JP6068415B2 - テールゲート付き車体構造 - Google Patents
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Description
特に、車両の後部において後部開口の下縁部がリヤバンパーよりも低く配置され、テールゲートの下部がリヤバンパーの位置に配置される場合、車両後方から衝突する車両のフロントバンパーとラッチ装置の位置が同じ高さになってしまう虞がある。
しかし、車両側にラッチ装置を設けても、テールゲートが衝突荷重で変形した場合に、変形したテールゲートがラッチ装置に干渉してしまう虞がある。
前記車両の後部に、前記後部開口の下縁部を形成し、かつ、車幅方向に連続して延びる閉断面状のリアロアフレームを備え、
前記リアロアフレームの後端部が、前記テールゲートの車両前方に設けられ、かつ、車両後方から見て前記テールゲートと重なっており、
前記リアロアフレームの後端部より車両前方に前記ラッチ装置が設けられ、
前記ラッチ装置は、前記リアロアフレームの上面に取り付けられ、
前記リアロアフレームには、別体のブラケットが取り付けられ、
前記ブラケットが前記ラッチ装置の上方に設けられることを特徴とする。
よって、テールゲートが衝突荷重で車両前方側に変形した場合に、変形したテールゲートがリアロアフレームの後端部に当接する。これにより、変形したテールゲートがラッチ装置側に侵入することを抑制でき、テールゲートがラッチ装置に干渉することを防止できる。
これにより、リアロアフレームにストライカが干渉することがないので、ストライカ、すなわち、ラッチ装置の取付位置を決める際の自由度を高めることができる。
これにより、ラッチ装置にテールゲートが当接することを一層確実に抑制できる。
これにより、ストライカからラッチ装置にかかる荷重で、ラッチ装置が傾くことを防止できるので、ラッチ装置(具体的には、ラッチ)にストライカを確実に係合させることができる。
図1、図2に示すように、車体構造10は、車両11の後部11aに設けられる後部開口13と、車両11の後部11aに設けられる複数のゲート支軸14と、複数のゲート支軸14を軸に回動して後部開口13を開閉するテールゲート15とを備えている。
テールゲート15が閉じられた状態において、ラッチ装置18にテールゲート15のストライカ19が係合され、テールゲート15が閉位置にロックされる。
ゲート本体31は車両11の後部11aを形成する部材である。
上ゲート外表部材33および下ゲート外表部材34は、テールゲート15の外表面を形成する樹脂製の部材である。
サブドア開口35は、テールゲート15が閉じられた状態において後部開口13に連通される。
一方、テールゲート15が下方に閉じられることによりテールゲート15が略鉛直に配置される。この状態において、後部開口13がテールゲート15で閉塞され、テールゲート15のストライカ19がラッチ装置18に係合される。
サブドア40は、ゲート本体31の右辺部31aに上ドアヒンジ38および下ドアヒンジ38を介して回動自在に支持されるドア本体41と、ドア本体41の上部に設けられたドア窓ガラス42とを備えている。
リアロアフレーム47、ブラケット48および車体側ステップ49で、後部開口13の下縁部(以下、「後下縁部」という)16が形成されている。
これにより、リアインナパネル51とリアアウタパネル52でリアロアフレーム47が閉断面に形成されている。
以下、接合された後フランジ51b,52bを「後接合フランジ(接合フランジ)53」という。
よって、接合フランジ53で、車両後方から入力した衝撃荷重F1を効率よく支えることができる。これにより、衝撃荷重F1でリアロアフレーム47が変形することを抑制できる。
ブラケット48は、リアロアフレーム47のフレーム前面47cに接合されるブラケット前面54と、フレーム上面47aに下端部55aが接合されるブラケット後面(後面)55と、ブラケット前面54の上端およびブラケット後面55の上端を連結するブラケット上面56とを有する。
テールゲート15の下部でサブドア開口35の下縁部(以下、「ドア下縁部」という)36が形成されている。さらに、テールゲート15の下部の前面は、ドア下縁部36の前面36aに相当する。
すなわち、ブラケット後面55がドア下縁部36の前面36aに対向されている。
このため、乗員の乗降や、荷物の出入れの際に、乗員の足や荷物が車両前後方向から車体側ステップ49に当たることが考えられる。
車体側ステップ49は、ステップ前面61、ステップ前上面62、ステップ後面63およびステップ後上面64を有する、樹脂製のステップガーニッシュである。
テールゲート15が閉じられた状態において、ステップ後上面64の上方やリアロアフレーム47のフレーム上面47aに、ドア下縁部36(すなわち、テールゲート15の下部)の少なくとも一部36bが配置される。
ステップ前上面62で、後下縁部16の上面が形成されている。
これにより、リアインナパネル51(すなわち、リアロアフレーム47)の成形性が向上する。
これにより、リアロアフレーム47およびブラケット48に車体側ステップ49が取り付けられている。
これにより、ステップ前上面(すなわち、後下縁部16の上面)62に荷物を載せたり、ステップ前上面62を乗員が踏んだりしてステップ前上面62に下向きの荷重F2がかかった際に、下向きの荷重F2を各支持リブ74を介してブラケット48で確実に支えることができる。
これにより、複数の支持リブ74と係止爪65との干渉や、複数の支持リブ74とクリップ67との干渉を考慮する必要がないので、車体側ステップ49の形状を決める際の自由度を高めることができる。
ドア下縁部36は、金属パネルで閉断面状に形成されるゲートロアフレーム84と、ゲートロアフレーム84のフレーム上面84aに設けられるゲート側ステップ85とを備えている。
ゲートインナパネル81とゲートアウタパネル82との各上フランジ81a,82aが接合され、ゲートインナパネル81とゲートアウタパネル82との各下フランジ81b,82bが接合される。
これにより、ゲートアウタパネル82およびゲートインナパネル81でゲートロアフレーム84が閉断面に形成されている。
以下、接合された上フランジ81a,82aを「上接合フランジ(接合フランジ)83」という。
クリップ87がフレーム上面84aの取付孔91に取り付けられることにより、フレーム上面84aにゲート側ステップ85が取り付けられる。
中央ステップ93でサブドア開口の下縁部の一部が形成されている。
ゲート側ステップ85の上面(すなわち、ドア下縁部36の上面)88が、車体側ステップ49のステップ前上面(すなわち、後下縁部16の上面)62と略面一に配置されている。
これにより、サブドア40を開けてサブドア開口35を開放した状態において、サブドア開口35から荷物を円滑に出入れできる。特に、サブドア開口35から乗員が乗降する場合には、段差に引っかかることなく円滑に乗降できる。
よって、サブドア開口35から車内21に積み込んだ荷物を、後下縁部16の上面62で車内21に保持できる。これにより、テールゲート15を開けた際に、車内21に積み込んだ荷物が車外に出てしまうことを後下縁部16で防止できる。
これにより、ゲート側ステップ85のステップ上面88(すなわち、ドア下縁部36の上面)にかかる下向きの荷重F3を複数のリブ97で一層効率よく支えることができる。
ここで、乗員の乗降や、荷物の出入れの際に、乗員の足や荷物が車両前後方向からドア下縁部36に当たり、ドア下縁部36が車両前後方向に移動する(ずれる)ことが考えられる。
そこで、複数のリブ97に凹部98を形成し、凹部98に上接合フランジ83を収容させるようにした。これにより、上接合フランジ83に凹部98を当接させて、ゲート側ステップ85が車両前後方向に移動することを抑えることができる。
さらに、モール部材105の右下端部(端部)105bが上接合フランジ83の右端部83bに嵌合されることにより、右端部83bにモール部材105の右下端部105bが取り付けられている。
これにより、モール部材105の左下端部105aや右下端部105bを外側に露出させないようにでき、車両の見栄えを向上させることができる。
ラッチ装置18は、リアロアフレーム47のフレーム上面47aに取り付けられている。ここで、リアロアフレーム47は閉断面状に形成され、剛性が高い部材である。剛性の高いリアロアフレーム47のフレーム上面47aにラッチ装置18を取り付けることにより、ラッチ装置18をリアロアフレーム47で強固に支持でき、いわゆるラッチ装置18の支持剛性を高めることができる。
これにより、リアロアフレーム47にストライカ19が干渉することがないので、ストライカ19、すなわち、ラッチ装置18の取付位置を決める際の自由度を高めることができる。
さらに、ラッチ装置18が車体側ステップ49で上方から覆われている。ラッチ装置18を車体側ステップ49で覆うことにより、ラッチ装置18を外側に露出させないようにでき、見栄えが向上する。
また、ブラケット48のブラケット前面54に開口57が設けられている。開口57は、メンテナンス開口68に車両前後方向において重なるように配置され、かつ、ラッチ装置18と車両前後方向において対向する位置に開口されている。
メンテナンス開口68および開口57は、ラッチ装置18を保守点検するために開口されている。
これにより、メンテナンス開口68にカバー107が着脱自在に取り付けられ、カバー107でメンテナンス開口68が塞がれる。
例えば、バッテリの不具合などで、ラッチ装置18の良好な作動を確保し難い場合に、メンテナンス開口68や開口57からラッチ装置18を手動で操作してテールゲート15を機械的に開放することができる。
この場合、剛性の高いブラケット48にカバー107を取り付けることにより、カバー107を強固に支持でき、いわゆるカバー107の取付剛性を高めることができる。
よって、テールゲート15が衝撃荷重F1で車両前方側に変形した場合に、変形したテールゲート15がリアロアフレーム47のフレーム後端部47bに当接する。これにより、変形したテールゲート15がラッチ装置18側に侵入することを抑制でき、変形したテールゲート15がラッチ装置18に干渉することを防止できる。
一対の取付片112は、複数のボルト114、ナット115(図12参照)でリアロアフレーム47のフレーム上面47aに締結されている。
これにより、ストライカ19からラッチ装置18にかかる荷重F4で、ラッチ装置18が傾くことを防止できる。このように、ラッチ装置18の傾きを防止することにより、ラッチ装置18のラッチ113にストライカ19を確実に係合させることができる。
折り畳まれたシート24が収容凹部28に収容されることにより、シートバック26の背面26bが、後下縁部16の上面(すなわち、ステップ前上面62)およびドア下縁部36の上面(すなわち、ステップ上面88)に対して略面一に配置される。
これにより、サブドア40を開けて、サブドア開口35から荷物を円滑に出入れできる。特に、サブドア開口35から乗員が円滑に乗降する場合には、段差に引っかかることなく円滑に乗降できる。
例えば、前記実施例では、サブドア40を開けてサブドア開口35を開放した状態において、サブドア開口35を荷物の出入れや乗員の乗降に利用する例について説明したが、これに限定するものではなく、サブドア開口35を乗員の乗降に用いないように構成することも可能である。
11 車両
11a 車両の後部
13 後部開口
15 テールゲート
16 後下縁部(後部開口の下縁部)
18 ラッチ装置
19 ストライカ
35 サブドア開口
40 サブドア
47 リアロアフレーム
47a フレーム上面(リアロアフレームの上面)
47b フレーム後端部(リアロアフレームの後端部)
48 ブラケット
49 車体側ステップ(ステップガーニッシュ)
51 リアインナパネル(インナパネル)
51b リアインナパネルの後フランジ(フランジ)
52 リアアウタパネル(アウタパネル)
52b リアアウタパネルの後フランジ(フランジ)
53 後接合フランジ(接合フランジ)
61 ステップ前面(車体側ステップの前面)
68 メンテナンス開口
111 ストライカ挿入孔
Claims (7)
- 車両の後部に設けられた後部開口と、該後部開口を開閉するテールゲートと、前記テールゲートに設けられたストライカと、前記車両に設けられ、かつ、前記ストライカに係合するラッチ装置と、を備え、
前記車両の後部に、前記後部開口の下縁部を形成し、かつ、車幅方向に連続して延びる閉断面状のリアロアフレームを備え、
前記リアロアフレームの後端部が、前記テールゲートの車両前方に設けられ、かつ、車両後方から見て前記テールゲートと重なっており、
前記リアロアフレームの後端部より車両前方に前記ラッチ装置が設けられ、
前記ラッチ装置は、前記リアロアフレームの上面に取り付けられ、
前記リアロアフレームには、別体のブラケットが取り付けられ、
前記ブラケットが前記ラッチ装置の上方に設けられることを特徴とするテールゲート付き車体構造。 - 前記ラッチ装置を覆うステップガーニッシュを備え、
前記ステップガーニッシュは、前記ブラケットを覆っていることを特徴とする請求項1記載のテールゲート付き車体構造。 - 前記ステップガーニッシュの前面に、前記ラッチ装置を保守点検するメンテナンス開口が設けられ、
前記メンテナンス開口は、前記ラッチ装置と車両前後方向において対向することを特徴とする請求項2記載のテールゲート付き車体構造。 - 前記テールゲートは、
前記後部開口に連通するサブドア開口と、
該サブドア開口を開閉するサブドアと、を備え、
前記サブドアは、
車両後方から見て前記ラッチ装置と重なる位置に設けられることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項記載のテールゲート付き車体構造。 - 前記サブドアは、前記リアロアフレームの後端部に車両後方から重ね合わされることを特徴とする請求項4記載のテールゲート付き車体構造。
- 前記リアロアフレームは、アウタパネルとインナパネルとの各フランジが接合されて閉断面に形成され、
前記リアロアフレームの後端部において、前記アウタパネルのフランジおよび前記インナパネルのフランジの接合フランジが車両前後方向に張り出されることを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項記載のテールゲート付き車体構造。 - 前記ラッチ装置は、
前記ストライカが挿入されるストライカ挿入孔が設けられ、
前記ストライカ挿入孔の車幅方向両側が前記リアロアフレームに締結されることを特徴とする請求項1〜6のいずれか1項記載のテールゲート付き車体構造。
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