JP5901312B2 - 貯湯システム - Google Patents
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Description
前記加熱装置は、前記熱源から熱回収するための熱交換器と、前記貯湯タンクから前記熱交換器の入側に至る往き熱回収配管と、前記熱交換器の出側から前記貯湯タンクに至る戻り熱回収配管と、前記貯湯タンクから前記往き熱回収配管、前記熱交換器、前記戻り熱回収配管を経由して前記貯湯タンクに戻る熱回収循環経路の湯水を循環させる熱回収ポンプとを備えて構成され、
さらに、前記熱回収循環経路を、前記貯湯タンクをバイパスする迂回循環経路に切り替える経路変更部と、
前記バックアップ熱源機の給湯口に接続され、給湯栓に通じる第1配管から分岐し、前記迂回循環経路を成す部分の前記戻り熱回収配管に合流する分岐管と、
前記迂回循環経路を成す部分の前記往き熱回収配管から分岐し、前記バックアップ熱源機の給水口に通じる第2配管に合流する合流管と、
前記合流管に設けられて、前記第2配管側に向けて送水する循環ポンプと、
制御部と、
を備え、
前記制御部は、
前記熱源の熱を回収して貯湯タンク内の水を加熱するときは、前記熱回収ポンプを作動させて前記貯湯タンク内の水を前記熱回収循環経路に循環させ、
前記熱回収配管に熱を供給するときは、前記熱回収循環経路を前記迂回循環経路に切り替えて、前記熱回収ポンプおよび前記循環ポンプを作動させ、さらに前記バックアップ熱源機で加熱するように制御し、
前記給湯口が前記分岐管に通じた状態と前記分岐管の分岐箇所より先の前記第1配管に通じた状態とに切り替えることはぜず、前記熱回収配管に熱を供給するときは前記バックアップ熱源機の給湯口が前記分岐管と該分岐管の分岐箇所より先の前記第1配管の双方に通じた状態である
ことを特徴とする貯湯システム。
[2]前記分岐管に、前記戻り熱回収配管側から前記第1配管側への流れを阻止する逆止弁を設けた
ことを特徴とする[1]に記載の貯湯システム。
前記バックアップ熱源機の給水口には前記第2配管を通じて給水が供給され、
前記制御部は、前記混合器から設定温度の湯が給湯されるように、前記バックアップ熱源機による加熱および前記混合器の混合比を制御する
ことを特徴とする[1]または[2]に記載の貯湯システム。
前記制御部は、前記バックアップ熱源機による追加の加熱無しにもしくは前記バックアップ熱源機による加熱を足して前記バックアップ熱源機から設定温度の給湯が行われるように前記混合器の混合比を制御する
ことを特徴とする[1]または[2]に記載の貯湯システム。
ことを特徴とする[1]乃至[5]のいずれか1項に記載の貯湯システム。
図3は、排熱回収動作における湯水の流れを表している。排熱回収動作において湯水の流れる経路を太線で示してある。熱源機4の排熱を回収して貯湯タンク13内の湯水を加熱する排熱回収動作では、制御部20は熱源機4に指示して排熱回収ポンプ52を作動させる。これにより、貯湯タンク13内の湯水は、取水口16から出て、熱回収配管(低温)53a、排熱回収熱交換器51、熱回収配管(高温)53b、A方向の第1三方弁21を経由して戻り口17から貯湯タンク13の上部に戻る熱回収循環経路を循環する。なお、排熱回収動作において、排熱回収装置50からの戻り温度が低いときは第1三方弁21は制御部20によりB方向にされ、戻り温度が一定以上になると第1三方弁21は制御部20によりA方向に切り替えられる。これにより、低温の水が貯湯タンク13の上部に戻されることが防止される。
給湯は以下の(1)または(2)の制御モードで行われる。
燃焼オフモードは、貯湯タンク13に十分蓄熱されている場合の給湯動作である。図4は、給湯動作における湯水の流れを表している。図中、湯水の流れる経路を太線で示してある。燃焼オフモードでは、混合器23で貯湯タンク13からの湯と給水とを混合して給湯設定温度+α℃(α℃は接続配管61での温度低下分を考慮した温度で、たとえば、2℃)の湯を作り、接続配管61を通じて風呂給湯器70へ供給する。風呂給湯器70は、給湯設定温度の湯が供給されたので自装置での追加の加熱は行わず、バーナ73をオフにし、貯湯タンクユニット11側から供給された湯をそのまま給湯配管62へ給湯する。
貯湯タンク13内の蓄熱量が不足して上記燃焼オフモードで給湯設定温度の湯を給湯できない場合の給湯動作であり、風呂給湯器70で追加の加熱が行われる。追い加熱モードの給湯動作における湯水の流れは図4と同様である。ただし、風呂給湯器70は燃焼オンになる。
制御部20は、貯湯タンクユニット11の雰囲気温度センサ49が凍結の可能性のある温度を検知した場合、もしくは雰囲気温度センサ49の検出温度から熱回収配管53が凍結する恐れがあると判断した場合に熱回収配管53の凍結防止動作を行う。凍結防止動作を行うとき、貯湯タンクユニット11の制御部20は、第1三方弁21をB方向にし、ポンプ電磁弁47を開き、循環ポンプ46および排熱回収装置50の排熱回収ポンプ52を運転する。
図7は、排熱回収動作における湯水の流れを表している。排熱回収動作において湯水の流れる経路を太線で示してある。排熱回収動作の制御、動作は第1の実施の形態と同一であり、その説明は省略する。
貯湯タンクユニット11Bは風呂給湯器70の近くに設置される場合もあれば、遠く離れて設置される場合もある。たとえば、2階に風呂があるような家屋では、風呂給湯器70は2階の外壁に設置され貯湯タンクユニット11Bおよび熱源機4は1階に設置されるといったケースがあり、このような場合には装置間を結ぶ接続配管(高温)65および接続配管(低温)66の配管長が長くなって圧損の大きい設置状況になる。本発明の第2の実施の形態に係る風呂給湯システム10Bでは、低水圧地域において、配管が長くて圧損が大きい設置状況になっても、出湯量を十分確保できるように、圧損の増加を抑えた給湯を行うようになっている。
第1モードは、貯湯タンク13に十分蓄熱されている場合の給湯動作である。図8は、第1モードの給湯動作における湯水の流れを表している。図中、湯水の流れる経路を太線で示してある。第1モードでは、混合器30で貯湯タンク13からの湯と給水とを混合して給湯設定温度の湯を作り、給湯する。風呂給湯器70には給水は送らず、風呂給湯器70での加熱はなく燃焼運転しない。
第2モードは、貯湯タンク13に利用可能な湯がない場合の給湯動作である。図9は、第2モードの給湯動作における湯水の流れを表している。図中、湯水の流れる経路を太線で示してある。第2モードでは、給水を風呂給湯器70で給湯設定温度より高い温度に加熱した湯と給水とを混合器30で混合して給湯設定温度の湯を給湯する。
給水温度15℃、給湯設定温度40℃、給湯流量8L/minのとき、風呂給湯器70から40℃の湯をもらう場合は、給湯流量の全量を風呂給湯器70からもらうので、接続配管(高温)65および接続配管(低温)66を湯水が8L/minで流れることになる。これに対し風呂給湯器70から55℃の湯をもらう場合は、接続配管(高温)65、接続配管(低温)66を流れる流量は5L/minでよく、貯湯タンクユニット11B内で給水3L/minと混合して40℃の湯8L/minが作られる。流速(配管径が同じ場合は流量に比例)が大きいほど圧損は大きくなるので、流量を下げられることは圧損低減に大きく寄与する。
第3モードは、貯湯タンク13内に蓄熱はあるが、温度が低く、貯湯タンク13内の湯だけでは不十分な場合の給湯動作である。図10は、第3モードの給湯動作における湯水の流れを表している。図中、湯水の流れる経路を太線で示してある。第3モードは、たとえば、貯湯タンク13の湯切れ温度センサ18dの検出温度が給湯設定温度より低いが給湯設定温度より所定温度(たとえば10℃)以上は低くないような場合に選択される。
制御部20は、貯湯タンクユニット11Bの雰囲気温度センサ49が凍結の可能性のある温度を検知した場合、もしくは雰囲気温度センサ49の検出温度から熱回収配管53が凍結する恐れがあると判断した場合に熱回収配管53の凍結防止動作を行う。凍結防止動作を行うとき、貯湯タンクユニット11Bの制御部20は、第1三方弁21をB方向にし、第2三方弁38をC方向にし、ポンプ電磁弁47を開き、循環ポンプ46および排熱回収装置50の排熱回収ポンプ52を運転する。
4…熱源機(燃料電池)
10、10B…風呂給湯システム
11、11B…貯湯タンクユニット
12…給水管
12b…給水管から分岐した配管
13…貯湯タンク
14…給水口
15…出湯口
16…取水口
17…戻り口
18a…第1温度センサ
18b…第2温度センサ
18c…第3温度センサ
18d…湯切れ温度センサ
18e…タンク上部温度センサ
20…制御部
21…第1三方弁
21a…第1接続口
21b…第2接続口
21c…第3接続口
22a…熱回収配管高温側温度センサ
22b…熱回収配管低温側温度センサ
23…混合器
23a…第1混合器
23b…第2混合器
24…過圧逃がし弁
25…吸気弁
26…タンク出口温度センサ
28…戻り配管温度センサ
29…給湯高温温度センサ
30…混合器
30a…第1混合器
30b…第2混合器
30c…第3混合器
31…給湯配管
31b…配管
32…出湯温度センサ
33…ハイカット温度センサ
34…流量センサ
35…給水温度センサ
36…減圧弁
37a…逆止弁
37b…逆止弁
37c…逆止弁
38…第2三方弁
38a…第1接続口
38b…第2接続口
38c…第3接続口
39…逆止弁
41…排水管
42…排水栓
43…分岐管
44…逆止弁
45…合流管
46…循環ポンプ
47…ポンプ電磁弁
49…雰囲気温度センサ
50…排熱回収装置
51…排熱回収熱交換器
52…排熱回収ポンプ
53…熱回収配管
53a…熱回収配管(低温)
53b…熱回収配管(高温)
54…バイパス管
61…接続配管
62…給湯配管
65…接続配管(高温)
66…接続配管(低温)
70…風呂給湯器
72…熱交換器
72a…第1熱交換水管
72b…第2熱交換水管
73…バーナ
73a…ガス供給管
74…入水管
75…出湯管
76…風呂戻り管
77…風呂往き管
78…連結管
79…注湯電磁弁
81…水量サーボ
82…出湯温度センサ
83…バイパス管
84…バイパス調整弁
85…流量センサ
86…入水温度センサ
87…風呂循環ポンプ
88…流水スイッチ
89a…風呂往き温度センサ
89b…風呂戻り温度センサ
91…制御部
92…共通リモコン
Claims (5)
- 給水が供給される貯湯タンクと、所定の熱源から熱を回収して前記貯湯タンク内の水を加熱する加熱装置とを備え、前記貯湯タンク内の蓄熱が設定温度の給湯に不足する場合にその不足分の加熱をバックアップ熱源機で行う貯湯システムであって、
前記加熱装置は、前記熱源から熱回収するための熱交換器と、前記貯湯タンクから前記熱交換器の入側に至る往き熱回収配管と、前記熱交換器の出側から前記貯湯タンクに至る戻り熱回収配管と、前記貯湯タンクから前記往き熱回収配管、前記熱交換器、前記戻り熱回収配管を経由して前記貯湯タンクに戻る熱回収循環経路の湯水を循環させる熱回収ポンプとを備えて構成され、
さらに、前記熱回収循環経路を、前記貯湯タンクをバイパスする迂回循環経路に切り替える経路変更部と、
前記バックアップ熱源機の給湯口に接続され、給湯栓に通じる第1配管から分岐し、前記迂回循環経路を成す部分の前記戻り熱回収配管に合流する分岐管と、
前記迂回循環経路を成す部分の前記往き熱回収配管から分岐し、前記バックアップ熱源機の給水口に通じる第2配管に合流する合流管と、
前記合流管に設けられて、前記第2配管側に向けて送水する循環ポンプと、
制御部と、
を備え、
前記制御部は、
前記熱源の熱を回収して貯湯タンク内の水を加熱するときは、前記熱回収ポンプを作動させて前記貯湯タンク内の水を前記熱回収循環経路に循環させ、
前記熱回収配管に熱を供給するときは、前記熱回収循環経路を前記迂回循環経路に切り替えて、前記熱回収ポンプおよび前記循環ポンプを作動させ、さらに前記バックアップ熱源機で加熱するように制御し、
前記給湯口が前記分岐管に通じた状態と前記分岐管の分岐箇所より先の前記第1配管に通じた状態とに切り替えることはぜず、前記熱回収配管に熱を供給するときは前記バックアップ熱源機の給湯口が前記分岐管と該分岐管の分岐箇所より先の前記第1配管の双方に通じた状態である
ことを特徴とする貯湯システム。 - 前記分岐管に、前記戻り熱回収配管側から前記第1配管側への流れを阻止する逆止弁を設けた
ことを特徴とする請求項1に記載の貯湯システム。 - 前記第1配管を通じて流入する前記バックアップ熱源機の給湯口からの湯水と、前記貯湯タンクからの湯水と、給水とを設定された混合比で混合して給湯する混合器をさらに有し、
前記バックアップ熱源機の給水口には前記第2配管を通じて給水が供給され、
前記制御部は、前記混合器から設定温度の湯が給湯されるように、前記バックアップ熱源機による加熱および前記混合器の混合比を制御する
ことを特徴とする請求項1または2に記載の貯湯システム。 - 前記貯湯タンクの出湯口からの湯水と給水とを設定された混合比で混合すると共に、前記バックアップ熱源機の給水口に通じる前記第2配管が出側に接続された混合器をさらに有し、
前記制御部は、前記バックアップ熱源機による追加の加熱無しにもしくは前記バックアップ熱源機による加熱を足して前記バックアップ熱源機から設定温度の給湯が行われるように前記混合器の混合比を制御する
ことを特徴とする請求項1または2に記載の貯湯システム。 - 前記経路変更部は、前記戻り熱回収配管側から流入する湯水の温度が所定温度未満の場合は前記熱回収循環経路を前記迂回循環経路に切り替える
ことを特徴とする請求項1乃至5のいずれか1項に記載の貯湯システム。
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