JP5783666B2 - 頭髪用化粧料 - Google Patents
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[1]シリコーンワックス(A)、シリコーン非含有ワックス(B)および水(C)を含有する頭髪用化粧料であって、
前記シリコーンワックス(A)が、下記式(I)で表わされる化合物(A1)および下
記式(II)で表わされる(A2)からなる群より選ばれる少なくとも1種であり、
前記水(C)が、頭髪用化粧料100重量%に対し、30〜55重量%の範囲で含まれることを特徴とする頭髪用化粧料。
[2]さらに、液状油(D)を含有することを特徴とする[1]に記載の頭髪用化粧料。[3]さらに、テオブロマグランジフロルム種子脂(E)を含有することを特徴とする[1]または[2]に記載の頭髪用化粧料。
[4]さらに、ノニオンポリマー(F)を含有することを特徴とする[1]〜[3]のいずれかに記載の頭髪用化粧料。
[5]前記シリコーンワックス(A)が、頭髪用化粧料100重量%に対して、0.1〜3重量%の範囲で含まれることを特徴とする[1]〜[4]のいずれかに記載の頭髪用化粧料。
[6]前記シリコーン非含有ワックス(B)が、頭髪用化粧料100重量%に対して、3〜45重量%の範囲で含まれることを特徴とする[1]〜[5]のいずれかに記載の頭髪用化粧料。
[7]前記液状油(D)が、頭髪用化粧料100重量%に対して、3〜45重量%の範囲で含まれることを特徴とする[2]〜[6]のいずれかに記載の頭髪用化粧料。
[8]前記テオブロマグランジフロルム種子脂(E)が、頭髪用化粧料100重量%に対して、0.5〜5重量%の範囲で含まれることを特徴とする[3]〜[7]のいずれかに記載の頭髪用化粧料。
[9]前記ノニオンポリマー(F)が、頭髪用化粧料100重量%に対して、0.1〜15重量%の範囲で含まれることを特徴とする[4]〜[8]のいずれかに記載の頭髪用化粧料。
[10]ヘアワックスである[1]〜[9]のいずれかに記載の頭髪用化粧料。
本発明の頭髪用化粧料は、 シリコーンワックス(A)、シリコーン非含有ワックス(B)および水(C)を含有する頭髪用化粧料であって、
前記シリコーンワックス(A)が、下記式(I)で表わされる化合物(A1)および下記式(II)で表わされる(A2)からなる群より選ばれる少なくとも1種であり、
前記水(C)が、頭髪用化粧料100重量%に対し、30〜55重量%の範囲で含まれることを特徴とする。
本発明のシリコーンワックス(A)は、上記式(I)で表わされる化合物(A1)(以下シリコーンワックス(A1)ともいう)および上記式(II)で表わされる化合物(A2)(以下シリコーンワックス(A2)ともいう)からなる群より選ばれる少なくとも1種である。これらのワックスは、室温で、ペースト状から固体状である。
基であり、好ましくは炭素数30〜45の直鎖または分岐のアルキル基である。nは、3〜50の整数である。Rおよびnが前記範囲内にあると、炭化水素との良好な親和性が得られる。
シリコーン非含有ワックスは、室温で半固体から固体状であり、頭髪用化粧料に良好なセット力を与える。具体例としては特に限定されないが、例えば、動物性ワックス類、植物性ワックス類、鉱物性ワックス類、合成ワックス類、ミクロ結晶性ワックス類、パラフィンワックス類、オゾケライト、モンタンワックス類、フィッシャートロプシュワックス類、ポリエチレン等のポリオレフィンワックス類、蜜蝋、ウールワックス、ウールワックスアルコール類、キャンデリラロウ、カルナバロウ、日本蝋、硬化性脂肪類、脂肪酸エステル類、および脂肪酸グリセリド類が挙げられる。これらは1種類単独で用いても、2種類以上組み合わせて用いてもよい。
水は、頭髪用化粧料の手の平にのばす際ののび等のハンドリング性を良くするとともに、べたつきおよび油性感を抑えてヘアスタイルの印象が重くなるのを防ぐ。また、頭髪用化粧料の洗い落ちを良くする。水としては、特に限定されないが、例えば精製水、水道水、イオン交換水、天然水が挙げられる。
本発明の頭髪用化粧料は、好ましくは室温で液状の液状油を含む。液状油は、頭髪に塗布する際のワックス類ののびを良くするとともに、頭髪に潤いを与える。液状油としては特に限定されないが、例えば、軽質イソパラフィン、軽質流動イソパラフィン、流動イソパラフィン、流動パラフィン、重質流動イソパラフィンなどの炭化水素系オイル、リンゴ酸ジイソステアリル、イソノナン酸イソトリデシル、ジミリスチン酸グリセリル、ジイソステアリン酸グリセリル、ミリスチン酸・イソステアリン酸グリセリル、ミリスチン酸イソプロピル、パルミチン酸イソプロピル、オクタン酸セチル、コハク酸ジオクチル、ジカプリン酸ネオペンチルグリコール、ヒマシ油、マカデミアンナッツオイル等のエステルやトリグリセリド類、シクロメチコン、ジメチルポリシロキサン、メチルフェニルポリシロキサン、ジメチルシクロポリシロキサン、メチルハイドロジェンポリシロキサン等のシリコーン油、ミネラルオイル、ホホバ油等が挙げられる。
止し、ワックス類の伸びを良くする。また、べたつきも生じない。
本発明の頭髪用化粧料は、好ましくはテオブロマグランジフロルム種子脂を含む。テオブロマグランジフロルム種子脂とは、クパスの実からとれた種子脂をいい、頭髪に自然なツヤを出すために用いられる。テオブロマグランジフロルム種子脂は、飽和脂肪酸と不飽和脂肪酸のバランスのよいトリグリセリドであり、融点が27℃であるため、お湯で洗い流すことが可能である。また、抱水性に優れるため、保湿効果がある。そのため、しっとりした感触を付与するとともに、髪の内側から潤っているような外観となり、自然なツヤとともに頭髪の美しい外観を長時間維持する。また、塗布された頭髪の滑りがよく、良好な指どおり感を与える。さらに、天然成分であるため、ツヤが自然な風合いであるとともに、人体および環境への悪影響もない。
本発明の頭髪用化粧料は、ハード系などの強いセット力を得るための態様とする場合は、ノニオンポリマーを含む。ノニオンポリマーは、形成したヘアスタイルを長時間維持する効果に優れるとともに、樹脂自体のべたつきもない。ノニオンポリマーとしては、特に限定されないが、例えばビニルピロリドンホモポリマーまたはビニルピロリドン共重合体が好ましく挙げられる。前記ビニルピロリドン共重合体としては、ビニルピロリドンと酢酸ビニルとの共重合体、ビニルピロリドン、酢酸ビニル及びプロピオン酸ビニル等の酢酸ビニル以外のビニルエステルとの三元共重合体、ビニルピロリドンとメタクリル酸ジメチルアミノエチルとの共重合体、ビニルピロリドン、ビニルカプロラクタム及びメタクリル酸ジメチルアミノエチルの三元共重合体が挙げられる。
本願発明の頭髪化粧料は、界面活性剤を含んでいてもよく、界面活性剤の種類としては特に限定されず、陽イオン性界面活性剤、陰イオン性界面活性剤、非イオン性界面活性剤、両性界面活性剤のいずれも用いることができる。
OEノニルフェニルエーテル硫酸ナトリウムなどのPOEアルキル/アルキルアリルエーテル硫酸塩;スルホコハク酸塩;N−アシルスルホン酸塩;アルキルベンゼンスルホン酸塩;α−オレフィンスルホン酸塩;アルカンスルホン酸塩;N−アシルアミノ酸塩;POEアルキルエーテルリン酸およびその塩、ステアリン酸およびその塩などが挙げられる。
また、本発明の頭髪用化粧料は、植物エキスを含んでいてもよい。このような植物エキスとしては、たとえばダイサンチクエキス、アルニカエキス、カモミラエキス、シコンエキス、シナノキエキス、スギナエキス、セイヨウノコギリソウエキス、セージエキス、トウキエキス、ノバラエキス、ビワ葉エキス、マロニエエキス、モモ葉エキス、ヨクイニンエキス、ローズマリーエキスなどが挙げられる。
抗菌剤、酸化防止剤、抗炎症剤、色素等の添加剤を含有することができる。
本発明の頭髪用化粧料の剤型としては、特に限定されないが、たとえばヘアワックス、ヘアミルク、ヘアクリーム等が挙げられる。ヘアワックスの態様としては、ソフトワックス、ハードワックス、スーパーハードワックスの態様が挙げられる。
本発明の頭髪用化粧料は、上述した各成分を、公知の方法で、撹拌、混合、加熱、溶解
、分散等することによって製造することができ、製造方法はとくに限定されない。
表1〜6に示す組成の頭髪用化粧料を、全成分を配合した後、均一になるまで充分に攪
拌して調製し、以下の項目、方法および基準で評価した。評価結果を表1〜6に示す。な
お、配合量の単位は、重量%である。
アルキル(C30−45)メチコンは商品名AMS−C30コスメティックワックス(東レ・ダウコーニング社製、上記式(II)においてRが炭素数30〜45の直鎖または分岐アルキル基であり、nが3〜50の構造)、
ステアリルジメチコンは商品名2503コスメティックワックス(東レ・ダウコーニング社製)、
セテアリルメチコンは商品名SF1632(モメンティブ・パフォーマンス・マテリアルズ・ジャパン合同会社製、上記式(II)においてRが炭素数16〜18の直鎖または分岐アルキル基である構造)、
シクロメチコンは商品名トーレ・シリコーンSH245(トーレ・ダウコーニングシリコーン社製)、
テオブロマグランジフロルム種子脂は商品名CROPURE CUPUASS(クロピュア クパス)(クローダジャパン株式会社製)、
セテス−20はセタノールのポリエチレングリコールエーテル、商品名エマレックス120(日本エマルジョン社製)、
ポリソルベート60はモノステアリン酸ポリオキシエチレンソルビタン(20E.O.)、商品名レオドールTW−S120V(花王株式会社製)、
カルボキシビニルポリマーは商品名カーボポール934(B.F.グッドリッチ社製、重量平均分子量 約300万)、
(ビニルピロリドン/VA)コポリマーは、VAは酢酸ビニルを示し、商品名PVA−6450(大阪有機化学工業株式会社製、50%エタノール溶液)である。
(1)セット力
(2)べたつき
(3)ハンドリング性(のびの良さ)
(4)スタイル持続性
(5)洗い落ち
(6)うるおい感
(7)ツヤ
黒色人毛(30cm×30g)にシャンプー、トリートメント処理を行い、ドライ後に各試料0.5gを塗布し、全体になじませた毛束について下記の通り評価を行った。評価は、美容
師のパネラー10名により実施した。
ワックスをなじませ、手ぐしを通したり、手で握りこむようにしたりしてセットをした際の毛先のまとまりや毛の立ち上がりなど、ヘアスタイルの形成力の程度を下記基準で官能評価し、各パネラーごとに評点を出した。
5点:非常にセット力がある。
4点:セット力がある。
3点:ややセット力がある。
2点:セット力がほとんど無い。
1点:セット力が全く無い。
◎:評点の平均点 が4.5以上である。
〇:評点の平均点 が3以上4.5未満である。
△:評点の平均点 が2以上3未満である。
×:評点の平均点 が2未満である。
毛束にワックスをなじませた後、毛束を整髪する際のべたつきを下記の基準で官能評価し、各パネラーごとに評点を出した。
5点:べたつきがなく、手触りがよい。
4点:べたつきがない。
3点:べたつきが少ない。
2点:べたつきがある。
1点:べたつきがあり、不快を感じる。
◎:評点の平均点 が4.5以上である。
〇:評点の平均点 が3以上4.5未満である。
△:評点の平均点 が2以上3未満である。
×:評点の平均点 が2未満である。
ワックスを手に取って、手の上でのばす際の、ワックスののびの良さをハンドリング性として下記の基準で官能評価し、判定した。
◎:ハンドリング性がとても良い。
○:ハンドリング性が良い。
△:ハンドリング性がやや悪い。
×:ハンドリング性が悪い。
ワックスをなじませて、整髪した後、温度25℃、70%RHの条件下で、8時間放置
し、形成したヘアスタイルの持続性を観察し、下記の基準で評価し、判定した。
◎:持続性がとてもある。
○:持続性がある。
△:持続性がややない。
×:持続性がない。
ワックスをなじませて、毛束が十分乾いた後にシャンプーを0.5gつけて30秒間洗い、1
分間水洗した(水温38℃)。その際の毛束のヌルつき等から洗い落ちを下記基準で官能評価し、判定した。
◎:洗い落ちがとても良い。
○:洗い落ちが良い。
△:洗い落ちが悪い。
×:洗い落ちがとても悪い。
毛束にワックスを塗布した際のぱさつきおよび毛束を整髪した後3時間後に再整髪する
際のぱさつきを、毛束を手で触れた触感に基づき、下記基準で評価し、判定した。
◎:ぱさつきがなく、潤いがある。
○:ぱさつきがない。
△:ぱさつきがややある。
×:ぱさつきがあり、乾燥している。
毛束にワックスをなじませた後、毛束のツヤを目視で観察し、下記の基準で評価し、判定した。
◎:みずみずしいツヤがある。
○:ツヤがある。
△:ツヤが少ない。
×:ツヤがない。
Claims (8)
- さらに、テオブロマグランジフロルム種子脂(E)を含有することを特徴とする請求項1に記載の頭髪用化粧料。
- さらに、ノニオンポリマー(F)を含有することを特徴とする請求項1または2に記載の頭髪用化粧料。
- 前記シリコーンワックス(A)が、頭髪用化粧料100重量%に対して、0.1〜3重量%の範囲で含まれることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の頭髪用化粧料。
- 前記シリコーン非含有ワックス(B)が、頭髪用化粧料100重量%に対して、3〜45重量%の範囲で含まれることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の頭髪用化粧料。
- 前記テオブロマグランジフロルム種子脂(E)が、頭髪用化粧料100重量%に対して、0.5〜5重量%の範囲で含まれることを特徴とする請求項2に記載の頭髪用化粧料。
- 前記ノニオンポリマー(F)が、頭髪用化粧料100重量%に対して、0.1〜15重量%の範囲で含まれることを特徴とする請求項3に記載の頭髪用化粧料。
- ヘアワックスである請求項1〜7のいずれか1項に記載の頭髪用化粧料。
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