JP6032164B2 - 機器用コネクタ - Google Patents
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Description
そして、各端子台に支持された端子金具の先端の上面に、同じくボルト挿通孔が開口されたバスバー状の相手端子が重ねられ、両ボルト挿通孔に通したボルトを四角ナットに螺合して締め付けることで、端子同士が電気的に接続されるようになっている。
当該機器用コネクタでは端的には、ナットを端子台のナット収容孔に圧入することにより、脱落防止を図っている。
本発明は上記のような事情に基づいて完成されたものであって、その目的は、ナットの脱落を防止してボルト締め作業を能率良くしかも正確に行えるようにすることを目的とする。
本発明によれば、ナットを正規姿勢に配した上でナット収容孔からの脱落を確実に防止でき、ボルト締め作業を正確にかつ能率良く行うことができる。
それに対して本構成では、固定レールと移動レールの摺接面の間で突部が潰されることでがた詰めされ、脱落防止板は、逃がし孔がナット収容孔と整合した正規位置でがたつきなく装着される。その結果ボルトは、軸部の先端が逃がし孔に干渉することなく逃がされつつ締め付けられる。
また、以下のような構成としてもよい。
脱落防止板は、固定レールに沿って押し込まれ、ロック片がロック部に乗り上げて弾性変位し、正規位置まで押し込まれると、ロック片が復動変位してロック部に係止し、抜け止めされる。
脱落防止板が正規位置まで押し込まれて、ロック片が復動変位してロック部に係止したのち、同ロック片の先端がハウジングに当たる前に突当部がストッパに当たることによって押し込みが停止される。ロック片がハウジングに当たって変形、破損等を招くことが防止される。
補強リブが設けられたことにより、脱落防止板が前後方向の中央部を湾曲させるように反った形態に変形することが規制される。そのため、レール間の摺動抵抗が抑えられて脱落防止板の装着作業が容易となる。またロック片が設けられている場合は、ロック部から外れ難くなる。
ボルトが締結された場合において、逃がし孔内に逃がされた軸部の先端が蓋部で覆われる。隣り合うボルトの軸部の間の絶縁を確実に採ることができる。逃がし孔を通ってナット収容孔内等に異物が侵入することが防止される。
本発明の実施形態1を図1ないし図10に基づいて説明する。
本実施形態の機器用コネクタCは、ハイブリッド車や電気自動車等に搭載されたモータやインバータ等の機器に電力を供給するために適用されるものであって、図9に示すように、機器の金属製のケース1に取り付けられるようになっており、同ケース1には、正面長円形をなす取付孔2が貫通形成されている。
機器用コネクタCは、一部既述したように、ハウジング20と、図示3本の端子金具10と、ハウジング20をケース1に取り付けるための金属製のブラケット60と、端子台30に配されるナット35(四角ナット)と、同ナット35の脱落を防止するための脱落防止板50と、を備えて構成されている。
本体部21の後面には、一回り大きい長円形の筒状をなす嵌合筒部24が後面に開口して形成され、電線側コネクタが嵌合可能となっている。嵌合筒部24の前端側の所定長さは、ケース1の取付孔2内に所定のクリアランスを持って嵌合可能となっている。
3本の端子金具10は、図9に示すように、長さ方向の中央部を端子挿通孔22に挿通し、後端側の丸ピン13を嵌合筒部24内に突出させるとともに、前端側の接続部11を端子台30の下面に沿わせた形態でハウジング20内に埋設されている。
フランジ25の後面には、フランジ25の厚さよりも若干大きい高さを持った複数枚のリブ27が、周方向に間隔を開けて全周に亘って形成されている(リブ配設部28)。
脱落防止板50は合成樹脂製であって、全端子台30のナット収容孔33を揃って覆うことが可能な横長の本体板51を有しており、この本体板51には、3個の円形の逃がし孔52が、ナット収容孔33と同一ピッチで並列して開口されている。各逃がし孔52は、ナット35に螺合されたボルト8の軸部8Bにおけるナット35から突出した先端を挿通して逃がす機能を果たす。
合計6本の移動レール53のうち、中央の4本の移動レール53Sは、対応する固定レール40Sに合わせて短寸に形成されている一方、両端の2本の移動レール53Lは、対応する固定レール40Lに合わせて、装着方向の前方に延出した長尺に形成されている。全移動レール53の装着方向の後端には、閉鎖板53Aが形成されている。
そのため、脱落防止板50の本体板51の前縁における各ロック片54の間の2箇所には、突当板56が設けられる一方、端子台30の上面における各ロック突部42の間の2箇所には、上記の突当板56を突き当てて脱落防止板50の押し込みを規制するストッパ45が形成されている。特に、ロック片54がロック突部42に係止したのち同ロック片54の先端がハウジング20の本体部21に突き当たる前において、突当板56がストッパ45に突き当たる設定となっている。
図1に示すように、脱落防止板50の上面における装着方向の後端部には、各逃がし孔52の間に位置する2箇所において、前後方向に延びた形態の補強リブ58が形成されている。
ブラケット60の下縁の中央位置には、大径部61の前面から少し後退した位置から小径部62の後面に至る厚さを持った接続部65が張り出し形成されている。この接続部65には、電線側コネクタに装着されたシールドシェル(図示せず)と締結するべくボルト(図示せず)が螺合されるねじ孔66が切られている。
コネクタCを組み立てるに当たっては、3本の端子金具10をインサート成形により一体的に組み込んだハウジング20を準備したのち、図1に示すように、各端子台30のナット収容孔33に、ナット35が回り止めされた形態で収容される。
そののち脱落防止板50が、既述した要領により、端子台30の上面を覆って装着される。簡単に繰り返すと、脱落防止板50は、移動レール53を固定レール40に嵌めて摺動させつつ、かつ終盤では圧入リブ57を潰しながら端子台30の上面に沿って押し込まれ、所定位置まで押し込まれたところで、ロック片54のロック孔55が弾性的にロック突部42に嵌って抜け止めされる。脱落防止板50の装着に伴い、本体板51が各ナット収容孔33を揃って覆い、但し各逃がし孔52がナット収容孔33と同心に配される。
次に、ブラケット60がハウジング20の後端側から外嵌され、図9に参照して示すように、ブラケット60の内周の段差部67が、ハウジング20のフランジ25の後面におけるリブ配設部28のリブ27に当たったところで嵌合が完了する。これによりコネクタCの組立が完了し、パッキン装着部26に装着された面パッキン15は、その前面が、ブラケット60の大径部61の前面から所定量突出する。
これにより、ハウジング20の端子台30が取付孔2を貫通してケース1内に突出した形態となり、また、ケース1の取付孔2の孔縁部2Aが面パッキン15でシールされる。
一方、ハウジング20の嵌合筒部24には電線側コネクタがシールされて嵌合されるとともに、同電線側コネクタのシールドシェルがブラケット60の接続部65にボルト締めされて接続される。そののち、電線側コネクタの端末部にゴムブーツが被着される。
ここで、ボルト締め作業を行う際、レンチをボルト8の頭部8Aに衝撃的に当てる場合があり得、そうすると脱落防止板50で押さえられたナット35にも、ボルト8の軸部8Bの先端から衝撃力が加わる。一方、端子台30はハウジング20の本体部21の前面に片持ち状に突出形成されていることから、上記のようにナット35に対して衝撃力が加わると、脱落防止板50ともども端子台30が前下がりに傾いて変形するおそれがある。端子台30が傾いて変形するとナット35も傾いて、その軸線が端子金具10のボルト挿通孔12の軸線と斜めに交差するようになり、ボルト8をスムーズに締め付けることができず、極端な場合は締め付け不能となるおそれもある。
すなわち、ナット35を正規姿勢に配した上でナット収容孔33からの脱落を確実に防止でき、ボルト締め作業を正確にかつ能率良く行うことができる。
それに対して本実施形態では、固定レール40と移動レール53の摺接面の間で圧入リブ57が潰されることでがた詰めされ、脱落防止板50は、逃がし孔52がナット収容孔33と整合した正規位置でがたつきなく装着される。その結果ボルト8は、軸部8Bの先端が逃がし孔52に干渉することなく逃がされつつ締め付けられる。
図11は、本発明の実施形態2を示す。この実施形態2では、脱落防止板50Xの上面において、各逃がし孔52の間に位置する2箇所において形成された補強リブ58Xが、本体板51の後縁から突当板56の前縁に至る長さ領域に形成されている。その他の構造については、上記実施形態1と同様である。
この実施形態2によれば、脱落防止板50Xが前後方向の中央部を湾曲させるように反った形態に変形することがより確実に防止される。また、突当板56自身の補強にも有効である。さらに、補強リブ58Xは、隣り合う逃がし孔52の間を全長に亘って仕切ることになるから、隣り合う逃がし孔52からそれぞれ突出したボルト8の軸部8Bの先端の間を絶縁する機能にも優れたものとなる。
本発明の実施形態3を図12及び図13によって説明する。この実施形態3の脱落防止板50Yでは、上記実施形態1に例示した脱落防止板50に対し、各逃がし孔52の上面(裏面)側を覆うようにして、段付きのドーム状に膨出した蓋部70が形成されている。
この実施形態3によれば、ボルト8が締結された場合において、逃がし孔52内に逃がされた軸部8Bの先端が蓋部70で覆われることになる。そのため、隣り合うボルト8の軸部8Bの間の絶縁を確実に採ることができる。また、逃がし孔52を通ってナット収容孔33内等に異物が侵入することが防止され、例えば金属製の異物が侵入することに起因して、隣り合ったボルト8間がショートする事態を未然に防止できる。
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に含まれる。
(1)上記実施形態では3極すなわち端子台を3個備えたコネクタを例示したが、極数すなわち端子台の数は不問である。
(2)各端子金具の先端部の位置、すなわち各端子台の先端位置が不揃いのものにも、本発明は同様に適用可能である。
(3)上記実施形態では、端子台のストッパに当たって脱落防止板の押し込みを規制する突当部として、同脱落防止板から面一に延出した板状のもの(突当板)を例示したが、脱落防止板の上面に突出したもの等、形状は問わない。
(4)上記実施形態では、がた詰め用の圧入リブ(突部)を脱落防止板における移動レールの摺接面に形成した場合を例示したが、端子台に形成した固定レールの摺接面に形成してもよい。
(6)上記実施形態に例示したコネクタの組立手順はあくまでも一例であって、他の手順で組み立てるようにしてもよい。
(7)上記実施形態では、別途備えられた電線側コネクタが嵌合接続される形式の機器用コネクタを例示したが、電線の端末に接続された端子金具を直接にハウジングに装着した形式の機器用コネクタについても、本発明は同様に適用することが可能である。
1…ケース
2…取付孔
2A…孔縁部
5…相手端子
6…ボルト挿通孔
8…ボルト
8A…頭部
8B…軸部
10…端子金具
11…接続部
12…ボルト挿通孔
20…ハウジング
21…本体部
30…端子台
33…ナット収容孔
35…ナット
40…固定レール
42…ロック突部(ロック部)
45…ストッパ
50,50X,50Y…脱落防止板
51…本体板
52…逃がし孔
53…移動レール
54…ロック片
55…ロック孔
56…突当板(突当部)
57…圧入リブ(突部)
58,58X…補強リブ
60…ブラケット
70…蓋部
Claims (5)
- 先端にボルト挿通孔を有し機器内に配された相手端子とボルト締めにより接続される複数の端子金具と、
前記各端子金具を並列に装着可能で前記機器のケースの外面に取り付けられるハウジングと、
前記各端子金具の先端を支持可能に前記ハウジングの前面側に突出形成され、同ハウジングの前記ケースの外面への装着に伴い同ケースを貫通して内方に突出する端子台と、
前記端子台おける前記各端子金具の前記ボルト挿通孔と対応する位置ごとに開口され、前記ボルトと螺合するナットを回り止めして収容可能なナット収容孔と、
前記ナットの脱落を防止するべく前記端子台の裏面側に装着され、前記各ナット収容孔と対応する位置ごとに前記ボルトの先端を逃がす逃がし孔が開口された脱落防止板と、が備えられ、
前記端子台の裏面には、前記各ナット収容孔の両側の位置において前記端子台の突出方向に沿った固定レールが形成されるとともに、
前記脱落防止板の対向面には前記固定レールに対して摺動可能に嵌合される移動レールが設けられ、
前記脱落防止板は、前記移動レールが前記固定レールに摺動案内されつつ前記端子台の突出端側から同端子台の裏面を覆って押し込み装着される構成となっており、
前記固定レールと前記移動レールとの摺接面のいずれか一方には、がた詰め用の突部が形成されていることを特徴とする機器用コネクタ。 - 前記脱落防止板の装着方向の前縁には、同脱落防止板が正規位置まで押し込まれた場合に前記端子台の基端側の裏面に設けられたロック部に嵌って抜け止めするべく弾性変位可能なロック片が突出形成されていることを特徴とする請求項1記載の機器用コネクタ。
- 前記脱落防止板の前記前縁における前記ロック片の側方には、前記ロック片が前記ロック部に係止したのち同ロック片の先端が前記ハウジングに突き当たる前において、前記端子台の裏面に設けられたストッパに当たって同脱落防止板の押し込みを規制する突当部が設けられていることを特徴とする請求項2記載の機器用コネクタ。
- 前記脱落防止板の前記移動レールが設けられたのとは反対側の面における同脱落防止板の装着方向の後端部には、同装着方向に沿って延びた形態で補強リブが形成されていることを特徴とする請求項1ないし3のいずれか一項に記載の機器用コネクタ。
- 前記脱落防止板には前記各逃がし孔を覆って膨出した蓋部が形成されていることを特徴とする請求項1ないし請求項4のいずれか一項に記載の機器用コネクタ。
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