JP5893784B2 - タッチ検出機能付き表示装置 - Google Patents
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Description
1.静電容量式タッチ検出の基本原理
2.第1の実施の形態
3.第2の実施の形態
4.第3の実施の形態
5.適用例
まず最初に、図1〜図3を参照して、本発明のタッチ検出機能付き表示装置におけるタッチ検出の基本原理について説明する。このタッチ検出方式は、静電容量型のタッチセンサとして具現化されるものであり、例えば図1(A)に示したように、誘電体Dを挟んで互いに対向配置された一対の電極(駆動電極E1およびタッチ検出電極E2)を用い、容量素子を構成する。この構造は、図1(B)に示した等価回路として表される。駆動電極E1、タッチ検出電極E2および誘電体Dによって、容量素子C1が構成される。容量素子C1は、その一端が交流信号源(駆動信号源)Sに接続され、他端Pは抵抗器Rを介して接地されると共に、電圧検出器(タッチ検出部)DETに接続される。交流信号源Sから駆動電極E1(容量素子C1の一端)に所定の周波数(例えば数kHz〜数百kHz程度)の交流矩形波Sg(図3(B))を印加すると、タッチ検出電極E2(容量素子C1の他端P)に、図3(A)に示したような出力波形(タッチ検出信号Vdet)が現れる。なお、この交流矩形波Sgは、後述するタッチ検出駆動信号Vcomtに相当するものである。
[構成例]
(全体構成例)
図4は、本発明の第1の実施の形態に係るタッチ検出機能付き表示装置の一構成例を表すものである。尚、本発明の実施の形態に係る制御回路およびタッチ検出機能付き表示装置の駆動方法は、本実施の形態により具現化されるので、併せて説明する。このタッチ検出機能付き表示装置は、表示素子として液晶表示素子を用いており、その液晶表示素子により構成される液晶表示デバイスと静電容量型のタッチ検出デバイスとを一体化した、いわゆるインセルタイプの装置である。
次に、タッチ検出機能付き表示デバイス10の構成例を詳細に説明する。
続いて、本実施の形態のタッチ検出機能付き表示装置1の動作および作用について説明する。
制御部11は、外部より供給された映像信号Vdispに基づいて、ゲートドライバ12、ソースドライバ13、駆動電極ドライバ14、およびタッチ検出部40に対してそれぞれ制御信号を供給し、これらがお互いに同期して動作するように制御する。ゲートドライバ12は、表示動作期間Pdにおいて、液晶表示デバイス20に走査信号Vscanを供給し、表示駆動の対象となる1水平ラインを順次選択する。ソースドライバ13は、表示動作期間Pdにおいて、ゲートドライバ12により選択された1水平ラインを構成する各画素Pixに、画素信号Vpixを供給する。駆動電極ドライバ14は、表示動作期間Pdでは、1水平ラインに係る駆動電極ブロックBに表示駆動信号Vcomdを印加し、タッチ検出動作期間Ptでは、タッチ検出動作に係る駆動電極ブロックBに対して表示駆動信号Vcomdよりも周波数の高いタッチ検出駆動信号Vcomtを順次印加し、1検出ブロックを順次選択する。タッチ検出機能付き表示デバイス10は、表示動作期間Pdでは、ゲートドライバ12、ソースドライバ13、および駆動電極ドライバ14により供給された信号に基づいて表示動作を行うとともに、タッチ検出動作期間Ptでは、駆動電極ドライバ14により供給された信号に基づいてタッチ検出動作を行い、タッチ検出電極TDLからタッチ検出信号Vdetを出力する。アナログLPF部42は、タッチ検出信号Vdetの高い周波数成分を除去して出力する。A/D変換部43は、タッチ検出駆動信号Vcomtに同期したタイミングで、アナログLPF部42から出力されるアナログ信号をデジダル信号に変換する。信号処理部44は、A/D変換部43の出力信号に基づいて、タッチ検出デバイス30に対するタッチの有無を検出する。座標抽出部45は、信号処理部44においてタッチ検出がなされたときに、そのタッチパネル座標を求める。検出タイミング制御部46は、アナログLPF部42、A/D変換部43、信号処理部44、座標抽出部45が同期して動作するように制御する。
次に、タッチ検出機能付き表示装置1の詳細動作を説明する。
図10は、表示動作期間Pdにおける、タッチ検出機能付き表示装置1のタイミング波形例を表すものであり、(A)は表示駆動信号Vcomdの波形を示し、(B)は走査信号Vscanの波形を示し、(C)は画素信号Vpixの波形を示す。なお、説明の便宜上、図10は、ある駆動電極ブロックBに表示駆動信号Vcomdが印加されている場合の動作を示すものとする。つまり、図10の説明では、駆動信号印加ブロックA1は移動しないものとする。
図11は、タッチ検出動作期間Ptにおける、タッチ検出機能付き表示装置1のタイミング波形例を表すものであり、(A)はタッチ検出駆動信号Vcomtの波形を示し、(B)はタッチ検出信号Vdetの波形を示し、(C)は表示駆動信号Vcomdの波形を示す。ここで、図11(C)の表示駆動信号Vcomdの波形は、タッチ検出駆動信号Vcomt(図11(A))との周波数の違いを表すために参考として示したものである。すなわち、タッチ検出動作期間Ptでは、駆動電極ドライバ14は、タッチ検出駆動信号Vcomtを出力し、表示駆動信号Vcomdを出力しないように動作する。なお、図10と同様に、説明の便宜上、図11は、ある駆動電極ブロックBに表示駆動信号Vcomdが印加されている場合の動作を示すものとする。つまり、図11の説明では、駆動信号印加ブロックA1は移動しないものとする。
以上のように本実施の形態では、タッチ検出動作を、表示動作期間Pdとは異なるタッチ検出動作期間Ptにおいて行うようにしたので、内部ノイズの影響を低減することができる。
上記実施の形態では、タッチ検出駆動信号Vcomtの周波数は、表示駆動信号Vcomdの周波数よりも高いとしたが、これに限定されるものではなく、これに代えて、例えば、表示駆動信号Vcomdの周波数と同じでも良いし、表示駆動信号Vcomdの周波数よりも低くてもよい。以下に、タッチ検出駆動信号Vcomtの周波数が、表示駆動信号Vcomdの周波数と同じ場合の例について説明する。
上記実施の形態では、所定の本数の駆動電極COMLからなる駆動電極ブロックBごとに駆動電極COMLを駆動し走査したが、これに限定されるものではなく、これに代えて、例えば、所定の本数の駆動電極COMLを同時に駆動するとともに、その駆動する駆動電極COMLを1本ずつシフトすることにより走査してもよい。以下に、その詳細を説明する。
上記実施の形態では、1つの駆動電極COMLが1つの画素電極22(1行を構成する画素電極22)に対応するように配置されるものとしたが、これに限定されるものではなく、これに代えて、例えば、1つの駆動電極COMLを太く形成して、複数の画素電極22(複数行を構成する画素電極22)に対応するように配置してもよい。図16は、2つの駆動電極COMLが1つの画素電極22に対応するように配置した場合の例を示す。
次に、本発明の第2の実施の形態に係るタッチ検出機能付き表示装置7について説明する。上記第1の実施の形態(図8)では、表示のブランキング期間においてタッチ検出動作を行うようにしたが、これに代えて、本実施の形態では、ブランキング期間に加え、さらに1画面分の表示を中断してタッチ検出動作を行うようにしている。すなわち、タッチ検出機能付き表示装置7は、このようなタイミングで動作を行うように制御する制御部16を用いて構成されたものである。その他の構成は、上記第1の実施の形態(図1など)と同様である。なお、上記第1の実施の形態に係る立体表示システム1と実質的に同一の構成部分には同一の符号を付し、適宜説明を省略する。
上記実施の形態では、1画面分の表示動作期間を2分割(表示動作期間Pd1,Pd2)したが、これに限定されるものではなく、これに代えて、例えば3以上に分割するようにしてもよい。
上記実施の形態では、タッチ検出動作期間Pt1,Pt2のそれぞれにおいて、表示面/タッチ検出面Sの1画面分のタッチ検出を行うようにしたが、これに限定されるものではなく、これに代えて、例えば1画面分以上もしくは1画面分以下のタッチ検出を行うようにしてもよい。
次に、本発明の第3の実施の形態に係るタッチ検出機能付き表示装置8について説明する。上記第1の実施の形態等では、タッチ検出動作期間のみにおいてタッチ検出動作を行うようにしたが、本実施の形態では、表示動作期間でもタッチ検出動作を行うことができるようにしたものである。すなわち、タッチ検出機能付き表示装置8は、このようなタイミングで動作を行うように制御する制御部17を用いて構成されたものである。その他の構成は、上記第1の実施の形態(図1など)と同様である。なお、上記第1の実施の形態に係る立体表示システム1等と実質的に同一の構成部分には同一の符号を付し、適宜説明を省略する。
上記実施の形態では、上記第1の実施の形態に示したように、駆動電極ブロックBごとに駆動電極COMLを駆動し走査したが、これに限定されるものではなく、これに代えて、例えば、上記第1の実施の形態の変形例に示したように、所定の本数の駆動電極COMLを駆動するとともに、駆動電極COMLを1本ずつシフトすることにより走査してもよい。
次に、図20〜図24を参照して、上記実施の形態および変形例で説明したタッチ検出機能付き表示装置の適用例について説明する。上記実施の形態等のタッチ検出機能付き表示装置は、テレビジョン装置、デジタルカメラ、ノート型パーソナルコンピュータ、携帯電話等の携帯端末装置あるいはビデオカメラなどのあらゆる分野の電子機器に適用することが可能である。言い換えると、上記実施の形態等のタッチ検出機能付き表示装置は、外部から入力された映像信号あるいは内部で生成した映像信号を、画像あるいは映像として表示するあらゆる分野の電子機器に適用することが可能である。
図20は、上記実施の形態等のタッチ検出機能付き表示装置が適用されるテレビジョン装置の外観を表すものである。このテレビジョン装置は、例えば、フロントパネル511およびフィルターガラス512を含む映像表示画面部510を有しており、この映像表示画面部510は、上記実施の形態等に係るタッチ検出機能付き表示装置により構成されている。
図21は、上記実施の形態等のタッチ検出機能付き表示装置が適用されるデジタルカメラの外観を表すものである。このデジタルカメラは、例えば、フラッシュ用の発光部521、表示部522、メニュースイッチ523およびシャッターボタン524を有しており、その表示部522は、上記実施の形態等に係るタッチ検出機能付き表示装置により構成されている。
図22は、上記実施の形態等のタッチ検出機能付き表示装置が適用されるノート型パーソナルコンピュータの外観を表すものである。このノート型パーソナルコンピュータは、例えば、本体531、文字等の入力操作のためのキーボード532および画像を表示する表示部533を有しており、その表示部533は、上記実施の形態等に係るタッチ検出機能付き表示装置により構成されている。
図23は、上記実施の形態等のタッチ検出機能付き表示装置が適用されるビデオカメラの外観を表すものである。このビデオカメラは、例えば、本体部541、この本体部541の前方側面に設けられた被写体撮影用のレンズ542、撮影時のスタート/ストップスイッチ543および表示部544を有している。そして、その表示部544は、上記実施の形態等に係るタッチ検出機能付き表示装置により構成されている。
図24は、上記実施の形態等のタッチ検出機能付き表示装置が適用される携帯電話機の外観を表すものである。この携帯電話機は、例えば、上側筐体710と下側筐体720とを連結部(ヒンジ部)730で連結したものであり、ディスプレイ740、サブディスプレイ750、ピクチャーライト760およびカメラ770を有している。そのディスプレイ740またはサブディスプレイ750は、上記実施の形態等に係るタッチ検出機能付き表示装置により構成されている。
Claims (9)
- 一方向に延在するように並設され、表示駆動信号が印加される共通駆動電極を備え、画素信号および表示駆動信号に基づいて表示動作を行う複数の表示素子と、
前記共通駆動電極に対向して配置され、前記一方向とは異なる方向に延在するように並設されたタッチ検出電極を備え、前記共通駆動電極にタッチ検出駆動信号を印加しつつ、前記タッチ検出電極で信号を検出することで、タッチ検出駆動信号に基づいて外部近接物体を検出するタッチ検出素子と、
前記画素信号および前記表示駆動信号を前記複数の表示素子に時分割的に順次供給して表示走査を行うとともに、前記タッチ検出駆動信号を前記タッチ検出素子に供給する走査駆動部と、
前記表示走査の周期よりも短い周期で、前記タッチ検出素子からの検出結果をサンプリングすることによりタッチ検出を行うタッチ検出部とを備え、
前記走査駆動部は、前記表示走査を行う表示動作期間とは異なるタッチ検出動作期間において、前記タッチ検出駆動信号を前記タッチ検出素子に供給し、前記表示動作期間では、所定数の前記共通駆動電極に対して同時に前記表示駆動信号を印加すると共に、前記表示駆動信号を印加する所定数の前記共通駆動電極を順次シフトすることにより表示走査を行い、前記タッチ検出動作期間では、所定数の前記共通駆動電極に対して同時に前記タッチ検出駆動信号を印加すると共に、前記タッチ検出駆動信号を印加する所定数の前記共通駆動電極を順次シフトすることによりタッチ検出走査を行い、
前記タッチ検出部は、前記タッチ検出駆動信号に同期したタイミングで前記タッチ検出素子における検出結果をサンプリングする、タッチ検出機能付き表示装置。 - 前記走査駆動部は、前記表示動作期間では、前記表示駆動信号を印加する所定数の前記共通駆動電極を一つずつシフトすることにより表示走査を行い、前記タッチ検出動作期間では、前記タッチ検出駆動信号を印加する所定数の前記共通駆動電極を順次シフトすることによりタッチ検出走査を行う、請求項1に記載のタッチ検出機能付き表示装置。
- 前記走査駆動部は、前記所定数の前記共通駆動電極に対して、前記タッチ検出駆動信号を1周期分ずつ印加することによりタッチ検出走査を行う、請求項1又は請求項2に記載のタッチ検出機能付き表示装置。
- 前記表示駆動信号は矩形波信号である、請求項1から請求項3のいずれか1項に記載のタッチ検出機能付き表示装置。
- 前記タッチ検出動作期間が、前記表示走査のブランキング期間に対応する、請求項1から請求項4のいずれか1項に記載のタッチ検出機能付き表示装置。
- 前記表示動作期間は、前記表示走査を中断することにより複数に分断され、
前記タッチ検出動作期間は、前記表示走査が中断する期間に設けられている、請求項5に記載のタッチ検出機能付き表示装置。 - 前記タッチ検出駆動信号は、前記表示駆動信号と同じ周波数を有する矩形波信号である、請求項1から請求項6のいずれか1項に記載のタッチ検出機能付き表示装置。
- 前記タッチ検出素子は、外部近接物体の近接もしくは接触に基づく静電容量の変化を利用してその外部近接物体を検出する、請求項1から請求項7のいずれか1項に記載のタッチ検出機能付き表示装置。
- 前記タッチ検出部は、前記タッチ検出動作期間におけるタッチ検出と前記表示動作期間におけるタッチ検出とを切り替えて行う、請求項1から請求項8のいずれか1項に記載のタッチ検出機能付き表示装置。
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