメット内部にまで浸水することがない。
(4)可動部の沈み込みを防止できる。
基部に設けた凸部を、可動部の下縁と張出部とで挟み込むため、上方からの押圧力に対して、可動部が開いて下方に沈み込むことがない。
本発明に係る反転式ヘルメットを示す概略斜視図。 反転部を示す概略背面図。 各断面線を示す概略底面図。 基部と可動部との反転構造を示すA−A線での概略断面図。 基部と可動部との沈降防止構造を示すB−B線での概略断面図。 基部と可動部との固定構造を示すC−C線での概略断面図。 基部と可動部との固定構造を示す概略斜視図。 非反転時の状態を示す概略図。 可動部の倒伏状態と反転状態を示す概略図。 反転した可動部を基部に戻した状態を示す概略図。
以下、図面を参照しながら、本発明の実施例について説明する。
<1>全体構成(図1)
図1は、本発明に係る反転式ヘルメットの全体形状を示す概略図である。
本発明に係る反転式ヘルメットは、ヘルメット本体を上下に二分割してなる基部10および可動部20と、基部10に対して可動部20を上下に反転可能とするための反転部30と、を少なくとも具備して構成する。
以下、各構成要素の詳細について説明する。
<2>基部(図1)
基部10は、上下に分割したヘルメット本体の下側部分に相当する部材である。
基部10には、汗止め、あごひも、ヘッドバンド、インナーキャップなどの公知の内装部品を脱着自在に適宜設けてあるが、各図面での図示は省略している。
<3>可動部(図1)
可動部20は、上下に分割したヘルメット本体の上側部分に相当する部材である。
本実施例では、可動部20が略椀型の形状を呈しており、基部10の上部に、可動部20の下部を接続することで、両者が一体化されたヘルメット本体を構築している。
<3.1>基部との分割位置(図1)
なお、基部10と可動部20とに分割するヘルメット本体の分割線は、後述する可動部20の反転動作後に、基部10の内部へと可動部20の一部または全部を収容するのに支障が無い範囲で適宜設定すればよい。
<4>基部と可動部との間の止水機構(図1)
本実施例では、基部10と可動部20との連結箇所にインロー嵌合を用いることで止水性を確保している。
このインロー嵌合は、前記基部10の上部においてヘルメットの外周側に設けた凹部11に、前記可動部20の下縁を嵌合するよう構成している。
このインロー嵌合により、凹部11と、凹部11より高い位置を端面とする凸部12との間には段差13が生じる。
ヘルメットの外周側へと通ずる隙間から水が浸入したとしても、この水は前記段差13によって遮られるため、ヘルメットを傾斜させない限り、ヘルメットの内側まで水が侵入することはない。
<5>反転部(図2)
反転部30とは、基部10と可動部20との間に介在させるように設け、基部10に対して可動部20を離脱および回転させることにより、可動部20を上下反転した状態で基部10の上側に位置させるための手段である。
本実施例では、図2に示すように、反転部30を、ヘルメットの後方に配置している。
反転部30は、所定長さだけ離隔した位置に配し、軸方向が互いに直交した状態を呈する、第1の回転軸31および第2の回転軸32で構成する。
以下、図3に示すA−A断面図である図4を参照しながら、各回転軸の詳細について説明する。
<5.1>第1の回転軸(図4)
第1の回転軸31は、基部10に対して可動部20を起立または倒伏させるように姿勢変更するための回転軸である。
本実施例において、第1の回転軸31は、ヘルメットの左右側へと水平に延ばした方向を回転軸方向として基部に取り付け、当該回転軸の回転動作によって、可動部を基部に対して起立または倒伏するように姿勢変更することができる。
<5.2>第2の回転軸(図4)
第2の回転軸32は、可動部20を第1の回転軸31と直交する方向を回転軸とすることで、可動部20の上下反転姿勢をとるための回転軸である。
本実施例において、第2の回転軸32は、前記第1の回転軸31と直交する方向を軸方向として、可動部20に取り付けてあり、前記第1の回転軸31による回転動作によって、第2の回転軸32自身が回転する構造を呈している。
<6>その他の機構
さらに、本発明に係る可動式ヘルメットは、以下に記載する機構の何れかを具備することができる。
<6.1>沈降防止機構(図1,図5)
沈降防止機構は、ヘルメットの上方からの押圧力によって、可動部20が基部10側へ沈み込むことを防止するための機構である、
沈降防止機構は、基部10と可動部20との連結箇所において、基部10または可動部20を構成するシェルにおいて、一方のシェルを他方のシェルで狭持するように構成することで、各シェルの水平方向への位置ズレを防止している。
本実施例では、基部10の凹部11に嵌合する可動部20の下縁21と、別途可動部20の内周側に設けた張出部22とで、前記止水機構の為に形成した基部10の凸部12を挟み込む構造を呈している。
当該構造により、可動部20に対し、上方から大きな押圧力が加えられたとしても、可動部20の開きを抑制して、基部10内への可動部20の沈み込みを防止することができる。
<6.2>固定機構(図1,図6,図7)
固定機構は、基部10および可動部20同士を固定するための機構である。
固定機構は、公知の係合手段を適宜採用することができる。
以下、本実施例で採用した固定機構の詳細について説明する。
<6.2.1>係合爪による固定(図1)
本実施例では、可動部20の正面側、両サイド、背面側に、各2箇所ずつ係合爪23を設けている。
また、基部10には、係合爪23を係止可能な被係合部14を設けている。
被係合部14および係合爪23による係合機構は、基部10に対して可動部20をヘルメットの前後方向に相対的に摺動させることで脱着自在に構成している。
<6.2.2>固定ピンによる固定(図6,図7)
本実施例では、基部10の正面側に上下に移動自在な固定ピン15と、可動部に設けた差し込み穴24とを設けている。この差し込み穴24へ固定ピン15を差し込むことで両者を固定可能に構成している。
固定ピン15は、下方へと引っ張ることで、差し込み穴24との固定状態を解除できるとともに、別途設けた弾性部材等によって差し込み穴24に差し込まれた状態の初期位置へ復帰可能に規制されている。
<7>使用イメージ(図8〜図10)
以下、図8〜10を参照しながら、本実施例に係る反転式ヘルメットの変形態様を説明する。
<7.1>非反転時(図8)
図7に示した非反転時(基部と可動部とが一体化された状態)では、第2の回転軸32は、ヘルメットにおける上下方向(天地方向)を軸方向としているため、この状態から直ちに可動部20を上下に反転させることはできない状態である。
<7.2>第1の回転軸による回転動作(図9(a))
まず、第1の回転軸31による可動部20の正転動作を行い、可動部20の起立または倒伏動作を行う。
このとき、第1の回転軸31でもって可動部20を起立させる際には、固定ピン15を下方へ引き出しして、基部10と可動部20との固定状態を解きつつ、さらに、基部10に対して可動部20を後方に摺動させて係合爪23および被係合部14による係合状態を解除する必要がある。
なお、第1の回転軸31による回転角度は、第2の回転軸による可動部の回転動作において基部が障害とならない程度の範囲を下限とし、略180°を上限とすることが考えられるが、特段限定しない。
図6では、第1の回転軸31による回転角度を略160°として、可動部20をやや倒伏させた状態を示している。
<7.3>第2の回転軸による回転動作(図9(b))
その後、可動部20を倒伏させた状態から、第2の回転軸32でもって、可動部20を略180°回転させる。
<7.4>可動部の収納動作(図10)
最後に、第1の回転軸31による逆転動作を行い、反転状態の可動部20を基部10の上方まで復帰させる。
このとき、可動部20の天頂部分が基部10の内部に収容された状態となり、ヘルメット全体の高さが圧縮されてコンパクトとなり、ヘルメット全体の容積を減少することができる。
<7.5>まとめ
このように、本発明においては、第1の回転軸31による回転動作の後、第2の回転軸32による可動部20の反転動作を行ってから、再度第1の回転軸31で元の位置へと戻すように回転させる手順とすることで、上下に反転した可動部20の一部または全部を基部10の内部に収容した状態とすることができる。
10 基部
11 凹部
12 凸部
13 段差
14 被係合部
15 固定ピン
20 可動部
21 下縁
22 張出部
23 係合爪
24 差し込み穴
30 反転部
31 第1の回転軸
32 第2の回転軸
40 回転フック

Claims (4)

  1. 反転式ヘルメットであって、
    ヘルメット本体を上下に二分割してなる、基部および可動部と、
    水平方向を軸方向として基部に対して可動部を回転可能な第1の回転軸と、第1の回転軸と直交する方向を軸方向として可動部を回転可能な第2の回転軸と、を有する、反転部と、を少なくとも具備し、
    基部の上部には、内周側を凸部、外周側を凹部とする段差を設けてあり、
    非反転時には、少なくとも可動部の下縁を凹部に嵌合した状態で、基部と可動部とが一体化され、
    反転時には、反転部でもって、上下に反転した可動部の一部または全部が、基部の内部に収容されることを特徴とする、
    反転式ヘルメット。
  2. 可動部に、該可動部の下縁よりも内周側に位置した張出部を設け、
    非反転時には、可動部の下縁および張出部でもって基部の凸部を挟み込んであることを特徴とする、
    請求項1に記載の反転式ヘルメット。
  3. 基部と可動部とが一体化された非反転時の際に、基部に対して可動部を前後方向に相対移動させることで、基部と可動部とを脱着自在な係合機構をさらに備えることを特徴とする、
    請求項1または2に記載の反転式ヘルメット。
  4. 基部と可動部とが一体化された非反転時の際に、可動部に設けた差し込み穴へと差しこむように規制された固定ピンを基部に設けてあり、
    固定ピンを差し込み穴から引き出すことで基部と可動部との固定を解除可能としたことを特徴とする、
    請求項1乃至3のうち何れか1項に記載の反転式ヘルメット。
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