JP5796129B2 - 通信端末、制御方法及びプログラム - Google Patents
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Description
1−1.構成
1−1−1.通信システム100
図1は、本実施形態に係る通信システム100の構成を示す図である。通信システム100は、分散型音声認識(Distributed Speech Recognition)システムである。通信システム100は、図1に示されるように、通信端末1と、音声認識サーバ2とを有している。各装置は、通信回線3により相互に接続されている。ここで通信回線3とは、例えば、移動体通信網やインターネットにより構成されるネットワークである。なお、図1には、通信端末1と、音声認識サーバ2とが、それぞれ1つずつしか示されていないが、それぞれ2つ以上設置されてもよい。
図1に示される通信端末1は、ユーザの音声による操作(音声操作)に応じた処理を実行可能なコンピュータ装置である。通信端末1は、例えば、携帯電話機や、スマートフォンや、PDA(Personal Digital Assistant)や、タブレット端末や、パーソナルコンピュータである。図2は、通信端末1のハードウェア構成を示すブロック図である。通信端末1は、図2に示されるように、制御部11と、記憶部12と、操作部13と、表示部14と、音声処理部15と、通信部16とにより構成される。各構成要素は、バス17により相互に接続されている。
以上が、通信端末1の構成についての説明である。
図1に示される音声認識サーバ2は、通信端末1から送信されてくる特徴量データに基づいて音声認識処理を行い、テキストデータを生成するコンピュータ装置である。図9は、音声認識サーバ2のハードウェア構成を示すブロック図である。音声認識サーバ2は、図9に示されるように、制御部21と、記憶部22と、通信部23とにより構成される。各構成要素は、バス24により相互に接続されている。
以上が、音声認識サーバ2の構成についての説明である。
次に、本実施形態に係る通信端末1の動作について説明する。具体的には、電話の着信時に音声操作によって応答する場合の通信端末1の動作について説明する。
なお、音声操作が行われるにあたっては、ユーザによって操作部13を用いて所定の操作が行われる。具体的には、例えば、電話の着信を通知する着信通知画面が表示部14に表示されている状態において、ユーザによって音声入力を指示する操作が、操作部13を使って行われた場合に、音声操作が可能になる。
以上が、電話の着信時に音声操作によって応答する場合の動作の説明である。
なお、上記の動作において、ステップSa12の処理は、ステップSa10又はSa11の処理の前に実行されてもよい。
上記の実施形態は、以下のように変形してもよい。また、以下の変形例は、互いに組み合わせてもよい。
2−1.変形例1
上記の実施形態では、音声認識サーバ2において音声認識処理が行われているが、通信端末1で行うようにしてもよい。具体的には、音声認識DB群221を通信端末1の記憶部12に記憶させ、通信端末1の制御部11に、特徴量データに基づいて音声認識処理を行わせるようにしてもよい。
上記の実施形態では、現在日時に対応するスケジュール情報を特定し、そのスケジュール情報により示される終了時刻を、折り返し連絡の時刻として特定している(図10のステップSa8及びSa9参照)。しかし、このスケジュール情報により示される終了時刻に所定の時間を加算した時刻を、折り返し連絡の時刻として特定するようにしてもよい。例えば、スケジュール情報により示される終了時刻が「11:00」である場合に、「11:10」を、折り返し連絡の時刻として特定するようにしてもよい。この場合、終了時刻に加算される所定の時間は、予めユーザによって設定されるようにしてもよい。
上記の実施形態では、折り返し連絡を行う時刻を特定し、この時刻を発信者に通知するようにしている(図10のステップSa9及びSa10参照)。しかし、時刻に代えて、一定の幅をもつ時間を特定し、通知するようにしてもよい。例えば、午前、午後といった時間帯や、日付、曜日、週といった時間を特定し、通知するようにしてもよい。例えば、上記の実施形態において、現在日時に対応するスケジュール情報により示される終了時刻が「13:00」である場合に、「午後」を折り返し連絡時間として特定するようにしてもよい。また、上記の実施形態において、現在日時に対応するスケジュール情報により示される終了時刻が「1:00」である場合に、「翌日」を折り返し連絡時間として特定するようにしてもよい。
上記の実施形態では、折り返し連絡時刻のみが発信者に対して通知されているが(図10のステップSa10参照)、折り返し連絡時刻に加えて、現在通信端末1のユーザが置かれている状況を発信者に通知するようにしてもよい。例えば、ユーザが会議中の場合には、「現在、会議中のため、電話に出ることができません。11時に折り返しご連絡いたします。」といった応答文を発信者に通知するようにしてもよい。
上記の実施形態では、折り返し連絡時刻が電話の発信者に通知された後で、当該折り返し連絡というイベントがスケジュール情報としてスケジュールリスト121に登録されているが(図10のステップSa12参照)、通信端末1にアラーム機能をもたせ、当該折り返し連絡というイベントをユーザに注意喚起するようにしてもよい。例えば、通信端末1に、LED(Light Emitting Diode)等の発光装置や、偏心カムを回転させることによって振動を発生させる振動装置等の、折り返し連絡というイベントをユーザに注意喚起するための報知手段をもたせ、折り返し連絡時刻か、又はその時刻から所定の時間前の時刻に、当該報知手段を起動させるようにしてもよい。又は、折り返し連絡というイベントの存在をユーザに注意喚起するための画像を、表示部14に表示させるようにしてもよい。
上記の実施形態では、現在日時に対応するスケジュール情報を特定し、そのスケジュール情報により示される終了時刻を、折り返し連絡の時刻として特定している(図10のステップSa8及びSa9参照)。しかし、現在日時に対応するスケジュール情報がスケジュールリスト121に存在しない場合には、折り返し連絡時刻を特定せずに、定型の応答文の音声データを電話の発信者に対して送信するようにしてもよい。ここで定型の応答文とは、例えば、「現在、電話に出ることができません。」という文章である。
上記の実施形態において、折り返し連絡というイベントをスケジュールリスト121に登録する処理(図10のステップSa12参照)は、電話の発信者から、折り返しの連絡を要求する指示があった場合に限り、実行されるようにしてもよい。例えば、応答文の音声データの送信後に、発信元の通信装置において、折り返し連絡を要求するための所定の操作がなされ、その操作を示す信号が通信端末1によって受信された場合に限り、上記の登録処理を実行するようにしてもよい。
上記の実施形態において、スケジューラの表示画面を示す表示データがCHTML(Compact HyperText Markup Language)で記述される場合には、折り返し連絡先の電話番号に対してphoneto機能を実現するためのタグを付加してもよい。例えば、スケジューラによって表示されるスケジュール情報のイベント内容が、「"090-1111-1111"に折り返し連絡」である場合には、「090-1111-1111」という文字列にphoneto機能を実現するためのタグを付加してもよい。この結果、スケジューラによって表示される折り返し連絡先の電話番号はリンクとして選択可能となり、このリンクを選択すると、当該電話番号宛ての電話の発信が行われる。
上記の実施形態において、1つのイベントの発生中に複数の電話の着信があり、各着信について折り返し連絡のスケジュール登録がなされた場合には、各スケジュール情報の表示順序は電話の着信順でもよい。図11は、このような場合に表示部14に表示される画面の一例を示す図である。また、スケジュール情報の表示順序は、電話帳データ122において折り返し連絡先の電話番号に対応づけられているカテゴリに基づいて決定されてもよい。例えば、仕事のカテゴリを優先的に表示するように予め設定されている場合には、図5の例では、「"090-3333-3333"への折り返し連絡」をイベント内容とするスケジュール情報が、優先的に表示される。
上記の実施形態において、通信端末1の制御部11によって実行されるプログラムは、コンピュータ装置が読み取り可能な記録媒体を介して通信端末1に提供されてもよい。ここで記録媒体とは、例えば、磁気テープや磁気ディスクなどの磁気記録媒体や、光ディスクなどの光記録媒体や、光磁気記録媒体や、半導体メモリ等である。又は、同プログラムは、インターネット等のネットワークを介して通信端末1に提供されてもよい。
上記の実施形態は、特に、電話の着信時に音声操作によって応答する動作に係るものであるため、操作リスト123には、電話の着信時に想定される操作のみが登録されている。しかし、その他の動作時に想定される操作についても登録されてもよい。この場合、操作リスト123には、ユーザの音声を音声認識して得られるテキストだけでなく、通信端末1の動作状態を示す情報も、操作内容と対応づけて登録されてもよい。ここで、通信端末1の動作状態とは、例えば、電話着信中という動作状態である。
上記の実施形態では、応答文の音声データが発信元の通信装置に送信されているが、応答文の内容を示す電子メールや、SMS(Short Message Service)のメッセージを送信するようにしてもよい。また、上記の実施形態において、発信元の通信装置に送信された応答文の音声データが、再生される前か又は再生されている途中に発信元の通信端末によって呼が切断された場合に、当該応答文の内容を示す電子メールや、SMSのメッセージを発信元の通信端末に送信するようにしてもよい。
上記の実施形態では、ユーザによる音声操作に応じて、電話の着信に対する応答が行われているが、操作部13に対する操作に応じて、電話の着信に対する応答を行うようにしてもよい。例えば通信端末1の制御部11は、電話の着信を通知する着信通知画面が表示部14に表示されている状態において、操作部13に対して所定の操作が行われた場合に、図10のステップSa8以降の処理を実行するようにしてもよい。
上記の変形例5において、報知手段による報知が所定の回数行われた場合でも、依然として折り返し連絡が行われない場合には、自動的に発信者に対して電子メールを送信するようにしてもよい。具体的には、まず、通信端末1の制御部11は、ユーザに対するイベントの注意喚起後、所定の時間が経過するごとに、折り返し連絡が行われたか否かを判定する。例えば、通信端末1の記憶部12に発信履歴を記憶させておき、この発信履歴を参照することで制御部11は、折り返し連絡が行われたか否かを判定する。
Claims (5)
- 呼を受信後、所定の条件が満たされた場合に、スケジュール情報を記憶する記憶手段の記憶内容に基づいて、前記呼に対して折り返し連絡を行う時間を特定する特定手段と、
前記特定手段により特定された前記時間に連絡を行う旨を通知する応答文を表す応答文データを生成する生成手段と、
前記生成手段により生成された応答文データを、前記呼を発信した通信装置に対して送信する第1の送信手段と、
前記特定手段により特定された前記時間を示す時間情報と、前記呼を発信した通信装置に対する折り返し連絡というイベントを示すイベント情報とを対応づけて、スケジュール情報として、前記記憶手段に記憶させる記憶制御手段と、
前記記憶制御手段により記憶された前記イベント情報に示されるイベントの存在をユーザに報知する報知手段と、
前記報知手段による報知が所定の回数行われた後においても、前記呼を発信した通信装置に対する折り返し連絡が行われていない場合に、当該通信装置に対して、所定の応答文を示す応答文データを送信する第2の送信手段と
を有する通信端末。 - 収音手段と、
前記収音手段より収音された音声を示す音声情報を取得する取得手段と
をさらに有し、
前記特定手段は、前記取得手段により取得された音声情報に対して音声認識処理を施すことによって生成される音声認識結果により示される操作が、前記受信した呼に対する通話の開始を指示するものでない場合に、前記時間を特定することを特徴とする請求項1に記載の通信端末。 - 前記記憶制御手段は、前記呼を発信した通信装置から、前記呼に対する折り返し連絡を要求する信号が受信された場合に限り、前記スケジュール情報を前記記憶手段に記憶させることを特徴とする請求項1又は2に記載の通信端末。
- 通信端末の制御方法であって、
呼を受信後、所定の条件が満たされた場合に、スケジュール情報を記憶する記憶手段の記憶内容に基づいて、前記呼に対して折り返し連絡を行う時間を特定する特定ステップと、
前記特定ステップにおいて特定された前記時間に連絡を行う旨を通知する応答文を表す応答文データを生成する生成ステップと、
前記生成ステップにおいて生成された応答文データを、前記呼を発信した通信装置に対して送信する第1の送信ステップと、
前記特定ステップにおいて特定された前記時間を示す時間情報と、前記呼を発信した通信装置に対する折り返し連絡というイベントを示すイベント情報とを対応づけて、スケジュール情報として、前記記憶手段に記憶させる記憶制御ステップと、
前記記憶制御ステップにおいて記憶された前記イベント情報に示されるイベントの存在をユーザに報知する報知ステップと、
前記報知ステップによる報知が所定の回数行われた後においても、前記呼を発信した通信装置に対する折り返し連絡が行われていない場合に、当該通信装置に対して、所定の応答文を示す応答文データを送信する第2の送信ステップと
を有する制御方法。 - コンピュータに、
呼を受信後、所定の条件が満たされた場合に、スケジュール情報を記憶する記憶手段の記憶内容に基づいて、前記呼に対して折り返し連絡を行う時間を特定する特定ステップと、
前記特定ステップにおいて特定された前記時間に連絡を行う旨を通知する応答文を表す応答文データを生成する生成ステップと、
前記生成ステップにおいて生成された応答文データを、前記呼を発信した通信装置に対して送信する第1の送信ステップと、
前記特定ステップにおいて特定された前記時間を示す時間情報と、前記呼を発信した通信装置に対する折り返し連絡というイベントを示すイベント情報とを対応づけて、スケジュール情報として、前記記憶手段に記憶させる記憶制御ステップと、
前記記憶制御ステップにおいて記憶された前記イベント情報に示されるイベントの存在をユーザに報知する報知ステップと、
前記報知ステップによる報知が所定の回数行われた後においても、前記呼を発信した通信装置に対する折り返し連絡が行われていない場合に、当該通信装置に対して、所定の応答文を示す応答文データを送信する第2の送信ステップと
を実行させるためのプログラム。
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