JP5687757B2 - タッチ検出機能付き表示装置、駆動方法、および電子機器 - Google Patents
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Description
1.静電容量式タッチ検出の基本原理
2.第1の実施の形態
3.第2の実施の形態
4.第3の実施の形態
5.適用例
まず最初に、図1〜図3を参照して、本発明のタッチ検出機能付き表示装置におけるタッチ検出の基本原理について説明する。このタッチ検出方式は、静電容量型のタッチセンサとして具現化されるものであり、例えば図1(A)に示したように、誘電体Dを挟んで互いに対向配置された一対の電極(駆動電極E1およびタッチ検出電極E2)を用い、容量素子を構成する。この構造は、図1(B)に示した等価回路として表される。駆動電極E1、タッチ検出電極E2および誘電体Dによって、容量素子C1が構成される。容量素子C1は、その一端が交流信号源(駆動信号源)Sに接続され、他端Pは抵抗器Rを介して接地されると共に、電圧検出器(タッチ検出回路)DETに接続される。交流信号源Sから駆動電極E1(容量素子C1の一端)に所定の周波数(例えば数kHz〜十数kHz程度)の交流矩形波Sg(図3(B))を印加すると、タッチ検出電極E2(容量素子C1の他端P)に、図3(A)に示したような出力波形(タッチ検出信号Vdet)が現れる。なお、この交流矩形波Sgは、後述する駆動信号Vcomに相当するものである。
[構成例]
(全体構成例)
図4は、本発明の第1の実施の形態に係るタッチ検出機能付き表示装置の一構成例を表すものである。尚、本発明の実施の形態に係る駆動方式は、本実施の形態により具現化されるので、併せて説明する。このタッチ検出機能付き表示装置は、表示素子として液晶表示素子を用いており、その液晶表示素子により構成される液晶表示デバイスと静電容量型のタッチ検出デバイスとを一体化した、いわゆるインセルタイプの装置である。
タッチ検出回路40とを備えている。
次に、タッチ検出機能付き表示デバイス10の構成例を詳細に説明する。
続いて、本実施の形態のタッチ検出機能付き表示装置1の動作および作用について説明する。
制御部41は、外部より供給された映像信号Vdispに基づいて、ゲートドライバ12、ソースドライバ13、駆動電極ドライバ14、およびタッチ検出回路40に対してそれぞれ制御信号を供給し、これらがお互いに同期して動作するように制御する。ゲートドライバ12は、制御部41から供給される制御信号に基づいて、液晶表示デバイス20に走査信号Vscanを供給し、表示駆動の対象となる1水平ラインを順次選択する。ソースドライバ13は、制御部41から供給される制御信号に基づいて、ゲートドライバ12により選択された、1水平ラインを構成する各画素Pixに、画素信号Vpixを供給する。駆動電極ドライバ14は、制御部41から供給される制御信号に基づいて、表示期間では、全ての駆動電極COMLに対して、駆動信号Vcomとして表示駆動信号(0Vの直流信号)を印加し、タッチ検出期間では、駆動電極COMLに対して、駆動信号Vcomとしてパルス状のタッチ駆動信号を順次印加することにより、1検出ラインを順次選択する。タッチ検出機能付き表示デバイス10は、表示期間では、ゲートドライバ12、ソースドライバ13、および駆動電極ドライバ14により供給された信号に基づいて表示動作を行い、タッチ検出期間では、駆動電極ドライバ14により供給された信号に基づいてタッチ検出動作を行い、タッチ検出電極TDLからタッチ検出信号Vdetを出力する。アナログLPF部42は、タッチ検出信号Vdetの高い周波数成分を除去して出力する。A/D変換部43は、アナログLPF部42から出力されるアナログ信号をデジダル信号に変換する。信号処理部44は、A/D変換部43の出力信号に基づいて、タッチ検出デバイス30に対するタッチの有無を検出する。座標抽出部45は、信号処理部44においてタッチ検出がなされたときに、そのタッチパネル座標を求める。検出タイミング制御部46は、アナログLPF部42、A/D変換部43、信号処理部44、座標抽出部45が同期して動作するように制御する。
図9は、タッチ検出機能付き表示装置1の詳細動作例を表すものである。図9において、(A)は走査信号Vscanの波形を示し、(B)は駆動信号Vcomの波形を示し、(C)は画素信号Vpixの波形を示し、(D)はタッチ検出信号Vdetの波形を示す。ここで、図9(A)に示した走査信号Vscanは、走査信号線GCLのうちの、隣接する(n−1)行目、n行目、(n+1)行目の走査信号線GCLに着目したものである。同様に、図9(B)に示した駆動信号Vcomは、共通電極COMLのうちの、隣接する(m−1)列目、m列目、(m+1)列目の共通電極COMLに着目したものである。
上述したように、タッチ検出期間Aにおけるタッチ検出信号Vdetは、駆動信号Vcomに応じて生成される。つまり、駆動信号Vcomの振幅が大きいほど、タッチ検出期間Aにおけるタッチ検出信号Vdetも大きくすることができ、例えば、タッチパネルの高感度化を実現することが可能となる。
次に、比較例に係るタッチ検出機能付き表示装置について説明する。本比較例は、特許文献1に開示された従来のタッチ検出機能付き表示装置を示すものである。本比較例は、タッチ検出走査の方向が、上記第1の実施の形態とは異なるものである。すなわち、上記第1の実施の形態(図5)では、タッチ検出走査の方向は表示走査の方向と異なるようにしたが、これに代えて、本比較例では、タッチ検出走査の方向と表示走査の方向が同じになるようにしている。その他の構成は、上記第1の実施の形態(図5)と同様である。
以上のように本実施の形態では、ランドスケープ型のタッチ検出機能付き表示デバイスの短辺方向に延伸するように駆動電極を形成したので、タッチ検出信号Vdetをタッチ検出機能付き表示デバイスの短辺側から取り出すことができ、タッチ検出機能付き表示装置の長辺方向の額縁領域の増大を抑えることができる。
上記実施の形態では、駆動信号Vcomは正のみの極性をもつパルスとしたが、これに限定されるものではない。例えば、負のみの極性をもつパルスにしてもよいし、正負両方の極性をもつパルスにしてもよい。以下にその詳細を説明する。
上記実施の形態では、駆動電極COMLを一本ずつ選択して順次走査するようにしたが、これに限定されるものではなく、これに代えて、例えば複数本ずつ選択して順次走査するようにしてもよい。図13は、駆動電極COMLを2本ずつ選択した場合の詳細動作例を表すものである。図13(B)に示したように、駆動電極ドライバ14は、1表示水平期間において、2本の駆動電極COMLに対して、同時に駆動信号Vcomを印加している。この場合でも、A/D変換部43が、タッチ検出期間Aにおけるタッチ検出信号VdetをA/D変換することにより、タッチ検出を行うことができる。
次に、本発明の第2の実施の形態に係るタッチ検出機能付き表示装置について説明する。本実施の形態は、タッチ検出動作の際の駆動電極を駆動する方法が、上記第1の実施の形態と異なるものである。すなわち、上記第1の実施の形態(図4)では、駆動電極ドライバ14が駆動電極COMLを駆動するようにしたが、これに代えて、本実施の形態では、ソースドライバ13が、画素信号線SGLと駆動電極COMLとの間の寄生容量を介して駆動電極COMLを駆動するようにしている。その他の構成は、上記第1の実施の形態(図4)と同様である。なお、上記第1の実施の形態に係るタッチ検出機能付き表示装置1と実質的に同一の構成部分には同一の符号を付し、適宜説明を省略する。
次に、本発明の第3の実施の形態に係るタッチ検出機能付き表示装置について説明する。本実施の形態では、画素信号線SGLと駆動電極COMLを接続するスイッチ部を新たに設け、タッチ検出期間Aにおいて、ソースドライバがこのスイッチを介して駆動電極COMLを駆動するようにしている。その他の構成は、上記第1および第2の実施の形態と同様である。なお、上記第1および第2の実施の形態に係るタッチ検出機能付き表示装置と実質的に同一の構成部分には同一の符号を付し、適宜説明を省略する。
次に、図17〜図21を参照して、上記実施の形態および変形例で説明したタッチ検出機能付き表示装置の適用例について説明する。上記実施の形態等のタッチ検出機能付き表示装置は、テレビジョン装置、デジタルカメラ、ノート型パーソナルコンピュータ、携帯電話等の携帯端末装置あるいはビデオカメラなどのあらゆる分野の電子機器に適用することが可能である。言い換えると、上記実施の形態等のタッチ検出機能付き表示装置は、外部から入力された映像信号あるいは内部で生成した映像信号を、画像あるいは映像として表示するあらゆる分野の電子機器に適用することが可能である。
図17は、上記実施の形態等のタッチ検出機能付き表示装置が適用されるテレビジョン装置の外観を表すものである。このテレビジョン装置は、例えば、フロントパネル511およびフィルターガラス512を含む映像表示画面部510を有しており、この映像表示画面部510は、上記実施の形態等に係るタッチ検出機能付き表示装置により構成されている。
図18は、上記実施の形態等のタッチ検出機能付き表示装置が適用されるデジタルカメラの外観を表すものである。このデジタルカメラは、例えば、フラッシュ用の発光部521、表示部522、メニュースイッチ523およびシャッターボタン524を有しており、その表示部522は、上記実施の形態等に係るタッチ検出機能付き表示装置により構成されている。
図19は、上記実施の形態等のタッチ検出機能付き表示装置が適用されるノート型パーソナルコンピュータの外観を表すものである。このノート型パーソナルコンピュータは、例えば、本体531、文字等の入力操作のためのキーボード532および画像を表示する表示部533を有しており、その表示部533は、上記実施の形態等に係るタッチ検出機能付き表示装置により構成されている。
図20は、上記実施の形態等のタッチ検出機能付き表示装置が適用されるビデオカメラの外観を表すものである。このビデオカメラは、例えば、本体部541、この本体部541の前方側面に設けられた被写体撮影用のレンズ542、撮影時のスタート/ストップスイッチ543および表示部544を有している。そして、その表示部544は、上記実施の形態等に係るタッチ検出機能付き表示装置により構成されている。
図21は、上記実施の形態等のタッチ検出機能付き表示装置が適用される携帯電話機の外観を表すものである。この携帯電話機は、例えば、上側筐体710と下側筐体720とを連結部(ヒンジ部)730で連結したものであり、ディスプレイ740、サブディスプレイ750、ピクチャーライト760およびカメラ770を有している。そのディスプレイ740またはサブディスプレイ750は、上記実施の形態等に係るタッチ検出機能付き表示装置により構成されている。
Claims (9)
- 一方向に延在するように並設された複数の画素信号線と、
走査信号線と、
前記走査信号線に交差するように並設された複数の共通駆動電極と、
前記共通駆動電極と交差する方向に延在するように並設され、各交差部分に静電容量を形成する複数のタッチ検出電極と、
前記複数の画素信号線と前記複数の共通駆動電極とを駆動する駆動部と、
を有するタッチ検出機能付き表示装置。 - 前記複数の画素信号線と前記走査信号線とには複数の画素が接続されており、
前記複数の画素のうち、前記複数の画素信号線が延在する方向に隣接する画素には、極性の反転した画素信号が供給されていることを特徴とする請求項1に記載の表示装置。 - 前記複数の画素信号線と前記走査信号線とが形成された第1の基板と、前記第1の基板と対向する第2の基板と、を有し、
前記複数の共通駆動電極は、前記第1の基板と前記第2の基板との間に配置されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の表示装置。 - 前記第2の基板は、第1の方向に延在する第1の辺と、第2の方向に延在する第2の辺とを有し、
前記走査信号線は、前記第1の方向に延在し、前記複数の共通駆動電極は前記第2の方向に延在し、
前記複数のタッチ検出電極は、前記第2の辺側に形成された配線に接続されていることを特徴とする請求項3に記載の表示装置。 - 前記第2の辺側に設けられ、前記複数のタッチ検出電極が接続されたフレキシブル基板を有することを特徴とする請求項4に記載の表示装置。
- 前記第1の辺は、前記第2の辺よりも長さの長い辺であることを特徴とする請求項4または5に記載の表示装置。
- 前記走査信号線は、前記複数の画素信号線と交差する請求項1乃至6の何れか1項に記載の表示装置。
- 複数の表示素子が表示を行う表示期間において、一方向に延在するように並設された複数の画像信号線を介して前記複数の表示素子に画素信号を印加し、走査信号線を介して前記複数の表示素子に走査信号を印加し、走査信号線に交差するように並設された複数の共通駆動電極に同時に表示駆動信号を印加することにより、前記複数の表示素子に表示を行わせ、
外部近接物体のタッチ検出を行う、前記表示期間とは異なるタッチ検出期間において、前記複数の共通駆動電極にタッチ駆動信号を順次印加する
駆動方法。 - タッチ検出機能付き表示装置と、
前記タッチ検出機能付き表示装置を利用した動作制御を行う制御部と
を備え、
前記タッチ検出機能付き表示装置は、
一方向に延在するように並設された複数の画素信号線と、
走査信号線と、
前記走査信号線に交差するように並設された複数の共通駆動電極と、
前記共通駆動電極と交差する方向に延在するように並設され、各交差部分に静電容量を形成する複数のタッチ検出電極と、
前記複数の画素信号線と前記複数の共通駆動電極とを駆動する駆動部と、
を有する電子機器。
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