JP5938559B2 - 非接触充電モジュール及びこれを用いた非接触充電機器 - Google Patents
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Description
せにマグネットを使用する場合と、使用しない場合とでは、それぞれの非接触充電モジュールに設けられたコイルのL値が大きく変化する。電力伝送のための電磁誘導は、それぞれの非接触充電モジュールに設けられたコイルのL値を利用して、その共振周波数が決定される。
以下、本発明の実施の形態について図面を用いて説明する。
れ、電磁誘導作用を利用して1次側非接触充電モジュール41から2次側非接触充電モジュール42に電力伝送が行われる。この非接触電力伝送機器は、約5W以下の電力伝送に使用される。また、電力伝送の周波数は約110〜205kHzである。1次側非接触充電モジュール41は例えば充電器に搭載され、2次側非接触充電モジュール42は例えば携帯電話、デジタルカメラ、PC等に搭載される。
とが引き付けあって位置合わせを行う方法。1次側が2次側のコイルの位置を検出することで、1次側のコイルを自動的に2次側のコイルの位置まで移動させる方法。充電器に多数のコイルを備えることで、携帯機器が充電器の充電面のどこにおいても充電可能とする方法等。
う。その結果、非接触充電モジュール間の伝送効率が低下してしまう。
ており、その中でも1次側非接触充電モジュール41の1次側コイル21aには0.25〜0.35mmの導線が好適である。
や、丸みを帯びてもよい。
その厚みが400μm以上(好ましくは600μm〜1mm)で、磁気特性として透磁率250以上、磁束飽和密度350mT以上を有するNi−Zn系のフェライトシート(絶縁性)が好ましい。ただし、十分な絶縁処理を行うことで、Ni−Zn系のフェライトシートの代わりにMn−Zn系のフェライトシート(導電性)を使用することもできる。
は約2mm以下である。
明する。しかしながら、下記で説明する2次側非接触充電モジュール42の関係の2次側コイル部21bについての説明は、マグネット30bを備える2次側非接触充電モジュール42と電力伝送を行う1次側非接触充電モジュール42の2次側コイル2aについても適用される。すなわち、電力伝送の相手である他方の非接触充電モジュールがマグネットを備える場合と備えない場合との双方において、位置合わせ及び電力伝送が可能となる非接触充電モジュールの平面コイル部について説明する。図9は、コイルの内径とコイルのL値との関係を示す図である。
きがあっても内側部分211、212が対向する部分の間にはマグネット30aが存在しないようにすることができる。このとき、マグネット30aの外径がコイル21の内幅の70%〜95%であることによって、位置合わせの精度にばらつきにも十分対応でき、更に1次側非接触充電モジュールと2次側非接触充電モジュールとの位置合わせの精度が向上できる。また、コイル21の巻き数も確保することができる。これは、平面コイル部2に平行な面において、マグネット30aの面積は、平面コイル部2の中心の貫通孔の面積の70%〜95%であることを意味する。このように構成することによって、電力伝送の相手である他方の非接触充電モジュールに位置合わせのためのマグネットを備える場合であっても備えない場合であっても、マグネットの有無による非接触充電モジュール内の平面コイルのL値の変動が小さくなり、位置合わせや電力伝送をすることができる。すなわち、1次側非接触充電モジュール41にマグネット30aを備えた場合であっても備えない場合であっても、2次側非接触充電モジュールはどちらの場合も、1次側非接触充電モジュール41との位置合わせ及び電力伝送を効率よくすることができる。また、2次側非接触充電モジュール42にマグネット30bを備えた場合であっても備えない場合であっても、1次側非接触充電モジュールはどちらの場合も、2次側非接触充電モジュール42との位置合わせ及び電力伝送を効率よくすることができる。そして、1次側コイル21aは1次側非接触充電モジュール41において、共振コンデンサをもちいてLC共振回路をつくる。このとき、マグネットを位置合わせに利用する場合と利用しない場合とでL値が大幅に変化すると、共振コンデンサとの共振周波数も大幅に変化してしまう。この共振周波数は、1次側非接触充電モジュール41と2次側非接触充電モジュール42との電力伝送に用いられるため、マグネットの有無によって共振周波数が大幅に変化すると正しく電力伝送ができなくなってしまうが、上記の構成とすることで、電力伝送が高効率化する。
電モジュールにマグネットが備えられる場合であっても、備えられない場合であっても、位置合わせ及び電力伝送が可能である非接触充電モジュールについて説明する。
その角部(コーナー)において磁界が集中する。従って、2次側コイル2cの内側の対角線寸法xが位置合わせマグネット30aの外径よりも外側に位置すること(x>=m)で、マグネット30aの影響を抑えて電力送信することができる。また、2次側コイル21bの対向する内辺間の最短距離y1が位置合わせマグネット30aの外径よりも外側に位置すること(y1>=m)で、2次側コイル2c全体が位置合わせマグネット30aの外径よりも外側に位置し、更に2次側コイル21bの角部(コーナー)がマグネット30aから一定距離を開けて位置することとなる。従って、よりマグネット30aが2次側コイル21bに与える影響を低減させることができる。
る。図11(c)は図11(a)のE−E断面図、図11(c)は中心部を凹部とした場合の図11(a)のF−F断面図、図11(d)は中心部を貫通孔とした場合の図11(a)のF−F断面図である。中心部32bが凹部形状または貫通孔となっている。例えば、中心部32bは凸形状であることで2次側コイル21bの磁束密度を向上させ、2次側非接触充電モジュール42の伝送効率を向上させる。
ト52とマグネット30aとの積層方向の距離が大きくなるため、マグネット30aの影響が小さくなり、2次側コイル21bの磁界が大きくなってL値が上昇する。そして、中心部32bを貫通孔に形成した場合が最もL値が近づく。すなわち、中心部32bを貫通孔とすることによって、位置合わせに利用するマグネット30aの影響を最小限に抑えることができる。
互いの中心どうしの位置合せが更に精度よくできる。
2 平面コイル部
21 コイル
21a 1次側コイル
21b 2次側コイル
211、212 内側部分
22a、23a 端子(1次側)
22b、23b 端子(2次側)
30a マグネット(1次側)
30b マグネット(2次側)
31a 平坦部(1次側)
31b 平坦部(2次側)
32a 中心部(1次側)
32b 中心部(2次側)
33a 直線凹部(1次側)
33b 直線凹部(2次側)
34a スリット(1次側)
34b スリット(2次側)
41 1次側非接触充電モジュール(送信側非接触充電モジュール
42 2次側非接触充電モジュール(受信側非接触充電モジュール)
51 磁性シート(1次側)
52 磁性シート(2次側)
71 電力入力部
72 整流回路
82 電力出力部
200 電子機器
300 商用電源
301 コンセント
400 非接触充電器
401 プラグ
402 面
501 机上
520 携帯端末
521 液晶パネル
522 操作ボタン
523 基板
524 電池パック(電力保持部)
525、526 筐体
Claims (3)
- 他方の非接触充電モジュールと電磁誘導によって電力伝送を行なう非接触充電モジュールであって、
前記他方の非接触充電モジュールとの位置合わせに際し、前記他方の非接触充電モジュールの平面コイル部の中空部に備えられたマグネットを利用して位置合わせを行う場合と、前記マグネットを利用しないで位置合わせを行う場合と、がある非接触充電モジュールにおいて、
導線が巻回された平面コイル部と、
前記平面コイル部のコイル面を載置すると共に、前記平面コイルの中空部に対応する位置に穴部が設けられた磁性シートと、を備え、
前記平面コイル部の中空部の面積は、前記他方の非接触充電モジュールに備えられたマグネットの面積よりも大きく、
前記平面コイル部の外形は、前記磁性シートよりも小さく、
前記磁性シートの穴部の面積は、前記中空部の面積よりも小さく、
前記磁性シートは、前記穴部の端部から前記平面コイル部の最内側の間に磁性体を有し、
前記平面コイル部の中空部には、磁性体が存在しないことを特徴とする非接触充電モジュール。 - 他方の非接触充電モジュールと電磁誘導によって電力伝送を行なう非接触充電モジュールであって、
前記他方の非接触充電モジュールとの位置合わせに際し、前記他方の非接触充電モジュールの平面コイル部の中空部に備えられた直径を15.5mm以下とする円形マグネットを利用して位置合わせを行う場合と、前記円形マグネットを利用しないで位置合わせを行う場合と、がある非接触充電モジュールにおいて、
導線が巻回された平面コイル部と、
前記平面コイル部のコイル面を載置すると共に、前記平面コイルの中空部に対応する位置に穴部が設けられた磁性シートと、を備え、
前記平面コイル部の中空部の直径は、直径を15.5mmとする円形よりも大きく、
前記平面コイル部の外形は、前記磁性シートよりも小さく、
前記磁性シートの穴部の面積は、前記中空部の面積よりも小さく、
前記磁性シートは、前記穴部の端部から前記平面コイル部の最内側の間に磁性体を有し、
前記平面コイル部の中空部には、磁性体が存在しないことを特徴とする非接触充電モジュール。 - 請求項1または2のいずれかに記載の非接触充電モジュールを送信側非接触充電モジュールもしくは受信側非接触充電モジュールとして備えたことを特徴とする非接触充電機器。
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