JP5871489B2 - 射出装置、射出成形機、及び、射出制御方法 - Google Patents
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金型内に材料を射出する射出装置において、前記金型内に前記材料を射出することができるスクリュと、前記スクリュを回転駆動するとともに最大限界回転トルクが可変である回転駆動手段と、前記スクリュにより材料を計量した後、前記スクリュを前記金型方向に移動させて射出する前に、前記回転駆動手段の最大限界回転トルクを予め設定された関数に基づいて徐々に下げてゼロにする又はゼロに収束させる制御手段とを備え、前記関数は、射出時の前記回転駆動手段の最大限界回転トルクを基準にして設定されることを特徴とする。
金型内に材料を射出する射出装置において、前記金型内に前記材料を射出することができるスクリュと、前記スクリュを回転駆動するとともに最大限界回転トルクが可変である回転駆動手段と、前記スクリュにより材料を計量した後、前記スクリュを前記金型方向に移動させて射出する前に、前記回転駆動手段の最大限界回転トルクを予め設定された関数に基づいて徐々に下げてゼロにする又はゼロに収束させる制御手段とを備え、前記関数は、前記回転駆動手段が有する最大発生回転トルクを基準にして設定されることを特徴とする。
金型と、この金型を開閉する型締装置と、前記金型内に材料を射出する射出装置とを備え、前記射出装置は、前記金型内に前記材料を射出することができるスクリュと、前記スクリュを回転駆動するとともに最大限界回転トルクが可変である回転駆動手段と、前記回転駆動手段の最大限界回転トルクを、前記スクリュにより材料を計量した後、前記スクリュを前記金型方向に移動させて射出する前に予め設定された関数に基づいて徐々に下げてゼロにする又はゼロに収束させる制御手段とを備え、前記関数は、射出時の前記回転駆動手段の最大限界回転トルクを基準にして設定されることを特徴とする。
金型と、この金型を開閉する型締装置と、前記金型内に材料を射出する射出装置とを備え、前記射出装置は、前記金型内に前記材料を射出することができるスクリュと、前記スクリュを回転駆動するとともに最大限界回転トルクが可変である回転駆動手段と、前記回転駆動手段の最大限界回転トルクを、前記スクリュにより材料を計量した後、前記スクリュを前記金型方向に移動させて射出する前に予め設定された関数に基づいて徐々に下げてゼロにする又はゼロに収束させる制御手段とを備え、前記関数は、前記回転駆動手段が有する最大発生回転トルクを基準にして設定されることを特徴とする。
金型内に材料を射出する射出制御方法において、スクリュを回転駆動手段により回転駆動しながら前記材料を計量しながら導入し、前記材料を貯める計量工程と、前記スクリュを前記金型方向に移動させて前記材料を前記金型内に射出する射出工程と、前記計量工程後、前記射出工程前に、前記回転駆動手段の最大限界回転トルクを予め設定された関数に基づいて徐々に下げてゼロにする又はゼロに収束させる制御工程とを備え、前記関数は、射出時の前記回転駆動手段の最大限界回転トルクを基準にして設定されることを特徴とする射出制御方法。
金型内に材料を射出する射出制御方法において、スクリュを回転駆動手段により回転駆動しながら前記材料を計量しながら導入し、前記材料を貯める計量工程と、前記スクリュを前記金型方向に移動させて前記材料を前記金型内に射出する射出工程と、前記計量工程後、前記射出工程前に、前記回転駆動手段の最大限界回転トルクを予め設定された関数に基づいて徐々に下げてゼロにする又はゼロに収束させる制御工程とを備え、前記関数は、前記回転駆動手段が有する最大発生回転トルクを基準にして設定されることを特徴とする。
[1]金型内に材料を射出する射出装置において、
前記金型内に前記材料を射出することができるスクリュと、
前記スクリュを回転駆動するとともに最大限界回転トルクが可変である回転駆動手段と、
前記スクリュにより材料を計量した後、前記スクリュを前記金型方向に移動させて射出する前に、前記回転駆動手段の最大限界回転トルクを予め設定された関数に基づいて徐々に下げてゼロにする又はゼロに収束させる制御手段とを備えていることを特徴とする射出装置。
[2]前記関数は、一次関数または指数関数であることを特徴とする[1]に記載の射出装置。
[3]前記関数は、計量時の前記回転駆動手段の最大限界回転トルクを基準にして設定されることを特徴とする[1]又は[2]に記載の射出装置。
[4]前記関数は、計量完了時の前記回転駆動手段の回転トルクを基準にして設定されることを特徴とする[1]又は[2]に記載の射出装置。
[5]前記関数は、射出時の前記回転駆動手段の最大限界回転トルクを基準にして設定されることを特徴とする[1]又は[2]に記載の射出装置。
[6]前記関数は、前記回転駆動手段が有する最大発生回転トルクを基準にして設定されることを特徴とする[1]又は[2]に記載の射出装置。
[7]前記スクリュを前記回転軸方向に沿って往復動させる軸方向駆動手段と、
前記最大駆動回転トルクを下げる前に、前記軸方向駆動手段は、前記スクリュを前記金型と反対方向に移動させることを特徴とする[1]〜[6]のいずれかに記載の射出装置。
[8]金型と、
この金型を開閉する型締装置と、
前記金型内に材料を射出する射出装置とを備え、
前記射出装置は、前記金型内に前記材料を射出することができるスクリュと、
前記スクリュを回転駆動するとともに最大限界回転トルクが可変である回転駆動手段と、
前記回転駆動手段の最大限界回転トルクを、前記スクリュにより材料を計量した後、前記スクリュを前記金型方向に移動させて射出する前にゼロにする又はゼロに収束させる制御手段とを備えていることを特徴とする射出成形機。
[9]金型内に材料を射出する射出制御方法において、
スクリュを回転駆動手段により回転駆動しながら前記材料を計量しながら導入し、前記材料を貯める計量工程と、
前記スクリュを前記金型方向に移動させて前記材料を前記金型内に射出する射出工程と、
前記計量工程後、前記射出工程前に、前記回転駆動手段の最大限界回転トルクを予め設定された関数に基づいて徐々に下げてゼロにする又はゼロに収束させる制御工程とを備えていることを特徴とする射出制御方法。
[10]前記関数は、一次関数または指数関数であることを特徴とする[9]に記載の射出制御方法。
[11]前記関数は、計量時の前記回転駆動手段の最大限界回転トルクを基準にして設定されることを特徴とする[9]又は[10]に記載の射出制御方法。
[12]前記関数は、計量完了時の前記回転駆動手段の回転トルクを基準にして設定されることを特徴とする[9]又は[10]に記載の射出制御方法。
[13]前記関数は、射出時の前記回転駆動手段の最大限界回転トルクを基準にして設定されることを特徴とする[9]又は[10]に記載の射出装置。
[14]前記関数は、前記回転駆動手段が有する最大発生回転トルクを基準にして設定されることを特徴とする[9]又は[10]に記載の射出制御方法。
[15]さらに、前記スクリュを往復動させる軸方向駆動手段により前記最大限界回転トルクを下げる前に、前記スクリュを前記金型と反対方向に移動させることを特徴とする[9]〜[14]のいずれかに記載の射出制御方法。
Claims (13)
- 金型内に材料を射出する射出装置において、
前記金型内に前記材料を射出することができるスクリュと、
前記スクリュを回転駆動するとともに最大限界回転トルクが可変である回転駆動手段と、
前記スクリュにより材料を計量した後、前記スクリュを前記金型方向に移動させて射出する前に、前記回転駆動手段の最大限界回転トルクを予め設定された関数に基づいて徐々に下げてゼロにする又はゼロに収束させる制御手段とを備え、前記関数は、計量完了時の前記回転駆動手段の回転トルクを基準にして設定されることを特徴とする射出装置。 - 金型内に材料を射出する射出装置において、
前記金型内に前記材料を射出することができるスクリュと、
前記スクリュを回転駆動するとともに最大限界回転トルクが可変である回転駆動手段と、
前記スクリュにより材料を計量した後、前記スクリュを前記金型方向に移動させて射出する前に、前記回転駆動手段の最大限界回転トルクを予め設定された関数に基づいて徐々に下げてゼロにする又はゼロに収束させる制御手段とを備え、前記関数は、射出時の前記回転駆動手段の最大限界回転トルクを基準にして設定されることを特徴とする射出装置。 - 金型内に材料を射出する射出装置において、
前記金型内に前記材料を射出することができるスクリュと、
前記スクリュを回転駆動するとともに最大限界回転トルクが可変である回転駆動手段と、
前記スクリュにより材料を計量した後、前記スクリュを前記金型方向に移動させて射出する前に、前記回転駆動手段の最大限界回転トルクを予め設定された関数に基づいて徐々に下げてゼロにする又はゼロに収束させる制御手段とを備え、前記関数は、前記回転駆動手段が有する最大発生回転トルクを基準にして設定されることを特徴とする射出装置。 - 前記関数は、一次関数または指数関数であることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の射出装置。
- 前記スクリュを前記回転軸方向に沿って往復動させる軸方向駆動手段と、
前記最大限界回転トルクを下げる前に、前記軸方向駆動手段は、前記スクリュを前記金型と反対方向に移動させることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の射出装置。 - 金型と、
この金型を開閉する型締装置と、
前記金型内に材料を射出する射出装置とを備え、
前記射出装置は、前記金型内に前記材料を射出することができるスクリュと、
前記スクリュを回転駆動するとともに最大限界回転トルクが可変である回転駆動手段と、
前記回転駆動手段の最大限界回転トルクを、前記スクリュにより材料を計量した後、前記スクリュを前記金型方向に移動させて射出する前に予め設定された関数に基づいて徐々に下げてゼロにする又はゼロに収束させる制御手段とを備え、前記関数は、計量完了時の前記回転駆動手段の回転トルクを基準にして設定されることを特徴とする射出成形機。 - 金型と、
この金型を開閉する型締装置と、
前記金型内に材料を射出する射出装置とを備え、
前記射出装置は、前記金型内に前記材料を射出することができるスクリュと、
前記スクリュを回転駆動するとともに最大限界回転トルクが可変である回転駆動手段と、
前記回転駆動手段の最大限界回転トルクを、前記スクリュにより材料を計量した後、前記スクリュを前記金型方向に移動させて射出する前に予め設定された関数に基づいて徐々に下げてゼロにする又はゼロに収束させる制御手段とを備え、前記関数は、射出時の前記回転駆動手段の最大限界回転トルクを基準にして設定されることを特徴とする射出成形機。 - 金型と、
この金型を開閉する型締装置と、
前記金型内に材料を射出する射出装置とを備え、
前記射出装置は、前記金型内に前記材料を射出することができるスクリュと、
前記スクリュを回転駆動するとともに最大限界回転トルクが可変である回転駆動手段と、
前記回転駆動手段の最大限界回転トルクを、前記スクリュにより材料を計量した後、前記スクリュを前記金型方向に移動させて射出する前に予め設定された関数に基づいて徐々に下げてゼロにする又はゼロに収束させる制御手段とを備え、前記関数は、前記回転駆動手段が有する最大発生回転トルクを基準にして設定されることを特徴とする射出成形機。 - 金型内に材料を射出する射出制御方法において、
スクリュを回転駆動手段により回転駆動しながら前記材料を計量しながら導入し、前記材料を貯める計量工程と、
前記スクリュを前記金型方向に移動させて前記材料を前記金型内に射出する射出工程と、
前記計量工程後、前記射出工程前に、前記回転駆動手段の最大限界回転トルクを予め設定された関数に基づいて徐々に下げてゼロにする又はゼロに収束させる制御工程とを備え、前記関数は、計量完了時の前記回転駆動手段の回転トルクを基準にして設定されることを特徴とする射出制御方法。 - 金型内に材料を射出する射出制御方法において、
スクリュを回転駆動手段により回転駆動しながら前記材料を計量しながら導入し、前記材料を貯める計量工程と、
前記スクリュを前記金型方向に移動させて前記材料を前記金型内に射出する射出工程と、
前記計量工程後、前記射出工程前に、前記回転駆動手段の最大限界回転トルクを予め設定された関数に基づいて徐々に下げてゼロにする又はゼロに収束させる制御工程とを備え、前記関数は、射出時の前記回転駆動手段の最大限界回転トルクを基準にして設定されることを特徴とする射出制御方法。 - 金型内に材料を射出する射出制御方法において、
スクリュを回転駆動手段により回転駆動しながら前記材料を計量しながら導入し、前記材料を貯める計量工程と、
前記スクリュを前記金型方向に移動させて前記材料を前記金型内に射出する射出工程と、
前記計量工程後、前記射出工程前に、前記回転駆動手段の最大限界回転トルクを予め設定された関数に基づいて徐々に下げてゼロにする又はゼロに収束させる制御工程とを備え、前記関数は、前記回転駆動手段が有する最大発生回転トルクを基準にして設定されることを特徴とする射出制御方法。 - 前記関数は、一次関数または指数関数であることを特徴とする請求項9〜11のいずれか1項に記載の射出制御方法。
- さらに、前記スクリュを往復動させる軸方向駆動手段により前記最大限界回転トルクを下げる前に、前記スクリュを前記金型と反対方向に移動させることを特徴とする請求項9〜11のいずれか1項に記載の射出制御方法。
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JP2011127641A JP5871489B2 (ja) | 2011-06-07 | 2011-06-07 | 射出装置、射出成形機、及び、射出制御方法 |
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JP2011127641A JP5871489B2 (ja) | 2011-06-07 | 2011-06-07 | 射出装置、射出成形機、及び、射出制御方法 |
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JP2011127641A Active JP5871489B2 (ja) | 2011-06-07 | 2011-06-07 | 射出装置、射出成形機、及び、射出制御方法 |
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