JP5983378B2 - 受信機 - Google Patents
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Description
このようなスキャン機能では、信号が入感していると、あらかじめ設定されたスキャンの一時停止条件やスキャン再開条件に応じて、毎回一時的にスキャンを停止したり、入感している信号が無くなるまで一時的にスキャンを停止したりする。
そのために、あらかじめスキップメモリに登録して指定した、特定の周波数や特定のチャンネルをスキップするスキャンスキップ機能を備えているものがある。
このようなスキャンスキップ機能は、例えば、受信不要な周波数やチャンネルをあらかじめスキップ対象として登録(スキップ登録)しておくと、スキャン動作中に前記周波数やチャンネルの信号を受信したとしても、スキップ対象に登録されているとスキャン動作を停止させずに、次の周波数やチャンネルにスキップしてスキャン動作を継続するように動作する機能である。(特許文献1参照)
VFOモードでのスキャン(プログラムスキャン)では、スキップするように指定された周波数はスキャン範囲から自動的に除外される。
メモリモードでのスキャン(メモリスキャン)では、スキップするように指定されたメモリチャンネルはスキャン対象から自動的に除外される。
デジタルレピータモードでのスキャンでは、指定されたレピータはスキャン対象から除外される。
しかし、このようなスキャンスキップ機能によれば、スキップ登録を解除する所定の操作を行うまでは、スキップ登録された周波数やチャンネルは常にスキップされるので、再度スキャン対象としたい場合には解除しなければならないという問題が発生する。スキップ登録を解除する操作は煩わしく、また、スキップ登録を解除し忘れると常にスキップされ続けるので、あたかもその周波数もしくはチャンネルに受信可能な信号が無いように誤解してしまうという問題がある。
本発明に係る受信機は、所定のスキャン対象を自動的にスキャンするスキャン機能を備えた受信機において、常に前記スキャン対象から排除してスキップさせたい周波数もしくはチャンネルに係る情報を記憶する基本的スキップメモリと、一時的に前記スキャン対象から排除してスキップさせたい周波数もしくはチャンネルに係る情報を記憶する一時的スキップメモリと、前記一時的スキップメモリに記憶された前記情報について、それぞれが記憶されてからの経過時間をカウントし、所定の保持時間が経過した後に削除する計時カウンタと、スキャン動作時に入感している周波数もしくはチャンネルの内、スキップさせたい周波数もしくはチャンネルに係る情報を指定して前記基本的スキップメモリまたは一時的スキップメモリに記憶させる指定手段と、前記スキャン動作中において、入感した周波数もしくはチャンネルに係る情報が、前記基本的スキップメモリまたは一時的スキップメモリの何れかに記憶されている場合には、当該周波数もしくはチャンネルをスキップするように前記スキャン機能を制御する制御手段とを備えていることを特徴とする。
好ましくは、前記制御手段は、前記一時的スキップメモリの記憶容量を越えて前記情報が記憶されようとした場合には、該一時的スキップメモリに記憶されてからの経過時間が長いものから順に削除するように構成されている。
1は前記受信機であり、受信部2、低周波処理部3、周波数生成部4、制御部5、および操作部6を備えている。
前記受信部2は、後述する周波数生成部4によって指定される周波数の信号を受信して、増幅および復調する機能を備えている。
前記低周波処理部3は、復調された受信信号を低周波増幅する増幅回路や、音声出力するスピーカ等を備えている。
前記周波数生成部4は、前記受信部2において受信すべき信号の周波数を、後述する制御部5からの制御信号によって生成し、前記受信部2に入力させるように構成されている。
前記制御部5は、CPUやメモリ51等の記憶手段等を備え、前記受信機1の各部を系統的に制御するように構成されている。
前記操作部6は、操作ダイヤル、入力スイッチ、およびタッチパネル機能を有した表示パネル等を備えており、前記制御部5を介して前記受信機1の各部の動作を指定する操作情報を入力するとともに、前記制御部5を介して前記受信機1の各部の動作状況(周波数や信号強度等のステータス情報等。)を表示するように構成されている。
前記基本スキップメモリ511には、常時スキップする周波数、メモリチャンネルが書き込まれている。当該受信機1の電源をOFFにしても保持されているように、不揮発性メモリに記憶される。
前記一時的スキップメモリ512には、一時的にスキップする周波数、メモリチャンネルが随時書き込まれ、書き込まれた後、所定の保持時間が経過した後に削除される。当該受信機1の電源をOFFにした場合には保持されない。
前記計時カウンタ52は、一時的スキップメモリ512に書き込まれてからの経過時間を計時して、所定の保持時間が経過したときに前記一時的スキップメモリ512から削除する。
まずはじめに、前記操作部6において所定の操作を行ってスキャン機能を作動させると、
ステップS1において、初期化処理を行ってから、スキャン範囲のはじめの周波数もしくはチャンネルから受信を開始する。前記初期化処理においては、前記一時的スキップメモリ512および前記計時カウンタ52を全てクリア(記憶無しの状態)する。
ステップS2では、基本スキップメモリを参照して、基本スキップメモリに登録されているか否かをチェックし、登録されていれば、スキップしてステップS10へ進んでスキャンを進め、登録されていなければ、ステップS3へ進む。
ステップS3では、一時的スキップメモリを参照して、一時的スキップメモリに登録されているか否かをチェックし、登録されていれば、スキップしてステップS10へ進んでスキャンを進め、登録されていなければ、ステップS4へ進む。
入感無しの場合には、ステップS10へ進んで、前記周波数生成部4を制御して、スキャン範囲の中で次に受信すべき周波数もしくはチャンネルを、前記受信部2に設定し、ステップS2に戻る。
入感有りの場合には、ステップS5へ進む。
ステップS6では、入感した周波数もしくはチャンネルを一時的スキップメモリに登録するための所定の操作が行われたか否かをチェックし、行われた場合にはステップS7へ進んで、一時的スキップ登録処理を行う。
前記所定の操作が行われなかった場合にはステップS8へ進む。
ステップS8では、一定の停止時間の経過までステップS6に戻って繰り返し、一定の停止時間が経過した後はステップS9へ進む。
ステップS10では、スキャン範囲の最後までスキャンした場合には、スキャン範囲のはじめの周波数もしくはチャンネルから再びスキャンを行う。
前記ステップS7を、図3のフローチャートを参照してより詳細に説明する。
図3に示したように、ステップS71では、
一時的スキップメモリへの書き込み登録処理を行うとともに、ステップS72では、登録した周波数もしくはチャンネルに係る情報に対応させた計時カウンタによる計時を開始させ、図2のフローチャートのステップS9へ進む。
ステップS711では、登録した周波数もしくはチャンネルに係る情報に対応させた計時カウンタによる計時を開始し、
ステップS712では、前記対応させた計時カウンタにおいて所定の保持時間が経過するまで、計時処理を継続し、
ステップS713では、所定の保持時間が経過した後には、前記対応させた計時カウンタによる計時処理を終了させるとともに、前記一時的スキップメモリから前記登録した周波数もしくはチャンネルに係る情報を削除し、かかる登録が無かった状態にして、終了する。
図4のフローチャートは、図2のフローチャートの進行と同時に並行して進行する。
信号入感によるスキャン動作が一時停止している間に、所定の操作がされると、VFOによるプログラムスキャンであれば、一時停止中の前記入感した周波数を、前記一時的スキップメモリに記憶させると同時に、該当する計時カウンタをクリアして、スキャンを次の周波数に進める。
また、メモリモードにおけるスキャン中であれば、一時停止中の前記入感したチャンネル番号を、前記一時的スキップメモリに記憶させると同時に、該当する計時カウンタをクリアして、スキャンを次のメモリチャンネルに進める。
VFOモードでは、一時的スキップメモリへの書き込み登録処理は、表1のNo.1からNo.2、No.3、・・・・と順に書き込み登録する。表1の例では、90秒前に433.200を書き込み、10秒前に433.260を書き込み登録した例を示している。
上記書き込み登録の時点で、全ての一時的スキップメモリが既に書き込まれている場合には、最も古いNo.1の登録内容を削除し、No.2〜No.5の情報を計時カウンタのカウンタ値を、No.1〜No.4にシフトさせ、空いたNo.5に書き込み登録する。
一定時間ごと(例えば1秒ごと)に、前記一時的スキップメモリの計時カウンタのカウント値をインクリメントさせる。
したがって、表1の状態から例えば3秒経過した時点では、No.1が93秒、No.2が13秒となる。
予め設定した所定の保持時間(例えば、5分、10分、15分の何れかを選択可能。)が経過すると、時間が経過した最も古いメモリ(この場合はNo.1)の情報を削除し、No.2以降の情報をNo.1以降にシフトさせる。
VFOモードでのスキャンスキップ処理では、
基本スキップメモリに登録された周波数情報に対応した周波数をスキップする従来の動作に加えて、前記一時的スキップメモリに登録された周波数情報に対応した周波数もスキップする。
メモリモードでのスキャンスキップ処理では、
基本スキップメモリに登録されたチャンネル情報に対応したチャンネルをスキップする従来の動作に加えて、前記一時的スキップメモリに登録されたチャンネル番号と一致するチャンネルもスキップする。
デジタルレピータモードでのスキャンスキップ処理では、
基本スキップメモリに登録されたレピータ情報に対応したレピータをスキップする従来の動作に加えて、前記一時的スキップメモリに登録されたチャンネルと一致するレピータもスキップする。
2 受信部
3 低周波処理部
4 周波数生成部
5 制御部
51 メモリ
511 基本スキップメモリ511
512 一時的スキップメモリ512
52 計時カウンタ52
6 操作部
Claims (3)
- 所定のスキャン対象を自動的にスキャンするスキャン機能を備えた受信機において、
前記スキャン対象から排除してスキップさせたい周波数もしくはチャンネルに係る情報を記憶するスキップメモリと、
前記スキップメモリに記憶された前記情報について、それぞれが記憶されてからの経過時間をカウントし、所定の保持時間が経過した後に前記記憶された情報を削除する計時カウンタと、
スキャン動作時に入感している周波数もしくはチャンネルの内、一時的にスキップさせたい周波数もしくはチャンネルに係る情報を指定して前記スキップメモリに記憶させる指定手段と、
前記スキャン動作中において、入感した周波数もしくはチャンネルに係る情報が前記スキップメモリに記憶されている場合には、当該周波数もしくはチャンネルをスキップするように前記スキャン機能を制御する制御手段とを備えていることを特徴とする受信機。 - 所定のスキャン対象を自動的にスキャンするスキャン機能を備えた受信機において、
常に前記スキャン対象から排除してスキップさせたい周波数もしくはチャンネルに係る情報を記憶する基本的スキップメモリと、
一時的に前記スキャン対象から排除してスキップさせたい周波数もしくはチャンネルに係る情報を記憶する一時的スキップメモリと、
前記一時的スキップメモリに記憶された前記情報について、それぞれが記憶されてからの経過時間をカウントし、所定の保持時間が経過した後に削除する計時カウンタと、
スキャン動作時に入感している周波数もしくはチャンネルの内、スキップさせたい周波数もしくはチャンネルに係る情報を指定して前記基本的スキップメモリまたは一時的スキップメモリに記憶させる指定手段と、
前記スキャン動作中において、入感した周波数もしくはチャンネルに係る情報が、前記基本的スキップメモリまたは一時的スキップメモリの何れかに記憶されている場合には、当該周波数もしくはチャンネルをスキップするように前記スキャン機能を制御する制御手段とを備えていることを特徴とする受信機。 - 前記制御手段は、前記一時的スキップメモリの記憶容量を越えて前記情報が記憶されようとした場合には、該一時的スキップメモリに記憶されてからの経過時間が長いものから順に削除することを特徴とする請求項2記載の受信機。
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