JP5918096B2 - 内燃機関の排気浄化システム - Google Patents
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Description
図1は、本発明の一実施形態に係る内燃機関(以下「エンジン」という)1及びその排気浄化システム2の構成を示す模式図である。エンジン1は、リーンバーン運転方式のガソリンエンジン又はディーゼルエンジンであり、図示しない車両に搭載されている。
尿素水タンク251は、尿素水を貯蔵するものであり、尿素水供給路254及び図示しないポンプを介して、尿素水噴射弁253に接続されている。この尿素水タンク251には、レベルセンサ255が設けられている。このレベルセンサ255は、尿素水タンク251内の尿素水の水位を検出し、この水位に略比例する検出信号をECU3に出力する。尿素水噴射弁253は、ECU3に接続されており、ECU3からの制御信号により動作し、この制御信号に応じて尿素水を排気管11内の選択還元触媒23の上流に噴射する。
図2〜図5を参照して、触媒温度予測部4の構成について説明する。
図2は、触媒温度予測部4の構成を示すブロック図である。
触媒温度予測部4は、選択還元触媒の将来の温度、より具体的には現在から所定の予測時間TPRE後における選択還元触媒の温度の値である触媒予測温度TSCR_PREを推定する。
運転パターン予測部41は、エンジン回転数、車速、及びドライバ要求トルクなど、車両の運転状態に関わるパラメータ(以下、これらパラメータを総称して「運転状態パラメータ」という)の現在の値に基づいて、エンジンのポート部の排気温度と直接的に相関のある内燃機関パラメータとしてのエンジンの発生トルク(以下、「エンジントルク」という)について、現在から予測時間T_PRE後までの値を推定する。
図4及び図5は、エンジントルクの値を予測する手順を説明するためのタイムチャートである。なおこれら図4及び図5に示す例では、現在の時刻をT0とし、時刻T−1,T−2,T−3を現在よりも過去の時刻とし、時刻T1,T2,T3,…,TN−1,TNを、将来の時刻とする。したがって、時刻T0以前の実線で示す値は実値であり、時刻T0以降の破線で示す値は運転パターン予測部による予測値である。
また、本実施形態では、図4及び図5において白丸で示すように、現在から予測時間T_PRE後までの時間をN分割し、各時刻における値を推定する。すなわち、エンジントルクの現在値をT_PRE_0とし、現在より後の時刻Tiにおけるエンジントルクの予測値をTRQ_PRE_iとする。
TRQ_PRE_i=TRQ_PRE_0 (i=1,…,N)
S5では、現在から、エンジントルク値が上記トルク収束値TRQ_CNVに収束するまでの時間である収束時間T_CNVを推定し、S6に移る。この収束時間T_CNVは、例えば、運転状態パラメータの現在値に基づいて、図示しないマップを検索することにより算出される。
図6〜図9を参照して、尿素水噴射制御部5の構成について説明する。
図6は、尿素水噴射装置による単位時間当りの尿素水の噴射量(以下、「尿素水噴射量」という)GUREA[mg/sec]の決定に係るブロック図である。尿素水噴射制御部5は、基準噴射量GUREA_BSを算出する基準噴射量算出部51と、基準噴射量からの低減量ΔST_UREAを算出する低減量算出部55と、噴射量選択部57と、を含んで構成される。図6に示すように、本実施形態の尿素水噴射制御部5では、基準噴射量GUREA_BSと、この基準噴射量から低減量を減算して得られる補正噴射量GUREA_CORとを算出し、噴射量選択部57によってこれら2つの噴射量のうち何れかを最終的な噴射量GUREAとして決定する。より具体的には、噴射量選択部57は、基本的には基準噴射量を最終的な噴射量とし、選択還元触媒においてNH3スリップが発生すると判定した場合に適切なタイミングで尿素水の供給量を基準噴射量よりも低減させるべく補正噴射量を最終的な噴射量として決定する。以下、基準噴射量算出部51、低減量算出部55、噴射量選択部57の構成について、順に説明する。
上記式(1)において、ストレージ補正入力GUREA_STは、選択還元触媒のNH3ストレージ量の推定値が、そのときの最大NH3ストレージ量の推定値の近傍に設定された目標値に収束するように図示しないフィードバックコントローラによって算出された尿素水の噴射量に相当する。
噴射量選択部57は、排気浄化システムの現在の状態を示すパラメータに基づいてNH3スリップの発生を判定するスリップ判定部58と、スリップ判定部58における判定結果に基づいて尿素水の噴射量の低減の可否を判定する低減判定部59と、を備える。
上述のNO還元可能量QNO_RED及びNO2還元可能量QNO2_REDは、下記式(5−1)、(5−2)に示すように、NO流入量QNO_IN及びNO2流入量QNO2_INに、そのときの選択還元触媒のNOx浄化率ηを乗算することで算出される。
低減量算出部55は、スリップ量予測部551と、NH3/尿素水変換部555と、抑制フラグ設定部556と、を備える。
図10〜図12を参照して、吸気制御部6のうちエンジン1の新気量制御に係るブロックについて説明する。
図10は、エンジンの新気量を所定の目標新気量QNEW[mg/sec]に制御するためのEGR弁開度の決定に係るブロック図である。吸気制御部6は、基準開度VO_BSの算出に係る基準開度算出部61と、補正開度VO_CORの算出に係る補正開度算出部62、第2スリップ速度算出部64及び消費速度算出部65とを備え、セレクタ63によって基準開度VO_BS及び補正開度VO_CORのうち何れかを選択することで最終的なEGR弁開度VOを決定する。
第2スリップ速度算出部64は、最大NH3ストレージ量ST_maxの単位時間当りの変化量に相当する触媒温度ベーススリップ速度dST_maxを算出し(上述の図7の触媒温度ベース算出部583参照)、この触媒温度ベーススリップ速度dST_maxからスリップ抑制速度V_STを減算することにより第2スリップ速度V_SLIP2[mg/sec]を算出する(下記式(7)参照)。
11…排気管(排気通路)
12…吸気管(吸気通路)
18…EGR管(EGR通路)
19…EGR弁
2…排気浄化システム
21…酸化触媒
23…選択還元触媒
25…尿素水噴射装置(還元剤供給装置)
27…排気温度センサ(酸化触媒温度取得手段、現在温度取得手段)
28…NOxセンサ(NOx量取得手段)
3…ECU(NOx量取得手段、酸化触媒温度取得手段、現在温度取得手段)
4…触媒温度予測部(将来温度推定手段)
5…尿素水噴射制御部(供給量制御手段)
55…低減量算出部
551…スリップ量予測部
555…NH3/尿素水変換部
556…抑制フラグ設定部(第1判定手段)
557…運転状態判定部(加速判定手段)
558…温度差判定部
57…噴射量選択部
58…スリップ判定部(第2判定手段)
581…第1スリップ速度算出部(還元剤スリップ量算出手段)
585…消費速度算出部(還元剤消費量算出手段)
6…吸気制御部(NOx排出量増加手段)
62…補正開度算出部(補正開度算出手段)
63…セレクタ(第3判定手段)
64…第2スリップ速度算出部(低減時スリップ量算出手段)
65…消費速度算出部(消費量算出手段)
Claims (10)
- 内燃機関の排気通路に設けられ、還元剤によって排気中のNOxを浄化する選択還元触媒と、
前記選択還元触媒の上流に還元剤又はその前駆体を供給する還元剤供給装置と、
前記選択還元触媒の将来の温度上昇の推定に基づいて、前記選択還元触媒からの将来の還元剤スリップの発生を判定する第1判定手段と、
前記第1判定手段によって還元剤スリップが発生すると判定されたことに応じて、還元剤の供給量を所定の基準量よりも低減させる供給量制御手段と、
現在の選択還元触媒に供給されるNOx量を検出又は推定するNOx量取得手段と、を備えた内燃機関の排気浄化システムであって、
前記NOx量に基づいて、前記選択還元触媒からの還元剤スリップの発生を判定する第2判定手段と、
現在の選択還元触媒の温度を検出又は推定する現在温度取得手段と、
前記機関の運転状態に基づいて前記選択還元触媒の将来の温度を推定する将来温度推定手段と、をさらに備え、
前記供給量制御手段は、前記第1判定手段によって還元剤スリップが発生すると判定されている場合であっても、前記第2判定手段によって還元剤スリップが発生しないと判定された場合には還元剤の供給量を基準量から低減せず、
前記供給量制御手段は、前記現在の温度に基づいて現在の還元剤貯蔵可能量を算出し、前記将来の温度に基づいて算出された将来の還元剤貯蔵可能量を算出し、これら現在の還元剤貯蔵可能量と将来の還元剤貯蔵可能量との差に基づいて前記還元剤の基準量からの低減量を算出することを特徴とする内燃機関の排気浄化システム。 - 内燃機関の排気通路に設けられ、還元剤によって排気中のNOxを浄化する選択還元触媒と、
前記選択還元触媒の上流に還元剤又はその前駆体を供給する還元剤供給装置と、
前記選択還元触媒の将来の温度上昇の推定に基づいて、前記選択還元触媒からの将来の還元剤スリップの発生を判定する第1判定手段と、
前記第1判定手段によって還元剤スリップが発生すると判定されたことに応じて、還元剤の供給量を所定の基準量よりも低減させる供給量制御手段と、
現在の選択還元触媒に供給されるNOx量を検出又は推定するNOx量取得手段と、を備えた内燃機関の排気浄化システムであって、
前記NOx量に基づいて、前記選択還元触媒からの還元剤スリップの発生を判定する第2判定手段と、
前記供給量制御手段によって還元剤の供給量が基準量から低減されていることを前提として前記選択還元触媒からの還元剤スリップの発生を判定する第3判定手段と、
前記第3判定手段によって還元剤スリップが発生すると判定されたことに応じて、前記機関からのNOx排出量を増加させるNOx排出量増加手段と、をさらに備え、
前記供給量制御手段は、前記第1判定手段によって還元剤スリップが発生すると判定されている場合であっても、前記第2判定手段によって還元剤スリップが発生しないと判定された場合には還元剤の供給量を基準量から低減しないことを特徴とする内燃機関の排気浄化システム。 - 内燃機関の排気通路に設けられ、還元剤によって排気中のNOxを浄化する選択還元触媒と、
前記選択還元触媒の上流に還元剤又はその前駆体を供給する還元剤供給装置と、
前記選択還元触媒の将来の温度上昇の推定に基づいて、前記選択還元触媒からの将来の還元剤スリップの発生を判定する第1判定手段と、
前記第1判定手段によって還元剤スリップが発生すると判定されたことに応じて、還元剤の供給量を所定の基準量よりも低減させる供給量制御手段と、
現在の選択還元触媒に供給されるNOx量を検出又は推定するNOx量取得手段と、を備えた内燃機関の排気浄化システムであって、
前記NOx量に基づいて、前記選択還元触媒からの還元剤スリップの発生を判定する第2判定手段と、
前記機関の運転状態に基づいて、当該機関が加速運転状態であるか否かを判定する加速判定手段と、をさらに備え、
前記供給量制御手段は、前記第1判定手段によって還元剤スリップが発生すると判定されている場合であっても、前記第2判定手段によって還元剤スリップが発生しないと判定された場合には還元剤の供給量を基準量から低減せず、
前記第1判定手段は、前記加速判定手段により加速運転状態であると判定されてから所定時間が経過するまでは前記供給量制御手段による還元剤の供給量の低減を禁止し、前記所定時間が経過した後も加速運転状態であると判定された場合に前記供給量制御手段による還元剤の供給量の低減を許可することを特徴とする内燃機関の排気浄化システム。 - 前記選択還元触媒の上流に設けられた酸化機能を有する酸化触媒と、当該酸化触媒の温度を検出又は推定する酸化触媒温度取得手段と、をさらに備え、
前記第2判定手段は、前記NOx量及び前記酸化触媒の温度に基づいて前記選択還元触媒に流入するNO量及びNO2量を算出し、これらNO量及びNO2量に基づいて前記選択還元触媒からの還元剤スリップの発生を判定することを特徴とする請求項1から3の何れかに記載の内燃機関の排気浄化システム。 - 現在の選択還元触媒からの還元剤スリップ量を算出する還元剤スリップ量算出手段と、
前記NO量及びNO2量に基づいて前記選択還元触媒における還元剤消費量を算出する還元剤消費量算出手段と、をさらに備え、
前記第2判定手段は、前記還元剤スリップ量と前記還元剤消費量とを比較することによって還元剤スリップの発生を判定することを特徴とする請求項4に記載の内燃機関の排気浄化システム。 - 前記還元剤の供給量の基準量は、前記選択還元触媒の還元剤貯蔵量がその最大還元剤貯蔵可能量に又はその近傍に維持されるように、前記選択還元触媒の下流側の還元剤濃度に基づいて算出されることを特徴とする請求項1から5の何れかに記載の内燃機関の排気浄化システム。
- 前記選択還元触媒の最大還元剤貯蔵可能量の単位時間当りの変化量から、前記供給量制御手段によって還元剤の供給量を基準量から低減した場合に抑制される還元剤スリップ量の単位時間当りの量を減算することで、還元剤の低減時における選択還元触媒からの単位時間当りの還元剤スリップ量を算出する低減時スリップ量算出手段と、
前記NOx量及び前記選択還元触媒の上流に設けられた酸化触媒の温度に基づいて前記選択還元触媒に流入するNO量及びNO2量を算出し、これらNO量及びNO2量に基づいて前記選択還元触媒における単位時間当りの還元剤消費量を算出する消費量算出手段と、をさらに備え、
前記第3判定手段は、前記還元剤の低減時の還元剤スリップ量と前記還元剤消費量とを比較することによって前記選択還元触媒からの還元剤スリップの発生を判定することを特徴とする請求項2に記載の内燃機関の排気浄化システム。 - 前記排気通路と前記機関の吸気通路とを連通し、排気の一部を前記吸気通路にEGRガスとして還流するEGR通路と、
前記EGR通路に設けられ、EGR量を制御するEGR弁と、をさらに備え、
前記NOx排出量増加手段は、前記EGR弁を所定の基準開度より閉弁側へ補正することで前記機関からのNOx排出量を増加させることを特徴とする請求項7に記載の内燃機関の排気浄化システム。 - 前記還元剤の低減時における選択還元触媒からの単位時間当りの還元剤スリップ量から前記選択還元触媒において単位時間当りに消費される還元剤量を減算することで、単位時間当りに消費させる必要のある還元剤量を算出し、当該消費させる必要のある還元剤量に基づいて増加させる必要のあるNOx量を算出し、当該増加させる必要のあるNOx量に応じて閉側補正時の前記EGR弁の開度を算出する補正開度算出手段をさらに備えることを特徴とする請求項8に記載の内燃機関の排気浄化システム。
- 前記第1判定手段は、将来の選択還元触媒の温度から現在の選択還元触媒の温度を減算して得られる温度差が所定の閾値以上である場合、又は前記加速判定手段により加速運転状態であると判定されてから前記所定時間が経過した後も加速運転状態であると判定された場合に、還元剤スリップが発生すると判定することを特徴とする請求項3に記載の内燃機関の排気浄化システム。
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